白砂山プチ縦走とシラネアオイ群生地

2021年05月29日(土) [日帰り]

• GPS: 06:01
• 距離: 13.5km
• 登り: 904m
• 下り: 1,170m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:43
• 休憩: 0:23
• 合計: 8:06

7:29 富士見峠
8:31 8:35 八間山
9:01 9:01 黒渋の頭
9:47 9:47 中尾根の頭
11:45 11:50 白砂山中峰
11:54 11:54 白砂山
12:21 12:31 金沢レリーフ
12:43 12:46 猟師ノ頭
13:07 13:07 堂岩山分岐
13:25 13:25 中尾根の頭
14:02 14:02 黒渋の頭
14:31 14:32 八間山
15:35 15:35 富士見峠
15:35 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・　駐車場
登山口ナビ：野反峠（のぞりとうげ）駐車場
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-3907

・　登山口までの道路状況
目的地までのラスト15分くらい？離合の困難な狭い区間が続く。

・　トイレ
野反峠の休憩舎にはトイレの他に自販機、売店、食堂も併設されている。
ルート中にはトイレなし。

コース状況／危険箇所等

・　山と高原地図

記載エリア　：　志賀高原（草津白根山・四阿山）
標準コースタイム　：　約8時間＋α
標高　：　白砂山（2139.8m）
標高差　：　野反峠より（579.8m）

野反（富士見）峠〜八間山の間、駐車場より約10分ほどのところにシラネアオイ群生地あり。
堂岩山分岐より先、残雪と岩稜あり。
山頂は、狭いのでそれより先の整備されたばかりのぐんま稜線トレイルにて適地をみつけて食事休憩としました。

写真

5/29 7:23

初めて訪れた時は、反対側のキャンプ場から歩きました。

07:23

5/29 7:25

07:25

5/29 7:26

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5/29 7:27

07:27

5/29 7:31

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5/29 7:57

07:57

5/29 8:00

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5/29 8:06

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5/29 8:10

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5/29 8:12

08:12

5/29 8:29

08:29

5/29 8:30

08:30

5/29 8:32

見晴らしの良い尾根が続く。
左右の植生の違いも面白い。

08:32

5/29 8:59

この辺りは縞枯れ。

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5/29 9:21

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5/29 9:41

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5/29 9:53

頗る天気がいい。

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5/29 10:03

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5/29 10:05

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5/29 10:11

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5/29 10:24

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5/29 10:33

10:33

5/29 10:38

まだ残雪あり。

10:38

5/29 10:48

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5/29 10:58

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5/29 11:10

11:10

5/29 11:15

山頂は混雑しているので、新しくできたぐんま稜線トレイルを少し歩いて休憩適地を探します。

11:15

5/29 11:21

佐武流へと続く稜線には残雪がありましたが、どこから下りるのかが不明。

11:21

5/29 12:34

12:34

5/29 12:58

12:58

5/29 13:03

13:03

5/29 13:19

13:19

5/29 14:39

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5/29 15:23

15:23

5/29 15:25

15:25

5/29 15:32

今回はある意味ウルトラライトな装備で。

15:32

撮影機器：

PENTAX K-70 ボディ ペンタックス

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス カメラ

感想

2929daisuki

　
森林限界とまではいかなくても、見晴らしのよい尾根を歩きたいと思い八間山から白砂山へとプチ縦走してきました。

山のスケールの大きさを感じる山行でした。

シラネアオイの群生地にも行ってきましたが、まだまだこれからが見頃といった感じかな？

この辺りは、尻焼温泉や世立八滝、ノゾリキスゲの群生地、チャツボミゴケ公園など見所も多いので、また来ることでしょう。