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Yamareco

記録ID: 3274455
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ハイキング
奥秩父

一ツ木山・水ヶ森・戸谷山を周回/最後に狐につままれたようなミスコース

2021年07月18日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.0km
登り
814m
下り
797m

コースタイム

出発8:45−一ツ木山南東尾根取付き8:50〜8:55−1230m圏平坦地9:30−1350m圏平坦地10:00〜10:30−1465m圏平坦地10:50〜10:55−一ツ木山東肩(1510m圏)11:05−一ツ木山頂上(1530m圏)11:15〜11:20−1450m圏鞍部11:45−1450m圏分岐11:55−水ヶ森林道に出る12:00−祠12:00〜12:30−一ツ木水ヶ森林道分岐12:45−水ヶ森北峰取付き12:55−水ヶ森北峰頂上(1530m圏)13:40〜13:45−鞍部13:50−水ヶ森頂上(1553.2m)14:10〜15:00−水ヶ森林道に出る15:30〜15:40−戸谷山分岐16:10−1386mコブ16:20−1350m圏コブ16:25−1340m圏コブ(2番目)16:55−戸谷山(鳥谷山)(1382.9m)17:05〜17:20−東山中部林道に出る(1155m圏)18:00〜18:05−ゴール18:35
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
JR塩山駅から県道38号線、国道140号線、県道206号線を経由して塩平へ向かう。途中の牧丘町北原地区の先で、舗装されてはいるが狭い一ツ木林道に入り、1km程で東山中部林道を横切る。この林道はダートながら広いので路肩に駐車できる。
コース状況/
危険箇所等
まず一ツ木山へは南東尾根を登る。その後、水ヶ森林道を通ってから水ヶ森に登る。さらに戸谷山へ廻り、最後にその北東尾根を下る。
北原地区から写真右の一ツ木林道を上がって来るとダートの東山中部林道(写真左)と交差する。奥に小楢山が見える
2021年07月18日 08:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 8:45
北原地区から写真右の一ツ木林道を上がって来るとダートの東山中部林道(写真左)と交差する。奥に小楢山が見える
この交差地点を横切って写真左奥の一ツ木林道に入る。舗装されてはいるが狭い
2021年07月18日 08:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 8:45
この交差地点を横切って写真左奥の一ツ木林道に入る。舗装されてはいるが狭い
交差地点から50m程先のヘアピンカーブの右上にテープの巻かれた杭が立っている。これを目がけて踏跡を突き上げる。標高1090m圏
2021年07月18日 08:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 8:49
交差地点から50m程先のヘアピンカーブの右上にテープの巻かれた杭が立っている。これを目がけて踏跡を突き上げる。標高1090m圏
植林帯の急登が続く。倒された間伐材が邪魔だが、これを避けて踏跡が通じている
2021年07月18日 09:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 9:01
植林帯の急登が続く。倒された間伐材が邪魔だが、これを避けて踏跡が通じている
1230m圏で一時的に平坦になる。ここで進路は北西から北に変わる
2021年07月18日 09:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 9:30
1230m圏で一時的に平坦になる。ここで進路は北西から北に変わる
1350m圏で再び平坦になり進路も北西に戻る、尾根幅が狭まるので踏跡も明瞭になる
2021年07月18日 09:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 9:59
1350m圏で再び平坦になり進路も北西に戻る、尾根幅が狭まるので踏跡も明瞭になる
1465m圏のなだらかな尾根から落葉松林越しに一ツ木山の頂上部が垣間見られた
2021年07月18日 10:50撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 10:50
1465m圏のなだらかな尾根から落葉松林越しに一ツ木山の頂上部が垣間見られた
1510m圏まで上ると一ツ木山の東肩になり、明るく気持ち良い草地の林となる
2021年07月18日 11:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 11:09
1510m圏まで上ると一ツ木山の東肩になり、明るく気持ち良い草地の林となる
一ツ木山の頂上に着いた。標高1530mと書かれた山名標が木に張られていた
2021年07月18日 11:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 11:17
一ツ木山の頂上に着いた。標高1530mと書かれた山名標が木に張られていた
この木の根本に御料局と刻まれた三角点が埋められていた
2021年07月18日 11:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 11:22
この木の根本に御料局と刻まれた三角点が埋められていた
頂上で進路は直角に折れて北に向かう。尾根を形成せずに平板な斜面を降りて行くが踏跡は不明瞭
2021年07月18日 11:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 11:23
頂上で進路は直角に折れて北に向かう。尾根を形成せずに平板な斜面を降りて行くが踏跡は不明瞭
徐々に西に向きを変える。断続的に踏跡が現れて来た
2021年07月18日 11:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 11:38
徐々に西に向きを変える。断続的に踏跡が現れて来た
次第に尾根が形成され、1450m圏まで降りると平坦な鞍部となる
2021年07月18日 11:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 11:43
次第に尾根が形成され、1450m圏まで降りると平坦な鞍部となる
小さな1460m圏コブを越えると尾根は北へと向きを変えるが、進路は南西方向へ斜面を降りる
2021年07月18日 11:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 11:54
小さな1460m圏コブを越えると尾根は北へと向きを変えるが、進路は南西方向へ斜面を降りる
やがて右下に舗装道路が見えて来た。しばらくこれと並進する
2021年07月18日 11:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 11:59
やがて右下に舗装道路が見えて来た。しばらくこれと並進する
1400m圏で水ヶ森林道に降り立つ。1.5m程の高さで続いていた法面が切れた所に踏跡が付いていた
2021年07月18日 12:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 12:02
1400m圏で水ヶ森林道に降り立つ。1.5m程の高さで続いていた法面が切れた所に踏跡が付いていた
その30m程先に小さな祠が道端に祀られていた。その前にはベンチが置かれて格好の休憩場所だった
2021年07月18日 12:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 12:03
その30m程先に小さな祠が道端に祀られていた。その前にはベンチが置かれて格好の休憩場所だった
2車線はある水ヶ森林道を南下する。1412mコブを越えた先で一ツ木水ヶ森林道の分岐となる
2021年07月18日 12:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 12:44
2車線はある水ヶ森林道を南下する。1412mコブを越えた先で一ツ木水ヶ森林道の分岐となる
この分岐点には別の道路案内の表示板が立てられていた。ここは直進し、さらに南下する
2021年07月18日 12:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 12:45
この分岐点には別の道路案内の表示板が立てられていた。ここは直進し、さらに南下する
分岐点から500m程進み、道路が大きく左に曲がった切り通しで、右側の尾根に取付いて水ヶ森の北峰を目指す
2021年07月18日 12:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 12:55
分岐点から500m程進み、道路が大きく左に曲がった切り通しで、右側の尾根に取付いて水ヶ森の北峰を目指す
尾根筋を辿る。断続的に踏跡が続いている
2021年07月18日 13:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 13:08
尾根筋を辿る。断続的に踏跡が続いている
途中でギンリョウソウを見かけた。俗称は幽霊草
2021年07月18日 13:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 13:32
途中でギンリョウソウを見かけた。俗称は幽霊草
木の隙間から本日最後に登るピークの戸谷山が望まれた
2021年07月18日 13:40撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 13:40
木の隙間から本日最後に登るピークの戸谷山が望まれた
水ヶ森の北峰に着いた。1530m圏。何かの標石が置かれているだけ
2021年07月18日 13:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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7/18 13:41
水ヶ森の北峰に着いた。1530m圏。何かの標石が置かれているだけ
この北峰から素晴らしい眺望が楽しめる、と案内書に書いてあったのでワザワザ登ってきたが、実際はこの通り藪だらけ。がっかり
2021年07月18日 13:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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7/18 13:41
この北峰から素晴らしい眺望が楽しめる、と案内書に書いてあったのでワザワザ登ってきたが、実際はこの通り藪だらけ。がっかり
ここから南側の鞍部へ降りると北峰を巻いて来た道と合流する。そこには昇仙峡への分岐の案内が立っていた。本日、唯一の登山用道標
2021年07月18日 13:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 13:51
ここから南側の鞍部へ降りると北峰を巻いて来た道と合流する。そこには昇仙峡への分岐の案内が立っていた。本日、唯一の登山用道標
緩やかな尾根筋を登る
2021年07月18日 14:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 14:09
緩やかな尾根筋を登る
平坦な頂上部の南端が水ヶ森の頂上。山名板が木に括りつけられていた
2021年07月18日 14:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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7/18 14:58
平坦な頂上部の南端が水ヶ森の頂上。山名板が木に括りつけられていた
ここの三角点。山名板には1553.1Mと書いてあったが、地理院の地図では1553.2m
2021年07月18日 14:59撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 14:59
ここの三角点。山名板には1553.1Mと書いてあったが、地理院の地図では1553.2m
頂上から南に伸びている尾根を下る。不明瞭ながら踏跡が続いている
2021年07月18日 15:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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7/18 15:06
頂上から南に伸びている尾根を下る。不明瞭ながら踏跡が続いている
保安林の標識の脇から踏跡を降りて再び水ヶ森林道に降り立つ
2021年07月18日 15:38撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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7/18 15:38
保安林の標識の脇から踏跡を降りて再び水ヶ森林道に降り立つ
ここから水ヶ森の東側を巻く舗装林道を北上する。約1.2kmで戸谷山への分岐。細いダートの枝林道が分かれている
2021年07月18日 16:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 16:08
ここから水ヶ森の東側を巻く舗装林道を北上する。約1.2kmで戸谷山への分岐。細いダートの枝林道が分かれている
枝林道は尾根の北側を巻いていくが、緩やかな尾根筋を辿る。明瞭な踏跡が付いている
2021年07月18日 16:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 16:17
枝林道は尾根の北側を巻いていくが、緩やかな尾根筋を辿る。明瞭な踏跡が付いている
1386mコブは藪が多い
2021年07月18日 16:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 16:18
1386mコブは藪が多い
1350m圏コブを越える。地形図ではここから東の谷に降りる破線が描かれているが、それらしい道は見当たらない
2021年07月18日 16:27撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 16:27
1350m圏コブを越える。地形図ではここから東の谷に降りる破線が描かれているが、それらしい道は見当たらない
このコブから南東に伸びる尾根筋を辿る。小さな1340m圏コブを2つ越える。これは2番目のコブ
2021年07月18日 16:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 16:54
このコブから南東に伸びる尾根筋を辿る。小さな1340m圏コブを2つ越える。これは2番目のコブ
急登一時で戸谷山の平らな頂上台地に着いた。草地に伸びる長い影が日没間近を物語る
2021年07月18日 17:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 17:01
急登一時で戸谷山の平らな頂上台地に着いた。草地に伸びる長い影が日没間近を物語る
頂上台地の東端に1382.9mの三角点があった
2021年07月18日 17:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 17:03
頂上台地の東端に1382.9mの三角点があった
その近くの木に山名板が下がっていたが「鳥谷山」と書かれている。案内書や登山地図には「戸谷山」と表示されているが・・・
2021年07月18日 17:21撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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7/18 17:21
その近くの木に山名板が下がっていたが「鳥谷山」と書かれている。案内書や登山地図には「戸谷山」と表示されているが・・・
さて下山だ。ここから北東尾根を降りれば標高差300m、距離1.2km程で車に戻れるはずだが・・・まずは北に向かって降り始める
2021年07月18日 17:23撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 17:23
さて下山だ。ここから北東尾根を降りれば標高差300m、距離1.2km程で車に戻れるはずだが・・・まずは北に向かって降り始める
後述の様に、北東尾根を降りて行った積りだが、予想より高い1155m圏でいきなり林道に降り立った。これは東山中部林道なの?そのどこの地点なの?
2021年07月18日 18:00撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
7/18 18:00
後述の様に、北東尾根を降りて行った積りだが、予想より高い1155m圏でいきなり林道に降り立った。これは東山中部林道なの?そのどこの地点なの?
狐につままれた気分でこの林道を北上する。延々と1.5kmは歩いただろうか、一ツ木林道との交差地点近くに停めた車にやっと辿り着いた
2021年07月18日 18:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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7/18 18:34
狐につままれた気分でこの林道を北上する。延々と1.5kmは歩いただろうか、一ツ木林道との交差地点近くに停めた車にやっと辿り着いた
撮影機器:

感想

山梨の御岳昇仙峡の東、標高1400m台の尾根の上を水ヶ森林道が通っている。今回、その中央にある水ヶ森に登ることにした。
車でこの林道を辿ればあっけなく登れるだろう。しかし、この近くの一ツ木山と戸谷山を繋いで周回するバリエーションルートが紹介されていたので、このルートをほぼ忠実に辿って、道無き道を楽しむことにした。

一ツ木山、水ヶ森を越えて戸谷山までは順調に進んだ。後は戸谷山の北東尾根を降りればゴール出来るはずだった。

頂上から北に向かって降り始めた。1340m圏で一度緩やかになってから急降下が続いた。地形図通りだ。北に伸びる支尾根に入り込まないように、右寄りの北東方向にルートを採るように心がけたが、明瞭な踏跡が続いているので安心して降りて行った。

ふと気付くとさらに右に似たような支尾根があり、先で平坦になっている。あれ、左に寄り過ぎたのかな?そんなはずはないのだけれど・・・
でも、今下りている尾根はまだまだ急下降が続きそうだ。それならトラバースして右の尾根に乗り移ろうか、と考えていると、明瞭な踏跡が山腹を横切って右の尾根へと伸びている。テープまで付いているので、これを辿って右の支尾根の平坦部に乗り移った。

ヤレヤレこれで正規のルートに修正出来ただろう、と一安心して、台地状の平坦部を降りて行くといきなり林道の上に出た。林道に降りるために法面に石の階段まで付けられている。
なんだこの林道は?東山中部林道しか考えられないが、北東尾根を降りて来たならば、標高1100m以下でこの林道に降り立つはずだ。でも高度計は1155mを示している。

東山中部林道が1155mの標高を通っているのは戸谷山頂上のほぼ真東。頂上から北に下りて行ったのに、頂上のすぐ東側の林道に降り立つはずはない。しかも頂上の東側は一様な急斜面で尾根を形成していない。
一体どうなっているのだろうか。先ほど北に向かって降りた尾根はどれだろうか。現地で地形図を読んでも判読できない。
狐につままれた感じだ。

もう18時。既に陽は沈んだ。でも林道ならば真っ暗になっても歩けるから安心ではある。周りの地形を読んでも林道の現在地点が分からないが、とにかく北に向かって進んだ。
もし、予定通り北東尾根を降りていたならば、林道に降りてからせいぜい数百mも歩けば車に着くはずだ、でも、標高から推測した戸谷山頂上のほぼ真東ならば、林道を約1.5km以上歩かねばならないだろう。
舗装になったりダートになったりする林道をひたすら歩く。30分程歩き、うんざりした頃やっと車に辿り着いた。
ヤレヤレである。

林道に降り立った標高から、さらに林道を歩いた距離や歩行時間から推測すると、戸谷山頂上のほぼ真東から林道を歩き始めたことになる。
でも、頂上から北に向かって降りて行ったのだから、山中でUターンでもしなければ林道のこの地点に辿り着けない。
一体、どこをどう通って林道のこの地点に降り立ったのだろうか。帰宅後、何度も地形図を読み直し、写真を見返し、記憶を辿ってはみたものの、納得できるルートは見当たらない。
山梨の狐に化かされたのかしら。

なお、この山行記録に掲載したルート図には、戸谷山頂上から降りる予定だった北東尾根のルートを示してあります。実際に歩いたルートを示したいけれども、GPSを持っていないのでどこを通ったか分からないためご容赦下さい。

私が住んでいる神奈川県はコロナに対する「まん防」が発令中。不要不急の外出は自粛するように、県を越える移動は差し控えるように、と繰り返し叫ばれている。
最近、神奈川県のコロナ陽性者は1日500人を超えている。一方、山梨県は連日数人程度。

山に出かける前の日、家内や娘から、県内や東京都(緊急事態宣言が発令中)の山ならまだしも、山梨の山に行くことはやめて、ときついお達し、口論になった。私としても上記の実情を考えると、ほぼ無菌状態の地域にウィルスを運びに来たように見られるのではないか、と気が引ける。しかし、ここ数ヶ月、神奈川や東京都の山が続き、しばらく山梨の山には登っていないので結果的に強行した。
最後にミスコースしたのは罰が当たったのかしら。

でも、この日は朝方神奈川県のコンビニで買い物した時と、下山後に麓のラーメン屋で夕飯を注文した時に、それぞれの店の人と会話しただけ。山の中では1日中歩いても誰にも会わなかった。
結果として、3密を避けた1日だったのに・・・

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