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Yamareco

記録ID: 328645
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

檜洞丸(西丹沢〜ツツジ新道〜檜洞丸〜犬越路〜西丹沢)

2013年08月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:18
距離
14.4km
登り
1,441m
下り
1,438m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:49
休憩
1:26
合計
7:15
8:06
8:10
32
8:42
8:46
40
9:26
9:33
58
10:46
11:10
3
11:13
11:30
3
11:33
11:34
23
11:57
11:57
9
12:06
12:06
33
12:39
12:44
12
12:56
12:56
33
13:29
13:53
57
14:50
14:50
18
15:08
15:08
6
15:15
ゴール地点
7:57西丹沢自然教室−8:06ツツジ新道入口−8:40ゴーラ沢出合−9:26展望台(展望園地)−10:31石棚山稜分岐−10:46檜洞丸山頂11:11−11:13青ヶ岳山荘11:31−11:33檜洞丸山頂−11:57熊笹の峰−12:00矢駄尾根分岐−13:28犬越路13:52−14:50用木沢出合−15:15西丹沢自然教室 (歩行時間 6時間5分、標準CT(山と高原地図)6時間45分)
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場:西丹沢自然教室の無料駐車場
 7:30過ぎ到着時点で空き4台、道路向かい側のスペースは駐車車無しでした。
*用木沢出合にも3〜4台分の駐車スペースあり
コース状況/
危険箇所等
・道の状況:全体的に整備されていますが、次の箇所はやや注意が必要かと思います。
 ・ゴーラ沢出合:沢に出ても対岸の取り付き(コンクリート製の階段)が見えない。沢手前の案内板を良く見て下さい。
 ・檜洞丸から犬越路へのルートは短いながらも岩場、クサリ場などが断続的に現れます。降雨後などは滑りやすいので注意してください。
・登山ポスト:西丹沢自然教室
・下山後の温泉:中川温泉 ぶなの湯(2時間700円) 西丹沢から車で10分程度
  *西丹沢のウェルキャンプにも露天風呂があり500円程度で入れるようです。
西丹沢自然教室の駐車場。朝7時半過ぎでこれくらい。向かいの駐車スペースはまだ1台も停まっていませんでした。
2013年08月03日 07:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 7:58
西丹沢自然教室の駐車場。朝7時半過ぎでこれくらい。向かいの駐車スペースはまだ1台も停まっていませんでした。
西丹沢自然教室。登山届を提出して出発します。
2013年08月03日 07:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 7:58
西丹沢自然教室。登山届を提出して出発します。
川沿いのキャンプ場は前夜から(?)の家族連れキャンパーで賑わっています
2013年08月03日 08:03撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 8:03
川沿いのキャンプ場は前夜から(?)の家族連れキャンパーで賑わっています
10分ほどでツツジ新道入口です
2013年08月03日 08:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/3 8:06
10分ほどでツツジ新道入口です
最初は「これが登山道?」と思うようなところですが、とにかく進んでいきましょう。
2013年08月03日 08:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/3 8:07
最初は「これが登山道?」と思うようなところですが、とにかく進んでいきましょう。
このルートは全体的にこうした桟道が多いです
2013年08月03日 08:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/3 8:14
このルートは全体的にこうした桟道が多いです
暫くは斜面を巻くような道が続きます。傾斜はほとんどありません。
2013年08月03日 08:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 8:17
暫くは斜面を巻くような道が続きます。傾斜はほとんどありません。
ザレ気味ですが、慎重に進めば問題ありません
2013年08月03日 08:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 8:22
ザレ気味ですが、慎重に進めば問題ありません
沢音が聞こえてくると間もなくゴーラ沢出合です
2013年08月03日 08:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 8:38
沢音が聞こえてくると間もなくゴーラ沢出合です
2013年08月03日 08:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 8:39
この案内板はありがたい。これが無いと中々取り付き口が判らないでしょう。
2013年08月03日 08:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 8:40
この案内板はありがたい。これが無いと中々取り付き口が判らないでしょう。
ゴーラ沢出合。取り付きはまだ見えません。広い河原を適当なところで反対側に渡ります。
2013年08月03日 08:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 8:41
ゴーラ沢出合。取り付きはまだ見えません。広い河原を適当なところで反対側に渡ります。
河原反対側の取り付き
2013年08月03日 08:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 8:43
河原反対側の取り付き
程なく小さなクサリ場がありますが、クサリに頼る必要はありません。
2013年08月03日 08:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 8:44
程なく小さなクサリ場がありますが、クサリに頼る必要はありません。
壊れかけたテーブル
2013年08月03日 08:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 8:52
壊れかけたテーブル
笹竹の中をしばし
2013年08月03日 09:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 9:15
笹竹の中をしばし
いったん鞍部まで下り
2013年08月03日 09:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 9:19
いったん鞍部まで下り
展望台方面へ
2013年08月03日 09:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 9:20
展望台方面へ
展望台(展望園地)ですが、特に見晴らしが良いわけではありません。小休止には良いでしょう。
2013年08月03日 09:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 9:26
展望台(展望園地)ですが、特に見晴らしが良いわけではありません。小休止には良いでしょう。
木の階段道があったり
2013年08月03日 09:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 9:44
木の階段道があったり
このコースは梯子も多く登場します
2013年08月03日 09:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 9:49
このコースは梯子も多く登場します
金属の梯子も何か所かあります。良くここまで運びあげたものです。
2013年08月03日 10:07撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/3 10:07
金属の梯子も何か所かあります。良くここまで運びあげたものです。
ブナの自然林が多くなってきました。やや霧が立ち込め始めました。
2013年08月03日 10:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/3 10:12
ブナの自然林が多くなってきました。やや霧が立ち込め始めました。
小休止出来るようなテーブルがまたありました。水分補給して山頂までの最後の登りに備えます。
2013年08月03日 10:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 10:17
小休止出来るようなテーブルがまたありました。水分補給して山頂までの最後の登りに備えます。
長い階段道。意外と疲れます。
2013年08月03日 10:20撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/3 10:20
長い階段道。意外と疲れます。
石棚山稜分岐
2013年08月03日 10:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 10:31
石棚山稜分岐
傾斜が緩くなり、バイケイソウの群生地の中、木道を進みます
2013年08月03日 10:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 10:33
傾斜が緩くなり、バイケイソウの群生地の中、木道を進みます
なかなか良い雰囲気です
2013年08月03日 10:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/3 10:34
なかなか良い雰囲気です
2013年08月03日 10:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ソーラーパネルが見えてくると山頂まであと僅かです
2013年08月03日 10:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 10:39
ソーラーパネルが見えてくると山頂まであと僅かです
檜洞丸山頂に到着です。祠があります。先行者は5人ほどでした。
2013年08月03日 10:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/3 10:46
檜洞丸山頂に到着です。祠があります。先行者は5人ほどでした。
山頂は広々としてテーブルがいくつもあり、休憩するのには困りません
2013年08月03日 10:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 10:47
山頂は広々としてテーブルがいくつもあり、休憩するのには困りません
ややガスに包まれています
2013年08月03日 10:47撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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ややガスに包まれています
山頂で軽く食事を取った後、バッジを求めに青ケ岳山荘へ。バッジは缶バッジで300円。
ビールでも飲もうと思っていましたが、意外と山頂で体が冷えたので温かいコンソメスープ(400円)をいただき、小屋番のおばちゃんと暫し談笑しました。
おばちゃんの話では来年は今年よりもツツジの花付きが良いのではないか、とのことでした。ブナも大分ブナハバチの被害を受けて枯れが目立ってきているようです。
ちなみに左奥の建物がトイレ(100円)です。
2013年08月03日 11:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
8/3 11:13
山頂で軽く食事を取った後、バッジを求めに青ケ岳山荘へ。バッジは缶バッジで300円。
ビールでも飲もうと思っていましたが、意外と山頂で体が冷えたので温かいコンソメスープ(400円)をいただき、小屋番のおばちゃんと暫し談笑しました。
おばちゃんの話では来年は今年よりもツツジの花付きが良いのではないか、とのことでした。ブナも大分ブナハバチの被害を受けて枯れが目立ってきているようです。
ちなみに左奥の建物がトイレ(100円)です。
いったん山頂に戻り、犬越路へ向かいます
2013年08月03日 11:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 11:34
いったん山頂に戻り、犬越路へ向かいます
下り方面は大分ガスに覆われています。晴れていれば正面に大室山や道志の山並みが見えるようですが、今日は全く見えません。
2013年08月03日 11:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 11:35
下り方面は大分ガスに覆われています。晴れていれば正面に大室山や道志の山並みが見えるようですが、今日は全く見えません。
ここの階段道は比較的最近整備され直したようです。道の両側の斜面は大分崩壊が進んでいます。
2013年08月03日 11:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 11:36
ここの階段道は比較的最近整備され直したようです。道の両側の斜面は大分崩壊が進んでいます。
左側は崩壊して切れ落ちていますので足を滑らせぬよう注意
2013年08月03日 11:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/3 11:39
左側は崩壊して切れ落ちていますので足を滑らせぬよう注意
山頂から大きく下ったあと、暫くは稜線沿いになだらかな道が続きます
2013年08月03日 11:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 11:40
山頂から大きく下ったあと、暫くは稜線沿いになだらかな道が続きます
右後方を振り返ると、雲に覆われていますが、多分蛭ヶ岳
2013年08月03日 11:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 11:45
右後方を振り返ると、雲に覆われていますが、多分蛭ヶ岳
ブナの自然林の中を快適に進みます
2013年08月03日 11:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/3 11:52
ブナの自然林の中を快適に進みます
熊笹が多くなってきました
2013年08月03日 11:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 11:54
熊笹が多くなってきました
多分、熊笹の峰あたり
2013年08月03日 11:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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多分、熊笹の峰あたり
神の川方面(矢駄尾根)分岐地点です
2013年08月03日 12:00撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 12:00
神の川方面(矢駄尾根)分岐地点です
2013年08月03日 12:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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暫くなだらかな道を進みますが
2013年08月03日 12:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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暫くなだらかな道を進みますが
ところどころこうした崩壊地を横に見ながら進んでいきます
2013年08月03日 12:13撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 12:13
ところどころこうした崩壊地を横に見ながら進んでいきます
西側下に見えるのは今朝歩いたゴーラ沢辺りでしょうか。畦が丸もこの方面に見えるはずですがやはり今日はダメでした。
2013年08月03日 12:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/3 12:14
西側下に見えるのは今朝歩いたゴーラ沢辺りでしょうか。畦が丸もこの方面に見えるはずですがやはり今日はダメでした。
道の両側に生えているこの葉っぱがチクチクと刺さります。半ズボンでは厳しいでしょう。
2013年08月03日 12:19撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 12:19
道の両側に生えているこの葉っぱがチクチクと刺さります。半ズボンでは厳しいでしょう。
犬越路まではこうしたハシゴや桟道が結構あります
2013年08月03日 12:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/3 12:22
犬越路まではこうしたハシゴや桟道が結構あります
正面に犬越路と大室山が見えてきました
2013年08月03日 12:27撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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8/3 12:27
正面に犬越路と大室山が見えてきました
クサリ場。ここは大したことはありません
2013年08月03日 12:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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クサリ場。ここは大したことはありません
クサリ場その2
2013年08月03日 12:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 12:36
クサリ場その2
クサリ場その3。この後も何か所かクサリ場、岩場を通過していきます。
2013年08月03日 12:38撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/3 12:38
クサリ場その3。この後も何か所かクサリ場、岩場を通過していきます。
このコースで唯一見かけたヤマユリ
2013年08月03日 12:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
3
8/3 12:54
このコースで唯一見かけたヤマユリ
笹竹が多くなってきました。犬越路まではこんな道がずっと続いています。
2013年08月03日 12:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 12:57
笹竹が多くなってきました。犬越路まではこんな道がずっと続いています。
犬越路トンネルへの下り分岐
2013年08月03日 13:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 13:18
犬越路トンネルへの下り分岐
この地点のあと、犬越路までは再び笹竹の中をヤブ漕ぎ状態で歩いていきます
2013年08月03日 13:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 13:22
この地点のあと、犬越路までは再び笹竹の中をヤブ漕ぎ状態で歩いていきます
笹竹を抜けるといきなり犬越路に出ました。正面に避難小屋があります。
2013年08月03日 13:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/3 13:28
笹竹を抜けるといきなり犬越路に出ました。正面に避難小屋があります。
神の川から犬越路を経由して用木沢に下る道は、東海自然歩道の一部になっています
2013年08月03日 13:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 13:28
神の川から犬越路を経由して用木沢に下る道は、東海自然歩道の一部になっています
ここにも武田信玄の伝説が
2013年08月03日 13:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/3 13:29
ここにも武田信玄の伝説が
そのまま避難小屋方向へ直進すれば大室山に至ります
2013年08月03日 13:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 13:29
そのまま避難小屋方向へ直進すれば大室山に至ります
2013年08月03日 13:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 13:39
犬越路からは枯れ沢に沿っての下りです
2013年08月03日 13:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 13:59
犬越路からは枯れ沢に沿っての下りです
沢筋の右側斜面に沿って道が付けられています
2013年08月03日 14:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 14:10
沢筋の右側斜面に沿って道が付けられています
こんなしっかりとした橋も設置されています
2013年08月03日 14:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 14:18
こんなしっかりとした橋も設置されています
休憩用テーブル
2013年08月03日 14:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 14:23
休憩用テーブル
どこかの渓谷の遊歩道みたいです
2013年08月03日 14:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 14:31
どこかの渓谷の遊歩道みたいです
途中何度かこうした木橋で沢を渡っていきます
2013年08月03日 14:33撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 14:33
途中何度かこうした木橋で沢を渡っていきます
水は冷たくて美味しいです。カラのペットボトルに水を詰めて帰りました。
2013年08月03日 14:40撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
8/3 14:40
水は冷たくて美味しいです。カラのペットボトルに水を詰めて帰りました。
再び反対岸に渡って山道に取り付きます
2013年08月03日 14:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 14:44
再び反対岸に渡って山道に取り付きます
用木沢出合手前にはこんな立派な散策路が
2013年08月03日 14:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 14:46
用木沢出合手前にはこんな立派な散策路が
用木沢出合です。数台分の駐車スペースがあります。ここから西丹沢自然教室までは舗装された林道を30分弱進みます。
2013年08月03日 14:50撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
8/3 14:50
用木沢出合です。数台分の駐車スペースがあります。ここから西丹沢自然教室までは舗装された林道を30分弱進みます。
撮影機器:

感想

西丹沢の山は今回が初めてでしたが、東丹沢とは全然違う雰囲気で非常に味わい深い山行を楽しめました。
ツツジのシーズンは登山客でごった返す檜洞丸も、今日はすれ違うハイカーも少なく、ブナの自然林の中、非常に静寂なルートでした。
檜洞丸から犬越路までのルートは小さなアップダウンが意外と多く、またクサリ場や岩場、ハシゴなども多くあるので、距離の割には体力を消耗するし、集中力を切らさないようにする必要があります。
檜洞丸からは蛭ヶ岳や大室山などに向かうことも出来るので、今度は是非青ヶ岳山荘にでも宿泊してゆっくりと縦走を楽しみたいと思います。

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