記録ID: 333828
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
ステキな眺望とご来光 子供たちと登った燕岳
2013年08月14日(水) 〜
2013年08月15日(木)
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 27:49
- 距離
- 16.2km
- 登り
- 2,119m
- 下り
- 2,108m
コースタイム
各ベンチでは子供たちが休憩を挟んでいるため、
登り時間はゆっくりとしたタイムとなっています。
06:19 中房温泉登山口
06:50 第一ベンチ
07:16 第二ベンチ
07:51 第三ベンチ
08:36 富士見ベンチ
09:17 合戦小屋着
09:45 合戦小屋発
10:10 合戦の頭
11:00 燕山荘
受付をして部屋に案内してもらう。
11:40 山頂へ向けて出発
12:12 燕岳山頂
12:40 燕山荘
13:00 昼食
17:00 夕食
18:40 夕日は雲に隠れて見えず。
夜は星空も綺麗に見え、
下界では花火も見ることが出来ました。
(ブレが激しいため写真はありません。)
04:00 起床
燕岳山頂へ向かう人たちは、
03:30くらいから起きて用意を始めていました。
05:04 ご来光開始
06:00 朝食
07:00 燕山荘出発
07:25 合戦の頭
07:41 合戦小屋
08:10 富士見ベンチ
08:44 第三ベンチ
09:08 第二ベンチ
09:26 第一ベンチ
09:50 中房温泉登山口
登り時間
燕山荘まで4時間39分
燕山荘から山頂まで32分
下り時間
燕山荘から中房温泉登山口まで2時間50分
登り時間はゆっくりとしたタイムとなっています。
06:19 中房温泉登山口
06:50 第一ベンチ
07:16 第二ベンチ
07:51 第三ベンチ
08:36 富士見ベンチ
09:17 合戦小屋着
09:45 合戦小屋発
10:10 合戦の頭
11:00 燕山荘
受付をして部屋に案内してもらう。
11:40 山頂へ向けて出発
12:12 燕岳山頂
12:40 燕山荘
13:00 昼食
17:00 夕食
18:40 夕日は雲に隠れて見えず。
夜は星空も綺麗に見え、
下界では花火も見ることが出来ました。
(ブレが激しいため写真はありません。)
04:00 起床
燕岳山頂へ向かう人たちは、
03:30くらいから起きて用意を始めていました。
05:04 ご来光開始
06:00 朝食
07:00 燕山荘出発
07:25 合戦の頭
07:41 合戦小屋
08:10 富士見ベンチ
08:44 第三ベンチ
09:08 第二ベンチ
09:26 第一ベンチ
09:50 中房温泉登山口
登り時間
燕山荘まで4時間39分
燕山荘から山頂まで32分
下り時間
燕山荘から中房温泉登山口まで2時間50分
天候 | 14日 快晴でした。 15日 快晴でしたが、14日より雲が多かった気がします。 |
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過去天気図(気象庁) | 2013年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
http://nan-an.sakura.ne.jp/bus/bus/nakafusa-teiki-bus21.html 帰りのバスは午前中が8:30 9:40の2本しかなく、 逃すと次のバスは12:35までないので注意。 ただしタクシーなど不定期で登ってくるので、 人数さえ集まれば出発してくれます。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
gpsのログがスタート付近だけ少し乱れています。 危険個所は特になし この時期は多くの登山客が訪れるので、 登山口から合戦小屋までは、 すれ違いで渋滞が起きていました。 燕山荘では、 子供たちに登山証明書を渡してくれます。 受付前の廊下で証明書を読んでくれるので、 受け取る時に拍手をもらえました。 夕食は受け付け順で、 私たちは17:00からの食事でした。 朝食は早いもの順で、 4:30 5:15 6:00 の順番です。 下山後の9:40分のバスに間に合わせたい場合は、 子供がいる人たちは余裕をもって、 6:30までには下山開始したほうが良いでしょう。 ご来光の時間もあり、 4:30の朝食時間は競争率が高いです。 6:00の朝食に合わせると、 子供連れの場合は、 午前中のバス時間9:40はギリギリだと思います。 時間に焦ることなく、 余裕をもって予定を立てていけば、 子供たちも楽しく登ることが出来ると思います。 |
写真
撮影機器:
感想
快晴に恵まれ、
最高の眺望を眺めることが出来た燕岳。
朝から登りはとても暑く、
車中泊で少し寝不足気味な子供たち。
ペースはどんどん落ちていきましたが、
合戦小屋でのスイカや、
合戦の頭から見える360度の眺望、
そして目的地の燕山荘が見えたことで、
子供たちも何とか山荘まで登ることが出来ました。
燕山荘では疲れてぐったりしていましたが、
昼食が終わったあたりから、
また元気になって小屋の周りや小屋の中を、
いろいろ探検して楽しんだようです。
大人たちも素晴らしい眺望と、
焼肉とお酒のおかげで、
楽しい1日を過ごすことが出来ました。
ご来光も綺麗に見え、
十分な睡眠のおかげで、
下山も最後まで元気いっぱいで、
登山口まで下りてくることが出来ました。
思い出に残る最高の2日間でした。
そして実質初デビューの一眼レフ、
2日目から気づきましたが、
iso感度1600で撮影していました。
度重なる失敗ですが、
いつか自分らしく撮影できるようになりたいです。
今回一緒に登ってくれた、
lafaroさん一家、
今年初登山のniitanさん、
楽しい2日間をアリガトウ!!
ソロで登るのも楽しいですが、
たくさんの人数で、
一緒に山に登った時の、
妙な一体感も私は好きです。
またどこかへ登りに行きましょう。
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