ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 340255
全員に公開
ハイキング
奥秩父

アサギマダラ使いが行く、瑞牆山&カンマンボロン そして富士見平で宴会

2013年08月31日(土) 〜 2013年09月01日(日)
 - 拍手
GPS
16:00
距離
9.0km
登り
1,243m
下り
1,241m

コースタイム

▼1日目
07:07 瑞牆山荘駐車場
07:50 富士見平小屋

08:35 富士見平小屋
09:45 瑞牆山山頂 10:05
10:10 大ヤスリ岩 10:35
11:37 富士見平小屋

▼2日目
07:38 富士見平小屋
08:05 瑞牆山荘駐車場

08:40 登山口
09:50 尾根先端ピーク 09:55
10:00 カンマンボロン 10:05
10:42 登山口
天候 晴れ
気温は20℃前後、風は稜線に少々、樹林帯は無風

未明に大雨降ったらしい。
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
▼アクセス
中央道・須玉ICより増富方面へ

▼駐車場
●瑞牆山荘無料駐車場
50台程度、無料、山荘横に男女別水洗トイレ、自販機
山荘裏に水場
※山荘より林道200m先

●みずがき山自然公園(植樹祭公園)
100台、無料、オートキャンプ場、売店、水洗トイレ、水場

●みずがき林道沿い
いくつかの登山口近辺に10台程度の駐車場が複数あり
水場、トイレなし
コース状況/
危険箇所等
▼コース状況
【瑞牆山荘〜富士見平小屋】
普通の登山道。特に問題なし。

【富士見平小屋〜瑞牆山】
尾根をトラバース気味に進み、一度谷に下りる。
ここから階段、梯子などがあり、岩場を進む。
滑りやすい質の岩があるので、注意。
山頂での墜落に注意。
危険箇所はなし。

【登山口〜カンマンボロン】
はじめは、植樹公園内の芝生で整備された道。
程なく、「この先、一般登山道ではありません」の看板が。
踏み跡あり。
リボンあるが、赤・青・白があり紛らわしい。
案内板はない。
登山者の踏み跡ではなく、主にロッククライマーの踏み跡のように思われる。
無意識に進むと、危険。
※岩壁にかかっている梯子は、クライマー以外の方は登ってはダメ。


▼コンビニ
須玉IC近くにローソンあり。


▼温泉
●増富の湯(日帰り施設)
http://www.masutominoyu.com/
700円(宿泊・テント泊は富士見平小屋で50円割引券もらえる。)
10時〜19時
天然ラジウム温泉

●ゆーぷるにらさき
http://yu-pool.moo.jp/
700円(入浴施設・ウォーターガーデンの両方入れる)
9時30分〜21時
温泉とプール
道の駅にらさきに併設
目指す瑞牆山が見えます
2013年08月31日 07:33撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/31 7:33
目指す瑞牆山が見えます
富士見平水場

冷たくておいしい水がいっぱい出てます
2013年08月31日 07:46撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/31 7:46
富士見平水場

冷たくておいしい水がいっぱい出てます
設営完了!
2013年08月31日 08:35撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
5
8/31 8:35
設営完了!
枝が大岩を支え…
2013年08月31日 08:53撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/31 8:53
枝が大岩を支え…
あぁ…
2013年08月31日 08:55撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
8/31 8:55
あぁ…
かっこえ〜
2013年08月31日 09:28撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4
8/31 9:28
かっこえ〜
あそこ、住めそうだなぁ
2013年08月31日 09:46撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
6
8/31 9:46
あそこ、住めそうだなぁ
瑞牆山山頂
2013年08月31日 09:46撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
8/31 9:46
瑞牆山山頂
kimiさん
2013年08月31日 09:48撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
4
8/31 9:48
kimiさん
みずがき山自然公園
2013年08月31日 09:48撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/31 9:48
みずがき山自然公園
山頂は混んでました
2013年08月31日 09:50撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/31 9:50
山頂は混んでました
金峰山
2013年08月31日 09:59撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/31 9:59
金峰山
お隣の岩から山頂を見上げる
2013年08月31日 10:11撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
8/31 10:11
お隣の岩から山頂を見上げる
戻ってきました
2013年08月31日 11:37撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
8/31 11:37
戻ってきました
富士見平小屋
2013年08月31日 11:37撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
8/31 11:37
富士見平小屋
アサギマダラ
2013年08月31日 11:40撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7
8/31 11:40
アサギマダラ
手乗りアサギマダラ
2013年08月31日 12:08撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
8
8/31 12:08
手乗りアサギマダラ
もう一羽
2013年08月31日 12:10撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
6
8/31 12:10
もう一羽
宴開始!
2013年08月31日 12:28撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7
8/31 12:28
宴開始!
ずーーっと ドヤ顔のanby
2013年08月31日 13:20撮影 by  PENTAX Optio S1, PENTAX
2
8/31 13:20
ずーーっと ドヤ顔のanby
どんなもん(ry
2013年08月31日 13:35撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
8/31 13:35
どんなもん(ry
アクセサリー
2013年08月31日 13:49撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
5
8/31 13:49
アクセサリー
酔っ払って、写真撮るの忘れてた(汗

たらふく焼肉食べたあと
2013年08月31日 14:30撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
9
8/31 14:30
酔っ払って、写真撮るの忘れてた(汗

たらふく焼肉食べたあと
アサギマダラアマスター
2013年08月31日 15:05撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
21
8/31 15:05
アサギマダラアマスター
朝食の、たっぷりキノコうどん
2013年09月01日 05:55撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
9
9/1 5:55
朝食の、たっぷりキノコうどん
足りないので、肉投入!
2013年09月01日 06:13撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
9/1 6:13
足りないので、肉投入!
朝のラジオ体操
2013年09月01日 06:40撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
6
9/1 6:40
朝のラジオ体操
撤収しますよ
2013年09月01日 06:40撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
7
9/1 6:40
撤収しますよ
瑞牆山荘無料駐車場に戻ってきました
2013年09月01日 08:05撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
9/1 8:05
瑞牆山荘無料駐車場に戻ってきました
カンマンボロンに向かう途中
立ちはだかる大岩
2013年09月01日 09:28撮影 by  PENTAX Optio S1, PENTAX
2
9/1 9:28
カンマンボロンに向かう途中
立ちはだかる大岩
左に巻いて
2013年09月01日 09:30撮影 by  PENTAX Optio S1, PENTAX
1
9/1 9:30
左に巻いて
この梯子で断念。。。
2013年09月01日 09:35撮影 by  PENTAX Optio S1, PENTAX
1
9/1 9:35
この梯子で断念。。。
その先
2013年09月01日 09:38撮影 by  PENTAX Optio S1, PENTAX
2
9/1 9:38
その先
へっへ^^)
2013年09月01日 09:41撮影 by  PENTAX Optio S1, PENTAX
1
9/1 9:41
へっへ^^)
カンマンボロンを目指して、岩を越え…
2013年09月01日 09:44撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
5
9/1 9:44
カンマンボロンを目指して、岩を越え…
カンマンボロンを目指して、壁を越え…
2013年09月01日 09:44撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
9/1 9:44
カンマンボロンを目指して、壁を越え…
カンマンボロン

昔、弘法大師が修行をしたときに彫ったとされる梵字。「カンマンボロン」と読むそうです。
2013年09月01日 10:01撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
14
9/1 10:01
カンマンボロン

昔、弘法大師が修行をしたときに彫ったとされる梵字。「カンマンボロン」と読むそうです。
上はオーバーハング。
これを越えると、瑞牆山山頂は近い。
2013年09月01日 10:02撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
10
9/1 10:02
上はオーバーハング。
これを越えると、瑞牆山山頂は近い。
小川が気持ちいい〜
2013年09月01日 10:25撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
2
9/1 10:25
小川が気持ちいい〜
緑が気持ちいい〜
2013年09月01日 10:29撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
9/1 10:29
緑が気持ちいい〜
熊の爪痕


美味しくいただ(ry
2013年09月01日 10:35撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
9/1 10:35
熊の爪痕


美味しくいただ(ry
植樹公園内の道
2013年09月01日 10:36撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
3
9/1 10:36
植樹公園内の道
ええかげんな絵。
2013年09月01日 10:38撮影 by  PENTAX Optio S1, PENTAX
1
9/1 10:38
ええかげんな絵。
カンマンボロン取り付き
2013年09月01日 10:42撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
1
9/1 10:42
カンマンボロン取り付き
道の駅にらさきで宴

余った食材を消化。さらにコンビニで追加。
2013年09月01日 15:32撮影 by  NIKON D3100, NIKON CORPORATION
13
9/1 15:32
道の駅にらさきで宴

余った食材を消化。さらにコンビニで追加。

感想

どうも足腰の具合が悪い。
10日以上立つのに良くないので、しっかり歩きはあきらめて宴会登山に。

前日、ぷらぷらと早い時間に着く。
ので、昼から飲んだくれて、飲み過ぎた・・・

一日目 あっと言う間に小屋に着く。ミズガキ山往復で
昼より宴会。小屋にもくり出して飲んだくれる。
飲み過ぎた。他に誰も来ないので、食い過ぎた・・・

二日目 一旦下りて、カンマンボロン探索に行く。
無事見つけて道の駅で昼食。
ビールがあったので飲んだら止まらず夜まで
飲み過ぎた。昼飯で腹一杯なのが余計だった。
食い過ぎた くるしい・・

その後、信州の古の出湯でゆっくり癒すこと3日でやっと回復した。
胃がつかれた・・・

夏最後の山行。
まったりお酒を飲みたくて、富士見平へ。

駐車場でkimiさんと待ち合わせて、のんびりと出発。
荷物は30kg。なにを積んでいるのか。
ろくに装備の確認もせず、南アルプス縦走したままになっていた装備に食材を入れ替えただけ。
テント泊の基本は変わらないので、問題ない。

8時になる前に小屋に到着。
さすがに飲み始めるには早過ぎるし、汗もかいていない。
テントの設営と宴の準備を終えたら、アタックザックに水と行動食、ファーストエイドを放り込んだ。
カッパは迷ったが、とりあえず入れておく。
そして瑞牆山に向かった。

荷物が軽いので心もカラダもゆとりがあり、山を思う存分楽しみながら登る。
登りはキツイが、目の前にカッコイイ岩峰が見えてくると、心が躍る。
先端に人が立っているのが見えると、足が無意識に早くなった。

樹林帯を抜け出ると、瑞牆山山頂だ。
山頂は混んでいるが、先端の特等席はあいている。
迷わず、そこに立った。
雲が出ていて、遠くの山々は見えないが、八ヶ岳の存在感はピークが見えなくても十分あるし、金峰山の五丈岩も時折顔を出す。
満足するには十分な展望だ。

地図を見ながら岩の名前を確認していると、どうしてもわからないものが。

「カンマンボロン」

ほかの岩が、鋸やヤスリなどわかりやすい名前が付いているのに、これだけは意味がわからない。
気になって仕方がないが、下山することに。

下からどんどん上がってくる。
百名山だけあって、人気があるらしい。
山ガールも多く、微笑ましい。
思わず目が行ってしまうのは、歳を取ったせいなのか。

テント場に戻ってきた。
昼飯には少々早いが、とりあえずビール!
たんまりと歩荷してきたので、遠慮する必要はない。
でもやはり、肴は欲しいところ。
すると、瞬く間に宴会モードに突入。

もう、写真を撮るのも忘れて呑みまくる。
途中、アサギマダラが絡んでくる。
手を出すと、乗ってきた!
二羽、三羽と…
ウチらのまわりだけ、アサギマダラがいっぱい。
写真を撮りたいという人には、手渡し、指渡しでアサギマダラを差し上げる。
全然逃げない。
逃げても、またこちらの手にとまる。
そのうち、顔や頭にも…

楽しんでいると時間の経つのも早く、夕暮れが近づいてきた。
2次会は小屋で。
富士見平小屋は、リニューアルして、すごしやすくなった。
入口を入ると、バーカウンターのようになっていて、自然とそこに座っていた。
スタッフのみなさんも、みな明るく楽しい人ばかり。
お酒が進み、話が弾む。
その中で、ふと思い出したように「カンマンボロン」について聞いてみた。
知らないという返事ばかりだが、スタッフのひとりがある雑誌をもってきた。
そこにはカンマンボロンの記事があった。
大きな岩肌に梵字が刻まれているという、なんとも好奇心をくすぐる内容である。

明日の予定は決まった!

詳しいルートはわからないが、行ってみることに。
小屋は夕食の時間なので、こちらはテントに戻って3次会。
ビールに岩魚の骨酒…
いつの間にか寝ていた。

朝、日の出とともに目覚める。
天気もいい。
気持ちのいい朝!と言いたいところだが、ダルい。
そりゃそうだ!
飲み干された残骸を見れば、理由は一目瞭然。
とりあえず、腹に固形物を入れる。
朝から、うどん。そして肉。

まぁ、なんとかなるだろ。

のんびりと撤収し、本日の目的・カンマンボロンに向かう。
取り付きもはっきりしないので、数ある登山口の中から、勘で選択。
芝生で整えられた道に入る。
ほどなくして雰囲気がガラッと変わり、「この先、一般登山道ではありません」の看板が。
でも、踏み跡は明瞭。どんどん進む。
カンマンボロンの手がかりは、オーバーハングの突き当たりということだ。
とにかく岩壁まで突き進む。
岩壁近くにくると、上と右のルートに分かれた。
上を選択。
岩壁沿いを進むルートで、壁にはクライミングルートの形跡がいくつもある。
どうもこちらは違うようだ。
とりあえず、尾根というか岩稜の先っちょまで行ってみる。
やはり梵字は見当たらない。
戻って、右ルートへ。
すると、オーバーハング、というか天上がある!
そちらに進むも、梵字は見つからず手詰まり。
ふと左を見ると、岩と岩の狭い隙間、人ひとりがやっと通れる隙間に踏み跡が!
そこをなんとか通り抜けてみると、あった!!!

カンマンボロン!

もう、感動!
やっと見つけた。
しばし、眺める。
梵字を解読してみる。わかりもしないくせに。
でも、字数だけはわかるので、当てはめて自己満足。

帰りは同じ道を辿るので、楽だ。
車に戻ると、荷を片付け、温泉へ。
サッパリしたら、昼飯を食べに道の駅へ。

このまま真っ直ぐ帰るのは名残惜しいので、宴会に突入。
食材も余っていたので。
日没とともに宴会も終了。
車内で就寝し、未明に帰路へついた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1830人

コメント

羨ましい〜
きみさん、こんばんは。andyさん、初めまして。

憧れのアサギマダラに好かれちゃって 羨ましい〜

凄く飛んでいたんですね。
2013/9/2 21:08
カンマンボロン
キミさん アンビさん お疲れ様でした。
(いやいや、胃と肝臓が・・・)

行ったんだけど、入口がわからなかった。気がついたら瑞垣山の登山道に出てた。
くやしいです

人1人が通れる岩の隙間・・・これに気がつかなかった。でも、もう行かないと思うけど。

見つけちゃったんですね。すごい。
でもあれは、弘法大師が彫った・・・はデマとの話も聞きました。自然の侵食で出来たとか・・・

どちらにしても神秘ですね。
2013/9/2 23:26
ゲスト
こんばんわ
営業中のテントにお邪魔したかったです。

キミドリさんにも会ってみたかったです。

ってヤローに言われてもうれしくないかもしれませんが
2013/9/2 23:33
citrusさん、こんにちは!
かなり嬉しかったですが、健康診断が心配です。

あ、キミさん隠密で関東遠征らしいので、レコレスは遅くなりそうです。
2013/9/3 1:55
nightsさん、こんにちは!
あ、ネタバレw
バリエーションルートの情報は、あまり詳しくしないようにしてたんですけどね。

弘法大師云々というか、クライミングで穴あけただけかと。
2013/9/3 1:59
metaさん、こんにちは!
ぜひぜひ、お越しくださいな!

男でも大歓迎ですよ(^^)
2013/9/3 5:24
アサギマダラ
この幻の蝶は、二日酔いの悪臭を好むんですね。
これは世紀の大発見
2013/9/3 8:03
Re:
あらぁ シトさん
アサギは、おっさんのカレー臭が
好きみたいですぞ

ないと さん
そうなんですか 行ってなかったんですか!11

やっぱしな…
2013/9/3 13:25
新しい術??
こんばんは〜
kimidoriさん、アサギマダラを呼び寄せる新しい術っでござるか??
朝のテントの写真のビール缶の数が宴会の盛り上がりようを物語ってますね〜
2013/9/4 0:55
kimi殿
どのようにして 好かれるフェロモンを出したら良いのですか。

ご伝授下さい。

anbyさんもそのフェロモンに惹かれたりしなかったのですか。
2013/9/4 4:58
ぐわっは
ワックさん 蝶を使った術有ります。
でも、ほとんどくのいちの術でござる。

ハルさん
簡単です。あまーーい蜜を出せば良いのです
2013/9/4 7:19
なるほど!
わたしもカンマンボロン行ってみたいのですが、周回コースでなくてもピストンという手もあったのですね!
参考にさせていただきます!
ちょっと道がむずかしいのかな。。
2013/9/17 10:37
mihowaxさん、こんにちは!
基本的に真っ直ぐでトレースありです。
いろいろ行ったり来たりしましたが、着いてしまうと、

なんだ、真っ直ぐだったんだ!

って感じです。
危険なところもないです。

オーバーハングに突き当たったときに、左側の岩の隙間に気付くかどうかですね。
2013/9/17 15:23
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
瑞牆山(みずがき山荘よりのピストン)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら