御神楽岳〜本名御神楽

2016年06月22日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.7km
• 登り: 1,306m
• 下り: 1,296m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:27
• 休憩: 0:07
• 合計: 5:34

6:15 室谷登山口
9:04 9:11 御神楽岳
9:11 9:11 本名御神楽
11:49 室谷登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

今日の天気,新潟方面は晴れるようだ。
ならば、御神楽岳〜本名御神楽を登ってみよう。

御神楽岳登山口　発　6：15
車が1台とまっていた。
登山に来たような感じではないのだが・・・・
今日は登山靴で登ろう。
前回は長くつで酷かった。

6：23　ブナ林をひたすら歩く。

6：28

7：04
途中、3名の先行者と会う。
この3名は作業員で登山道の草刈りをするようだ。

7：26

7：35
いっぷくしたらどうですか？
ハイ　そうします。
曇りとはいえ、湿度が高く、汗が次から次へと噴き出してくる。
それに、まだ朝飯を食べていなかった。
軽く食事をして出発。

8：04　　やっと見えてきたね。

8：17　　ガスで肝心なものが見えない。

ヒメサユリ・・・久々に見たね。

8：26

8：34

8:35　　
山頂着
この先にある本名御神楽に行ってみよう。

8：55　
右端が本名御神楽
ガスが消えてきた

9：02　
御神楽岳も綺麗に見える。

9：04　
本名御神楽　山頂
暫し、休憩しよう。　〜9：11

山頂標識は倒れていました。

9：34
帰りは写真でも撮りながらゆっくり行こう。
時折、日差しが指すと非常に熱い。

アカモノもあったんだね。

9：52　　再び御神楽岳山頂

南側遠くには中ノ岳が見えるとのことだが
この写真では厳しいか。肉眼だとほんの少しだが中ノ岳の山頂が見えるような気がするのだが・・・・

北側はまだガスっている。　岸壁・・見えず。
待っていてもダメっぽい。
次回・・・蝉ヶ平コースで決着を着けたい。

10：11
雰囲気だけでも・・・・
この後、3人の作業員が丁度休憩中の所に遭遇。
景色の話題となったのだが、「この前は見えたかね？」・・・・
いえ・・・残念ながら・・・・
そう、この山の核心部分は前方の断崖にあり。
この目に焼き付けておきたかったのだが、楽しみは次回に取っておこう。

10：56
米山にはガンバレ岩があったが、ここもガンバレ
　　（登りで見えるのだが帰りに撮影）

11：49　着
ここで、昼食を取り、帰りに御神楽温泉で休憩し帰路につく。

感想

やまあるき

福島百名山で本名御神楽を登る予定を立てていたが、新潟側から御神楽岳を経由して登ったもの。

2021．8．12　作成
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