【ご来光】利尻山

2021年09月04日(土) [日帰り]

• GPS: 10:18
• 距離: 15.5km
• 登り: 1,624m
• 下り: 1,616m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 4:02
• 合計: 10:12

1:05 利尻山北麓野営場
1:14 1:14 甘露泉
1:17 1:18 利尻山−ポン山 分岐
1:42 1:42 四合目
2:11 2:11 五合目
2:31 2:34 六合目
2:50 3:00 七合目
3:44 3:46 長官山
3:58 3:59 利尻岳山小屋
4:21 4:21 九合目
4:38 4:39 沓形分岐
4:51 8:27 利尻山北峰
8:36 8:36 沓形分岐
8:52 8:53 九合目
9:14 9:14 利尻岳山小屋
9:25 9:26 長官山
9:55 9:59 七合目
10:13 10:15 六合目
10:30 10:30 五合目
10:51 10:51 四合目
11:09 11:09 利尻山−ポン山 分岐
11:13 11:13 甘露泉
11:17 11:17 利尻山北麓野営場
11:17 ゴール地点

9合目以降は急登であるも階段状に整備されており、歩きやすい。

天候

晴れ

その他周辺情報

利尻ふれあい温泉、沓形、￥６５０ー、塩味のある茶色い温泉

写真

9/3 17:03

うんち袋、￥450ー

9/4 1:06

深夜1時、出発！
17時入眠、21時目覚め、2度寝したら0時40分。

9/4 1:15

9/4 1:15

甘露水

9/4 1:16

9/4 1:16

9/4 1:19

9/4 1:42

4合目

9/4 2:12

5合目

9/4 2:32

6合目

9/4 2:38

トイレブース、外観

9/4 2:39

トイレブース、内側

9/4 2:57

9/4 3:01

9/4 3:26

7合目

9/4 3:44

9/4 3:45

8合目

9/4 3:58

避難小屋

9/4 4:20

9合目

9/4 4:52

山頂

9/4 5:02

海面が渦を巻いている。
この渦は、8時半になっても消失せず。
是非とも、渦の中心へボートで向かい、どうなっているのか、調べてみたい。

9/4 5:48

ローソク岩との事だが、そのようには見えず、アレのように見える。

9/4 6:14

影富士

9/4 6:32

本峰へ向かうも、登山道が切れ落ちていた。
怖かった。
こんなとこ本当に観光客が行くのか？と地図を見直したら、「行かないように！」との事。

9/4 8:25

8時半、まだ渦がある。
非常に興味深い。

9/4 8:38

避難小屋と稜線

9/4 9:26

9時半になっても、笠、かぶらず。

9/4 10:36

リス。こんなのが、何匹もいた。何がを一心不乱に、モグモグしていた。

9/4 11:21

直射日光に当たらないように、前日、注意深く、設営。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

NyanCotch

日の出、3分前に登頂。
登頂し、神社にお参りし、振り返って、カメラを取り出した瞬間、ピカッと日の出。
風もなし。
日本の端っこで、この先は、共産圏、さぞかし寒村なんだろう、と思っていたら、思いの外、なんでも揃っていて、山頂では、ネットもつながる。
友人からお勧めの本がLINEされており、それをダウンロードして読んでいた。
日本の端っこの景色の良いところでの読書は、素晴らしいものであった。
インスタントでいいので、コーヒーとミルクと持ってくれば良かった。
8時頃から、登頂者が次々と出てきたので、下山した。