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Yamareco

記録ID: 354233
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無雪期ピークハント/縦走
房総・三浦

南房総富山…地元低山バリ尾根にてボッカトレの1日

2013年10月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
03:35
距離
6.0km
登り
456m
下り
458m

コースタイム

12:17西尾根ルート登山口
12:56伏姫籠穴分岐(バリ尾根入口)
14:14-14:36富山北峰
14:46富山南峰
15:28福満寺
15:42富山中学校
15:52西尾根ルート登山口
天候 晴れですが快晴ではありませんでした。
過去天気図(気象庁) 2013年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場は道の駅富楽里があるのでそこに停めるのがよいと思います、その他登山口近くや伏姫籠穴にも駐車場があります。
コース状況/
危険箇所等
●西尾根ルート登山口〜伏姫籠穴分岐

登山道としてマップにのってますがなかなかアップダウンある尾根道です、この時期はほとんど人が歩いてないし草も茂ってます!

●伏姫籠穴分岐〜富山北峰

ここからは完全なバリエーションとなります、適度にマーキング(巻きテープ)もあるので慣れたかたなら迷うことはないと思いますが、滑りやすい箇所やロープ使って登る場所、痩せた尾根もあるので注意が必要です。

●北峰〜福満寺

一般道でよく整備されてますがなかなか急です。

●福満寺〜西尾根ルート登山口

県道と市道を歩きます。


*登山ポストは見当たりませんでした。
今回のザックの中身・・・ペットボトルの水だけで20kg、そして飲み水ほかを加えてザック完成!
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今回のザックの中身・・・ペットボトルの水だけで20kg、そして飲み水ほかを加えてザック完成!
無理やり詰め込んで何やら重そうなザック完成。
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無理やり詰め込んで何やら重そうなザック完成。
重量30.8kg・・・キタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!!
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重量30.8kg・・・キタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!!
とても里山の低山登るような装備ではないような気も(汗)、オレは何処へ行くの(笑)
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とても里山の低山登るような装備ではないような気も(汗)、オレは何処へ行くの(笑)
今回の山です、見える尾根を左から右へと全部登り倒します!
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今回の山です、見える尾根を左から右へと全部登り倒します!
西尾根登山口です。
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西尾根登山口です。
今回の周回ルート…伏姫籠穴より頂上までは完全なバリエーションルートとなります。
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今回の周回ルート…伏姫籠穴より頂上までは完全なバリエーションルートとなります。
登山口ですが・・・草ぼうぼう(汗)
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登山口ですが・・・草ぼうぼう(汗)
今年1月の写真ですが・・・比較すると凄い差です(笑)
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今年1月の写真ですが・・・比較すると凄い差です(笑)
こんな案内が出てます。(撮影は1月)
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こんな案内が出てます。(撮影は1月)
最初からこんな感じで尾根を登ります。
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最初からこんな感じで尾根を登ります。
先に道あるのわかりますか?(笑)
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先に道あるのわかりますか?(笑)
こんな感じでひたすら蜘蛛の巣を払いながら先へ
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こんな感じでひたすら蜘蛛の巣を払いながら先へ
秋の味覚のアケビです、おいしいですよ! 幼少の頃は裏山でたくさん獲って食べました!
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秋の味覚のアケビです、おいしいですよ! 幼少の頃は裏山でたくさん獲って食べました!
少し開けた名無しピーク・・・晴れてるともっときれいに見渡せます。
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少し開けた名無しピーク・・・晴れてるともっときれいに見渡せます。
伏姫籠穴への分岐(正確には分岐ではありません)、ここから直進が頂上への尾根バリエーションルート…自己責任で進みましょう!
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伏姫籠穴への分岐(正確には分岐ではありません)、ここから直進が頂上への尾根バリエーションルート…自己責任で進みましょう!
うーん、草をひたすらわけます!
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うーん、草をひたすらわけます!
草だらけ!
こんな感じで踏跡もテープもあります。
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こんな感じで踏跡もテープもあります。
見つけた可愛い白いキノコ(名前わからず)
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見つけた可愛い白いキノコ(名前わからず)
竹林帯も一瞬通過します。
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竹林帯も一瞬通過します。
誰にも遭いません・・・まさに「1人嵐山散歩 in 京都」みたいな気分(笑)
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誰にも遭いません・・・まさに「1人嵐山散歩 in 京都」みたいな気分(笑)
ここ越えるとまた尾根歩きです、多数の獣の踏跡ばかりの獣道ですが(笑)
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ここ越えるとまた尾根歩きです、多数の獣の踏跡ばかりの獣道ですが(笑)
こんな蜘蛛の巣を軽く100以上払いながら進みます、ヘルメットも蜘蛛の巣だらけに!
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こんな蜘蛛の巣を軽く100以上払いながら進みます、ヘルメットも蜘蛛の巣だらけに!
ここが唯一迷いやすい地点、直進したくなりますがここを右に曲がるのが頂上への尾根道となります。
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ここが唯一迷いやすい地点、直進したくなりますがここを右に曲がるのが頂上への尾根道となります。
右を見ると黄色いテープが巻いてある坂を下っていくのがわかると思います。
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右を見ると黄色いテープが巻いてある坂を下っていくのがわかると思います。
右が南峰、北峰(最高峰)は目の前の小ピークの裏側にあります、あと2つで頂上です。
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右が南峰、北峰(最高峰)は目の前の小ピークの裏側にあります、あと2つで頂上です。
ここが全体で一番のヤセ尾根箇所なんですがここまで草ボウボウだとまったく痩せてる感がないです…が故に踏み外すと一番怖いです(ロープの左はもう切れ落ちてます)
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ここが全体で一番のヤセ尾根箇所なんですがここまで草ボウボウだとまったく痩せてる感がないです…が故に踏み外すと一番怖いです(ロープの左はもう切れ落ちてます)
実はこのヤセ尾根から見る景色が大好きなポイントでもあります。
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実はこのヤセ尾根から見る景色が大好きなポイントでもあります。
そしてまた草むらに一直線にGO!
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そしてまた草むらに一直線にGO!
下って岩場を登り返してこのロープ場を登るともう頂上はすぐ先になります。
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下って岩場を登り返してこのロープ場を登るともう頂上はすぐ先になります。
頂上展望台のある広場のブロック
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頂上展望台のある広場のブロック
ブロックの右を歩いて進めば・・・
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ブロックの右を歩いて進めば・・・
頂上です…ちなみにここから出てきました、いつもですが頂上にいる方(一般登山者)は???の瞬間(笑)
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頂上です…ちなみにここから出てきました、いつもですが頂上にいる方(一般登山者)は???の瞬間(笑)
頂上の展望台です(写真は1月のものです)
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頂上の展望台です(写真は1月のものです)
頂上にて1枚・・・見よ全く300mの低山の場にそぐわないヘルメット&泥だらけで汗だくのおっさんを(笑)
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頂上にて1枚・・・見よ全く300mの低山の場にそぐわないヘルメット&泥だらけで汗だくのおっさんを(笑)
北峰と南峰の中間にある展望台・・・実はここまで林道で車でも来れるますが(笑)
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北峰と南峰の中間にある展望台・・・実はここまで林道で車でも来れるますが(笑)
縁結びの杉・・・ワタクシには該当せず(泣)
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縁結びの杉・・・ワタクシには該当せず(泣)
里見八犬士終焉の地の碑です
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里見八犬士終焉の地の碑です
ここの分岐で中間ルート(中学〜伏姫籠穴経由)もしくは北峰〜福満寺ルートに別れます。
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ここの分岐で中間ルート(中学〜伏姫籠穴経由)もしくは北峰〜福満寺ルートに別れます。
北峰の観音堂
観音様にお参りを
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観音様にお参りを
頂上に咲く花(名前は聞かないでください)
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頂上に咲く花(名前は聞かないでください)
北峰頂上
頂上の標識(だったはずですが表記なし)
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頂上の標識(だったはずですが表記なし)
福満寺に向けて下山開始、けっこう下まで急坂続きます!
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福満寺に向けて下山開始、けっこう下まで急坂続きます!
七合目・・・このように随時合数の印があります。
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七合目・・・このように随時合数の印があります。
三合目・・・もうちょいで下山!
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三合目・・・もうちょいで下山!
福満寺のトイレ、棒もご自由に(頂上休憩所に戻すもしくは持ってここまで下山)
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福満寺のトイレ、棒もご自由に(頂上休憩所に戻すもしくは持ってここまで下山)
福満寺仁王門
福満寺です
仁王像 吽形
仁王像 阿形 ・・・実は僕仁王像マニアだったりして結構それを見にいったりなどしたこともありました(笑)
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仁王像 阿形 ・・・実は僕仁王像マニアだったりして結構それを見にいったりなどしたこともありました(笑)
戻りの道より見える尾根ルート…なかなかアップダウンで楽しめる尾根なんです(喜)
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戻りの道より見える尾根ルート…なかなかアップダウンで楽しめる尾根なんです(喜)
富山中学校まで戻りました、ここから右に行く道が先ほどの休憩所に出る登山道(林道ですが)です。
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富山中学校まで戻りました、ここから右に行く道が先ほどの休憩所に出る登山道(林道ですが)です。
西尾根登山口まで戻りました。本日のトレ終了!
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西尾根登山口まで戻りました。本日のトレ終了!
下山後の温泉「岩婦館」
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下山後の温泉「岩婦館」
茶色い硫黄泉を貸切で堪能!
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茶色い硫黄泉を貸切で堪能!
こんな感じのモール泉の非火山系の硫黄泉が房総南部にはいくつかあるんです、なかなか名泉で穴場ですよ!
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こんな感じのモール泉の非火山系の硫黄泉が房総南部にはいくつかあるんです、なかなか名泉で穴場ですよ!

感想

『人の一生は重き荷物を負うて遠き道をゆくがごとし』by 徳川家康

『重荷が人をつくるのじゃぞ。身軽足軽では人は出来ぬ』 徳川家康(『徳川家康』山岡荘八より)

こんな言葉を思いながら今週末の地元の秋祭りを午前中で終えて久しく山にも行けてないし来週も再来週も祭りやら地元行事やらで遠出できないので午後から近場の山へちょっくらトレーニングに行ってきました。

場所はここ最近のトレーニングではお気に入りの南房総の富山(とみさん)、水仙の時期などになるとツアーバスが来るぐらいの人気の低山でもあります。

過去にもレコで2回ほど紹介したことありますが、ここは海側からの西尾根のルートがバリエーションルートになってましていくつかのアップダウンを繰り返しながら岩場をロープ使って登ったり、一部ヤセ尾根みたいなとこもあったりとしてて実に楽しめます、人にもまず遭うことがない(猿には遭いますが(笑)ので静かな山行を楽しめる僕が遠出できない時によく来る場所です(自宅から車で30分かからないので)

今回は当然時間あるのでちょっとでも山登ってトレーニングしておかないと酒ばかりの自分なんでいかんと思い登ってきました・・・下山後帰宅してのビールを楽しみに楽しみにしてるんですがそれは突っ込まないでくださいね(笑)

いつもここを登る時はザックトレも兼ねてます、不安定な岩場などを重い装備にしてロープ使ったりすると実にいいバランス感覚の訓練になるからです(←と自分では信じてる)

今回、用意したペッボトルに水道水入れてザックになんとか詰め込んでプラス雨具やほかのものなど入れて重くしたザック完成

いざ測定・・・「30.8kg」・・・フフフ、なかなか楽しませてくれそうだな( ̄ー ̄)ニヤリ

西尾根登山口到着、いざトレ開始です。


予想はしてましたが草が伸び放題、ここ最近人の入った様子なさそうですが、まあ何回も行く道なんで問題ないでしょう、思いザック以外は(笑)

出だしの尾根登りからここは急なんですがすでに効きますね、疲れる自分を笑いながら(どこまでMなんだオレ(笑))、頂上を目指します。

ところどころのピークで眺望を見ながらも基本は草をかきわけ、そして蜘蛛の巣を軽く100は払いのけながら(いくつかはそのまま突っ込む)どんどん尾根を登ります。

なんだか様子からしてここ数週間とか人が入ってない感じの獣道そのものとなってました、途中で猿2匹に遭遇、あとここもですがイノシシの掘り起こした跡がかなり多く見られました。

途中前日の雨の乾ききってない泥のある岩場で数回派手にスッ転び泥まみれになっちゃいましたがケガもなく頂上直下展望台下のブロックを抜けていきなり頂上到着です。

このルートは人の多い日はかなり頂上で休憩してる皆さんに不思議がられます、今回も向こうの普通の道から誰も歩いてこないのに不思議な鈴の音がだんだん近づいてくる・・・なんて不思議な心霊体験をベンチで休憩してた親子にさせちゃいました、すいません(笑)

頂上ではその親子さん達としばらく話しをしてから別れました。

下山はまたいつものようにバリ尾根戻ろうかと思いましたが、滑りやすい箇所もあるしまだ時間もあるのであまり普段歩かない北峰から福満寺経由の周回をすることにあしました。

誰もいない北峰でお参りしてから福満寺まで、ここも全く誰にも会いませんでした・・・水仙の季節のあの数十人の団体とかが来る時期との違いの閑散な山歩きもそれはそれで楽しいもんです・・・だんだんとザックが凶暴になってきてるのを感じながら!

まあ、なんだかんだペースもそれほどあげずに一歩一歩ゆっくりと踏み出しながら富山をじっくり楽しんでこれた半日となりました、いい汗かいてこれましたね!

下山後は近くにある「岩婦館」で日帰り入浴・・・千葉南部でいくつか存在するモール泉の非火山系の硫黄泉、当然かけ流し、そして独泉・・・たっぷり出たり入ったりしちゃいましたルン♪川*'ー'*人*'ー'*川ルン♪


帰宅してスーパーで刺身購入してビールでカンパーイ!!!!

あっという間に気がついたら翌朝になってました(笑)

遠出はできませんでしたが充分楽しんだ1日となりました。


この山のレコは過去に2回ほどアップしてありますので興味あるかたはこちらもどうぞ!

【伊予ヶ岳&富山&鋸山(日本百低山3山まとめて日帰りトレ)】

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-262996.html

【近くて良い山〜富山バリルート】レコ作成 Mya-aさん

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-292053.html

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コメント

南総里見八剣伝
こんばんはdrunkyさん

富山の近くに親戚が今も住んでいるので興味深く拝見しました
里見八剣伝の舞台になっている里見家に鎌田という武将がいたそうですが
私の祖父はその鎌田の子孫だそうで、江戸元禄時代からのお墓が残っています
祖父は養子に入っているので私の姓は違います

前から一度は富山や伊予ケ岳辺りを辿ってみたいと思っていました
しかしバリバリのバリルートのようですね
蜘蛛の巣100ケ所以上はゴメンなさいですね

普通のルートで歩きたいと思います
2013/10/7 22:31
鍋でもするのかと思いました。
こんばんは。

レコ、楽しく拝見しました。
山、行けて良かったですね。

初め、水をあんなに持って、鍋でもするのかと思いましたが、トレーニングとは、何とも殊勝ですね。
でも、低山とは言え、30分で行けるなんて羨ましいです。

それにしても、山頂の写真、いつもと同じ一見怖そうな(失礼)drunkyさんと、いつもより一桁少ない標高のミスマッチが最高です。
ん?ダブルストックは持たなかったんですか?

周りの人は何事かと思ったでしょうねぇ。
たぶん20%の人はウン○だと思ったかも。

千葉の山、私は伊予ヶ岳だけ行ったことあります。
2013/10/7 22:49
僕もたまに・・・
こんばんは
トレーニングですか?それにしても30キロ越えとは恐れ入ります。
うちの近くにも標高差200mほどの山があって極稀にトレーニングで重荷を背負って登ります。
といってもペットボトルに水を入れて10数キロですけど
しかも水だから辛くなったらに飲んだり捨てたりで軽くすることができる
やっぱ、僕はヘタレだぁ〜
2013/10/8 0:11
>wazaoさん
おはようございます。

そういえばwazao家のルーツがこのへんのようだったようですね

僕の父方の実家は館山と鴨川の中間くらいなんですが上の部落には鎌田姓がいっぱいある部落ありますよ、意外とというか必ず親戚の誰かを知り合いだと思います、世間って狭いもんですよね

館山では今月の19〜20日あたりに里見祭りを実施してますよ、地域活性の祭りですが武者行列や祭りの神輿を出したりしてます、毎年ヒロイン役の伏姫がいるのですが今年は乃木坂46の高山一実ちゃんがヒロインで出るらしいのでにわかに来るファンが増えそうな感じです(ちなみにワタクシの高校の後輩らしいです)

http://satomi.tateyamacity.com/?page_id=989

↑息子さんなど興味あるのでは(笑)

富山と伊予ガ岳はまとめてサクッと登れますよ、300mちょいでも他に大きな山がないのでドピーカンだと富士山や大島、南アルプス、丹沢、天城山などが一望できていいですよ、是非今度登ってみてください・・・お時間あえばご一緒させてくだしい ・・・Let's go to 蜘蛛の巣
2013/10/8 8:21
>kinoeさん
おはようございます!

このバリルート、登りながらkinoeさんにも是非チャレンジしてもらいたいなあと思ってました、誰にも遭わない登山、いつものkinoeスタイルのようでそれ思うと楽しかったです

ダブルストックは頂上からの下山に使用してました、まあ飛ばすことなく膝の負担をなるべくかけないのが目的だったんでゆっくりなペースでしたけどね!

伊予ガ岳も30分かからずに頂上に行けるゆるい山ですが頂上の直前だけなぜかあの岩場の鎖場なのが楽しいですよね、以前はあちらをホームして新しい山グッズ買うと行ってましたが時期により人も多いのでこのほとんど人に遭わないアップダウンの多い富山のバリルートを最近はよく歩いてます。

当然標高の高い山もいいですがこんな1日のうちに半日くらいしか山の時間のない日はノンビリ(というほどのザックではないですが)と里山から地元の景色眺めるのも楽しいもんです

・・・ちなみに実家近辺には全くを持って道でないバリルートが腐るほどありますよ、幼少の頃にクワガタを獲りに行った秘密の木のある場所までいろいろと歩き回ってました、よく考えるとよく遭難しなかったもんだ(笑)
2013/10/8 8:27
>raubouさん
おはようございます!

レコ拝見しましたよ、北アルプスは紅葉真っ盛りのようですね、こっちはまだまだ温暖なんでこれからとなります。

ボッカってたまにはするもんですよね、師匠が軽く早くもいいけど重くゆっくりとの鍛錬もするべきだと昔教えてくれました。

ワタクシの師匠は山のトレは一切しないで「山の体力は山で作れ!」がモットーなんでそれに従ってます。

過去最高は40kgでしたが真夏で脱水症状寸前まで追い込まれました(笑)

今週も来週も山行けそうもないので早く遠出するのを夢見て仕事頑張ってきます
2013/10/8 8:31
drunkyさん、こんにちは。
恐れ入りました

私も久しぶりにボッカトレやってみます
2013/10/8 13:11
今週はワタシも地元秩父で良かったですw
こんにちは、drunkyさん(^^)v
ええ、こういう時は絶対近場のお山が一番です
今週は身をもって知ることになってしまいました

って30キロザックでございますか
うーん、もはやドMの領域に入られてますね(゜ロ゜)
いつも拝見するdrunkyさんのワイルドな風貌にはとてもマッチしてますから、極々自然ではありますが

地元とはいえ、温泉にも抜かりはないのですね!
そういえば、千葉のお山の紅葉はまだまださきなんですよね
まだ木々が青々している感じが晩夏の雰囲気ですね!
って今日のこの暑さ、まだまだ夏ですよね(^-^;
2013/10/8 15:44
どんだけM。。。
drunky さん
お疲れさまです。

ボッカトレ、せいぜいテン泊装備くらいかと。
(それだって私から見たらスゴイですけど…)
30㎏って、、、\(◎o◎)/

獣道で蜘蛛の巣突破とか
一体どこまでMなんですかー!?(笑)

あの大きいのは焼酎みたいだから
飲み水消費しても、たいして減りませんよね?
下山時かなり堪えたのでは?(((^^;)

刺身& がさぞかし美味しかったことでしょう!
2013/10/9 8:47
対岸?からこんにちは。
drunkyさん、川崎市のkazuroです。
すいません笑わせないで下さい。

しかし凄まじい?ものがありますね
それだけの重さだとボトルの水が揺れたり
して歩きづらくなかったですか

私も丹沢鍋割山のペットボトルを思い出しました。
ていいましても、一本すら小屋まで運んだ事はない
のですが。すいません。

実はこの双耳峰 富山、私も狙ってるピークなんです
何ともこの山容が登頂意欲を誘うのです。
横須賀の大楠山から見えますしね!
絶対行きます!!今年中にアクアライン使って。

私も最近、お休みと天候がうまく噛み合わず、
山あるきが停滞しておりますが、考えようでは
いろいろ調子?を維持する方法がありそうですね

追伸:お財布を落としてから約1週間後、免許とカード数枚が、八王子市内で発見され引き取って参りました!!一応運転は出来ます!!

富山訪問前にはdrunkyさんのレコを参照し、
充分イメージを重ねた後に伺いたいと思います!
2013/10/9 11:10
>HIDENORI-Tさん
遠くに行けなくても時間あるので少しでも山のトレしたくてこんなことしてます(笑)

・・・だいたい20kgぐらいからスタートしてだんだん重くなってきてるのが気がかりですけどね

何がキツイかというとこの荷物のままロープ場とかを突破するのがなかなかききます、雨上がり翌日だったのでそこで何回か転んじゃいました

早く山行きたいですがまだまだ辛抱です、頑張って耐えます
2013/10/9 20:08
>kamasenninさん
雨の山行お疲れ様でした。

他のかたのレコ見る限りまるで雨雲の中に突入したかのようなレコ、なんだか残念でしたね、是非今度またリベンジしてくださいね

もうこれ以上荷物重くしたら体が壊れそうな予感大でした(笑)、いったい里山でなにやってんだか・・・遠くに行けない僕のレクイエムということで

まだまだ南房総の秋は遠く感じる青々とした草木でした、いろんなかたの北アルプスなどの紅葉を指をくわえながらレコ見てます、今年ももう紅葉は見れなかったなあ
2013/10/9 20:12
>sionさん
こんばんは

軽いスピード重視もいいですが重いパワー重視もいいもんですよ、確実に足の筋肉のトレになります・・・と信じてる古い僕(笑)

蜘蛛の巣はスタートからエンディングまで延々でした、途中ヘルメットに蜘蛛がついたまま先に進むこともしばしばでしたが、もう背中のザックのおかげでそれほど気になりませんでしたね

もしご一緒することがあったら休憩してる間にザックにペット水入れとくという新手のパワハラするかもですのでご注意してくださいね
2013/10/9 20:19
>kazuroさん
こんばんは

こちら側も台風の影響からか風が強いですね

ボトルの水はほぼ満水なんでそれほど揺れは気になりませんでしたが、1つのキャップの隙間からチョロチョロ少しづつ水が漏れ始めててもう途中からパンツまとめてずっと水浸しのイヤなお漏らし状態気分でした(笑)

このぐらいの重さだと実際にやるとわかりますが確実にバランス感覚が変わるので注意が必要になります、そのへんがいいトレーニングになると思います、是非今度ちょっとでもいいので普段の荷物より重くしてみるといいと思いますよ

免許証とカード、発見されてよかったですね・・・しかし北岳から八王子で発見とはこれまた何とも言えませんね

富山、合わせて伊予ガ岳も登られると房総を楽しめると思います、もし決まって実際にくるなら連絡くださいね、時間会えば是非コラボ登山しましょう

・・・道の駅でkazuroさん用にペットボトルの水持って手を振ってますので無視しないでくださいね(ウソです
2013/10/9 20:24
お疲れ様でした
30キロザック・・・
前にご一緒させていただいた時の20キロですら
う〜んって思ったのに
やっぱりdrunkyさんすごすぎ
今度ご一緒する時は、何キロ担いでになるのか
楽しみにしてますね
2013/10/10 12:51
>Mya-aさん
確かに前回は20kgでしたよね(みずがき山もそれぐらいだったですよね)

どんどん重くしちゃうこの自分にドSの性格をなんとかしてください ・・・止まりまへん

いや、あくまでトレーニングですよ、ご一緒の時は普通のザックの重さにさせてください、みずがき山の登りだってバテバテでしたもん

ハンデ無しにしましょう
2013/10/10 17:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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