万太郎山、仙ノ倉山（土樽駅より周回）

2021年09月23日(木) [日帰り]

• GPS: 11:03
• 距離: 25.9km
• 登り: 2,350m
• 下り: 2,359m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:33
• 休憩: 0:31
• 合計: 11:04

4:36 土樽駅
4:48 4:48 水場／高波吾策像
5:20 5:20 吾策新道登山口
6:50 6:50 大ベタテノ頭（吾策新道）
7:31 7:31 井戸小屋沢ノ頭（吾策新道）
8:33 8:35 万太郎山
8:53 8:53 越路避難小屋
9:03 9:03 毛渡乗越
10:00 10:02 エビス大黒ノ頭
10:31 10:31 エビス大黒避難小屋
11:00 11:03 仙ノ倉山
11:29 11:29 平仙鞍部
11:42 11:59 平標山
12:13 12:13 平標ノ池
13:43 13:50 仙ノ倉谷渡渉点の道標
14:36 14:36 群大ヒュッテ
15:27 15:27 毛渡橋
15:40 土樽駅

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

土樽駅

写真

9/23 5:24

土樽駅から歩くこと約一時間、ようやく登山口（吾策新道）に到着です

9/23 7:23

目指す万太郎山ははるかかなた（左奥のはず）

9/23 8:04

こちらは仙ノ倉

9/23 8:02

谷川岳方面、朝日がまぶしい
この後岩を巻くようにして歩くのだが、雨でぬれた笹でビショビショになる

9/23 8:24

分岐点に到着、山頂はもうすぐ
看板が倒れている...谷川岳がブラジル方面にあるわけでは無い

9/23 8:28

ようやく山頂、これから奥に見える仙ノ倉に向かいます

9/23 8:44

まずはとんがっているエビス大黒の頭を目指します

9/23 9:57

到着、ここで平標〜万太郎ピストンをしている男性とすれ違う。
互いに山行の安全を祈り先を急ぎます。

9/23 10:04

だんだん仙ノ倉が大きくなってきた！
そして小さく平標山の家が見えテンションが上がる！

9/23 10:54

もうちょいで仙ノ倉山頂、振り返ると万太郎山が小さくなっていた。

9/23 10:54

エビス大黒の頭...

9/23 10:58

仙ノ倉に到着、ここまで来ると登山者が多くなってくる

9/23 11:14

前仙ノ倉、何気に西暦標高...
昨年の剣ヶ峰山（武尊）と2年連続で登ってしまった(-_-;)
これは続ける流れなのか？

9/23 11:15

最後は平標山を目指します

9/23 11:18

振り返るとこんな感じ

9/23 11:22

紅葉だーーーー

9/23 11:42

平標山に到着、前回来たときは残雪＆ガスって眺望なしだった

9/23 11:48

おなじみの？仙ノ倉への稜線

9/23 11:59

ティータイムを挟んで下山です。
そしてまたぼっちになります。

9/23 12:08

池塘があるよ

9/23 12:31

万太郎の稜線、あそこを上ってきたと考えると少し感慨深い...
と言うか下りの勾配もきつく滑らないように神経を使う(-_-;)

9/23 13:52

渡渉ポイントはこんな感じ、
これ絶対濡れるやつ！と思ったが、川上側へロープのテンションをかけるとちょうど岩の上で安定するという。
ロープを渡した方の匠の技を感じる

9/23 14:34

ようやく下山！
そしてここから土樽駅まで1時間ほど歩く...

撮影機器：

α6000 ILCE-6000 SONY

Google Pixel 5 SIMフリー Google

感想

cccv

他の方々の平標山、仙ノ倉の美しい写真を見てホイホイとつられてみました。
ついでに群馬百名山の万太郎山を踏破するため土樽駅からの周回コースです。
土樽〜万太郎、平標ともにそこそこの急登で下りは神経を使います。
水は3.5L（内お湯500ml）で2L強を消費、万太郎までは300mlでしたが稜線で太陽にやられました(-_-;)
そして欲張って一眼積んでいったのでザックが重い重い。

なかなか健脚になれないな〜と思っていたが、登山中の行動食が足りないのか？
ということで今回は時間を決めて炭水化物＆たんぱく質を補給します。
確か有酸素運動ってエネルギー足りなくなると筋肉分解してエネルギーに変えるんですよね(-_-;)