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Yamareco

記録ID: 3557643
全員に公開
ハイキング
丹沢

嫁と下見で歩いていた@佐久間東幹線鉄塔径路-鉄砲木ノ頭

2021年09月24日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:30
距離
8.4km
登り
508m
下り
497m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:57
休憩
0:27
合計
4:24
10:44
197
14:01
14:01
16
14:17
14:44
24
15:08
15:08
0
15:08
ゴール地点
それぞれの鉄塔下で休んでいますが、昼食の休憩は鉄砲木ノ頭山頂で取りました。
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三国峠駐車場
コース状況/
危険箇所等
佐久間東幹線鉄塔No.292から一ノ沢に下る径路は途中崩れた箇所があり、滑りやすいのでトラロープを吊っておきました(使わなくても下れます)。
No.293-294間の径路は一ヶ所崩落した区間があり、わずかに戻って壁側を高巻く箇所がありますが、踏み跡がしっかりありますから、慎重に歩けば問題ありません。
ところどころ出てくる丸木橋は、細い木を使っているせいか、劣化してかなりしなりますので(特に3つ目の)そっと乗るようにしましょう。
No.294から295へも径路はありますが、2ヶ所で地滑りしていて危険ですので、バリルート慣れしていない方は避けた方が良いでしょう。
No.294から三国林道までの尾根は途中から幅広尾根になるものの、踏み跡がはっきりしていて道迷いはまずありませんが、林道手前で新しい作業用のブル道ができていて、一瞬三国林道と間違えてしまう恐れはあります。そこは横切って一段上のきれいに整えられた林道には、東電の鉄塔径路のNo.が記された黄色い道標があるので、それを確認しましょう。
三国林道と甲相国境国境尾根の連絡通路は、大岩直下の尾根も使えますが、急勾配になりますので、北側の最も高低差が少なく鳴るポイントで斜めに登るのが一番楽です。
ゆっくり8時半に家を出て、渋滞にもちょっと引っ掛かりつつ10時半頃に三国峠に到着。
出発は10時40分でした。
2021年09月24日 10:40撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
9/24 10:40
ゆっくり8時半に家を出て、渋滞にもちょっと引っ掛かりつつ10時半頃に三国峠に到着。
出発は10時40分でした。
まずは県道を明神峠方面に1.5kmほど戻りますが、途中トリカブトが満開でした。
2021年09月24日 10:41撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
9/24 10:41
まずは県道を明神峠方面に1.5kmほど戻りますが、途中トリカブトが満開でした。
法面にはこの黄色い花もたくさん咲いていました。
2021年09月24日 10:45撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 10:45
法面にはこの黄色い花もたくさん咲いていました。
さらには薄っすらと青みがかったノコンギクも可愛らしく咲いています。
2021年09月24日 10:45撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
9/24 10:45
さらには薄っすらと青みがかったノコンギクも可愛らしく咲いています。
ホトトギスもまだたっぷり咲いています。
2021年09月24日 10:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
9/24 10:50
ホトトギスもまだたっぷり咲いています。
1.5kmほど歩いて送電線が上に見えたら径路の始まりです。
2021年09月24日 11:01撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 11:01
1.5kmほど歩いて送電線が上に見えたら径路の始まりです。
少し下ると佐久間東幹線鉄塔No.292に至ります。
丹沢の主脈方面の展望が利くので、爽快です。
2021年09月24日 11:05撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 11:05
少し下ると佐久間東幹線鉄塔No.292に至ります。
丹沢の主脈方面の展望が利くので、爽快です。
尾根を下りますが、ススキの藪で踏み跡が分かりづらいですが、しっかり経路になっています。
2021年09月24日 11:07撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 11:07
尾根を下りますが、ススキの藪で踏み跡が分かりづらいですが、しっかり経路になっています。
森の中に入るとこうして杭で土留めされた道も現れます。
2021年09月24日 11:11撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 11:11
森の中に入るとこうして杭で土留めされた道も現れます。
少し普通に尾根を下ります。
2021年09月24日 11:14撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 11:14
少し普通に尾根を下ります。
左に径路の杭が見えてきたらそちらに折れます。
2021年09月24日 11:16撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 11:16
左に径路の杭が見えてきたらそちらに折れます。
しばしのトラバース径路になります。
2021年09月24日 11:19撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 11:19
しばしのトラバース径路になります。
つづら折れして沢に下る区間になります。
2021年09月24日 11:20撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 11:20
つづら折れして沢に下る区間になります。
中間地点でルートが崩壊していましたが、勾配があって土が滑りやすいので、念のためにトラロープを吊っておきました。
2021年09月24日 11:28撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 11:28
中間地点でルートが崩壊していましたが、勾配があって土が滑りやすいので、念のためにトラロープを吊っておきました。
沢の直前でも道が崩れていましたが、ここは問題なく下れます。
2021年09月24日 11:32撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 11:32
沢の直前でも道が崩れていましたが、ここは問題なく下れます。
そして一ノ沢を渡渉します。
対岸の径路が見えますから、そちら側の岩の上を進みます。
2021年09月24日 11:34撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 11:34
そして一ノ沢を渡渉します。
対岸の径路が見えますから、そちら側の岩の上を進みます。
再びトラバース径路になります。
2021年09月24日 11:37撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 11:37
再びトラバース径路になります。
最初の丸木橋が現れました。
一人ずつでないとたわみます。
2021年09月24日 11:40撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
9/24 11:40
最初の丸木橋が現れました。
一人ずつでないとたわみます。
登って行くと何となく右に径路が続いているので、そっちに進みがちですが、ここは一ノ沢二ノ沢中間尾根のルートで、世附方面に下ってしまいます。
左に折れて尾根の脇を登ります。
2021年09月24日 11:43撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 11:43
登って行くと何となく右に径路が続いているので、そっちに進みがちですが、ここは一ノ沢二ノ沢中間尾根のルートで、世附方面に下ってしまいます。
左に折れて尾根の脇を登ります。
倒木を乗り越えるところもありますが、尾根の上に合流します。
2021年09月24日 11:51撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 11:51
倒木を乗り越えるところもありますが、尾根の上に合流します。
すぐに鉄塔No.293に到着します。
2021年09月24日 11:53撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 11:53
すぐに鉄塔No.293に到着します。
少し尾根を登る形になります。
2021年09月24日 11:54撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 11:54
少し尾根を登る形になります。
一旦草地みたいなところに出ます。
2021年09月24日 12:06撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 12:06
一旦草地みたいなところに出ます。
すぐに尾根が始まります。
今回は下調べなので一旦こちらの尾根道も進んでみますと、勾配がきつくなりますが問題なく登れそうですので、途中で引き返します。
2021年09月24日 12:10撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 12:10
すぐに尾根が始まります。
今回は下調べなので一旦こちらの尾根道も進んでみますと、勾配がきつくなりますが問題なく登れそうですので、途中で引き返します。
今度は尾根の右に続くNo.294への経路がどのようになったのかをチェックしに進みます。
2021年09月24日 12:17撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 12:17
今度は尾根の右に続くNo.294への経路がどのようになったのかをチェックしに進みます。
崩れた箇所が現れましたが、ここは左側の段差が径路みたいになっているので問題ありません。
2021年09月24日 12:17撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 12:17
崩れた箇所が現れましたが、ここは左側の段差が径路みたいになっているので問題ありません。
二ノ沢の左俣に掛かる橋が流れていますが、ここも下側を渡渉すれば問題ありません。
2021年09月24日 12:19撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 12:19
二ノ沢の左俣に掛かる橋が流れていますが、ここも下側を渡渉すれば問題ありません。
そして崩落個所に至ります。
少し戻って壁側に踏み跡がありますから、そっちから軽い高巻きになります。
2021年09月24日 12:28撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 12:28
そして崩落個所に至ります。
少し戻って壁側に踏み跡がありますから、そっちから軽い高巻きになります。
木も見事な流れっぷりです。
2019年の秋の台風でこんななっちゃったんでしょうね。
2021年09月24日 12:29撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 12:29
木も見事な流れっぷりです。
2019年の秋の台風でこんななっちゃったんでしょうね。
ここの沢の橋は生き延びてました。
2021年09月24日 12:33撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 12:33
ここの沢の橋は生き延びてました。
ここから見るとすっぱりと径路が落ちているように見えますが、土留めが落ちただけで、足を置く段差があるので問題ありません。
2021年09月24日 12:35撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 12:35
ここから見るとすっぱりと径路が落ちているように見えますが、土留めが落ちただけで、足を置く段差があるので問題ありません。
この三つ目の丸木橋は奥の方の真ん中辺が朽ちかけていて危ないです。
左側のしっかりした方を進むと良いです。
2021年09月24日 12:36撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 12:36
この三つ目の丸木橋は奥の方の真ん中辺が朽ちかけていて危ないです。
左側のしっかりした方を進むと良いです。
鉄塔No.294に出ました。
2021年09月24日 12:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 12:50
鉄塔No.294に出ました。
ここから尾根を進みますが、尾根の右側にトラバース径路はNo.295鉄塔まで続きます。
ただし、そちらは2ヶ所で地滑りしていて、斜めになった崖をトラバースしないといけないので危険です。
2021年09月24日 12:51撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 12:51
ここから尾根を進みますが、尾根の右側にトラバース径路はNo.295鉄塔まで続きます。
ただし、そちらは2ヶ所で地滑りしていて、斜めになった崖をトラバースしないといけないので危険です。
尾根は勾配が緩やかで、途中から幅広になります。
ともするとこうしたところでは道を見失いがちですが、ここは踏み跡がはっきりしているので問題ないでしょう。
2021年09月24日 13:00撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 13:00
尾根は勾配が緩やかで、途中から幅広になります。
ともするとこうしたところでは道を見失いがちですが、ここは踏み跡がはっきりしているので問題ないでしょう。
以前なかった作業用のブル道ができていました。
これを横切って直進します。
2021年09月24日 13:01撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 13:01
以前なかった作業用のブル道ができていました。
これを横切って直進します。
新しい道はS時に折れて三国林道に至っているので、もう一度現れます。
2021年09月24日 13:03撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 13:03
新しい道はS時に折れて三国林道に至っているので、もう一度現れます。
そして三国林道に出ますが、そちらには東電径路の道標が立っています。
2021年09月24日 13:05撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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9/24 13:05
そして三国林道に出ますが、そちらには東電径路の道標が立っています。
三国林道に出たら右折して北側に進みます。
三ノ沢の辺りになると、幅広い法面が現れます。
3年前に完成したもので、マッチ棒を組み立てたみたいな面白い形ですね。
2021年09月24日 13:21撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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9/24 13:21
三国林道に出たら右折して北側に進みます。
三ノ沢の辺りになると、幅広い法面が現れます。
3年前に完成したもので、マッチ棒を組み立てたみたいな面白い形ですね。
左に甲相国境国境尾根の線が近くに見えてきたら斜めに登ります。
2021年09月24日 13:29撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 13:29
左に甲相国境国境尾根の線が近くに見えてきたら斜めに登ります。
緩やかな勾配で20mほどの高低差を登るだけなので、かなり楽です。
2021年09月24日 13:31撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 13:31
緩やかな勾配で20mほどの高低差を登るだけなので、かなり楽です。
国境尾根に出ました。
ここから大岩のピークまでが普通にしっかりした勾配が続くので、ちょっと疲れます。
2021年09月24日 13:58撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 13:58
国境尾根に出ました。
ここから大岩のピークまでが普通にしっかりした勾配が続くので、ちょっと疲れます。
大岩からは緩く下ってやんわり上る楽な区間で、この低木のトンネルを抜けると鉄砲木ノ頭山頂になります。
2021年09月24日 14:15撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 14:15
大岩からは緩く下ってやんわり上る楽な区間で、この低木のトンネルを抜けると鉄砲木ノ頭山頂になります。
本当なら富士山ドーン!なんですけどねぇ…。
2021年09月24日 14:17撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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9/24 14:17
本当なら富士山ドーン!なんですけどねぇ…。
山頂には白いアザミが咲いていました。
あまり見かけませんね。
2021年09月24日 14:42撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
9/24 14:42
山頂には白いアザミが咲いていました。
あまり見かけませんね。
今回持って行ったフィルムカメラは、68年に発売されたコーワSixで、6x6判のレンズシャッター式一眼レフカメラです。
標準の85mmレンズを付けっ放しで撮っていました。
2021年09月24日 14:44撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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9/24 14:44
今回持って行ったフィルムカメラは、68年に発売されたコーワSixで、6x6判のレンズシャッター式一眼レフカメラです。
標準の85mmレンズを付けっ放しで撮っていました。
山頂で軽く昼食を取った後、ススキに包まれた中を下山します。
2021年09月24日 15:01撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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9/24 15:01
山頂で軽く昼食を取った後、ススキに包まれた中を下山します。
あっという間に三国峠に下ってきました。
2021年09月24日 15:08撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
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9/24 15:08
あっという間に三国峠に下ってきました。
15時ちょっとに戻ってきました。
今回の下見で、佐久間東幹線鉄塔径路はNo.294までは問題なく歩けることが確認できましたので、10月23日の「丹沢ハイキング」グループでの登山はこれで問題ないでしょう。
2021年09月25日 10:10撮影
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9/25 10:10
15時ちょっとに戻ってきました。
今回の下見で、佐久間東幹線鉄塔径路はNo.294までは問題なく歩けることが確認できましたので、10月23日の「丹沢ハイキング」グループでの登山はこれで問題ないでしょう。

感想

 10月23日にFacebook内のグループ「丹沢ハイキング」のメンバーの相模太郎さんの企画で、14名で丹沢西端を歩くことになりまして、前に歩いた宮ヶ瀬南山の顔合わせトレッキングと同じような緩い歩きで楽しもうとのことでした。丹沢西端はここ5年ほどで歩き尽くしていますので、色々面白い道を知っていますから、わたくしめがコースを考えることになりまして、緩く歩けてなおかついつもとは違ったドキドキ感があるルートで、さらには相模太郎さんの要望で鉄砲木ノ頭を絡めると言うことで、鉄塔径路を使った周回コースを提案しました。ただし、山の斜面を通るトラバース路なので、19年の台風の被害がどこまでになっているのか分からないので、現状を把握すべく視察に行ってきました。
 緊急事態宣言下で、この夏はあまり歩けませんでしたから、嫁も一緒に行きたいということになって、彼女も歩けるなら「丹沢ハイキング」メンバーの女性陣も全く問題ないだろうと言うことで、連れて行った次第です。
 ゆるゆるトレッキングながらワクワクドキドキ感もあり、初顔合わせの皆さんも多いので、ぺちゃくちゃおしゃべりもできる要素も盛り込みコースを考えました。
1、あまりハードな登りがないこと(ゆるゆるトレッキング)
2、平坦な区間があること(顔合わせでおしゃべりできる)
3、山深さを感じられること(普段あまり体験できないドキドキ感)
4、見晴を楽しめること(丹沢の山々と富士山)
 以上の要素を詰め込んで、相模さんの要望の鉄砲木ノ頭を入れることを含めると、先に甲相国境国境尾根を進むよりもまず顔合わせでおしゃべりしながら歩けるように、1.5kmほど舗装路を歩いてから谷間を下る鉄塔ルートを先に歩くのが良いと思いました。実際に歩いてみると、4年前に歩いた時よりも崩れた箇所は増えていましたが、素人が歩けないレベルのものはありませんで、安心しました。ゆっくり周回しても昼食時間込みで5時間で済むので、これで問題ないでしょう。翌月のトレッキングの予行演習となる視察歩きでしたが、嫁も山深い雰囲気を楽しんでくれたようで、満足していました。

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