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Yamareco

記録ID: 3569090
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ハイキング
鳥海山

鳥海山に行きました!

2021年09月25日(土) 〜 2021年09月26日(日)
 - 拍手
GPS
26:15
距離
14.6km
登り
1,307m
下り
1,297m

コースタイム

1日目
山行
8:47
休憩
3:34
合計
12:21
5:59
4
6:03
6:07
72
7:19
7:19
45
8:04
8:39
18
8:57
8:58
10
9:08
9:09
42
9:51
10:09
2
10:11
10:39
56
11:35
11:42
55
12:37
12:39
13
12:52
12:54
63
13:57
14:48
20
15:08
15:41
16
15:57
16:01
60
17:01
17:18
2
17:20
17:27
16
17:43
17:44
13
17:57
18:00
20
18:20
2日目
山行
1:33
休憩
0:18
合計
1:51
6:23
31
6:54
6:59
59
7:58
8:11
3
8:14
鉾立
本来は日帰りでの行程ですが、鈍行で御田ヶ原付近で日没となったため、御浜小屋(この時は無人でした。)で素泊りしました。
天候 【9月25日】晴、【9月26日朝】曇時々晴
過去天気図(気象庁) 2021年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
1.最寄駅:JR 酒田駅、遊佐駅、象潟駅、羽後本荘駅、湯沢駅、由利高原鉄道 矢島駅
2.バス停、時刻表:http://www.chokaizan.com/route/acc.html
3.駐車場情報(鉾立駐車場):http://www.nikaho-kanko.jp/topthumb/chokai.html
コース状況/
危険箇所等
1.道の状況(危険箇所など)
(1)新山・外輪分岐〜大物忌神社:鎖場があり、道がザレているので、滑落に注意して下さい。
(2)大物忌神社〜新山山頂:不連続に積み重なった岩場でアップダウンがあります。ペンキマークを探しながら、三点支持で確実に登り下りをして下さい。重いザックは御室小屋や大物忌神社付近のベンチなどにデポし、サブザックか空身で歩いたほうが転落事故のリスクが減ると思います。
2.登山ポストの有無:鉾立登山口に登山届出用の小屋が有ります。
その他周辺情報 1.登山後の温泉及び飲食店情報:道の駅象潟 ねむの丘:https://www.kisakata.nemunooka.jp/
2.宿泊施設:鳥海温泉 遊楽里:https://www.yamagata-yurari.com/
鳥ノ海の様子です。
2021年09月25日 08:21撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
9/25 8:21
鳥ノ海の様子です。
鳥ノ海と鍋森。
2021年09月25日 08:24撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
9/25 8:24
鳥ノ海と鍋森。
月山が見えました。
2021年09月25日 08:24撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
9/25 8:24
月山が見えました。
遊佐、酒田方面の眺め。
2021年09月25日 08:25撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
9/25 8:25
遊佐、酒田方面の眺め。
滝雲が見えました。
2021年09月25日 08:27撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
9/25 8:27
滝雲が見えました。
雲の形が変わっていきました。
2021年09月25日 08:27撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
9/25 8:27
雲の形が変わっていきました。
少し遠目で撮りました。
2021年09月25日 08:29撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
9/25 8:29
少し遠目で撮りました。
消えつつある滝雲。
2021年09月25日 08:30撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
9/25 8:30
消えつつある滝雲。
日本海と遊佐町の田んぼが綺麗に見えました。
2021年09月25日 11:23撮影 by  SOV41, Sony
9/25 11:23
日本海と遊佐町の田んぼが綺麗に見えました。
鳥ノ海付近の山肌は紅葉で色付いていました。
2021年09月25日 11:23撮影 by  SOV41, Sony
9/25 11:23
鳥ノ海付近の山肌は紅葉で色付いていました。
左端の新山と外輪山の様子です。涸沢カールの眺めに似ていました。
2021年09月25日 11:23撮影 by  SOV41, Sony
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9/25 11:23
左端の新山と外輪山の様子です。涸沢カールの眺めに似ていました。
過去4回、体力不足のため、文殊岳から先に行けませんでした。😭
今回も到着が遅く、ここで引き返そうと思いましたが、せめて次のピークの伏拝岳まで行ってから、また行くか止めるか考えようと思い、七高山方面へ歩きました。
2021年09月25日 11:25撮影 by  SOV41, Sony
1
9/25 11:25
過去4回、体力不足のため、文殊岳から先に行けませんでした。😭
今回も到着が遅く、ここで引き返そうと思いましたが、せめて次のピークの伏拝岳まで行ってから、また行くか止めるか考えようと思い、七高山方面へ歩きました。
三角点です。
2021年09月25日 11:25撮影 by  SOV41, Sony
9/25 11:25
三角点です。
綺麗な景色でしたので、もう一枚撮りました。
2021年09月25日 11:26撮影 by  SOV41, Sony
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9/25 11:26
綺麗な景色でしたので、もう一枚撮りました。
新山、七高山とともに、大物忌神社、御室小屋が見えました。(伏拝岳〜行者岳の間にあったピークより撮りました。)
2021年09月25日 12:47撮影 by  SOV41, Sony
1
9/25 12:47
新山、七高山とともに、大物忌神社、御室小屋が見えました。(伏拝岳〜行者岳の間にあったピークより撮りました。)
新山の様子です。右下に雪渓が有りました。
2021年09月25日 13:21撮影 by  SOV41, Sony
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9/25 13:21
新山の様子です。右下に雪渓が有りました。
七高山の様子です。
2021年09月25日 13:21撮影 by  SOV41, Sony
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9/25 13:21
七高山の様子です。
行者岳方面を振り返る。
2021年09月25日 13:21撮影 by  SOV41, Sony
9/25 13:21
行者岳方面を振り返る。
眼下に雲が湧いて、良い気分でした。
2021年09月25日 13:21撮影 by  SOV41, Sony
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9/25 13:21
眼下に雲が湧いて、良い気分でした。
空、雲、道の色彩が綺麗でした。
2021年09月25日 13:21撮影 by  SOV41, Sony
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9/25 13:21
空、雲、道の色彩が綺麗でした。
間もなく、新山・外輪分岐です。
2021年09月25日 13:25撮影 by  SOV41, Sony
9/25 13:25
間もなく、新山・外輪分岐です。
秋空が清々しいです。
2021年09月25日 13:25撮影 by  SOV41, Sony
9/25 13:25
秋空が清々しいです。
晴の天気で良かったです。
2021年09月25日 13:25撮影 by  SOV41, Sony
9/25 13:25
晴の天気で良かったです。
歩いてきた外輪道はこんな感じです。
2021年09月25日 13:26撮影 by  SOV41, Sony
9/25 13:26
歩いてきた外輪道はこんな感じです。
正面眼下に大物忌神社、御室小屋が見えます。だいぶ近くなりました。
2021年09月25日 13:26撮影 by  SOV41, Sony
9/25 13:26
正面眼下に大物忌神社、御室小屋が見えます。だいぶ近くなりました。
分岐を下る前に、もう一枚新山を撮りました。
2021年09月25日 13:26撮影 by  SOV41, Sony
9/25 13:26
分岐を下る前に、もう一枚新山を撮りました。
やっと、山頂に到着しました!✌️
2021年09月25日 15:23撮影 by  SOV41, Sony
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9/25 15:23
やっと、山頂に到着しました!✌️
岩のゴツゴツ感と雲のモクモク感が面白い風景でした。
2021年09月25日 15:23撮影 by  SOV41, Sony
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9/25 15:23
岩のゴツゴツ感と雲のモクモク感が面白い風景でした。
山頂から七高山を眺めています。
2021年09月25日 15:23撮影 by  SOV41, Sony
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9/25 15:23
山頂から七高山を眺めています。
荒神ヶ岳を撮りました。
2021年09月25日 15:23撮影 by  SOV41, Sony
9/25 15:23
荒神ヶ岳を撮りました。
外輪南方向です。右側に遊佐の町と日本海が見えました。
2021年09月25日 15:24撮影 by  SOV41, Sony
9/25 15:24
外輪南方向です。右側に遊佐の町と日本海が見えました。
外輪東方向です。
2021年09月25日 15:24撮影 by  SOV41, Sony
9/25 15:24
外輪東方向です。
早朝の鳥海山。
2021年09月26日 06:00撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
9/26 6:00
早朝の鳥海山。
見たままの感じで撮りました。
2021年09月26日 06:03撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
9/26 6:03
見たままの感じで撮りました。
早朝の鳥ノ海。
2021年09月26日 06:05撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
9/26 6:05
早朝の鳥ノ海。
ぽつんと、月山。
2021年09月26日 06:06撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
9/26 6:06
ぽつんと、月山。
月山(島)。
2021年09月26日 06:07撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
9/26 6:07
月山(島)。
泊まった、「御浜小屋」です。
2021年09月26日 06:08撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
9/26 6:08
泊まった、「御浜小屋」です。
象潟方面の日本海。
2021年09月26日 06:09撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
9/26 6:09
象潟方面の日本海。
もう少し北西側の風景です。
2021年09月26日 06:10撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
9/26 6:10
もう少し北西側の風景です。
正面が稲倉岳です。
2021年09月26日 06:11撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
9/26 6:11
正面が稲倉岳です。
北方向の眺め。
2021年09月26日 06:11撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
9/26 6:11
北方向の眺め。
朝の眺め。
2021年09月26日 06:12撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
9/26 6:12
朝の眺め。
御浜にあった方向盤です。
2021年09月26日 06:21撮影 by  SOV41, Sony
9/26 6:21
御浜にあった方向盤です。
標示板。
2021年09月26日 06:21撮影 by  SOV41, Sony
9/26 6:21
標示板。
賽の河原で小休止しました。
2021年09月26日 06:53撮影 by  SOV41, Sony
9/26 6:53
賽の河原で小休止しました。
昨日よりも色付いていました。
2021年09月26日 06:54撮影 by  SOV41, Sony
1
9/26 6:54
昨日よりも色付いていました。
今朝も涼しいです。
2021年09月26日 06:57撮影 by  SOV41, Sony
9/26 6:57
今朝も涼しいです。
今日は昨日よりも雲が多めでした。
2021年09月26日 06:57撮影 by  SOV41, Sony
9/26 6:57
今日は昨日よりも雲が多めでした。
静寂の時。
2021年09月26日 07:11撮影 by  SOV41, Sony
9/26 7:11
静寂の時。
神々しい風景でした。😊
2021年09月26日 07:11撮影 by  SOV41, Sony
2
9/26 7:11
神々しい風景でした。😊
良い眺めでした。
2021年09月26日 07:11撮影 by  SOV41, Sony
9/26 7:11
良い眺めでした。
日本海を見ながら歩けるのは心地よいです。
2021年09月26日 07:14撮影 by  SOV41, Sony
9/26 7:14
日本海を見ながら歩けるのは心地よいです。
登山道を照らす光です。✨
2021年09月26日 07:14撮影 by  SOV41, Sony
9/26 7:14
登山道を照らす光です。✨
ササ。
2021年09月26日 07:14撮影 by  SOV41, Sony
9/26 7:14
ササ。
紅葉が綺麗でした。
2021年09月26日 07:31撮影 by  SOV41, Sony
9/26 7:31
紅葉が綺麗でした。
凄く綺麗でした。
2021年09月26日 07:32撮影 by  SOV41, Sony
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9/26 7:32
凄く綺麗でした。
もう一枚、撮りました。
2021年09月26日 07:32撮影 by  SOV41, Sony
9/26 7:32
もう一枚、撮りました。
ナナカマドの実が赤く色付いていました。
2021年09月26日 08:06撮影 by  SOV41, Sony
9/26 8:06
ナナカマドの実が赤く色付いていました。
鉾立登山口に戻りました。
2021年09月26日 08:14撮影 by  SOV41, Sony
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9/26 8:14
鉾立登山口に戻りました。
最後に登山道案内板を確認しました。
2021年09月26日 08:14撮影 by  SOV41, Sony
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9/26 8:14
最後に登山道案内板を確認しました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

久しぶりに土日ともに晴の天気予報だったので、未だに登頂できていない鳥海山へ行きました。
明け方気温が低く、歩き出しは負担が無かったですが、日が昇るにつれ、体が暑くなりバテ気味になりました。多めに休みを入れて休んでいると、多くの登山者が追い抜いていきましたが、追い抜きざまに「あの休んでいるクソデブ、歩くの遅いくせに鳥海山に来てんじゃねーよ。」とか、文殊岳手前の外輪山稜線上で休んでいると「デブのくせにこんなところまで来やがって。滑落して死ね。」とか言っているのが聞こえ、嫌な気分になりました。単独行で来ているのに、私が太っていて歩くのが遅いとかは、はっきり言って余計なお世話です!
こんな嫌な気持ちを紛らしてくれたのが、歩いている時に目に入ってくる紅葉と日本海、青空と雲、新山と外輪山の山容でした。
出発から6時間30分くらいかかり、ようやく文殊岳まで登りました。文殊岳からの眺望は最高で、今回もここで止めようかと思いました。ただ、天気はこれからも安定しそうだし、明日も晴予報なので、明日下山してもいいから、今日行けるピークまで行ってみようと思いました。
先ずは伏拝岳まで歩きました。伏拝岳の道は急な斜面があり、やはりペースアップはできませんでした。無心で登っていると、やがてピークに到着しました。山頂は結構、人が多かったので、少し行者岳方面に行ったところで立ちっぱなしで写真を撮りながら休憩しました。景色を眺めていると、だいぶ大物忌神社に近づいた感じがして、体も先程に比べてだいぶ楽になったので、そのまま行者岳、新山・外輪分岐まで歩けました。分岐まで来る途中、やはり1組のパーティが人の容姿をバカにしてきましたが、無視してそのまま歩き続けました。
分岐から神社手前までは鎖有りのザレた急坂でした。滑らないように慎重に下りることができて安心しました。高度感のある下りで楽しかったです。下りきって5〜10分歩くと、大物忌神社と御室小屋(共に閉鎖中)に到着しました。ここでは、1時間近く休憩しましたが、休憩中色々なことを考えました。
「新山山頂から見る夕焼けと御来光を撮るために、ここで野宿(ツェルト泊)するか。」
「野宿中にクマが出たらどうしようか。七高山にも現れるみたいだし。」
「今から新山をピストンして、そのまま千蛇谷ルートから七五三掛に抜けて御浜小屋まで行くか。」
などということを。
休憩後、登山者が一人残らず下山してしまい、御室小屋も閉鎖されているから、「新山ピストン後は御浜小屋まで下りよう。」と決めました。
重いザックを小屋前にデポし、空身で新山までの岩場を登りました。矢印と○のペイントを探しながら、三点支持で登りましたが、岩場が不安定なので、なかなか面白い登りでした。しかもアップダウンもある。20分くらい岩場をこなすと新山山頂に到着しました。新山山頂からは360度の絶景で岩だらけの地形の奥に日本海が見えたことが印象的でした。
早々に新山山頂から、登ってきた岩場を再び下り、15分ほどで小屋前に着くと、辺りは静寂に包まれ、外輪道も含めて、人の気配は全くありませんでした。
持参した地図のコースタイムと現在の時間から、御浜小屋に着くくらいに日没となるように歩き出しました。御室小屋から七五三掛まではコースタイムどおり1時間20分くらいかかりましたが、七五三掛から御田ヶ原まではバテて30分くらいかかりました。ここで日没となり、御田ヶ原から御浜小屋までの道はヘッドランプを装着して歩きました。この20分間の歩きが一番大変でした。足もとが石だらけで周囲が真っ暗で、転びそうになったりしてペースも上げられず、無心で歩き続けました。
やがて目の前に御浜小屋が現れて、安堵しました。御浜小屋では夕食とトイレを済ませ、夜景を観ながら体を休ませました。
御浜小屋から鉾立駐車場までは、日中は一般的な道でも夜道では危険な箇所があるので、無理して下って怪我でもしたら最悪なので、小屋に泊まることにしました。
小屋内は私一人だけ、そして山中にいるのも私一人だけと思っていると、自然と安心して、眠りにつきました。
翌日は、4時30分に目が覚め、簡単な朝食と、風景写真撮影をして、6時30分少し前に小屋を出発しました。この日は雲が多く、新山山頂付近も雲に覆われており、山頂からの御来光は拝めず、岩場を下りる際にルートを見誤りそうな状況が想像できたので、改めて御室小屋付近で野宿しなくて良かったと思いました。
下山時も紅葉を観ながらゆっくり歩き、8時30分前に鉾立駐車場に到着しました。
今回の鳥海山山行では、秋の山を十分満喫できたことが良かったと思います。

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