山の神と孫と3人で登った！西穂独標

2021年10月03日(日) [日帰り]

• GPS: 06:04
• 距離: 8.4km
• 登り: 696m
• 下り: 685m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:06
• 休憩: 1:54
• 合計: 6:00

8:04 スタート地点
8:28 8:33 旧ボッカ道分岐
9:11 9:37 西穂山荘
9:54 9:57 西穂丸山
10:48 11:49 西穂独標
12:33 12:38 西穂丸山
12:49 13:01 西穂山荘
13:36 13:38 旧ボッカ道分岐
14:04 西穂高口

天候

晴☀

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

高山市奥飛騨温泉郷新穂高の鍋平高原駐車場に車を駐車し、新穂高ロープウェイで、しらかば平駅から西穂高口駅まで行き登山開始。

コース状況／危険箇所等

西穂独標手前の岩場は慎重に行動する（滑落注意）

写真

10/3 14:13

西穂高口の出口にある三等三角点の説明表示板。

10/3 8:17

登山道の黄葉。

10/3 8:25

登山道の紅葉。

10/3 8:34

穂高の山々が見える。

10/3 9:15

西穂山荘に到着したら、8月に一緒に乗鞍岳に登った80歳のTさんに会う。

10/3 9:15

山の神と孫。

10/3 9:29

西穂山荘から霞沢岳を望む。

10/3 9:29

西穂山荘から西穂丸山方面を見上げる。

10/3 9:33

西穂山荘を後にして西穂丸山へ向かう。

10/3 9:45

今日登る西穂独標は2番目のピークの所です。

10/3 9:52

山の神、孫、80歳のTさん。

10/3 9:53

天気も良いし最高の山登りです。

10/3 9:52

穂高の山々をバックに記念撮影。

10/3 9:57

西穂丸山に到着。

10/3 9:57

笠ヶ岳をバックにピースサインで記念撮影する孫。

10/3 9:57

3人で記念撮影。
80歳のTさんはここまで登り下山した。

10/3 10:00

穂高連峰の長野県側の黄葉。

10/3 10:28

岐阜県側はハイマツが群生してます。

10/3 10:28

左側に笠ヶ岳、抜戸岳、弓折岳、双六岳などが望める。

10/3 10:28

笠ヶ岳、抜戸岳の展望。

10/3 10:28

後方を振り向くと、乗鞍岳、焼岳が望めます。

10/3 10:29

霞沢岳を望む。
左側に富士山も見えました。

10/3 11:04

西穂独標に到着。
ヤッホー（　-。）<<<<
晴天に恵まれ最高の西穂独標の山頂です＼(^o^)／

10/3 11:03

西穂独標からピラミットピーク方面を望む。
10年前は西穂高岳までスイスイと行けたのに・・・・
60代後半になると足が向きません（笑）

10/3 11:03

西穂独標から西穂高岳方面。
山肌の黄葉が見応えあります。

10/3 11:03

西穂独標から前穂方面を望む。
右下の赤い部分が岳沢小屋の屋根か？

10/3 11:03

西穂独標から上高地、乗鞍岳、焼岳を望む。
手前の山肌の紅葉が見事です。

10/3 11:30

西穂独標の山頂の様子。

10/3 11:30

西穂独標から富士山が望めました。
岩の左上に富士山が見える。

10/3 11:30

西穂独標で寛ぐ山の神と孫。

10/3 11:31

上から見下ろす上高地。

10/3 11:41

西穂独標で山の神と孫を撮影して下山開始。

10/3 11:57

下山の途中に西穂独標を振り返る。

10/3 11:58

このような岩の斜面を登った。

10/3 12:04

下山途中の山の神と孫。

10/3 12:04

いいね！手前から割谷山、焼岳、乗鞍岳。

10/3 12:31

西穂丸山から西穂独標へ向かう斜面。

10/3 12:40

斜面の奥に西穂独標やピラミットピークを望む。

10/3 12:52

西穂山荘まで下山し、新穂高ロープウェイの西穂高口駅へ向かいました。

10/3 14:12

新穂高ロープウェイの西穂高口駅の外にある北アルプスの案内板。

撮影機器：

LUMIX DMC-GF5 パナソニック

感想

gandala

新穂高ロープウェイの西穂高口駅から千石平に出て1時間余り登山道を登ると西穂山荘に着き、ハイマツが広々と展開する岩場の登山道を登り尾根道となり、左に笠ヶ岳の稜線が望め右に上高地が眺めながら進むと西穂丸山の山頂に着き、なだらかなガレた道を進み、岩場の登山道になってここを登り切ると西穂独標に着きました。
前回、焼岳に登った時の孫の姉を誘い西穂独標に登りました。
前回同様に晴天に恵まれ、孫は西穂独標からの光景に大感激で満足したと言ってました。
西穂独標手前の岩場は少し怖かったようです。
山の神は40代の時に登り（西穂高岳まで行く）2回目の登頂でしたが体力的に依然との違いがハッキリした様でした。
西穂独標の神様に見守られ3人無事に下山できました「西穂独標の神様ありがとうございました」