燧ヶ岳周遊コース

2021年10月02日(土) 〜 2021年10月03日(日)

• GPS: 14:36
• 距離: 28.4km
• 登り: 1,340m
• 下り: 884m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:44
• 休憩: 1:06
• 合計: 7:50

6:51 七入バス停
6:55 6:56 七入山荘
9:03 9:22 抱返ノ滝
10:15 10:29 沼山峠休憩所
11:15 11:15 小淵沢田代 分岐
11:32 11:32 燧分岐
11:42 11:42 長蔵小屋
11:44 11:59 尾瀬沼ビジターセンター
12:03 12:03 燧分岐
12:13 12:13 長英新道分岐
12:48 13:05 沼尻平
13:26 13:26 白砂峠
14:09 14:09 イヨドマリ沢
14:26 14:26 見晴新道分岐
14:37 14:37 桧枝岐小屋
14:41 見晴キャンプ場

2日目

• 山行: 5:06
• 休憩: 1:28
• 合計: 6:34

7:30 見晴キャンプ場
7:31 7:31 桧枝岐小屋
7:37 7:37 見晴
7:53 7:54 東電分岐
8:14 8:17 温泉小屋
8:19 8:22 元湯山荘
8:26 8:26 温泉小屋・三条ノ滝・御池方面分岐
9:17 9:21 三条ノ滝展望台分岐
9:26 9:28 三条ノ滝
9:33 9:42 三条ノ滝展望台
9:51 9:52 三条ノ滝
9:58 10:05 三条ノ滝展望台分岐
10:32 10:36 兎田代下分岐
10:43 10:43 兎田代上分岐
11:26 11:43 裏燧橋
11:57 11:57 天神田代
12:27 12:29 西田代
12:42 12:43 裏燧横田代
12:46 12:50 ノメリ田代
12:56 13:11 上田代
13:33 13:33 姫田代
13:37 13:38 田代坂
13:42 13:48 御池田代
13:52 13:54 御池登山口
13:56 14:02 山の駅御池＆御池ロッジ
14:04 ゴール地点

天候

秋晴れ(夜小雨)

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

行き：七入駐車場に車を駐車
帰り：御池からバスで七入バス停まで移動

コース状況／危険箇所等

会津沼田街道は困難の場所は特にない。倒木やがけ崩れを避けた巻道あり。

写真

10/2 7:14

七入バス停からスタート

10/2 7:23

濡れた木橋は非常に擦れるので注意！

10/2 7:56

10/2 8:06

トチノキの巨木

10/2 9:35

折返ノ滝への脇道

10/2 9:24

折返ノ滝
見ての通り素晴らしい滝です

10/2 10:34

この坂を登ると沼山バス停

10/2 11:31

沼山峠を超えると大江湿原への入口に到着

10/2 11:33

大江湿原は草紅葉のピークでした

10/2 11:49

10/2 11:50

後ろを振り返ると燧ヶ岳が姿を現していた

10/2 11:50

草紅葉と尾瀬沼

10/2 13:01

10/2 13:01

10/2 13:06

10/2 13:41

10/2 14:29

10/2 14:45

分岐

10/2 16:30

10/2 16:35

三春と燧ヶ岳

10/2 16:32

尾瀬ヶ原も草紅葉がピークでした

10/2 16:39

10/2 16:43

10/2 16:43

10/2 17:57

ここ最高でした

10/2 19:46

コンデジでも撮影できるくらい星がたくさん見えた

10/2 19:57

土星(?)も撮影できた

10/3 7:58

朝の至仏山

10/3 8:00

至仏山

10/3 8:03

温泉小屋方面に向けてスタート

10/3 8:09

10/3 8:20

10/3 8:32

温泉小屋
次回はここに宿泊決定

10/3 9:01

大きな一枚岩の平滑の滝

10/3 9:24

昔の人のいたずら書き

10/3 9:34

三条の滝
予想以上にダイナミックでした

10/3 10:51

10/3 10:51

10/3 11:47

10/3 12:17

みごとなダケカンバ

10/3 12:20

木々の間から裏燧が見えた

10/3 12:59

パッチワークの山肌

10/3 12:59

燧裏林道はいくつもの田代が続く

10/3 13:05

池塘に映るパッチワーク

10/3 13:41

10/3 13:43

北を見ると平ガ岳も見えた

10/3 14:05

最後に御池田代を見てゴール

撮影機器：

PowerShot G7 X CANON

iPhone 12 mini 128GB au Apple

装備

個人装備

各自必要なもの

感想

勝五郎

会津沼田街道も裏燧も人が少なくて尾瀬とは思えない道でした。
裏燧は上下に起伏が激しく壊れた木道が多いので注意が必要。