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Yamareco

記録ID: 3605643
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

飯豊よいとこ水の山

2021年10月03日(日) 〜 2021年10月05日(火)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
33.1km
登り
3,071m
下り
2,923m

コースタイム

1日目
山行
7:45
休憩
1:40
合計
9:25
6:45
6:55
75
8:10
8:35
70
五郎清水
9:45
10:00
65
11:05
11:10
45
11:55
12:15
5
12:20
12:20
80
13:40
14:05
15
2日目
山行
8:15
休憩
3:15
合計
11:30
4:55
25
5:20
5:45
35
6:20
6:20
70
7:30
7:35
25
8:00
8:05
45
天狗の庭
8:50
9:35
25
10:00
10:05
45
10:50
11:20
40
12:00
12:00
30
12:30
13:00
35
13:35
13:55
10
14:05
14:10
20
14:30
14:40
15
14:55
15:05
35
15:40
15:40
15
15:55
16:00
25
16:25
3日目
山行
3:50
休憩
1:05
合計
4:55
5:05
50
5:55
6:10
40
7:20
7:20
25
7:45
7:45
5
7:50
8:05
15
8:20
8:20
15
8:35
8:35
15
8:50
9:05
15
9:20
9:20
15
9:35
9:40
20
10:00
10:00
0
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
行き)
電車で小国駅まで、小国駅から町営バスで梅花皮荘バス停下車
帰り)
御沢野営場からタクシーで山都駅(川入行きバスは8月末まで)
コース状況/
危険箇所等
飯豊山〜切合小屋間の御秘所と三国岳直下に岩場あり
その他周辺情報 梅花皮荘
http://www.siroimori.co.jp/kairagisou/index.html
いいでの湯
http://www.sobanosato.jp/spa/
米沢駅で下車すると米沢牛がお出迎え。ホームで売ってた牛肉どまん中弁当が美味しそうだった。
2021年10月02日 10:23撮影 by  iPhone XS, Apple
2
10/2 10:23
米沢駅で下車すると米沢牛がお出迎え。ホームで売ってた牛肉どまん中弁当が美味しそうだった。
乗り換えの米坂線のホームは新幹線を下りた1番線のさらに奥にあるので注意。
2021年10月02日 10:25撮影 by  iPhone XS, Apple
10/2 10:25
乗り換えの米坂線のホームは新幹線を下りた1番線のさらに奥にあるので注意。
小国駅では駅長のおぐたん(ハロウィン仕様)がお出迎え。
2021年10月02日 11:47撮影 by  iPhone XS, Apple
10/2 11:47
小国駅では駅長のおぐたん(ハロウィン仕様)がお出迎え。
夏が終わるとバスは登山口から歩いて1時間手前の梅花皮荘までしか行かなくなる。
2021年10月02日 12:02撮影 by  iPhone XS, Apple
10/2 12:02
夏が終わるとバスは登山口から歩いて1時間手前の梅花皮荘までしか行かなくなる。
梅花皮荘でマタギ御膳(要予約)を頂く。熊の脂身の味噌漬けが絶品!お湯は飯豊温泉が源泉。
2021年10月02日 12:46撮影 by  iPhone XS, Apple
10/2 12:46
梅花皮荘でマタギ御膳(要予約)を頂く。熊の脂身の味噌漬けが絶品!お湯は飯豊温泉が源泉。
今夜お世話になる天狗平ロッジ。築年数は経っているものの、キレイに管理されていて快適。
2021年10月02日 14:35撮影 by  iPhone XS, Apple
10/2 14:35
今夜お世話になる天狗平ロッジ。築年数は経っているものの、キレイに管理されていて快適。
時間があればロッジ近くの温身平のブナ林散策がおすすめ。
2021年10月02日 15:29撮影 by  iPhone XS, Apple
10/2 15:29
時間があればロッジ近くの温身平のブナ林散策がおすすめ。
晩ごはんは梅花皮荘のお弁当を。おにぎり2個にたくあん、干物でたった500円。包装の銀紙も嵩張らないので登山客には嬉しい配慮。
2021年10月02日 17:58撮影 by  iPhone XS, Apple
10/2 17:58
晩ごはんは梅花皮荘のお弁当を。おにぎり2個にたくあん、干物でたった500円。包装の銀紙も嵩張らないので登山客には嬉しい配慮。
梶川尾根の登山口はゲートのある橋を渡ったすぐ袂にある。
2021年10月03日 04:59撮影 by  iPhone XS, Apple
10/3 4:59
梶川尾根の登山口はゲートのある橋を渡ったすぐ袂にある。
登り開始から間もなくサルの群れに囲まれる。こちらも威嚇し返すがなかなか離れてくれなかった。
2021年10月03日 05:55撮影 by  iPhone XS, Apple
10/3 5:55
登り開始から間もなくサルの群れに囲まれる。こちらも威嚇し返すがなかなか離れてくれなかった。
ずっと急登が続いてしんどいが、こうして美しいブナ林が楽しませてくれる。
2021年10月03日 06:28撮影 by  iPhone XS, Apple
10/3 6:28
ずっと急登が続いてしんどいが、こうして美しいブナ林が楽しませてくれる。
湯沢峰から石転ビ沢の雪渓がみえる。この時期は雪渓が崩壊し踏み入る人はいない。
2021年10月03日 07:37撮影 by  iPhone XS, Apple
2
10/3 7:37
湯沢峰から石転ビ沢の雪渓がみえる。この時期は雪渓が崩壊し踏み入る人はいない。
五郎清水はわざわざ訪れる人がいる名水。本命はパイプ水ではなく更に下った岩の裂け目から噴き出ている水。
2021年10月03日 08:27撮影 by  iPhone XS, Apple
10/3 8:27
五郎清水はわざわざ訪れる人がいる名水。本命はパイプ水ではなく更に下った岩の裂け目から噴き出ている水。
梶川峰は飯豊連峰の雄大な稜線を北から南まで一望できる絶景ポイント。正面に門内小屋。
2021年10月03日 09:46撮影 by  iPhone XS, Apple
10/3 9:46
梶川峰は飯豊連峰の雄大な稜線を北から南まで一望できる絶景ポイント。正面に門内小屋。
後ろもまた絶景。
2021年10月03日 10:35撮影 by  iPhone XS, Apple
10/3 10:35
後ろもまた絶景。
特に看板の案内などないが、保全作業地にはロープが張ってあるので外側は歩かない。
2021年10月03日 10:27撮影 by  iPhone XS, Apple
10/3 10:27
特に看板の案内などないが、保全作業地にはロープが張ってあるので外側は歩かない。
門内清水は旗を目印に行く。ここと五郎清水はぬるくなると独特のミネラル分を感じる。
2021年10月03日 12:06撮影 by  iPhone XS, Apple
10/3 12:06
門内清水は旗を目印に行く。ここと五郎清水はぬるくなると独特のミネラル分を感じる。
門内小屋のテント場は尾根の東側にあって秋冬は風が防げそう。平坦地で眺望もいい。
2021年10月03日 12:01撮影 by  iPhone XS, Apple
10/3 12:01
門内小屋のテント場は尾根の東側にあって秋冬は風が防げそう。平坦地で眺望もいい。
門内小屋から北嶺を臨むと稜線がいい感じに色付いていた。
2021年10月03日 12:17撮影 by  iPhone XS, Apple
10/3 12:17
門内小屋から北嶺を臨むと稜線がいい感じに色付いていた。
門内岳を後にし、
2021年10月03日 12:27撮影 by  iPhone XS, Apple
10/3 12:27
門内岳を後にし、
本日最後の山、北股岳までもうひと頑張り。
2021年10月03日 12:21撮影 by  iPhone XS, Apple
10/3 12:21
本日最後の山、北股岳までもうひと頑張り。
北股岳山頂からは日本海を一望できる。
2021年10月03日 13:43撮影 by  iPhone XS, Apple
10/3 13:43
北股岳山頂からは日本海を一望できる。
梅花皮小屋。宿泊者はたった3名。テントを張ったが、強風に耐えられなくなり夜8時ごろに小屋に撤収。
2021年10月03日 14:03撮影 by  iPhone XS, Apple
10/3 14:03
梅花皮小屋。宿泊者はたった3名。テントを張ったが、強風に耐えられなくなり夜8時ごろに小屋に撤収。
小屋の水場は水量豊富。水浴びしたくなる気持ちがよく分かる(しないけど)。
2021年10月03日 15:13撮影 by  iPhone XS, Apple
10/3 15:13
小屋の水場は水量豊富。水浴びしたくなる気持ちがよく分かる(しないけど)。
北股岳から見る日没。佐渡島の向こうに沈んでいった。
2021年10月03日 17:26撮影 by  iPhone XS, Apple
10/3 17:26
北股岳から見る日没。佐渡島の向こうに沈んでいった。
翌朝いよいよ核心部へ。ずっと歩いてみたかった稜線。ゴマ粒に見えるの御西小屋、遠い。
2021年10月04日 06:21撮影 by  iPhone XS, Apple
10/4 6:21
翌朝いよいよ核心部へ。ずっと歩いてみたかった稜線。ゴマ粒に見えるの御西小屋、遠い。
あちこちに小さい池が点在する。
2021年10月04日 07:33撮影 by  iPhone XS, Apple
10/4 7:33
あちこちに小さい池が点在する。
天狗の庭は紅葉の最盛期を迎えていた。
2021年10月04日 08:11撮影 by  iPhone XS, Apple
10/4 8:11
天狗の庭は紅葉の最盛期を迎えていた。
御西小屋のテント場は広く平坦だが、梅花皮小屋と同じく風をもろに受けそう。
2021年10月04日 08:52撮影 by  iPhone XS, Apple
10/4 8:52
御西小屋のテント場は広く平坦だが、梅花皮小屋と同じく風をもろに受けそう。
水場は小屋からだいぶ下る。時期によっては枯れている可能性もあるとのことだが、流量は豊富だった。
2021年10月04日 09:07撮影 by  iPhone XS, Apple
10/4 9:07
水場は小屋からだいぶ下る。時期によっては枯れている可能性もあるとのことだが、流量は豊富だった。
立ち話をしたお姉さんに教えてもらった映えスポットの文平ノ池まで足を伸ばしてみる。奥が大日岳。
2021年10月04日 12:00撮影 by  iPhone XS, Apple
10/4 12:00
立ち話をしたお姉さんに教えてもらった映えスポットの文平ノ池まで足を伸ばしてみる。奥が大日岳。
そのまま大日岳も登頂。山頂で新潟から来たお兄さんにタコの昆布締めをご馳走になった、旨い。
2021年10月04日 10:50撮影 by  iPhone XS, Apple
10/4 10:50
そのまま大日岳も登頂。山頂で新潟から来たお兄さんにタコの昆布締めをご馳走になった、旨い。
オンベマツ尾根の西面が凄まじく赤く染まっていた。これ、反対側から見えないのでちょっと得した気分。
2021年10月04日 11:11撮影 by  iPhone XS, Apple
2
10/4 11:11
オンベマツ尾根の西面が凄まじく赤く染まっていた。これ、反対側から見えないのでちょっと得した気分。
先ほどのお兄さんから弘法清水の存在を教えてもらったので玄山道分岐で沢筋に下ってみる。
2021年10月04日 13:35撮影 by  iPhone XS, Apple
10/4 13:35
先ほどのお兄さんから弘法清水の存在を教えてもらったので玄山道分岐で沢筋に下ってみる。
結局水場は見つからず。この辺の水をちょっと頂いた。ちゃんと目印があるが見落としたらしい。
2021年10月04日 13:48撮影 by  iPhone XS, Apple
10/4 13:48
結局水場は見つからず。この辺の水をちょっと頂いた。ちゃんと目印があるが見落としたらしい。
あらためて飯豊山に向かうがこの時点で結構ヘロヘロ。本山小屋泊に切り替えようか迷う、、、
2021年10月04日 13:20撮影 by  iPhone XS, Apple
10/4 13:20
あらためて飯豊山に向かうがこの時点で結構ヘロヘロ。本山小屋泊に切り替えようか迷う、、、
駒形山にて、ここまで歩いてきた道を振り返る。奥に大日岳。
2021年10月04日 14:05撮影 by  iPhone XS, Apple
10/4 14:05
駒形山にて、ここまで歩いてきた道を振り返る。奥に大日岳。
飯豊山山頂。この辺から他の登山客が増えてきた。
2021年10月04日 14:33撮影 by  iPhone XS, Apple
10/4 14:33
飯豊山山頂。この辺から他の登山客が増えてきた。
切合小屋まであの二山を越えないといけない(涙
2021年10月04日 14:35撮影 by  iPhone XS, Apple
10/4 14:35
切合小屋まであの二山を越えないといけない(涙
本山小屋のお社を参拝。社務所の扉かと思ったらまさかのさい銭箱だった。
2021年10月04日 14:54撮影 by  iPhone XS, Apple
10/4 14:54
本山小屋のお社を参拝。社務所の扉かと思ったらまさかのさい銭箱だった。
御秘所の鎖場は足を掛ける場所も多く特に難しくない。
2021年10月04日 15:36撮影 by  iPhone XS, Apple
10/4 15:36
御秘所の鎖場は足を掛ける場所も多く特に難しくない。
草履塚だがこれは偽ピーク。この後もう一山越える(/_;)
2021年10月04日 15:43撮影 by  iPhone XS, Apple
10/4 15:43
草履塚だがこれは偽ピーク。この後もう一山越える(/_;)
切合小屋のテント場は空いていたが小屋は平日だというのに大盛況だった。ここだけ営業小屋扱いで登山ツアーの起点になっている。あと、水場では洗い物ができる(しないけど)。
2021年10月04日 16:15撮影 by  iPhone XS, Apple
10/4 16:15
切合小屋のテント場は空いていたが小屋は平日だというのに大盛況だった。ここだけ営業小屋扱いで登山ツアーの起点になっている。あと、水場では洗い物ができる(しないけど)。
テン場の周りには植え込みがあり風の影響はなし。今夜は快適に寝れそうだ。
2021年10月04日 17:02撮影 by  iPhone XS, Apple
10/4 17:02
テン場の周りには植え込みがあり風の影響はなし。今夜は快適に寝れそうだ。
3日目になってようやく雲が出てきたが、日の出がいい感じで染め上げてくれる。
2021年10月05日 05:38撮影 by  iPhone XS, Apple
10/5 5:38
3日目になってようやく雲が出てきたが、日の出がいい感じで染め上げてくれる。
天使の梯子も。
2021年10月05日 06:02撮影 by  iPhone XS, Apple
10/5 6:02
天使の梯子も。
三国小屋の奥は雲海の会津盆地。この辺りの標高の紅葉がちょうど見頃。
2021年10月05日 06:23撮影 by  iPhone XS, Apple
10/5 6:23
三国小屋の奥は雲海の会津盆地。この辺りの標高の紅葉がちょうど見頃。
三国岳山頂直下の岩場は長いのでちょっと気を付けたい。
2021年10月05日 07:13撮影 by  iPhone XS, Apple
10/5 7:13
三国岳山頂直下の岩場は長いのでちょっと気を付けたい。
山男は青空に映える( ̄ー ̄)b
2021年10月05日 07:15撮影 by  iPhone XS, Apple
10/5 7:15
山男は青空に映える( ̄ー ̄)b
地蔵水場で最後の補水。御西小屋からこっちの水はあのミネラル分を感じないので水質が違うのかも。
2021年10月05日 07:57撮影 by  iPhone XS, Apple
10/5 7:57
地蔵水場で最後の補水。御西小屋からこっちの水はあのミネラル分を感じないので水質が違うのかも。
横峰→笹平→上十五里→中十五里→下十五里と100mづつ標高を下げていく。この辺りはdocomoの電波が繋がるので、中十五里でタクシー会社に電話するとちょうど下山のタイミングで迎えにきてくれる。
2021年10月05日 09:20撮影 by  iPhone XS, Apple
1
10/5 9:20
横峰→笹平→上十五里→中十五里→下十五里と100mづつ標高を下げていく。この辺りはdocomoの電波が繋がるので、中十五里でタクシー会社に電話するとちょうど下山のタイミングで迎えにきてくれる。
いいでの湯に立ち寄り名物の山都そばを頂く。ソースかつ丼も意外な美味しさ。公共浴場のメシも侮れない。
2021年10月05日 11:50撮影 by  iPhone XS, Apple
2
10/5 11:50
いいでの湯に立ち寄り名物の山都そばを頂く。ソースかつ丼も意外な美味しさ。公共浴場のメシも侮れない。

感想

150回目の節目の山行はずっと憧れていた飯豊連峰縦走、それも紅葉真っ盛りの最高の季節。台風一過の晴天が広がり、気温も10月というのに暖かく、しかし吹き抜ける秋風は火照りをほどよく冷ましてくれる。お天道様まで味方に付けた最高の3日間で今年の夏山シーズンを締めくくることができた。
日本アルプスや八ヶ岳といったメジャーな山域だと全国津々浦々から登山客が集まってくるが、飯豊のしかも平日は地元民がほとんど。傍で会話に耳をそばだてて聞いても、内容はよく分からないが訛りが耳に心地いい。ただ、地元の人みんなが飯豊連峰を誇りに思う気持ちだけはよく伝わってくる。
美しい森に光り輝く笹原、清涼な岩清水に豊潤な水場、多様なアプローチ、たおやかな稜線ながら野性味の溢れる山塊、視界いっぱいに広がる東北の奥深い山並、朝ごとに雲海へと変貌する眼下の盆地、日本海に溶け込む夕陽、そして静かな時間、と枚挙にいとまがない。憧れの飯豊連峰は本当に素敵な所だった。

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体力レベル
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