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Yamareco

記録ID: 366351
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

タワ尾根から上段歩道、喜右衛門尾根、奥多摩小屋、赤指尾根

2013年11月03日(日) 〜 2013年11月05日(火)
 - 拍手
GPS
49:30
距離
33.2km
登り
2,508m
下り
2,583m

コースタイム

11/3
9:10 東日原
10:25 一石山
11:40 スズ坂ノ丸
12:30 上段歩道の鍋
13:10 四間小屋尾根
14:10 滝谷渡渉点
15:10 1330辺り

11/4
6:40 1330辺り
9:00 長沢背稜分岐
10:50 長沢山
12:30 芋ノ木ドッケ 13:00
13:50 雲取山荘
14:40 奥多摩小屋

11/5
6:50 奥多摩小屋
8:00 千本ツツジ
9:00 赤指山
10:40 峰谷橋
天候 11/3 うす曇、夜半は雨
11/4 曇り一時雨
11/5 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路
奥多摩から西東京バスで東日原

復路
峰谷橋から西東京バスで奥多摩
コース状況/
危険箇所等
スズ坂ノ丸から長沢背稜までは一般登山道ではありません。
上段歩道はトレースが薄い所があります。

2013年11月03日 10:22撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 10:22
2013年11月03日 10:24撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 10:24
一石山
2013年11月03日 10:25撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 10:25
一石山
2013年11月03日 10:26撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
1
11/3 10:26
2013年11月03日 10:27撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 10:27
折れちゃったミズナラの木
2013年11月03日 10:46撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
4
11/3 10:46
折れちゃったミズナラの木
2013年11月03日 10:50撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
1
11/3 10:50
2013年11月03日 11:07撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 11:07
2013年11月03日 11:11撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 11:11
2013年11月05日 17:20撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/5 17:20
2013年11月03日 11:14撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 11:14
2013年11月03日 11:18撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 11:18
2013年11月03日 11:19撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 11:19
2013年11月05日 17:20撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/5 17:20
2013年11月05日 17:20撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/5 17:20
2013年11月03日 11:21撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 11:21
2013年11月05日 17:21撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/5 17:21
2013年11月03日 11:36撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
1
11/3 11:36
2013年11月03日 11:37撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 11:37
スズ坂の丸
2013年11月05日 17:21撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
1
11/5 17:21
スズ坂の丸
進路を北に取り、材木小屋尾根に乗る
2013年11月03日 11:57撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
1
11/3 11:57
進路を北に取り、材木小屋尾根に乗る
左手にウトウの頭
2013年11月03日 12:01撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 12:01
左手にウトウの頭
2013年11月03日 12:01撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
1
11/3 12:01
2013年11月03日 12:02撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 12:02
2013年11月03日 12:14撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 12:14
2013年11月03日 12:20撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
1
11/3 12:20
2013年11月03日 12:21撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 12:21
2013年11月03日 12:24撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 12:24
上段歩道に出た 目印の鍋
2013年11月05日 17:23撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
3
11/5 17:23
上段歩道に出た 目印の鍋
上段歩道を辿る
2013年11月03日 12:32撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 12:32
上段歩道を辿る
2013年11月03日 12:36撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 12:36
2013年11月03日 12:36撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 12:36
2013年11月03日 12:37撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
1
11/3 12:37
2013年11月03日 12:38撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 12:38
2013年11月03日 12:40撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 12:40
鳥居谷 水を汲む
2013年11月05日 17:23撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
3
11/5 17:23
鳥居谷 水を汲む
四間小屋尾根が近い 左へ
2013年11月03日 13:07撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
1
11/3 13:07
四間小屋尾根が近い 左へ
四間小屋尾根 正面はウトウの頭 右は未踏のトレース
2013年11月03日 13:26撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 13:26
四間小屋尾根 正面はウトウの頭 右は未踏のトレース
2013年11月03日 13:44撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 13:44
こんなところに出た
⇒シオジ平と判明しました
(花のひかりのkomadoさんが命名)
2013年11月03日 13:47撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
2
11/3 13:47
こんなところに出た
⇒シオジ平と判明しました
(花のひかりのkomadoさんが命名)
滝谷の滝に出て行き止まり
沢ヤならどう判断するのか?
2013年11月03日 13:56撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 13:56
滝谷の滝に出て行き止まり
沢ヤならどう判断するのか?
引き返してから下におりるトレースを辿ると、沢が浅い所にでた
2013年11月03日 14:12撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 14:12
引き返してから下におりるトレースを辿ると、沢が浅い所にでた
滝谷を渡って強引に尾根に取り付く(緊張して写真撮れず)
2013年11月03日 14:37撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 14:37
滝谷を渡って強引に尾根に取り付く(緊張して写真撮れず)
喜右衛門尾根らしいです。
2013年11月03日 14:37撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 14:37
喜右衛門尾根らしいです。
2013年11月03日 14:42撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/3 14:42
本日のお宿
2013年11月03日 15:27撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
3
11/3 15:27
本日のお宿
朝 日向沢ノ頭
2013年11月04日 06:43撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/4 6:43
朝 日向沢ノ頭
ウトウの頭
2013年11月04日 06:43撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/4 6:43
ウトウの頭
2013年11月04日 06:44撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
1
11/4 6:44
猿の楽園だった
2013年11月04日 06:44撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
1
11/4 6:44
猿の楽園だった
落ちたばっかり
2013年11月04日 08:28撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
1
11/4 8:28
落ちたばっかり
2013年11月04日 08:29撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/4 8:29
稜線はガス
2013年11月04日 08:38撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/4 8:38
稜線はガス
2013年11月04日 08:41撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/4 8:41
2013年11月04日 08:42撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/4 8:42
2013年11月04日 08:44撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/4 8:44
平野
2013年11月04日 08:44撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
1
11/4 8:44
平野
獣道を辿る
2013年11月04日 08:45撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
1
11/4 8:45
獣道を辿る
長沢背稜に飛び出す
2013年11月04日 09:03撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
3
11/4 9:03
長沢背稜に飛び出す
立派な道になっていた
2013年11月04日 09:13撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/4 9:13
立派な道になっていた
雨が上がった
2013年11月04日 12:27撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
3
11/4 12:27
雨が上がった
1週間ぶりの芋ノ木ドッケ
また来ちゃった!
2013年11月04日 12:27撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
4
11/4 12:27
1週間ぶりの芋ノ木ドッケ
また来ちゃった!
奥多摩小屋付近
2013年11月05日 06:53撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
1
11/5 6:53
奥多摩小屋付近
2013年11月05日 06:53撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/5 6:53
富士山が見える
2013年11月05日 07:00撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
3
11/5 7:00
富士山が見える
七ツ石山へ
2013年11月05日 07:12撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
1
11/5 7:12
七ツ石山へ
2013年11月05日 07:17撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/5 7:17
雲取山
2013年11月05日 07:32撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
1
11/5 7:32
雲取山
2013年11月05日 07:50撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/5 7:50
高丸山、日陰名栗峰
2013年11月05日 07:59撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/5 7:59
高丸山、日陰名栗峰
赤指尾根
2013年11月05日 08:42撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/5 8:42
赤指尾根
赤指山
2013年11月05日 09:03撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
1
11/5 9:03
赤指山
赤指山の直下まで林道が
2013年11月05日 09:07撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
1
11/5 9:07
赤指山の直下まで林道が
2013年11月05日 09:19撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
2
11/5 9:19
2013年11月05日 09:19撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
1
11/5 9:19
峰集落
2013年11月05日 09:44撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
1
11/5 9:44
峰集落
浅間尾根
2013年11月05日 09:56撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
11/5 9:56
浅間尾根
峰谷橋 バスに間に合わず、湖畔でラーメン食べて暇つぶし
2013年11月05日 11:42撮影 by  SIGMA DP1S, SIGMA
1
11/5 11:42
峰谷橋 バスに間に合わず、湖畔でラーメン食べて暇つぶし
撮影機器:

感想

紅葉前線も大分下りてきた。
やはりタワ尾根には行っておきたい。

3日間の休みを確保したのだが2日目が前線通過で雨。
日帰りにするかテント泊にするか決まらない。
結局朝起きて出発40分前にテントに決める。
食料は何も用意していないのでラーメンのみとなる。
まあいっか。

8:35東日原行きはバス2台出すも満員御礼。
半分ぐらいは川乗橋で降りる。
川苔山は人気だなあ。

倉沢橋で1人下車。
去年はここから棒杭尾根に上がったが、倉沢谷がとても良さそう。
でも、ちょっと早いかなぁ。

一石山神社を過ぎで、杉林を過ぎて尾根にでると、なかなかいい感じ。
丁度いいタイミングみたい。
今日の天候は薄曇。
紅葉を撮るにはこちらの方が光が柔らかくて好都合だ。
さすがタワ尾根、前に進まない。

いつの間にか1443に来た。
進路を北に取って材木小屋尾根に乗る。
突然決めたので地形図も用意していない。
が、地図ロイドがある。
方位磁石機能もあって極めて便利。
これ作ってくれた方、本当にありがとうございます。
というわけで、地図ロイドで確かめながら尾根を下る。
とっても良い雰囲気だ。

しばらくして水平の道に出る。
あれ、鍋は、と思って見渡すとちゃんとあった。
そういえばツルハシってどこでしたっけ。

上段歩道を北上し、鳥居谷で水を汲む。
柱が辛うじて残っている小屋を過ぎると四間小屋尾根にでた。
過去2回訪れているが、最初は1388方向に上がり、2回目は三つ又から上がってきて南下している。
北に続く薄いトレースは辿ったことが無い。
今日ここに来たのはこの北のトレースを辿る事だったのだ。
少し緊張しながら進む。
見た目よりはしっかりしている感じだ。

やがて広葉樹の広い森にでた。
ここで幕でもいいなぁ。
もう少し行ってみる。
トレースが消えるがまた出現する。
もう、ルートなのかただの獣道なんのかよく解らなくなってくる。
やわらかい斜面をトラバースするような感じで進み、小さな沢を越える。
水量豊富で滝が連続しているゴルジュに出る。
滝谷だろうか。
沢装備も技術も無く行き詰ったので引き返す。
沢ヤさんだったらどうしますか?

広場から今度は下の方向に進む。
またトレースがある。
辿ると今度は浅い沢に出た。
こんな所に林班界標がある。
地形図上で沢が合流して少し広くなってる様な所を目標にしていたのだが、どうやらうまく出たようだ。
但し、向かいの尾根が想像よりかなり急だ。
一見とても取り付けない感じだ。
付近を偵察するがやはりここしかない。
駄目なら引き返して三つ又まで降りるしかない。
対岸を良く見ると、涸沢がある。
ここなら上がれるかもしれない。
2〜30mぐらいあがったところで左の尾根にトラバースすれば行けるかもしれない。

行ってみた。
意外と大丈夫だった。
更に、トラバースを予定していた辺りに、何とトレースがあった!
人間ではない。きっと鹿だ。
ありがたや〜。
鹿も同じ事考えるのだ。ガハハ
奥多摩では鹿が増えすぎて問題になっている。
が、その後も鹿のトレースに何度か助けられている。
痛し痒しである。

根とか幹とか何でも掴みながら攀じ登る。
暫く格闘すると尾根は次第に落ち着いてきた。
1330ぐらいまで来ると、いい雰囲気である。
実は1480の平野が気になっていて、今日はそこまで行こうかとも思っていたのだが、どうも葉がだいぶ落ちてしまっているようだ。
なので、今日は1330辺りに幕営とする。
辺りは紅葉の盛り、テントの中から眺めながら昼寝する。
あ〜しあわせ。

夜、時々獣系の声とかが聞こえる。
夜が明けると猿の群れが遊んでいた。
ちいさい子供もいる。
ここは猿の楽園だったのだ。

今日は何処という宛ても無いのでのんびりしていた。
雨も落ち着いたので遅い出発をする。
尾根は落ちたばっかりの鮮やかな葉で敷き詰められている。
少し上がると広場に出た。
1480のようだ。
ずっと来てみたかったところ。

獣道を辿りながら少し急な尾根をあがると道にでた。
見覚えのある長沢背稜だ。
とりあえず左に行く。
何か道が立派になっている。
新しい石垣ができて広くなっている。
びっくり!

途中、雨が降ってきた。
仕方が無くかっぱ着るが、汗で濡れる。
果たしてどちらが濡れないのか?

1週間ぶりに芋ノ木ドッケに来た。
あまり深く考えず歩くと雲取山荘に来た。
時間は14時前なのだが天候のせいか既に薄暗い。
テン場は既に1張。
まだ時間が早い。
そういえば奥多摩小屋では今までテント張った事がなかった。
気持ち良さそうなのでいってみる事にする。

雲取山を巻いて石尾根に出る。
少し下ると奥多摩小屋に着いた。
外で小屋番さんが作業をしている。
挨拶して受付を申し出る。
小屋の中はストーブがあっていい雰囲気。
山渓に紹介されてからテント泊の人が増えたとか。
なんかゆっくり話を聞いてみたかった。

南の低気圧が東に抜けた後の北風が強く、南側の一段低い場所を確保する。
それでも飛ばされそうで設営は慎重だった。
普段は四隅のロープは使わないのだが、今日は10kgぐらいのでかい石で固定する。
それでも結局夜中風は強く、落ち着かなかった。

深夜、星がきれいで夜明けを期待するが、明けてみると雲取山方面は雲に覆われていた。
日の出を見に散歩しようかとも思っていたのだがその気も失せ、ダラダラと過ごす。
7張ぐらいあった中でたぶん一番最後に撤収する。
ぶらぶらと石尾根を下る。
久しぶりに赤指尾根に行ってみる。
西の峰谷側は檜の林なのだが、東は広葉樹が残っている。
時々見頃のもみじがあったりして中々楽しい。
赤指山を過ぎると直下に林道が来ていてびっくりする。

地図に無い林道を辿って南下、峰の集落に出る。
峰林道を辿って小河内神社に行こうと企てるが、林道に入れず峰谷の方に降りてしまった。
途中、未舗装の南下する道があったのだが先に資材置き場があって道ではないと思ってしまった所で間違ったらしい。
お陰で間に合うかもしれないと狙った10:35バスには5分間に合わず、間抜けな結末となった。



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