甲津畑からイブネ・クラシと雨乞岳、清水頭

2021年10月30日(土) [日帰り]

• GPS: 06:27
• 距離: 21.0km
• 登り: 1,332m
• 下り: 1,326m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:09
• 休憩: 0:15
• 合計: 6:24

7:15 岩ケ谷林道起点
7:31 7:31 杉谷善住坊のかくれ岩
7:47 7:47 桜地蔵尊
7:52 7:52 タイジョウ分岐
8:02 8:02 ツルベ谷出合
8:13 8:13 蓮如上人旧跡
8:26 8:26 シデの並木
8:30 8:30 向山鉱山跡
8:45 8:45 一反ぼうそう
8:51 8:51 杉峠、西避難小屋
8:58 9:00 杉峠
9:11 9:11 杉峠の頭
9:16 9:16 タイジョウ分岐
9:22 9:22 佐目峠
9:33 9:33 イブネ
9:40 9:40 イブネ北端
9:48 9:49 クラシ
9:56 9:56 イブネ北端
10:11 10:22 イブネ
10:29 10:29 佐目峠
10:35 10:35 タイジョウ分岐
10:40 10:40 杉峠の頭
10:46 10:46 杉峠
11:11 11:11 雨乞岳
11:22 11:22 南雨乞岳
11:44 11:44 清水頭
11:52 11:52 雨乞・東１０１４Ｐ
12:24 12:25 大峠
12:55 12:55 ツルベ谷出合
13:04 13:04 甲津畑、避難小屋
13:08 13:08 桜地蔵尊
13:24 13:24 杉谷善住坊のかくれ岩
13:38 13:38 岩ケ谷林道起点
13:39 ゴール地点

天候

晴れたり曇ったり
登山口は朝7時で6℃

アクセス

利用交通機関：

自家用車

甲津畑の林道橋前の路肩に駐車
七時過ぎ時点で6〜7台
その後長い路駐の列になった模様

コース状況／危険箇所等

★甲津畑→杉峠
前半は林道歩き、後半もゆるい斜度で歩きやすい

★杉峠→イブネ・クラシ
緩いアップダウン
歩きやすく眺めも良い

★杉峠→雨乞岳
最初は急坂の九十九折
山頂手前は笹がブッシュ気味

★雨乞岳→大峠
ここまでと比べ立ち入る者の数は一気に少なくなる
雨乞岳からの下りは深い藪
南雨乞岳の前後は腰ぐらい浅めの藪
清水谷頭から西の尾根は徐々に痩せ気味になる
大峠手前は急な下り。

★大峠→ツルベ谷出合
大峠からの下りは渡渉多数
踏み跡不明瞭だがテープ多数。
最近は晴れが続いていたので
今回は渡渉にほとんど苦労せず

写真

10/30 7:14

登山口

10/30 7:52

長い林道の終わった先に小屋

10/30 8:13

さらに登山路を進み
蓮如上人旧跡

10/30 8:57

10/30 8:59

杉峠

10/30 8:59

北側、イブネに向けて登る

10/30 9:06

登り途中から見た綿向山

10/30 9:08

10/30 9:11

まずは杉峠ノ頭

10/30 9:16

ダイジョウとの分岐点

10/30 9:21

イブネ手前
この辺りから一面の苔

10/30 9:31

10/30 9:33

イブネ山頂到着

10/30 9:38

イブネの山上と、奥に見えるのは御池岳。

10/30 9:40

10/30 9:47

クラシにも立ち寄る
山名版のあるここは眺望利かない

10/30 10:47

注ぎは杉峠に戻り、雨乞岳を登る

10/30 11:04

山頂手前は笹藪。

10/30 11:11

雨乞岳山頂。

10/30 11:16

またもブッシュ上等で南雨乞岳へ

10/30 11:22

南雨乞岳

10/30 11:23

南雨乞岳から見た雨乞岳と御在所山

10/30 11:30

清水頭に向けて下る

10/30 11:37

10/30 11:41

清水頭

10/30 11:42

清水頭より北の眺め

10/30 11:42

清水頭より南の眺め

10/30 11:44

10/30 12:00

10/30 12:23

大峠

10/30 12:28

トレースは不鮮明だが
テープは多く、迷わなかった

10/30 12:40

渡渉を繰り返す

10/30 12:54

ツルベ谷出合

10/30 13:38

登山口へ帰還

撮影機器：

FUJIFILM X-T30 ボディ 富士フイルム

感想

Drake_eq

久しぶりの鈴鹿だが先日からの体調不良が尾を引き
行動食がなかなか喉を通らない
大峠についた頃にはヘロヘロで
今年の中では一番厳しかった