東日原バス停。ここまでの乗客は、私のみ。もう一人の乗客は、確か川乗橋バス停で降りました。
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11/22 6:28
東日原バス停。ここまでの乗客は、私のみ。もう一人の乗客は、確か川乗橋バス停で降りました。
出発前、ここの水を、いただきました。
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11/22 6:34
出発前、ここの水を、いただきました。
月と稲村岩。
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11/22 6:36
月と稲村岩。
ご尤も。
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11/22 7:08
ご尤も。
直進します。
1
11/22 7:21
直進します。
次の写真の地点まで行き、ここに戻ってきました。大ダワ方向へ行きます。
2
11/22 8:45
次の写真の地点まで行き、ここに戻ってきました。大ダワ方向へ行きます。
林道は、行止まりです。
1
11/22 8:47
林道は、行止まりです。
下の沢を見る。
1
11/22 8:51
下の沢を見る。
橋の掛っていたであろう場所を、上流に行き、振り返って見た所。橋が岸に打ち上げられています。
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11/22 8:57
橋の掛っていたであろう場所を、上流に行き、振り返って見た所。橋が岸に打ち上げられています。
上流の水深の浅い、ここで沢を渡渉しました。靴を脱がなくても、大丈夫でした。
2
11/22 9:00
上流の水深の浅い、ここで沢を渡渉しました。靴を脱がなくても、大丈夫でした。
渡渉後ここに戻ってきました。対岸を見ています。
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11/22 9:01
渡渉後ここに戻ってきました。対岸を見ています。
登り始めにあった、巨木。
2
11/22 9:02
登り始めにあった、巨木。
上を見ています。
3
11/22 9:08
上を見ています。
いい道ですが、倒木があったりします。
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11/22 9:14
いい道ですが、倒木があったりします。
左が崩落場所へと続く、大ダワ林道。このロープの奥が、二軒小屋尾根です。直進します。
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11/22 9:18
左が崩落場所へと続く、大ダワ林道。このロープの奥が、二軒小屋尾根です。直進します。
尾根を少し登ると、柵が出てくるので、柵沿いに進みます。
0
11/22 9:26
尾根を少し登ると、柵が出てくるので、柵沿いに進みます。
右方向から、別の尾根が現れますが、登りなので問題ありません。
1
11/22 9:38
右方向から、別の尾根が現れますが、登りなので問題ありません。
灌木のトンネル状の所もあります。
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11/22 9:52
灌木のトンネル状の所もあります。
北東方向から見た、雲取山。南から見た、見慣れた形とは、印象がだいぶ違います。
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11/22 11:37
北東方向から見た、雲取山。南から見た、見慣れた形とは、印象がだいぶ違います。
シラカバ(ダケカンバ?)林が現れてきました。
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11/22 11:41
シラカバ(ダケカンバ?)林が現れてきました。
石尾根を見ていると思いますが、ピンときません。
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11/22 11:48
石尾根を見ていると思いますが、ピンときません。
結構急になってきます。くじけそう。柴田トヨさん、助けて〜。
1
11/22 12:10
結構急になってきます。くじけそう。柴田トヨさん、助けて〜。
芋ノ木ドッケ山頂。一般登山道に出ました。今回の山行の標高最高地点です。
7
11/22 12:13
芋ノ木ドッケ山頂。一般登山道に出ました。今回の山行の標高最高地点です。
芋ノ木ドッケ山頂付近を、振り返って。
2
11/22 12:15
芋ノ木ドッケ山頂付近を、振り返って。
三峰口分岐。
1
11/22 12:17
三峰口分岐。
天祖山?
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11/22 12:21
天祖山?
たぶん南東方向を見ていると、思います。
1
11/22 12:25
たぶん南東方向を見ていると、思います。
稜線が痩せてきます。
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11/22 12:44
稜線が痩せてきます。
長沢山山頂。
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11/22 13:29
長沢山山頂。
富士山の頭が、ちょこっと見えます。
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11/22 13:38
富士山の頭が、ちょこっと見えます。
水松山手前にあるピーク。直進は、天祖山方向。ここを左折します。
1
11/22 13:56
水松山手前にあるピーク。直進は、天祖山方向。ここを左折します。
右に行くと、水松山山頂を巻いてしまうので、斜め左上へ行きます。
0
11/22 14:04
右に行くと、水松山山頂を巻いてしまうので、斜め左上へ行きます。
水松山山頂。
4
11/22 14:10
水松山山頂。
水松山山頂から降りてきた所。巻道は、右の尾根の向こう側です。
0
11/22 14:11
水松山山頂から降りてきた所。巻道は、右の尾根の向こう側です。
この辺くらいから、私のイメージしている、長沢背稜の登山道らしくなってきました。
1
11/22 14:21
この辺くらいから、私のイメージしている、長沢背稜の登山道らしくなってきました。
登山道の感じが少し違ってきたな、と思っていると。
0
11/22 14:29
登山道の感じが少し違ってきたな、と思っていると。
上は、ヘリポートでした。
4
11/22 14:31
上は、ヘリポートでした。
両神山ですね。
2
11/22 14:32
両神山ですね。
タワ尾根分岐。
2
11/22 14:40
タワ尾根分岐。
前の写真の指導標の正面。ウトウノ頭のある、タワ尾根。
2
11/22 14:40
前の写真の指導標の正面。ウトウノ頭のある、タワ尾根。
新しく整備したようですね。
1
11/22 14:47
新しく整備したようですね。
酉谷山山頂分岐。
0
11/22 15:06
酉谷山山頂分岐。
酉谷避難小屋分岐。
0
11/22 15:26
酉谷避難小屋分岐。
本日の宿、酉谷避難小屋。先客が6人居た関係で、私は、板の間ではなく、土間で寝るはめになってしまいました。(涙。)
10
11/22 15:28
本日の宿、酉谷避難小屋。先客が6人居た関係で、私は、板の間ではなく、土間で寝るはめになってしまいました。(涙。)
水場。かろうじて、出ています。
2
11/22 15:33
水場。かろうじて、出ています。
小屋の前から見た、富士山のシルエット。
8
11/22 16:49
小屋の前から見た、富士山のシルエット。
南東方向の街の明かり。
0
11/22 17:40
南東方向の街の明かり。
ここからが2日目です。小屋の前から南東方向を見ています。この時、6人の内訳がわかりました。5人の団体+単独行者1人でした。単独行者の方と話す機会があり、団体の避難小屋利用に関して、批判的な意見の一致をみました。
9
11/23 6:00
ここからが2日目です。小屋の前から南東方向を見ています。この時、6人の内訳がわかりました。5人の団体+単独行者1人でした。単独行者の方と話す機会があり、団体の避難小屋利用に関して、批判的な意見の一致をみました。
単独行者の方は、恐らく60代と思えましたが、20kgのザックを担いで、奥多摩山塊を一週間、山旅しているそうです。バスは、利用せず、駅から(激カラ?)派のようです。本日は、タワ尾根に行くとの事。
いざ出発!
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11/23 6:10
単独行者の方は、恐らく60代と思えましたが、20kgのザックを担いで、奥多摩山塊を一週間、山旅しているそうです。バスは、利用せず、駅から(激カラ?)派のようです。本日は、タワ尾根に行くとの事。
いざ出発!
単独行者の方に、巻道ではなく、稜線を薦められたので、稜線を歩くことに。
3
11/23 6:29
単独行者の方に、巻道ではなく、稜線を薦められたので、稜線を歩くことに。
朝日を浴びる、酉谷山。
3
11/23 6:29
朝日を浴びる、酉谷山。
朝日を浴びる、両神山。
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11/23 6:31
朝日を浴びる、両神山。
北風がとても冷たかったですが、静かに、山にいることの、幸せを噛みしめています。
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11/23 6:32
北風がとても冷たかったですが、静かに、山にいることの、幸せを噛みしめています。
たぶん日向谷ノ頭山頂を見ています。葉の裏側に朝日を浴びています。
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11/23 6:37
たぶん日向谷ノ頭山頂を見ています。葉の裏側に朝日を浴びています。
朝日を浴びる木々。
1
11/23 6:37
朝日を浴びる木々。
日向谷ノ頭山頂。山頂標識は、ありません。
1
11/23 6:39
日向谷ノ頭山頂。山頂標識は、ありません。
東へ進みます。
1
11/23 6:42
東へ進みます。
いい感じです。
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11/23 6:50
いい感じです。
坊主山山頂。
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11/23 6:59
坊主山山頂。
P1595は、巻きました。
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11/23 7:13
P1595は、巻きました。
P1595からの道と、巻道の合流地点。
1
11/23 7:17
P1595からの道と、巻道の合流地点。
これから行く七跳山山頂への道と、巻道の分岐点。
0
11/23 7:19
これから行く七跳山山頂への道と、巻道の分岐点。
七跳山山頂。
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11/23 7:35
七跳山山頂。
七跳山の次にある、小ピークを下ります。林道が見えてきました。
1
11/23 7:55
七跳山の次にある、小ピークを下ります。林道が見えてきました。
ここから林道に、出てきました。
0
11/23 7:57
ここから林道に、出てきました。
絵にかいたように、きれいな大平山の取付き。
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11/23 7:58
絵にかいたように、きれいな大平山の取付き。
朝日が、私を2倍ぐらいにしてくれます。
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11/23 8:02
朝日が、私を2倍ぐらいにしてくれます。
大平山山頂。
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11/23 8:16
大平山山頂。
このような、スズタケの道が長く続いていたように、思います。
0
11/23 8:36
このような、スズタケの道が長く続いていたように、思います。
スズタケが、少しうるさいですね。
0
11/23 8:42
スズタケが、少しうるさいですね。
ここが独標だと思います。
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11/23 8:54
ここが独標だと思います。
大ドッケ山頂への道と巻道。
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11/23 8:59
大ドッケ山頂への道と巻道。
大ドッケ山頂。
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11/23 9:00
大ドッケ山頂。
丸山へ向かいます。
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11/23 9:22
丸山へ向かいます。
山には、私のファン(ダニ:愛称ダニー)が多くて、困ってしまいます。払っても、払っても、抱き付いてきます。人気者は辛い。
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11/23 9:23
山には、私のファン(ダニ:愛称ダニー)が多くて、困ってしまいます。払っても、払っても、抱き付いてきます。人気者は辛い。
確かここが、バラモ尾根分岐。ヤブもなく、下草もないにも関わらず、ダニが付着します。落ち葉の中に、潜んでいる様です。
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11/23 9:34
確かここが、バラモ尾根分岐。ヤブもなく、下草もないにも関わらず、ダニが付着します。落ち葉の中に、潜んでいる様です。
針葉樹林帯に、差し掛かります。
0
11/23 9:52
針葉樹林帯に、差し掛かります。
しばし、足を止めて。
0
11/23 10:00
しばし、足を止めて。
尾根が痩せてきます。
0
11/23 10:08
尾根が痩せてきます。
丸山の手前で、岩峰が現れてきました。左を巻くか、右を巻くかそれが問題だ。結局右を巻くことにしました。
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11/23 10:10
丸山の手前で、岩峰が現れてきました。左を巻くか、右を巻くかそれが問題だ。結局右を巻くことにしました。
ここを登りました。ここを下るのは、きついです。
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11/23 10:13
ここを登りました。ここを下るのは、きついです。
登った後の、見下げ。一般登山道であれば、鎖が必要ですね。
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11/23 10:15
登った後の、見下げ。一般登山道であれば、鎖が必要ですね。
3つ前の写真で左を巻くと、このような所を来ることになります。
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11/23 10:16
3つ前の写真で左を巻くと、このような所を来ることになります。
岩峰を過ぎると、いい道になります。
1
11/23 10:17
岩峰を過ぎると、いい道になります。
秩父さくら湖が、見えてきました。
1
11/23 10:17
秩父さくら湖が、見えてきました。
丸山山頂。(ここに、来られる方がいらっしゃれば、ぜひ、もう少しまともな山頂標識を取付けてやって下さい。丸山が泣いています。)
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11/23 10:34
丸山山頂。(ここに、来られる方がいらっしゃれば、ぜひ、もう少しまともな山頂標識を取付けてやって下さい。丸山が泣いています。)
と三角点。
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11/23 10:34
と三角点。
この辺くらいの標高だと、まだ紅葉が見れますね。
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11/23 10:37
この辺くらいの標高だと、まだ紅葉が見れますね。
ここからは、東電の巡視路を使わせていただきます。(因みに私は、原発に関しては、中立派です。)
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11/23 10:46
ここからは、東電の巡視路を使わせていただきます。(因みに私は、原発に関しては、中立派です。)
巡視路なのですから、もう少し、整備していただくと、ありがたいです。これでは、私が日頃通っている道と、大して変わりません。
0
11/23 10:47
巡視路なのですから、もう少し、整備していただくと、ありがたいです。これでは、私が日頃通っている道と、大して変わりません。
鉄塔が、出てきました。
0
11/23 10:51
鉄塔が、出てきました。
鉄塔から、東側を見ています。ここで休憩しました。
2
11/23 10:52
鉄塔から、東側を見ています。ここで休憩しました。
西側の、飛行機雲を見ています。
3
11/23 11:05
西側の、飛行機雲を見ています。
秩父さくら湖沿いの、舗装道に出てきました。
0
11/23 11:21
秩父さくら湖沿いの、舗装道に出てきました。
これから、秩父さくら湖観光です。とは言っても、秩父さくら湖沿いを歩いて、浦山口駅まで行くだけですが。
1
11/23 11:22
これから、秩父さくら湖観光です。とは言っても、秩父さくら湖沿いを歩いて、浦山口駅まで行くだけですが。
この釣師の方と、水面の距離にご注目ください。信じられません。
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11/23 11:26
この釣師の方と、水面の距離にご注目ください。信じられません。
この通行止めのおかげで、広い車道を独占することが、出来ました。
2
11/23 11:29
この通行止めのおかげで、広い車道を独占することが、出来ました。
ススキと紅葉と秩父さくら湖。(なんか「部屋とワイシャツと私」みたいなネーミングですが…。)
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11/23 11:46
ススキと紅葉と秩父さくら湖。(なんか「部屋とワイシャツと私」みたいなネーミングですが…。)
子ザルが、写真の真中にいるのが、わかりますかね?
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11/23 12:10
子ザルが、写真の真中にいるのが、わかりますかね?
このダム上部を行くことに。
1
11/23 12:10
このダム上部を行くことに。
ダム上部から、秩父市街を見ています。
2
11/23 12:13
ダム上部から、秩父市街を見ています。
ダム上部から、南側の山を見ています。
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11/23 12:13
ダム上部から、南側の山を見ています。
ダム上部にあった、エレベーター。使わせていただくことに。
2
11/23 12:17
ダム上部にあった、エレベーター。使わせていただくことに。
高度差132Mを、一気に下降。山にもほしいですね。
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11/23 12:18
高度差132Mを、一気に下降。山にもほしいですね。
えぇ、下った後に、階段を登るって反則じゃないんですか?
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11/23 12:19
えぇ、下った後に、階段を登るって反則じゃないんですか?
この落差をわずかな時間で、下る、まさに一般道における、ショートカット。
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11/23 12:21
この落差をわずかな時間で、下る、まさに一般道における、ショートカット。
ここを渡ります。
1
11/23 12:27
ここを渡ります。
飛行機雲。
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11/23 12:28
飛行機雲。
浦山口駅。飲食店などは、皆無です。
0
11/23 12:40
浦山口駅。飲食店などは、皆無です。
西武秩父駅。今ここに、東日原〜浦山口間の2つのVRから生還した、男がいることを、誰も知らない。(知っていたとしても、大した意味ないんですけどね。)
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11/23 12:53
西武秩父駅。今ここに、東日原〜浦山口間の2つのVRから生還した、男がいることを、誰も知らない。(知っていたとしても、大した意味ないんですけどね。)
shuchanさん、こんにちは。
今回もshuchanワールド炸裂ですね。
避難小屋、土間だったのですね。
昨日、山の大先輩と話をしていて避難小屋を利用して
超ロングをなんて話をしたら、避難小屋が必ず使える
とは限らないからね、雲取なんか土間で寝るしかない
時もあるよと話されていました。
駅で仮眠を考えるとか、どうやらshuchanさんの影響を
受けているようです。(笑)
最後の写真のコメント、笑ってしまいました。
先日の高尾→雲取の下山後、バス停でバスを待っている間
誰も私が高尾から来たなんて思っていないだろうな、
なんて考えて居たんですよ。
今回もご無事の帰還何よりです。
millionさん、こんにちは。
酉谷避難小屋は、人気の小屋なので、土間でもいいほうです。
初回に利用した際には、小屋がパンパンで、あぶれた人々(私も含めて)は、庇の下で寝ていました。(夏ですが。)
数年前の、その頃は、私の感性は、今から考えると、異常でしたので、尾根への取付きなども、まったく気にして、いませんでした。「山なんかどっかで、繋がっているんだろ。」みたいな。
ヨコスズ尾根を登るはずが、気が付いてみたら、ハンギョウ尾根でした。酉谷避難小屋到着は、午後8時ごろ。下着は、木綿系で、汗で全身ずぶ濡れだったので、寒くて歯ガチガチしてしまいました。こっそり着替えましたが。
そんな感じだったので、いつも計画とは全く違う山行に、なっていました。最近は、行こうと思ったルート、山に行けるので、満足しています。
shuchanさん、こんばんは。
二軒小屋尾根は大ダワ林道が使えなくなった今
利用価値高そうですね。
レベル的には取っつきやすいのですかね。
しかし、今の季節で、あの標高でまだダニが元気なんですね。
信じられません。
普通の登山道だともう居ませんよね。
金曜の夜で避難小屋盛況ですか。
団体が来ると、いろんな場所でいろんな計画が
狂ってしまうんですよね。
今どきの登山はそういうことも想定しなければ
いけないんでしょうね。
昨日、ぶっちぎり縦走してきましたが、
最後はヨレヨレになりましたよ。
yamaheroさん、おはようございます。
二軒小屋尾根は、登りで使う分には、十分使えると思います。芋ノ木ドッケ山頂近くは、割と急ですが、その他は、比較的なだらかな所と、平坦路が交互にありました。
ダニは、一般登山道では、水松山〜タワ尾根分岐間で若干付着しましたが、その他では付着しませんでした。しかし何といっても、多くいたのが、VRの大ドッケ〜丸山間の落ち葉堆積ゾーンです。
避難小屋でお会いした、単独行者の方の話によると、東北のほうの、避難小屋は、特に団体利用が多いそうです。
団体は、場所を広く占有するばかりでなく、内輪のくだらない話で、盛り上がったり、とてもうるさいです。なるべく利用してほしくありませんね。静かな山行が台無しになるので。
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