妙義山（表妙義縦走）白雲山・金洞山

2021年11月14日(日) [日帰り]

• GPS: 07:13
• 距離: 5.6km
• 登り: 1,243m
• 下り: 1,003m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:48
• 休憩: 2:26
• 合計: 7:14

7:29 スタート地点
8:06 8:07 大の字
8:53 9:10 見晴
9:28 9:58 大のぞき
10:11 10:17 天狗岳
10:34 10:41 妙義山
11:26 11:30 バラ尾根のピーク
11:37 11:38 堀切
12:12 12:48 鷹戻し
13:23 13:25 東岳
13:34 13:35 こぶ岩
13:40 14:17 中ノ岳
14:24 14:28 第三石門
14:31 14:31 第二石門
14:39 14:39 轟岩
14:42 14:42 中之嶽神社
14:43 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

今回の縦走は妙義神社→中之嶽神社だったので二人で中之嶽神社の駐車場に集合して1台の車で妙義神社に移動してスタートしました。

コース状況／危険箇所等

整備はされているが改めて金洞山側の鷹返しの登りとその後の下りは恐ろしい。最後の下りは懸垂下降で降りたら安全で楽チンでした。

その他周辺情報

道の駅妙義でお土産を買いました。

写真

11/14 5:58

集合場所である中之嶽神社 に行く途中に日の出が始まりそうだったので途中の駐車場で車を止めて撮影。まだ日の出ではなかった。

11/14 6:25

中之嶽神社の駐車場で日の出を迎える。

11/14 6:26

中之嶽神社の駐車場から金洞山。
東岳、中ノ岳、西岳などを総称して金洞山。天狗岩、相馬岳などを総称して白雲山というのだそうです。

11/14 6:31

紅葉はそろそろ終わる時期か？

11/14 6:40

集合してから妙義神社の方に戻ってきました。

11/14 7:16

妙義神社にあった説明図。

11/14 7:16

「大の字」が見えた。

11/14 7:18

妙義神社という小惑星があるそうです。

11/14 7:28

階段を登ります。

11/14 7:51

鎖登場。

11/14 7:58

紅葉。

11/14 8:00

まだ紅葉の写真を撮る余裕が。。。

11/14 8:00

登ります。

11/14 8:06

大の字は渋滞していたため通過。

11/14 8:18

紅葉。

11/14 8:53

見晴から榛名山が見えた。

11/14 8:53

見晴から裏妙義と昨日行った浅間山。
浅間山に少し雲がかかっている。

11/14 9:03

ビビリ岩登場。

11/14 9:03

まずはガイドさんが先行して登ります。

11/14 9:18

続いて背ビレ岩。

11/14 9:18

背ビレ岩を登ります。

11/14 9:21

高度感があります。

11/14 9:47

11/14 10:33

遠くに荒船山。更に遠くに八ヶ岳。

11/14 10:33

浅間山の雲が取れました。

11/14 11:05

紅葉。

11/14 11:28

相馬岳方面。

11/14 11:28

金鶏山方面。

11/14 11:28

金洞山方面。

11/14 11:38

この先危険。
この先、金洞山縦走コースは険しい岩場が続き大変危険です。
安全第一。楽しい登山にしてください。

11/14 11:38

この先、滑落等の事故が多くあり危険ですので、技術・体力に自信のない人は引き返してください。

11/14 11:38

そして鷹戻しへ。

11/14 11:53

まだ鷹戻しではありません。

11/14 12:12

そしてとうとう鷹戻しが始まりました。

11/14 12:12

ガイドさんが先行します。

11/14 12:19

先行者も見えます。

11/14 13:01

東岳からの下り。

11/14 13:09

東岳方面。

11/14 13:20

東岳から下っている人達の遠景。

11/14 13:20

白雲山と遠くには榛名山。
更に右奥には赤城山。

11/14 13:38

中之岳山頂。

11/14 13:38

西岳が見えた。

11/14 13:46

中之岳からの下り。

11/14 14:23

注意書きの看板多数。

11/14 14:27

金洞山全景。

11/14 14:43

中之嶽神社まで降りてきました。

11/14 14:45

日本一の大黒様。

撮影機器：

OM-D E-M5 Mark III ボディ オリンパス

装備

備考

やっぱり表妙義縦走はソロでは無理。
シューズは新品の「No.3」を使用（4回目）

感想

Yokohama-Ramen

表妙義縦走はソロでは無理であることを自覚しました。
特に鷹戻しの登りとその後の下りは恐怖を感じます。