記録ID: 3770677
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無雪期ピークハント/縦走
霧島・開聞岳
開聞岳
2021年11月21日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:40
- 距離
- 5.0km
- 登り
- 825m
- 下り
- 251m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:10
- 休憩
- 0:27
- 合計
- 3:37
昨日に引き続き、何故かログが途中で止まってしまいました。
下山ルートは登りと同じだし、面倒なので手入力は諦め、このままアップします。
下山ルートは登りと同じだし、面倒なので手入力は諦め、このままアップします。
天候 | 快晴。 五合目辺りまでは汗だくでしたが、山頂は風があり汗冷えしそうでした。 |
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過去天気図(気象庁) | 2021年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
前日に韓国岳を登って、道中で車中泊 |
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な箇所はありませんが、七合目付近には岩の登山道があり、八合目を過ぎた辺りから長梯子や急登のゴーロ帯が出てきます。 初めて開聞岳に登る方や、登山初心者は、用心して登った方がよいかもしれません。 |
その他周辺情報 | 下山後の温泉は、ヘルシーランドたまて箱温泉に入りました。510円也。 露天は、海と開聞岳が見えます。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
フリース系
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
コンロ
ライター
ヘッドランプ
予備電池
ファーストエイドキット
ロールペーパー
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
三脚
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感想
たまには開聞岳の山頂で昼飯食べようと、指宿スカイラインをドライブした後に登る計画。
だが、先日に韓国岳登ったし、展望がイマイチなら登らないつもりだった。
ところが、千貫平自然公園から見た開聞岳には、日が差し青空も見えてきたので、登りたい本能が目覚めた。
今日は、登山者は多く、狭い登山道での挨拶と譲り合いの応酬合戦(°▽°)
山頂も登山者で賑わい、ゆっくり昼飯どころではない。
そもそも昼飯スペースが少なかったな。
やはりこの山は、朝駆けに限る。
先日の疲れか、九合目以降は結構な疲労気味。
疲労と未完治の左膝を懸念し、ゆっくり下山したが、登山口が遠く感じた。
以前、開聞岳に登った時は、ここまで疲れなかったのだが、まるでアルプスに登ったかのような疲労感。
ここ一ヶ月半ほど、優しい山に登っていたせいか。
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