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記録ID: 383101
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ハイキング
奥武蔵

虚空蔵山なんて知らなかった…高山不動尊から虎秀山へ

2013年12月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:34
距離
16.1km
登り
1,017m
下り
1,120m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8:38西吾野駅-9:48高山不動尊10:13-10:26虚空蔵山10:30-10:53八徳-11:32風影-
11:59顔振峠12:40-13:05越上山13:14-13:33阿寺-14:19虎秀山(直下の鉄塔)14:35-
15:12東吾野駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
東吾野駅に有料駐車場在り。
24H/500円
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は無し。
虎秀山から下山口まで踏み跡は薄い。読図が必要。

なお、修理に出していたカメラの時刻合わせを間間違えてしまい、写真を自動配置するためにGPSログの時刻を1時間遅らせてます。
新しいパノラマコースではなく、昔からの道を選んだ。
2013年12月16日 11:48撮影 by  NEX-5N, SONY
12/16 11:48
新しいパノラマコースではなく、昔からの道を選んだ。
集落を抜けると薄暗い植林地を登る。
2013年12月16日 11:51撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 11:51
集落を抜けると薄暗い植林地を登る。
少し登りが緩んできた。同時に道付近が自然林に変わり明るくなる。
2013年12月16日 11:53撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 11:53
少し登りが緩んできた。同時に道付近が自然林に変わり明るくなる。
こんな切り通しを沢山設けて勾配を一定に保っている。何気に物凄い労力だったんじゃなかろうか。
2013年12月16日 11:54撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 11:54
こんな切り通しを沢山設けて勾配を一定に保っている。何気に物凄い労力だったんじゃなかろうか。
萩の平茶屋跡に着いた。建物は健在で休憩所として充分使える。
2013年12月16日 11:56撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 11:56
萩の平茶屋跡に着いた。建物は健在で休憩所として充分使える。
何だか気持ちが温かくなるね。
2013年12月16日 11:58撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 11:58
何だか気持ちが温かくなるね。
パノラマコースと合流。古い道標が立っている。石仏はよく在る馬頭尊ではなく、お地蔵様のようだ。
2013年12月16日 12:04撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 12:04
パノラマコースと合流。古い道標が立っている。石仏はよく在る馬頭尊ではなく、お地蔵様のようだ。
あれま、なんか絵になる佇まい。
2013年12月16日 12:07撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 12:07
あれま、なんか絵になる佇まい。
祭神は大山祇命だった。
2013年12月16日 12:08撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 12:08
祭神は大山祇命だった。
綺麗な黄葉。
2013年12月16日 12:11撮影 by  NEX-5N, SONY
12/16 12:11
綺麗な黄葉。
高山不動尊に到着。迫力の大イチョウが迎える。
2013年12月16日 12:13撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 12:13
高山不動尊に到着。迫力の大イチョウが迎える。
大イチョウを入れてパノラマにしたが、明るい遠景との共存は無理だった。失敗写真。
2013年12月16日 12:18撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 12:18
大イチョウを入れてパノラマにしたが、明るい遠景との共存は無理だった。失敗写真。
黄色い絨毯。
2013年12月16日 12:20撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 12:20
黄色い絨毯。
垂れ下がってるのは気根というらしい。
2013年12月16日 12:29撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 12:29
垂れ下がってるのは気根というらしい。
蕎麦粒山と三ツドッケ。手前中央が橋小屋ノ頭辺り。下は楢生の高畑山かな。
2013年12月16日 12:30撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 12:30
蕎麦粒山と三ツドッケ。手前中央が橋小屋ノ頭辺り。下は楢生の高畑山かな。
富士山もてっぺんだけ見えた! 左は棒ノ折山。下は子ノ権現。
2013年12月16日 12:33撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 12:33
富士山もてっぺんだけ見えた! 左は棒ノ折山。下は子ノ権現。
高山小学校跡。これは講堂で奥に木造校舎が在ったらしい。今は取り壊されて更地になっている。
2013年12月16日 12:42撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 12:42
高山小学校跡。これは講堂で奥に木造校舎が在ったらしい。今は取り壊されて更地になっている。
虚空蔵山に向かう。うっすら踏み跡あり。
2013年12月16日 12:45撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 12:45
虚空蔵山に向かう。うっすら踏み跡あり。
これが虚空蔵山。お堂が在る。
2013年12月16日 12:48撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 12:48
これが虚空蔵山。お堂が在る。
奥の石は何か文字が彫られていた様だったが読めなかった。
2013年12月16日 12:50撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 12:50
奥の石は何か文字が彫られていた様だったが読めなかった。
虚空蔵菩薩なんだろね。久々の参拝者になるっぽいんで、一応賽銭を置いて手を合わせた。
2013年12月16日 12:52撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 12:52
虚空蔵菩薩なんだろね。久々の参拝者になるっぽいんで、一応賽銭を置いて手を合わせた。
下りたルートが参道らしい。こっち側は道と呼べるものだった。八徳は左。
2013年12月16日 12:56撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 12:56
下りたルートが参道らしい。こっち側は道と呼べるものだった。八徳は左。
冬とは思えない暖かさ。この辺は空気の温度が全然違った。
2013年12月16日 13:15撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 13:15
冬とは思えない暖かさ。この辺は空気の温度が全然違った。
でも日陰では霜が降りてる。宝石みたいにキラキラ輝いて綺麗だったんだけど、写真じゃ無理か。
2013年12月16日 13:15撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 13:15
でも日陰では霜が降りてる。宝石みたいにキラキラ輝いて綺麗だったんだけど、写真じゃ無理か。
見落としそうな顔振峠への分岐。
2013年12月16日 13:17撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 13:17
見落としそうな顔振峠への分岐。
上は小さな茶畑だった。出荷するほど採れるとは思えないんで自分家で飲むんだろうか。贅沢だな。
2013年12月16日 13:18撮影 by  NEX-5N, SONY
12/16 13:18
上は小さな茶畑だった。出荷するほど採れるとは思えないんで自分家で飲むんだろうか。贅沢だな。
こんな道を行く。
2013年12月16日 13:19撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 13:19
こんな道を行く。
新しい橋が架かってた。
2013年12月16日 13:20撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 13:20
新しい橋が架かってた。
道は広くなったがこんな状態。やっぱり歩く人が少ないんだろう。
2013年12月16日 13:22撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 13:22
道は広くなったがこんな状態。やっぱり歩く人が少ないんだろう。
風影に入る直前の橋は壊れてる。沢に下りて通過した。
2013年12月16日 13:23撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 13:23
風影に入る直前の橋は壊れてる。沢に下りて通過した。
すぐ先にまたこんな橋。こっちは角材で厚みがあるんで渡れた。
2013年12月16日 13:24撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 13:24
すぐ先にまたこんな橋。こっちは角材で厚みがあるんで渡れた。
摩利支天への分岐に丁目石が有った。七丁目だって。
2013年12月16日 13:26撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 13:26
摩利支天への分岐に丁目石が有った。七丁目だって。
摩利支天辺りからの眺望。
2013年12月16日 13:26撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 13:26
摩利支天辺りからの眺望。
初めて来た。
2013年12月16日 13:32撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 13:32
初めて来た。
2013年12月16日 13:32撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 13:32
顔振峠が近くてびっくり。摩利支天からもっと歩くのかと思ってた。
2013年12月16日 13:35撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 13:35
顔振峠が近くてびっくり。摩利支天からもっと歩くのかと思ってた。
今日は見えるかな?
2013年12月16日 13:41撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 13:41
今日は見えるかな?
見えた!
2013年12月16日 13:41撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 13:41
見えた!
越上山に立ち寄り。だって今日、ピークらしいピーク踏んでないんだもん。
2013年12月16日 13:43撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 13:43
越上山に立ち寄り。だって今日、ピークらしいピーク踏んでないんだもん。
筑波山かな?
2013年12月16日 13:45撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 13:45
筑波山かな?
ここが登山地図に載ってる道らしいな。道標も無いんで分かり難い。
2013年12月16日 13:47撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 13:47
ここが登山地図に載ってる道らしいな。道標も無いんで分かり難い。
小っちゃい石祠なのに鳥居と常夜灯を装備。
2013年12月16日 13:48撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 13:48
小っちゃい石祠なのに鳥居と常夜灯を装備。
廃屋か。
2013年12月16日 13:50撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 13:50
廃屋か。
おっとここだ。虎秀山に向かう道。
2013年12月16日 13:51撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 13:51
おっとここだ。虎秀山に向かう道。
広い道に突き当たる。指導標の通り左へ。東吾野駅(井上地区)と書かれている。
2013年12月16日 16:54撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 16:54
広い道に突き当たる。指導標の通り左へ。東吾野駅(井上地区)と書かれている。
直進なんだけど、左に虎秀と書かれているんで間違えそう。
2013年12月16日 16:55撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 16:55
直進なんだけど、左に虎秀と書かれているんで間違えそう。
井上地区は右に下るんで、この先道標は無くなってしまう。
2013年12月16日 19:28撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 19:28
井上地区は右に下るんで、この先道標は無くなってしまう。
途端に道は荒れだすが間違いではない。
2013年12月16日 19:29撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 19:29
途端に道は荒れだすが間違いではない。
はっきりとした道が横切る。行き先不明。
2013年12月16日 19:30撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 19:30
はっきりとした道が横切る。行き先不明。
虎秀側に出入り口が在るもよう。
2013年12月16日 19:30撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 19:30
虎秀側に出入り口が在るもよう。
ここを右が興徳寺だろう。
2013年12月16日 19:31撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 19:31
ここを右が興徳寺だろう。
左にも道が下ってる。これがブログに分木林道云々と書かれた元だろうか。位置的に林道分木線と繋がってそう。
2013年12月16日 19:32撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 19:32
左にも道が下ってる。これがブログに分木林道云々と書かれた元だろうか。位置的に林道分木線と繋がってそう。
虎秀山直下の鉄塔に到着。ここで最後の休憩を取る。逆光で見辛いが、奥のピークが虎秀山。
2013年12月16日 19:36撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 19:36
虎秀山直下の鉄塔に到着。ここで最後の休憩を取る。逆光で見辛いが、奥のピークが虎秀山。
虎秀山の三角点。
2013年12月16日 19:37撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 19:37
虎秀山の三角点。
山頂標はこれだけ。
2013年12月16日 19:38撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 19:38
山頂標はこれだけ。
年季の入った道案内があった。東(進行方向左)を東吾野駅としているが、踏み跡は感じられるもののヤブがひどい。
2013年12月16日 19:39撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 19:39
年季の入った道案内があった。東(進行方向左)を東吾野駅としているが、踏み跡は感じられるもののヤブがひどい。
西側にも踏み跡が在り、そこそこ使われている感じ。地形図の実線の道に繋がりそうだが確証は無い。
2013年12月16日 19:40撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 19:40
西側にも踏み跡が在り、そこそこ使われている感じ。地形図の実線の道に繋がりそうだが確証は無い。
尾根末端の鉄塔。ここまで来ると付近の家の屋根が近い。
2013年12月16日 19:41撮影 by  NEX-5N, SONY
12/16 19:41
尾根末端の鉄塔。ここまで来ると付近の家の屋根が近い。
思った通り巡視路が在った。喜び勇んで下るが…
2013年12月16日 19:42撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 19:42
思った通り巡視路が在った。喜び勇んで下るが…
このお宅に着いてしまう。敷地を通り抜けるよりほか無い。これでは駄目だ。私はと言うと、そーっと通り抜けさせて貰いました。
2013年12月16日 19:42撮影 by  NEX-5N, SONY
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12/16 19:42
このお宅に着いてしまう。敷地を通り抜けるよりほか無い。これでは駄目だ。私はと言うと、そーっと通り抜けさせて貰いました。
撮影機器:

感想

虎秀山の情報を集めようとネット検索したところ、「野老の里」さんというブログで気になる記事を発見した。先週紹介した虎秀山の入口に対し、地主さんから苦情が寄せられていると言うのだ。新ハイの掲示板からの情報らしいので行ってみると、執筆者らしい人の書き込みで確かにその旨が書かれていた。詳しくは下記ページの冒頭へ。

http://www.geocities.jp/shinhainet/bbs05.html

知ってしまったからには放っておけない。写真付きで紹介してしまった責任が有る。こんなすぐに行くつもりは無かったのだが、新たな取り付を探そうと早速虎秀山に出掛けた。

地形図を見ると尾根末端近くに送電線鉄塔が在る様だ。という事は巡視路が在る筈。それを使えば解決じゃない? と思ったが、どこに在るか分からない入り口を探すのは面倒だ。下山口とする事で手っ取り早く見付けられる。ならばと言う事で、ここに下るべく計画した。

ほど良い距離となると二駅くらいか。高麗からでは先週と大差無いな。よし、西吾野だ。高山不動尊へ歩いて登った事無いんで、たまには登ってみるか。そう思って地図を広げて気が付いた。近くに虚空蔵山なる三角点峰が在るではないか。盲点だった。普段稜線ばかりに目が向くので、こういう所の山は目に入らない。計画へ加え、ついでにこれも普段歩かない中腹を縫う里道も歩いてみる気になった。稜線は春にも歩いているし、目先が変わって新鮮で面白い。気分良く顔振峠へ行けた。

さて、懸案の巡視路だが、最後の鉄塔を過ぎると期待通り299号線側に下ってた。しかし、残念ながら登山口として使えるものではなかった。民家の敷地を通り抜けなければならないのだ。これでは解決どころか余計に悪い事態を生む。もっと手前にどこへ下るか分からない踏み跡も有ったが、ベストはやはりhirohisaさんも書かれていた通り、興徳寺からが良いと思う。

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黒山三滝 関八州 西吾野
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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