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記録ID: 398882
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雪山ハイキング
赤城・榛名・荒船

赤城山 地蔵岳先行者は鹿だけのフルラッセル

2014年01月22日(水) [日帰り]
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yamamonogatari その他1人
GPS
03:00
距離
2.4km
登り
259m
下り
253m

コースタイム

見晴駐車場9:30〜地蔵岳頂上11:10-11:45〜見晴駐車場12:30
天候 晴れ時々雪
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
姫百合駐車場から上は路面凍結のためタイヤチェーンなどの滑り止めが必要です。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は特にありません。コース目印テープは少なめですが、雪山なので参考にする程度がいいと思います。テープだけを当てにして行くと埋まる場所もあります。
今回は見晴駐車場からのスタートです
2014年01月22日 14:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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1/22 14:08
今回は見晴駐車場からのスタートです
登山口入り口の所から50mくらいはスノーシューやアイゼンの歩行跡がありましたがその先の分岐からまったくなくなりました。
2014年01月22日 14:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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1/22 14:08
登山口入り口の所から50mくらいはスノーシューやアイゼンの歩行跡がありましたがその先の分岐からまったくなくなりました。
先週のトレース跡がうっすら残っているだけです。
2014年01月22日 09:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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先週のトレース跡がうっすら残っているだけです。
振り返ってカシャっ!
2014年01月22日 09:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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振り返ってカシャっ!
ラッセル交代です
2014年01月22日 09:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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ラッセル交代です
足跡^^
2014年01月22日 09:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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足跡^^
ノートレース
2014年01月22日 09:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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ノートレース
膝のとこまで埋まります^^;
2014年01月22日 09:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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膝のとこまで埋まります^^;
ここからスコップでラッセル開始
2014年01月22日 10:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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ここからスコップでラッセル開始
がんばってます^^v
2014年01月22日 11:27撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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がんばってます^^v
2014年01月22日 11:28撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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途中から頂上まで鹿さんが先行してます!
2014年01月22日 11:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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途中から頂上まで鹿さんが先行してます!
もう少しで頂上です!でもまだラッセル大会です;
2014年01月22日 11:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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もう少しで頂上です!でもまだラッセル大会です;
地蔵岳は目印リボン少ないです・・・迷うことはないと思いますがルートを外れると腰まで埋まるとこもあります。
2014年01月22日 11:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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地蔵岳は目印リボン少ないです・・・迷うことはないと思いますがルートを外れると腰まで埋まるとこもあります。
地蔵岳頂上です。なんでここのお地蔵さんは首から上がないのでしょう?
2014年01月22日 11:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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地蔵岳頂上です。なんでここのお地蔵さんは首から上がないのでしょう?
黒檜山と大沼
2014年01月22日 11:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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黒檜山と大沼
尾瀬方面は雲がかかってます
2014年01月22日 11:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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尾瀬方面は雲がかかってます
2014年01月22日 11:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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大沼方面への分岐
2014年01月22日 12:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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大沼方面への分岐
これだけ電波塔が立っているのに携帯は圏外です・・・電話のアンテナ塔も建てればいいのに・・・
2014年01月22日 12:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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これだけ電波塔が立っているのに携帯は圏外です・・・電話のアンテナ塔も建てればいいのに・・・
ケルンです
2014年01月22日 12:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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ケルンです
八丁峠、小沼方面への分岐
2014年01月22日 12:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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八丁峠、小沼方面への分岐
2014年01月22日 12:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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2014年01月22日 12:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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2014年01月22日 12:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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誰もいませんでした
2014年01月22日 12:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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誰もいませんでした
ふわふわでした
2014年01月22日 12:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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ふわふわでした
2014年01月22日 12:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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電波塔の脇で風を避けながらのランチです。寒くて火力が弱いです;気温は−10℃
2014年01月22日 12:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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電波塔の脇で風を避けながらのランチです。寒くて火力が弱いです;気温は−10℃
ウサギ足跡です
2014年01月22日 12:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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ウサギ足跡です
登山口に戻ってきました。
またきま〜す
2014年01月22日 14:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 20 IS, Canon
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登山口に戻ってきました。
またきま〜す
撮影機器:

感想

毎回は遠くの山には行けないので近くの赤城山にしました。この前は黒檜山に登ったので今回は地蔵岳にしましたが今回もラッセルでした。この前の黒檜山は猫岩を過ぎた辺りからの膝上ラッセルでした。今回の地蔵岳は黒檜山ほどではないだろうと思っていたら、登ってすぐに膝下ラッセルで新坂平駐車場分岐からは膝上〜腰までラッセルとなりスコップラッセルとなりました。登っているときは、ほぼ背中に風を受けるように登っていくので雪が溜まりやすいのかもしれません。
特に危険なところもありませんからラッセル練習には最適です。平日ということもあって入山者は0でした・・・途中からは鹿の足跡が頂上まで続いていました。鹿の足跡通りに登っていくと埋まるところが少なかったです。鹿にはわかるんですかね〜?でも人間の方が重いですから余裕をかましていると「ズッボ」っとなってしまいました^^;今シーズンの赤城山は雪が多いような気がします。前シーズンが少なかったのかもしれませんが、でも雪山トレーニングにはいいですね!鍋割山や荒山方面は少ないみたいですが、黒檜山、駒ケ岳や地蔵岳、鈴ヶ岳方面は雪はたくさんあるのでしばらくは楽しめそうです。今度のトレーニングは鈴ヶ岳あたりかな?もっともっと体力をつけていずれは厳冬期の北アルプス挑戦です。

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