百々ヶ峰

2022年02月26日(土) [日帰り]

• GPS: 02:05
• 距離: 5.6km
• 登り: 360m
• 下り: 362m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:10
• 休憩: 2:05
• 合計: 4:15

10:45 ながら川ふれあいの森駐車場
11:20 11:50 三田洞展望広場
12:30 13:25 百々ヶ峰
13:35 13:35 百々ヶ峰山頂下トイレ
13:55 14:35 三田洞展望広場
15:00 ながら川ふれあいの森駐車場

アクセス

利用交通機関：

自家用車

Googleマップで「ながら川ふれあいの森」を検索

コース状況／危険箇所等

ながら川ふれあいの森として、広く緩やかな散策路が整備されている。

その他周辺情報

火気厳禁。バーナーは使えません。
ながら川ふれあいの森駐車場 179台 無料

写真

2/26 10:36

駐車場の収容台数は179台。

2/26 10:34

駐車場奥、案内板裏から散策路が始まる。

2/26 10:46

水がない小川、橋を渡ればヒノキの森だ。

2/26 10:46

百々ヶ峰へは薬木の広場に向かう。

2/26 10:46

クアの道は山麓ウォーキングコース。

2/26 10:49

緩やかな丸太階段を越え、突き当たりを左。

2/26 10:50

薬木の広場の門を横目に突き進む。

2/26 10:51

車道と別れ、三田洞キャンプ場に入る。

2/26 10:55

右に続く踏跡はクアの道、そのまま散策路を進もう。

2/26 10:57

心躍らされたキャンプファイヤー広場。

2/26 10:58

テントデッキ11を右に入る。

2/26 10:58

キャンプ場奥からいよいよ入山。

2/26 11:00

目指す三田洞展望広場は桜の広場へ。

2/26 11:01

鐘戸山休憩所は三田洞弘法へ続いてる。

2/26 11:01

今回歩くルートはほとんどが散策路。

2/26 11:04

三田洞展望台は右。折り返し気味に登る。

2/26 11:04

分岐には案内板がしっかり。

2/26 11:06

丸太柵がロープに変わる。

2/26 11:11

「パコーン！」鹿威しが心地良い音を奏でる。

2/26 11:12

散策路が外側に膨らんだら三田洞展望広場は近い。

2/26 11:19

三田洞展望広場が見えた。

2/26 11:19

散策路から車道に合流。

2/26 11:20

三田洞展望広場は東屋、ベンチが整備。

2/26 11:21

三田洞展望広場は見事な眺望が広がる。

2/26 11:22

左には如来ヶ岳、奥の白いのは能郷白山だ。

2/26 11:24

右には源太峰、奥には高賀山が見える。

2/26 11:52

散策路は車道沿いに続く。

2/26 11:55

変わらず明瞭な散策路。

2/26 11:59

車道に再合流。左に散策路が続く。

2/26 12:01

車道は頂上直下トイレに繋がっている。

2/26 12:06

百々ヶ峰・西峰分岐。百々ヶ峰へは左。

2/26 12:08

散策路は尾根を巻き、百々ヶ峰山頂まで続く。

2/26 12:09

振り返ると、百々ヶ峰(西峰)が見える。

2/26 12:10

散策路・尾根の小さな分岐が続く。

2/26 12:16

百々ヶ峰・管理車道・尾根分岐

2/26 12:17

一段下の車道に下りられる。

2/26 12:18

尾根を大きく巻き、木陰に入る。

2/26 12:22

松尾池分岐が尾根上にあります。

2/26 12:25

散策路・尾根分岐は5回目。

2/26 12:28

多くの登山者で賑わう百々ヶ峰山頂。

2/26 12:28

山名板。

2/26 12:50

雪を纏った姿を覗かせる伊吹山。

2/26 12:51

金華山・長良川にうっすら見える養老山地。

2/26 12:52

天然の要塞、金華山。

2/26 12:53

舟伏山・兎走山越しに尾崎三峰山、尾崎権現山。

2/26 12:55

伊木山、奥に尾張三山が見える。

2/26 12:56

御嶽山は春霞に隠れていた。

2/26 12:58

各務原アルプス。

2/26 12:53

春の優しい陽射しがとても気持ち良い。

2/26 13:00

落石で閉ざされた松尾池直登ルート。

2/26 13:27

帰りは山頂直下トイレから三田洞展望広場へ戻る

2/26 13:33

緩やかな階段を駆け下れば、5分で山頂直下トイレ。

2/26 13:33

三田洞展望広場は左へ15分、古津へは右。

2/26 13:33

管理車道は広く、緩やかな下り。

2/26 13:42

尾根にあった管理車道分岐の合流点。

2/26 13:46

三田洞展望広場の散策路入口。

2/26 13:53

三田洞展望広場に戻って来た。

2/26 14:11

手を空に向け、ヤマガラ達に語りかけるしな。

2/26 14:35

管理車道から案内板が立つ散策路に入る。

2/26 14:47

桜の広場分岐は左に折り返し。

2/26 14:50

鐘戸山分岐は右に下りましょう。

2/26 14:52

お疲れ山でした！

撮影機器：

iPhone 12 Pro Max 512GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

防寒着 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 携帯

感想

いち

岐阜市の最高峰、百々ヶ峰。金華山に次ぎ人気が高い山です。
ヤマガラと触れあえる三田洞展望広場を紹介しました。

ヤマガラが手に舞い降りるのは冬期のみ。
まだ間に合うので是非訪れてくださいね。

散策路は広く緩やかで子連れハイキングやトレーニングにぴったり。
陽射しを浴び、自然に触れ、身体を動かせばストレスは解放される。
グリーンエクササイズとしての百々ヶ峰はどうでしょうか？

より詳しい記事はブログを見てくださいね！
ヤマガラと触れあう 百々ヶ峰 ながら川ふれあいの森〜三田洞展望広場
https://ichi-trekking.com/dodogamine-mitahora-observatory/