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記録ID: 4047923
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ハイキング
中国

鞍掛山(仏経山の石神) <島根県出雲市斐川町>

2022年03月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
kk399 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:04
距離
7.7km
登り
389m
下り
405m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:02
休憩
0:59
合計
4:01
10:30
43
11:13
11:20
30
女夫岩
11:50
11:55
5
12:00
12:34
37
龍岩(鞍掛山)
13:11
13:12
29
13:41
13:48
5
鳴滝の岩窟
13:53
13:58
33
権現岩
14:31
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 松江から国道9号線を西進し、宍道で左折して国道54号線を広島方面へ約2.7km進み大森交差点を右折して通称「出雲ロマン街道」を約8.4km西進すると山陰道斐川IC方面との十字路があります。ここを直進 約300m先に左折「仏経山」の道標があります。350mほどで駐車場です。トイレあります。
コース状況/
危険箇所等
 登山道は中電の鉄塔巡視路を兼ねています。仏経山登山口・武部峠登山口のいずれのルートも長い距離の急坂が何カ所かあります。ロープや木に掴まったりして歩きました。
仏経山登山口近くの駐車場です。右側の建物はトイレ。
2022年03月04日 10:26撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/4 10:26
仏経山登山口近くの駐車場です。右側の建物はトイレ。
一番奥にある駐車場近くのガードレール横に舟石(ふないわ)の案内があります。
2022年03月04日 10:28撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/4 10:28
一番奥にある駐車場近くのガードレール横に舟石(ふないわ)の案内があります。
ガードレールを越えると舟石に出られます。
2022年03月04日 10:29撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/4 10:29
ガードレールを越えると舟石に出られます。
素戔嗚命(スサノヲ)をお祀りしてある祇園神社(神南備神社)にお参りします。
2022年03月04日 10:34撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/4 10:34
素戔嗚命(スサノヲ)をお祀りしてある祇園神社(神南備神社)にお参りします。
祇園神社は小さな祠でした。
2022年03月04日 10:36撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/4 10:36
祇園神社は小さな祠でした。
初めは仏経山への登山道と同じです。
2022年03月04日 10:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/4 10:47
初めは仏経山への登山道と同じです。
祇園神社元宮跡に立ち寄ります。
2022年03月04日 10:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/4 10:51
祇園神社元宮跡に立ち寄ります。
すぐ近くに元宮跡があり、狛犬がお出迎えです。
2022年03月04日 10:52撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/4 10:52
すぐ近くに元宮跡があり、狛犬がお出迎えです。
仏経山との分岐を直進して鞍掛山方面に向かいます。
2022年03月04日 11:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/4 11:00
仏経山との分岐を直進して鞍掛山方面に向かいます。
左に曲がり「女夫岩」に立ち寄ります。
2022年03月04日 11:02撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/4 11:02
左に曲がり「女夫岩」に立ち寄ります。
テープでしっかりガイドしてあるので道迷いの心配はいりません。
2022年03月04日 11:05撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/4 11:05
テープでしっかりガイドしてあるので道迷いの心配はいりません。
直江日登線NO.5鉄塔を通過します。
2022年03月04日 11:11撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/4 11:11
直江日登線NO.5鉄塔を通過します。
案内に従い進みます。
2022年03月04日 11:12撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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案内に従い進みます。
何とも立派な女夫岩(小休=こやすん)
2022年03月04日 11:16撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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何とも立派な女夫岩(小休=こやすん)
左が男岩、右は女岩。
2022年03月04日 11:18撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/4 11:18
左が男岩、右は女岩。
引き返し再び登山道を歩きましたが、山頂手前は長〜い急登が続きます。
2022年03月04日 11:36撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/4 11:36
引き返し再び登山道を歩きましたが、山頂手前は長〜い急登が続きます。
木々の間から僅かに見はらしがあります。
2022年03月04日 11:41撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/4 11:41
木々の間から僅かに見はらしがあります。
鞍掛山山頂。きつい登りでした。
2022年03月04日 11:51撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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鞍掛山山頂。きつい登りでした。
斐伊川の方面が開けています。
2022年03月04日 11:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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斐伊川の方面が開けています。
仏経山周辺の石神の中で最強のパワーを持つとされる龍岩(鞍掛山)に到着。
2022年03月04日 12:00撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/4 12:00
仏経山周辺の石神の中で最強のパワーを持つとされる龍岩(鞍掛山)に到着。
岩の上で昼食にしました。
2022年03月04日 12:02撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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岩の上で昼食にしました。
迫力満点の岩です。
2022年03月04日 12:31撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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迫力満点の岩です。
武部方面の下りも急坂が続きます。直江日登線NO.6鉄塔を通過します。
2022年03月04日 12:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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武部方面の下りも急坂が続きます。直江日登線NO.6鉄塔を通過します。
眺望の良いところがありました。右端に見えているのは、直江日登線NO.7鉄塔
2022年03月04日 12:53撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/4 12:53
眺望の良いところがありました。右端に見えているのは、直江日登線NO.7鉄塔
左側の赤いテープのところを登り262mピーク(立栗山)に立ち寄ります。
2022年03月04日 12:56撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/4 12:56
左側の赤いテープのところを登り262mピーク(立栗山)に立ち寄ります。
急坂を何カ所も下り続けましたが武部峠に出てきました。この先は舗装道です。
2022年03月04日 13:10撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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急坂を何カ所も下り続けましたが武部峠に出てきました。この先は舗装道です。
荒神さんに立ち寄りました。
2022年03月04日 13:23撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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荒神さんに立ち寄りました。
鳴滝池の北土手を西に40mほど進んだところにある近くの和田守家が祭られている斎場。
2022年03月04日 13:33撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/4 13:33
鳴滝池の北土手を西に40mほど進んだところにある近くの和田守家が祭られている斎場。
鳴滝池。
2022年03月04日 13:34撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/4 13:34
鳴滝池。
梅雨神(ついじん)さんは、ここの左側の小高いところにあるようですが見ることは出来ませんでした。
2022年03月04日 13:37撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/4 13:37
梅雨神(ついじん)さんは、ここの左側の小高いところにあるようですが見ることは出来ませんでした。
羽根川の上流にある鳴滝の岩窟。
2022年03月04日 13:42撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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3/4 13:42
羽根川の上流にある鳴滝の岩窟。
鳴滝の岩窟から権現岩へは行くには??? 右往左往して結局まわり込みましたが、川に沿って歩くのが正解だったようです。
2022年03月04日 13:47撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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鳴滝の岩窟から権現岩へは行くには??? 右往左往して結局まわり込みましたが、川に沿って歩くのが正解だったようです。
権現岩。滝の落差10m、幅20mの一枚岩。
2022年03月04日 13:55撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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権現岩。滝の落差10m、幅20mの一枚岩。
帰り道からの仏教山(右)と鞍掛山(左)。
2022年03月04日 14:14撮影 by  Canon IXY 200 , Canon
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帰り道からの仏教山(右)と鞍掛山(左)。
撮影機器:

感想

 仏教山の石神さんを訪ねがてら鞍掛山を目指すことにしました。急坂が何カ所もありましたが70代でも大丈夫(^0^) 無事下山することができました。初めての石神さんをみることが出来て良い一日になりました。

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