ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 405934
全員に公開
雪山ハイキング
六甲・摩耶・有馬

六甲山・七曲滝氷爆

2014年02月11日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:09
距離
13.2km
登り
978m
下り
981m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

06:50 有馬温泉駅
07:30 白石滝
08:00 七曲滝
09:10 百間滝・似位滝
10:15 極楽茶屋跡
11:00 六甲山山頂
12:10 瑞宝寺公園
12:30 有馬温泉駅
12:40 鼓ヶ滝
13:00 有馬温泉駅
天候 曇ときどき晴
過去天気図(気象庁) 2014年02月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
道は駐車場からほぼ冠雪。さっそくアイゼンを装着した。
登山ポストは見当たらず。ただ下山後に行った鼓の滝付近にある峠の茶屋にあるようだ。
トイレも鼓の滝付近にあるが、登山時には見つけることが出来ず、阪急バス有馬案内所でおかりした。ロープーウェイ乗り場の中にはありそうだが乗り場が閉まっていた。
下山後の温泉はよりどりみどりだが、諸事情でそのまま帰宅。金の湯がおすすめ。
ロープーウェイ乗り場の横から出発
2014年02月11日 07:02撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 7:02
ロープーウェイ乗り場の横から出発
道はこんな感じ。でも帰ってくると重機で引剥がされてた。
2014年02月11日 07:06撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 7:06
道はこんな感じ。でも帰ってくると重機で引剥がされてた。
有馬温泉癒しの森
2014年02月11日 07:11撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 7:11
有馬温泉癒しの森
休憩場所。素通り。
2014年02月11日 07:12撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
2/11 7:12
休憩場所。素通り。
ところどころこんな看板がある。目的地までの距離が書かれていないのがいいところ(悪くもあるけど)
2014年02月11日 07:14撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 7:14
ところどころこんな看板がある。目的地までの距離が書かれていないのがいいところ(悪くもあるけど)
分岐。今回は左へ。
2014年02月11日 07:19撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 7:19
分岐。今回は左へ。
湖面は凍ってます
2014年02月11日 07:24撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 7:24
湖面は凍ってます
今回の山行では雪だるまがたくさんいました。
2014年02月11日 07:25撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 7:25
今回の山行では雪だるまがたくさんいました。
とりあえず白石滝まで。
2014年02月11日 07:31撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 7:31
とりあえず白石滝まで。
白石滝。誰かも書いてたけど枝が邪魔
2014年02月11日 07:33撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 7:33
白石滝。誰かも書いてたけど枝が邪魔
ここまで戻る。途中道を間違えたのは内緒だけど、GPSのログにはしっかり残ってる。9番の写真のところで曲がってはいけない。
2014年02月11日 07:44撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 7:44
ここまで戻る。途中道を間違えたのは内緒だけど、GPSのログにはしっかり残ってる。9番の写真のところで曲がってはいけない。
2014年02月11日 07:52撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 7:52
2014年02月11日 07:52撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 7:52
唯一危険と感じたところ。アイゼン大活躍。というかアイゼン必須です。
2014年02月11日 07:52撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
2/11 7:52
唯一危険と感じたところ。アイゼン大活躍。というかアイゼン必須です。
ここから七曲滝
2014年02月11日 08:02撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
2/11 8:02
ここから七曲滝
2014年02月11日 08:03撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 8:03
2014年02月11日 08:04撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
2/11 8:04
2014年02月11日 08:05撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 8:05
2014年02月11日 08:08撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2
2/11 8:08
2014年02月11日 08:09撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 8:09
ここまで七曲滝
2014年02月11日 08:15撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
3
2/11 8:15
ここまで七曲滝
2014年02月11日 08:24撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 8:24
2014年02月11日 08:35撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 8:35
百間滝方向への分岐
2014年02月11日 08:36撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 8:36
百間滝方向への分岐
2014年02月11日 08:37撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 8:37
百間滝を上から
2014年02月11日 08:43撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 8:43
百間滝を上から
百間滝
2014年02月11日 08:55撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 8:55
百間滝
小さなつららも
2014年02月11日 08:56撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 8:56
小さなつららも
滝壺
2014年02月11日 09:00撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 9:00
滝壺
霜柱??
2014年02月11日 09:03撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 9:03
霜柱??
つぶつぶの氷
2014年02月11日 09:06撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 9:06
つぶつぶの氷
似位滝
2014年02月11日 09:12撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 9:12
似位滝
似位滝
2014年02月11日 09:18撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 9:18
似位滝
似位滝付近
つららがたくさん。
2014年02月11日 09:19撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
2/11 9:19
似位滝付近
つららがたくさん。
葉っぱが凍ったの。なめ◯じかと思った。
2014年02月11日 09:20撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 9:20
葉っぱが凍ったの。なめ◯じかと思った。
大きなつらら
2014年02月11日 09:23撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 9:23
大きなつらら
そういえばこういう看板も多かった。緊急時はこの看板のナンバーを伝えれば場所が特定できる仕組みか。
2014年02月11日 09:48撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 9:48
そういえばこういう看板も多かった。緊急時はこの看板のナンバーを伝えれば場所が特定できる仕組みか。
このモコっとした雪が結構気に入った。
2014年02月11日 09:55撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 9:55
このモコっとした雪が結構気に入った。
2014年02月11日 10:11撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 10:11
2014年02月11日 10:14撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
2/11 10:14
2014年02月11日 10:14撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 10:14
2014年02月11日 10:15撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
2/11 10:15
神戸の町並み
2014年02月11日 10:18撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
2/11 10:18
神戸の町並み
晴れてきた
2014年02月11日 10:32撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
2/11 10:32
晴れてきた
2014年02月11日 10:47撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 10:47
2014年02月11日 10:48撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 10:48
今回の山行は滝がメインなのに、この写真が一番気に入っている。
2014年02月11日 10:48撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 10:48
今回の山行は滝がメインなのに、この写真が一番気に入っている。
山頂までの縦走路
2014年02月11日 10:50撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 10:50
山頂までの縦走路
山頂間近
2014年02月11日 10:57撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 10:57
山頂間近
六甲山山頂
2014年02月11日 10:59撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
2/11 10:59
六甲山山頂
北の方はどんより。
2014年02月11日 11:02撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 11:02
北の方はどんより。
六甲山一等三角点
雪に埋もれている。
2014年02月11日 11:06撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
2/11 11:06
六甲山一等三角点
雪に埋もれている。
神戸
2014年02月11日 11:08撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
2/11 11:08
神戸
ちょっと下ったところにも山頂碑があった。
2014年02月11日 11:08撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 11:08
ちょっと下ったところにも山頂碑があった。
吉高神社
下山の無事を祈願。
2014年02月11日 11:19撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 11:19
吉高神社
下山の無事を祈願。
白竜滝方面に下れるのかな。難易度高め
2014年02月11日 11:21撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 11:21
白竜滝方面に下れるのかな。難易度高め
2014年02月11日 11:26撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 11:26
ここを右に。瑞宝寺公園方向へ。
2014年02月11日 11:45撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 11:45
ここを右に。瑞宝寺公園方向へ。
2014年02月11日 12:03撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 12:03
瑞宝寺公園。ここの手前のベンチで鍵を落とす。
アイゼンを外し、片付けた際にザックから滑り落ちた模様。
2014年02月11日 12:12撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 12:12
瑞宝寺公園。ここの手前のベンチで鍵を落とす。
アイゼンを外し、片付けた際にザックから滑り落ちた模様。
鼓ヶ滝方向へ。
アイゼンを付けるか迷うが付けなかった。
2014年02月11日 12:41撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 12:41
鼓ヶ滝方向へ。
アイゼンを付けるか迷うが付けなかった。
鼓ヶ滝
2014年02月11日 12:45撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
1
2/11 12:45
鼓ヶ滝
鼓ヶ滝
2014年02月11日 12:45撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 12:45
鼓ヶ滝
フェンスにもつららが。何本か折られてた。
2014年02月11日 12:47撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 12:47
フェンスにもつららが。何本か折られてた。
折られたつららは小さな雪だるまのもとに。
2014年02月11日 12:49撮影 by  NIKON D5100, NIKON CORPORATION
2/11 12:49
折られたつららは小さな雪だるまのもとに。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ 予備電池 筆記具 保険証コピー 飲料 ティッシュ 三角巾 バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 アイゼン
共同装備
ファーストエイドキット 医薬品 カメラ ビデオカメラ

感想

2/8(土)に行きつけの飲み屋のマスターから、「六甲山で氷爆が見れるらしいで」と聞いて行ってみることを決意。しかも、2/11は休みだし、天気予報も良さ気で気温が低い。ただ、これまで2度ほど雪山に行っている(行ってしまった)にもかかわらずアイゼンを持っていない(一度買ってみたものの、靴に合わず返品。それ以降なにもしてない)。
2/9(月)の夜、閉店時間ギリギリのお店に足を運んで、店員さんを捕まえアイゼンの選び方講習会を開いてもらう。ついでに、付け方やら気をつける点などを即席で教えてもらう。店員さんの「十分気をつけることと無理しなければ大丈夫でしょ」という至極当然なコメントで自身を持つ。
氷瀑もすごかったし、神戸の町並みもよく見えたけど、やっぱりアイゼンってすごいなと感じた山行だった。

自宅を出たのが5時頃。高速を走って有馬温泉駅についたのが6時半頃。トイレ探しに手間取って、結局出発したのは7時前だった。先行して1名の方が七曲滝へ出発された模様。彼の目的はこの滝のみだったようで、途中ですれ違った。
見れそうなものは全部見る作戦により、まずは白石の滝。落差はそんなに無いため迫力はそんなになかったのだが、久々に見た滝はやっぱりいいね。ただ、氷瀑というよりつららがちょっとだけある感じだったのが、この先の七曲滝への不安になる。とわいえ、進まないと仕方ないので、七曲滝へ。

七曲滝は本流はさすがに凍っていなかったが、周りのつららには圧巻。到着した頃、元気の良いお兄さんたちが上半身裸で写真を撮っておられたが寒さはそんなに感じなかった(それは多分気のせいだと思う)。ザックを雪の上に下し、担いできた三脚をセットするなどして写真を何枚か撮る。
15分ほどいたと思うのだが、ザックを担いで歩き出して、キャメルバックから水を飲もうとした時に気づいたのだが、ザックを雪の上に置いていたからか、外気温が低いからか、チューブの部分が完全に凍ってて水が出ない。対策の必要性を感じつつ、今回の山行はほとんど水を飲まなかった。

百間滝・似以滝へは登山道の分岐から標高差にして50mぐらい下りたところにある。どちらも七曲滝と同じように本流は凍っていなかったが周りはなかなかの氷爆。滝壺近くに出来たつぶつぶの氷が面白い形だった。ただ、水が流れている以上、写真を取るときには手ブレが心配なので三脚を持ってきて良かったと思う。

目標の氷爆を鑑賞することは達成したので、このまま引き返そうとも考えたが、せっかくなんで六甲山山頂を目指す。アイゼンがあればどこでも行けると思っていた私としてはそれほど難なく極楽茶屋跡へ。ここまでは風もそんなにきつくなく、水は凍っているものの寒さは感じていなかったのだが、極楽茶屋跡へついた途端の強風。しかも冷たい。ちょっと休憩しようかと思っていたがそのまま山頂方向へ六甲山縦走路を歩く。六甲山縦走路は車道と何度か交わりながら進むので、車さえなければ車道の方が歩きやすいのではと感じたぐらい(車道の一部は雪が無かったので、アイゼンを外せばそちらのほうが歩きやすいかも)。ただ、そこそこの交通量があるようなのと、せっかくだからという気持ちで縦走路を歩き続ける。「せっかくだから」とか「見れるものは全部見る」という貧乏人根性が今回の山行も多いな。

山頂絡みた景色は、南側(神戸)が良かった。北側はどんよりとした感じ。山頂でであった方曰く、青空バックだと山頂の碑も映えるんだけどね、とのこと。確かに、写真の後ろがどんよりとしているのがちょっと残念ではある。ひとしきり写真をとった後、そそくさと下山。食事をしようかとも思ったが、寒いし温泉に入りたいしでザックさえ降ろさず下山する。下山ルートは瑞宝寺公園経由で有馬温泉へ。理由は(略)。ただ、結局十三重石塔は見ずに下山してしまった。

なお、この山門付近のベンチでアイゼンを外した際に、車やら職場やらの鍵を落としてしまった。

駐車場まで戻ってから落としたことを気づく。歩いたコースをもう一度たどる元気もわかない。とりあえずすれ違う登山者に尋ねながら七曲滝まで行ってみようとするも、誰一人鍵に気づいた人がいないということでガックリ来てた。ただ、よくよく考えれば、ザックの中に入れた鍵束が落ちるのはザックを開けた時だろう。アイゼンを片付けるため今回の山行で唯一ザックを開けた瑞宝寺に行ってみたことろ、ベンチの上に無造作に置かれた鍵束を発見した。ほんと良かった。山頂でザックを開けなかった自分を褒めてあげたい。この一件で時間の余裕がなくなり、温泉には入らず帰宅したのが、つくづく残念でならない。

最後に、何名かの方にご心配をお掛けしました。無事に鍵を見つけることが出来ました。
お騒がせして申し訳ありませんでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:886人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲 天望山〜最高峰北尾根〜射場山
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
4/5
体力レベル
3/5
ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
瑞宝寺谷東尾根(十八丁尾根)〜白石谷
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
4/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら