記録ID: 407317
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾
多摩川〜浅川（高尾山敗退）
2014年02月15日(土) [日帰り]
東京都
mun
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 09:21
- 距離
- 25.8km
- 登り
- 102m
- 下り
- 25m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
0657 京王府中駅出発
0702 大國魂神社
0727 中央高速道路
0740 是政橋
0751 南武線鉄橋
0849 関戸橋
0905 京王線鉄橋
0935 府中四谷橋
1016 玉川橋（程久保川）
1048 新井橋（多摩モノレール鉄橋）
1102 万願橋
1124 高幡橋
1153 一番橋
1237 平山橋
1254 滝合橋
1322 長沼橋
1341 栄橋（湯殿川）
1408 中央線鉄橋
1419 ライフラインの橋
1420 下中田橋（山田川）
1428 新浅川橋
1438 八高線鉄橋
1450 大和田橋
1501 ライフラインの橋
1506 浅川大橋
1512 暁橋
1521 浅川橋
1532 萩原橋
1548 鶴巻橋
1616 JR西八王子駅
0702 大國魂神社
0727 中央高速道路
0740 是政橋
0751 南武線鉄橋
0849 関戸橋
0905 京王線鉄橋
0935 府中四谷橋
1016 玉川橋（程久保川）
1048 新井橋（多摩モノレール鉄橋）
1102 万願橋
1124 高幡橋
1153 一番橋
1237 平山橋
1254 滝合橋
1322 長沼橋
1341 栄橋（湯殿川）
1408 中央線鉄橋
1419 ライフラインの橋
1420 下中田橋（山田川）
1428 新浅川橋
1438 八高線鉄橋
1450 大和田橋
1501 ライフラインの橋
1506 浅川大橋
1512 暁橋
1521 浅川橋
1532 萩原橋
1548 鶴巻橋
1616 JR西八王子駅
| 天候 | 霙（みぞれ）→氷雨→曇 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年02月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
復路：JR西八王子駅から中央線 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
多摩川サイクリングロード、浅川ゆったりロードを歩きました。 自転車が一台もいなかったため、雪の当日は安全でした。 天気の良い時は、20km〜40km/hで走るローディー（スポーツタイプの自転車）が多い道なので、自転車との接触に十分注意する必要があります。 |
写真
上）0657 京王府中駅出発
下）0702 ケヤキ並木を通って、大國魂神社
下）0702 ケヤキ並木を通って、大國魂神社
上)0711 地獄坂。木の枝が雪の重さで折れているだけでなく、青竹も裂けて割れています。下)0712 地獄坂を降りて、安養寺に到着。
以下、地獄坂の説明看板から転記します。
--------------------------------------
地獄坂（じごくざか）
この坂の由来は明らかではありませんが、昔、この坂道を繁茂した周囲の木立などがうっそうとして薄暗く、それはあたかも通行する人の心に地獄への道のようなイメージを与えていたことによるのかもしれません。
別名を「暗闇坂」（くらやみざか）ともいいますが、この名前は坂道の薄暗い状態から由来していると思われます。
坂の西側の叢林は、五月五日の暗闇祭で有名な武蔵総社大國魂神社の杜です。
昭和六十年三月 府中市
2/15 7:11
上)0711 地獄坂。木の枝が雪の重さで折れているだけでなく、青竹も裂けて割れています。
下)0712 地獄坂を降りて、安養寺に到着。
以下、地獄坂の説明看板から転記します。
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地獄坂（じごくざか）
この坂の由来は明らかではありませんが、昔、この坂道を繁茂した周囲の木立などがうっそうとして薄暗く、それはあたかも通行する人の心に地獄への道のようなイメージを与えていたことによるのかもしれません。
別名を「暗闇坂」（くらやみざか）ともいいますが、この名前は坂道の薄暗い状態から由来していると思われます。
坂の西側の叢林は、五月五日の暗闇祭で有名な武蔵総社大國魂神社の杜です。
昭和六十年三月 府中市
下)0712 地獄坂を降りて、安養寺に到着。
以下、地獄坂の説明看板から転記します。
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地獄坂（じごくざか）
この坂の由来は明らかではありませんが、昔、この坂道を繁茂した周囲の木立などがうっそうとして薄暗く、それはあたかも通行する人の心に地獄への道のようなイメージを与えていたことによるのかもしれません。
別名を「暗闇坂」（くらやみざか）ともいいますが、この名前は坂道の薄暗い状態から由来していると思われます。
坂の西側の叢林は、五月五日の暗闇祭で有名な武蔵総社大國魂神社の杜です。
昭和六十年三月 府中市
iphoneでGPSログを取得しています。雨の日は、無印良品のお風呂用ケースに入れています。ケースの上から操作できる優れもの。ちょっと嵩張るのが難点ですが、過去にジップロックに入れていて水没事故を起こしているので背に腹は返られません。
2/15 7:16
iphoneでGPSログを取得しています。雨の日は、無印良品のお風呂用ケースに入れています。ケースの上から操作できる優れもの。ちょっと嵩張るのが難点ですが、過去にジップロックに入れていて水没事故を起こしているので背に腹は返られません。
0727 中央高速道路通過 この辺で霙が氷雨に変わりました。上）振り返って右にJRA（府中競馬場）を見ています。
下）左はサントリービール工場が見えます。
♪中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場♪ って、ここのことだと思います。
2/15 7:27
0727 中央高速道路通過 この辺で霙が氷雨に変わりました。
上）振り返って右にJRA（府中競馬場）を見ています。
下）左はサントリービール工場が見えます。
♪中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場♪ って、ここのことだと思います。
上）振り返って右にJRA（府中競馬場）を見ています。
下）左はサントリービール工場が見えます。
♪中央フリーウェイ 右に見える競馬場 左はビール工場♪ って、ここのことだと思います。
0740 多摩川到着本日のNo.（1）の橋、是政橋です。
上)橋から落雪があるので、橋を潜る時は注意が必要です。
中）赤白の車止めで雪の深さが判ると思います。
下）サイクリングロードで膝下10cmの積雪です。
サイクリングロード（土手）の下、河原を歩こうとしたら股よりも深い積雪なので、あっさり諦めました。今日は土手上をラッセルすることにします。
※ヒップソリを持って行きましたが、一度も本来の目的では使わず、休憩時の座布団代わりや荷物置きとして重宝しました。
2/15 7:39
0740 多摩川到着
本日のNo.（1）の橋、是政橋です。
上)橋から落雪があるので、橋を潜る時は注意が必要です。
中）赤白の車止めで雪の深さが判ると思います。
下）サイクリングロードで膝下10cmの積雪です。
サイクリングロード（土手）の下、河原を歩こうとしたら股よりも深い積雪なので、あっさり諦めました。今日は土手上をラッセルすることにします。
※ヒップソリを持って行きましたが、一度も本来の目的では使わず、休憩時の座布団代わりや荷物置きとして重宝しました。
本日のNo.（1）の橋、是政橋です。
上)橋から落雪があるので、橋を潜る時は注意が必要です。
中）赤白の車止めで雪の深さが判ると思います。
下）サイクリングロードで膝下10cmの積雪です。
サイクリングロード（土手）の下、河原を歩こうとしたら股よりも深い積雪なので、あっさり諦めました。今日は土手上をラッセルすることにします。
※ヒップソリを持って行きましたが、一度も本来の目的では使わず、休憩時の座布団代わりや荷物置きとして重宝しました。
上)0751 No.（2）南武線鉄橋下）シロセキレイ 川沿いで終日見かけました。可愛い声で鳴きます。この時は雨が降っているためか、飛ばずに歩き回っています。
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2/15 7:51
上)0751 No.（2）南武線鉄橋
下）シロセキレイ 川沿いで終日見かけました。可愛い声で鳴きます。この時は雨が降っているためか、飛ばずに歩き回っています。
下）シロセキレイ 川沿いで終日見かけました。可愛い声で鳴きます。この時は雨が降っているためか、飛ばずに歩き回っています。
上)0812 府中郷土の森付近。ノートレースのサイクリングロードをラッセルして歩きます。中）1km毎に立つ標識。左岸とは、下流（海）に向かって左であることを表します。
下）足先が冷たいです。休むと特に冷たいので、歩き続けます。
2/15 8:17
上)0812 府中郷土の森付近。ノートレースのサイクリングロードをラッセルして歩きます。
中）1km毎に立つ標識。左岸とは、下流（海）に向かって左であることを表します。
下）足先が冷たいです。休むと特に冷たいので、歩き続けます。
中）1km毎に立つ標識。左岸とは、下流（海）に向かって左であることを表します。
下）足先が冷たいです。休むと特に冷たいので、歩き続けます。
上）0849 (3)関戸橋中）0905 (4)京王線鉄橋
下）0935 (5)府中四谷橋
府中四谷橋を多摩川右岸へ渡って、浅川に入ります。
2/15 8:49
上）0849 (3)関戸橋
中）0905 (4)京王線鉄橋
下）0935 (5)府中四谷橋
府中四谷橋を多摩川右岸へ渡って、浅川に入ります。
中）0905 (4)京王線鉄橋
下）0935 (5)府中四谷橋
府中四谷橋を多摩川右岸へ渡って、浅川に入ります。
中）0905 (4)京王線鉄橋橋の左右で「多摩川」と「たま川」の表記になっています。今日見た川は同じ看板の配置でした。ルールで決まっているのだと思います。
2/15 9:05
中）0905 (4)京王線鉄橋
橋の左右で「多摩川」と「たま川」の表記になっています。今日見た川は同じ看板の配置でした。ルールで決まっているのだと思います。
橋の左右で「多摩川」と「たま川」の表記になっています。今日見た川は同じ看板の配置でした。ルールで決まっているのだと思います。
1011 鷺や鵜を目にすることが、この辺から増えました。(3)関戸橋下流の乞田川が多摩川に合わさる所には、バードウォッチングの小屋があります。野鳥の観察に良い所です。
1
2/15 10:11
1011 鷺や鵜を目にすることが、この辺から増えました。(3)関戸橋下流の乞田川が多摩川に合わさる所には、バードウォッチングの小屋があります。野鳥の観察に良い所です。
上）1016 (6)玉川橋で程久保川（多摩川支流）を渡ります。この辺で氷雨が上がりました。嬉しいです。下)程久保川から多摩川に戻るところもノートレースです。
2/15 10:16
上）1016 (6)玉川橋で程久保川（多摩川支流）を渡ります。この辺で氷雨が上がりました。嬉しいです。
下)程久保川から多摩川に戻るところもノートレースです。
下)程久保川から多摩川に戻るところもノートレースです。
上)10:23:17 多摩川右岸37km標識中)10:24:06 浅川右岸0km標識
下)10:54:04 浅川右岸1.4km標識
上と下は、撮影時間で1分弱しか離れていません。その後1.4km歩くのに30分掛かっていることから、ほとんど隣り合っていたことが判っていただけると思います。
2/15 10:23
上)10:23:17 多摩川右岸37km標識
中)10:24:06 浅川右岸0km標識
下)10:54:04 浅川右岸1.4km標識
上と下は、撮影時間で1分弱しか離れていません。その後1.4km歩くのに30分掛かっていることから、ほとんど隣り合っていたことが判っていただけると思います。
中)10:24:06 浅川右岸0km標識
下)10:54:04 浅川右岸1.4km標識
上と下は、撮影時間で1分弱しか離れていません。その後1.4km歩くのに30分掛かっていることから、ほとんど隣り合っていたことが判っていただけると思います。
1037 (7)多摩モノレール鉄橋と(8)新井橋
モノレールの向こうに大岳山と御前山が綺麗です。
モノレールの向こうに大岳山と御前山が綺麗です。
鴨も多かったです。川に沿って飛び立ったり、着水したり、見ていて面白い鳥です。
このへん、雪が深いです。雪も湿っていて、膝の裏側や脹脛に乳酸が溜まります。
1140 雨が上がったためか、車道の雪掻きをする人が増えました。でも誰も土手の上を雪掻きしてくれません。ノートレースの道をツボ足で歩くことをもう十分に堪能しました。疲労も大きいので土手下の車道を歩く事にしました。
2/15 11:40
1140 雨が上がったためか、車道の雪掻きをする人が増えました。でも誰も土手の上を雪掻きしてくれません。ノートレースの道をツボ足で歩くことをもう十分に堪能しました。疲労も大きいので土手下の車道を歩く事にしました。
1150 土手下の車道の状況は腐れ雪。長靴でないと厳しい状況ですが、僕の足は既に濡れているので気にせずに歩きます。
1154 (11)一番橋
浅川右岸の車道は厳しい状況なので、一番橋を渡って左岸の状況に期待します。
浅川右岸の車道は厳しい状況なので、一番橋を渡って左岸の状況に期待します。
1154 浅川左岸は右岸よりも良かったです。このまま左岸を進みます。でもこの後、豊田の住宅地に入り込んで川沿いに歩くのが難しかったです。
2/15 11:54
1154 浅川左岸は右岸よりも良かったです。このまま左岸を進みます。でもこの後、豊田の住宅地に入り込んで川沿いに歩くのが難しかったです。
1237 (12)平山橋
浅川左岸は川沿いを歩くのが難しかったので右岸に戻ります。
浅川左岸は川沿いを歩くのが難しかったので右岸に戻ります。
1237 (12)平山橋の状態。腐れ雪からスムージー状へと雪質が悪化しています。この頃から、車道の雪状態はスムージーがデフォルトになりました。
2/15 12:37
1237 (12)平山橋の状態。腐れ雪からスムージー状へと雪質が悪化しています。この頃から、車道の雪状態はスムージーがデフォルトになりました。
1244 鵜とカモメだと思います。カモメが海から40kmも内陸にまではいって来るのは珍しいと思います。
1254 (13)滝合橋左岸の行く末が歩きやすそうに見えたので、滝合橋でまた左岸に渡ります。もう、ほとんど橋ごとに右岸左岸に渡っているので、まるで阿弥陀クジです。
2/15 12:54
1254 (13)滝合橋
左岸の行く末が歩きやすそうに見えたので、滝合橋でまた左岸に渡ります。もう、ほとんど橋ごとに右岸左岸に渡っているので、まるで阿弥陀クジです。
左岸の行く末が歩きやすそうに見えたので、滝合橋でまた左岸に渡ります。もう、ほとんど橋ごとに右岸左岸に渡っているので、まるで阿弥陀クジです。
1307 左岸にはスノーシューとツボ足のトレースがありました。スノーシューの足跡は計2回、BCスキーをやっているオジサンを1人見ました。ソリやかまくらで遊ぶ小学生は何回も見ました。
2/15 13:10
1307 左岸にはスノーシューとツボ足のトレースがありました。スノーシューの足跡は計2回、BCスキーをやっているオジサンを1人見ました。ソリやかまくらで遊ぶ小学生は何回も見ました。
1318 また直ぐにノートレース。スノーシューの人、もっと頑張って欲しかったです。向こうに見えるのは(14)長沼橋です。
1322 (14)長沼橋気温＋8度ですが、足も手も濡れているので暖かくありません。休憩はしたいのですが、長い休憩を取ると体が冷えます。温かいお茶を飲んだら先へ進みます。歩きながら小まめに休憩するのが一番楽です。
2/15 13:22
1322 (14)長沼橋
気温＋8度ですが、足も手も濡れているので暖かくありません。休憩はしたいのですが、長い休憩を取ると体が冷えます。温かいお茶を飲んだら先へ進みます。歩きながら小まめに休憩するのが一番楽です。
気温＋8度ですが、足も手も濡れているので暖かくありません。休憩はしたいのですが、長い休憩を取ると体が冷えます。温かいお茶を飲んだら先へ進みます。歩きながら小まめに休憩するのが一番楽です。
1341 (15)栄橋
浅川左岸に合流する湯殿川を(15)栄橋で渡ります。
浅川左岸に合流する湯殿川を(15)栄橋で渡ります。
「踏み後のない雪道」は、憧れの的でした。でも今日はもうお腹いっぱいです。
支流が合わさる所に鵜が群れています。何を食べているのか気になりますが、あそこまで行く体力と気力はもうありません。
1346 飛んでいるのがクロサギ、その右手前方に立っているのがアオサギ、左手に群れているのがコサギだと思います。一眼レフは重いので持たなくなって久しいのですが、鳥の同定には200mm位のレンズが欲しいなぁと思います。双眼鏡にデジカメを埋め込んだ製品もあるらしいので、こんど新宿で見てみたいと思います。
1
2/15 13:46
1346 飛んでいるのがクロサギ、その右手前方に立っているのがアオサギ、左手に群れているのがコサギだと思います。一眼レフは重いので持たなくなって久しいのですが、鳥の同定には200mm位のレンズが欲しいなぁと思います。双眼鏡にデジカメを埋め込んだ製品もあるらしいので、こんど新宿で見てみたいと思います。
1419 (17)ライフラインの橋
下の川では鵜が餌を探しています。
下の川では鵜が餌を探しています。
1420 (18)下中田橋
浅川右岸の支流、山田川を(18)下中田橋で渡ります。
浅川右岸の支流、山田川を(18)下中田橋で渡ります。
1428 (19)新浅川橋（R16）橋梁のペイント落書きは、川の中に足場を組んで書いたのでしょうか？ それともザイルワークでしょうか？ 確保方法が気になります。
2/15 14:28
1428 (19)新浅川橋（R16）
橋梁のペイント落書きは、川の中に足場を組んで書いたのでしょうか？ それともザイルワークでしょうか？ 確保方法が気になります。
橋梁のペイント落書きは、川の中に足場を組んで書いたのでしょうか？ それともザイルワークでしょうか？ 確保方法が気になります。
1435 判りやすい地図がありました。八王子市は橋が多いです。
1438 (20)八高線鉄橋下）踏切内から鉄橋を見ると、鉄橋の線路は雪を被っていませんが、地面の線路は雪に埋もれています。恐らく運休なのでしょう。
1
2/15 14:38
1438 (20)八高線鉄橋
下）踏切内から鉄橋を見ると、鉄橋の線路は雪を被っていませんが、地面の線路は雪に埋もれています。恐らく運休なのでしょう。
下）踏切内から鉄橋を見ると、鉄橋の線路は雪を被っていませんが、地面の線路は雪に埋もれています。恐らく運休なのでしょう。
1450 (22)大和田橋（R20）
大和田橋の手前の赤い橋は、小さいけれど(21)ライフラインの橋です。
大和田橋の手前の赤い橋は、小さいけれど(21)ライフラインの橋です。
1501 (23)ライフラインの橋
この橋は、上水道配水本管だそうです。
この橋は、上水道配水本管だそうです。
標柱の埋まり具合で雪の深さが良く判ります。
後ろはシリセード訓練中の小学生。
後ろはシリセード訓練中の小学生。
1545 (28)鶴巻橋の向こうに御前山が見えます。大岳山は雲の向こうです。ズームで寄せている効果だけでなく、実際に山が近づいてきたと思います。
2/15 15:45
1545 (28)鶴巻橋の向こうに御前山が見えます。大岳山は雲の向こうです。ズームで寄せている効果だけでなく、実際に山が近づいてきたと思います。
1548 (28)鶴巻橋で本日GIVE-UPです。八王子市役所前を通って、雪でグチャグチャの市内を通って、1616 西八王子駅に到着しました。
2/15 15:48
1548 (28)鶴巻橋で本日GIVE-UPです。
八王子市役所前を通って、雪でグチャグチャの市内を通って、1616 西八王子駅に到着しました。
八王子市役所前を通って、雪でグチャグチャの市内を通って、1616 西八王子駅に到着しました。
おまけ。JR高尾駅経由で京王線で帰宅しようと思ったら、高尾山口〜北野間が運休でした。中央本線も高尾からの下りが運休でした。高尾から立川経由で府中へ帰りました。雪の交通機関ダイヤ乱れの影響を受けない、という当初の目的は辛うじて達成できました。階段歩きが辛いほど脹脛が筋肉痛でパンパンです。お酒も飲まずにまっすぐ帰りました。【終】
2/15 16:25
おまけ。JR高尾駅経由で京王線で帰宅しようと思ったら、高尾山口〜北野間が運休でした。中央本線も高尾からの下りが運休でした。
高尾から立川経由で府中へ帰りました。雪の交通機関ダイヤ乱れの影響を受けない、という当初の目的は辛うじて達成できました。階段歩きが辛いほど脹脛が筋肉痛でパンパンです。お酒も飲まずにまっすぐ帰りました。【終】
高尾から立川経由で府中へ帰りました。雪の交通機関ダイヤ乱れの影響を受けない、という当初の目的は辛うじて達成できました。階段歩きが辛いほど脹脛が筋肉痛でパンパンです。お酒も飲まずにまっすぐ帰りました。【終】
撮影機器：
感想
2/8（高尾山）, 2/11（日の出山）と2回連続で雪による交通ダイヤ乱れの影響を受けました。今度こそ雪の交通影響のないコースを選ぼうと、何人かの方のヤマレコを見て考えたコースは、多摩川と浅川を遡って自宅（府中）から高尾山へ歩くコースです。
電車にもバスにも乗らないので、雪の影響は無い筈です。でも片道35km位なので、帰路は電車を使う前提にしました。
僕は舗装路歩きが苦手です。舗装道路を登山靴で歩くと翌日膝が痛むことがあります。川沿いに行けば舗装路を避けて土の上を歩けそうです。また、雪の日ならサイクリングロードに自転車がいないので快適だろうと、だんだん雪の日にこそやるべき計画と思えてきました。
昔読んだ本「父と子の多摩川探検隊―河口から水源へ 」(*1)を思い出して、河原を歩くのも良いなぁと思いましたが、実際に歩こうとしたら雪が深くて河原歩きは無理でした。雪が積もっていたのでサイクリングロードの舗装路を歩いても膝に負担はありませんでした。しかし、ツボ足＋ラッセルによる疲労と筋肉痛は酷かったです。
今回は高尾山まで行き着かず、疲労と筋肉痛で途中敗退しました。いつかまた、自転車がいないチャンスを見つけて川沿いに高尾山へアプローチしてみたいと思います。（終わり）
(*1)「父と子の多摩川探検隊―河口から水源へ 」という本は、RCC�供並�2次ロッククライミングクラブ）に参加している登山家で詩人の遠藤さんの本です。小学生から中学生のお子さんのいる山歩きの好きな方にお勧めです。詳細→http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582832814/bookmeter_image-22/ref=nosim
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