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Yamareco

記録ID: 4190079
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

銚子ヶ口に行きました。

2022年04月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:53
距離
9.8km
登り
1,036m
下り
1,034m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:32
休憩
0:14
合計
4:46
7:32
81
8:53
8:54
79
10:13
10:13
4
10:17
10:26
3
10:29
10:33
105
12:18
12:18
0
12:18
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
銚子ヶ口登山口(杠葉尾登山口)傍の登山者用駐車場(2~3台停めれます)に停めました。
コース状況/
危険箇所等
コース上に危険な個所はありません。
その他周辺情報 湖南市の十二坊温泉に入りました。(600円)
登山口傍の駐車スペースです。
2022年04月20日 07:26撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 7:26
登山口傍の駐車スペースです。
登山口です。奥の獣除けフェンスを開けて入ります。
2022年04月20日 07:29撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 7:29
登山口です。奥の獣除けフェンスを開けて入ります。
直ぐに激しい登りになりました。何かオカシイ?と思いながら直登して獣道を登ってました。
2022年04月20日 07:31撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 7:31
直ぐに激しい登りになりました。何かオカシイ?と思いながら直登して獣道を登ってました。
7〜80m程登って尾根に着き間違っていることに気が付きました。登山道に合流するには激しい急坂を下らなくてはなりませんでした。(反省!)
2022年04月20日 07:51撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 7:51
7〜80m程登って尾根に着き間違っていることに気が付きました。登山道に合流するには激しい急坂を下らなくてはなりませんでした。(反省!)
本来の登山道に入りました。約300m30分のロスです。
結構消耗しました😢。
2022年04月20日 07:57撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 7:57
本来の登山道に入りました。約300m30分のロスです。
結構消耗しました😢。
銚子ヶ口への道標、安心しました。
2022年04月20日 08:10撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 8:10
銚子ヶ口への道標、安心しました。
200m毎の標識だそうです。2/15と言うことは400m歩いたという事ですね。分かりやすい!
2022年04月20日 08:18撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 8:18
200m毎の標識だそうです。2/15と言うことは400m歩いたという事ですね。分かりやすい!
激しい岩崩の後を通過します。
2022年04月20日 08:21撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 8:21
激しい岩崩の後を通過します。
急坂を登って行きます。
2022年04月20日 08:24撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 8:24
急坂を登って行きます。
相当苔むしてます。大分前に崩落したのでしょうか?
2022年04月20日 08:25撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 8:25
相当苔むしてます。大分前に崩落したのでしょうか?
ショウジョウバカマ?
2022年04月20日 08:48撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 8:48
ショウジョウバカマ?
あちこちに『ササユリ』保全の仕掛けが施されてます。
2022年04月20日 08:58撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 8:58
あちこちに『ササユリ』保全の仕掛けが施されてます。
タチツボスミレ。
2022年04月20日 08:59撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 8:59
タチツボスミレ。
8/15地点半分過ぎました。
2022年04月20日 09:04撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 9:04
8/15地点半分過ぎました。
イワウチワ。あちこちに咲いていました。
2022年04月20日 09:11撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 9:11
イワウチワ。あちこちに咲いていました。
細尾根を登ります。
2022年04月20日 09:14撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 9:14
細尾根を登ります。
一旦下って登り返します。鞍部の傍は綺麗な沢が流れてます。
2022年04月20日 09:25撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 9:25
一旦下って登り返します。鞍部の傍は綺麗な沢が流れてます。
2022年04月20日 09:34撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 9:34
渡渉します。
2022年04月20日 09:35撮影 by  SHV45-u, SHARP
1
4/20 9:35
渡渉します。
2022年04月20日 09:41撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 9:41
勾配が急になり足場もザレてきました。
2022年04月20日 09:46撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 9:46
勾配が急になり足場もザレてきました。
やっと稜線らしきものが見えてきました。
2022年04月20日 09:51撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 9:51
やっと稜線らしきものが見えてきました。
残雪が未だ残ってますね。ここらあたりは雪深いのかな。
2022年04月20日 09:55撮影 by  SHV45-u, SHARP
1
4/20 9:55
残雪が未だ残ってますね。ここらあたりは雪深いのかな。
あとわずかで稜線に着きます。
2022年04月20日 09:59撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 9:59
あとわずかで稜線に着きます。
稜線に出ました。山頂は眺望が無いとのことでここで周囲の景色堪能します。御池岳が見えます未だ雪が見えます。
2022年04月20日 10:06撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 10:06
稜線に出ました。山頂は眺望が無いとのことでここで周囲の景色堪能します。御池岳が見えます未だ雪が見えます。
藤原岳です。
2022年04月20日 10:06撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 10:06
藤原岳です。
右端が御在所岳。木に隠れてますが鎌ヶ岳も見えます。
2022年04月20日 10:06撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 10:06
右端が御在所岳。木に隠れてますが鎌ヶ岳も見えます。
稜線から30m程登った所に東峰にに着きました。
2022年04月20日 10:13撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 10:13
稜線から30m程登った所に東峰にに着きました。
馬酔木が満開です。
2022年04月20日 10:13撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 10:13
馬酔木が満開です。
銚子ヶ口に着きました。
眺望はありません。
2022年04月20日 10:16撮影 by  SHV45-u, SHARP
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4/20 10:16
銚子ヶ口に着きました。
眺望はありません。
下山します。下山は杠葉尾林道に下りるつもりでしたが
朝の登山口迷走の原因確認に同じ道を下ります。
2022年04月20日 10:31撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 10:31
下山します。下山は杠葉尾林道に下りるつもりでしたが
朝の登山口迷走の原因確認に同じ道を下ります。
2022年04月20日 10:32撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 10:32
シロヤシオ
2022年04月20日 11:13撮影 by  SHV45-u, SHARP
4/20 11:13
シロヤシオ
イワウチワ。
2022年04月20日 11:14撮影 by  SHV45-u, SHARP
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4/20 11:14
イワウチワ。
ここです。登山口入って直ぐに石段があり上に祠がありました。登山道は左に曲がりますがこれが本道と勘違いして一気に獣道を登ってしまいました。(反省)
2022年04月20日 12:13撮影 by  SHV45-u, SHARP
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4/20 12:13
ここです。登山口入って直ぐに石段があり上に祠がありました。登山道は左に曲がりますがこれが本道と勘違いして一気に獣道を登ってしまいました。(反省)
登山口に小型の水力発電機がありました。
2022年04月20日 12:17撮影 by  SHV45-u, SHARP
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4/20 12:17
登山口に小型の水力発電機がありました。

感想

明日から天気が下り坂なので慌てて鈴鹿山系に向かいました。日本コバ・天狗堂・銚子ヶ口で悩みましたが標高の高い銚子ヶ口に決めました。
 登山開始して、直ぐに迷走してしまいました。原因は登山口直ぐにある石段とその上の祠でした。よく見ると石段手前に左に行く本道があるのですが、石段が本道と思い込んで登ってしまいました。祠の上は道は不明瞭でしたが踏み跡らしきもの(獣道)があり稜線まで上がってしまいました。GPSで間違えたことが分かりましたが登山道迄結構急な坂を下らなくてはならず、約30分悪戦苦闘となりました。間違えたら元に戻るという
鉄則を痛感した次第です。
 登山道は良く整備され分かり易い道でした。
山頂から先も池などがあるようで次回はそこらあたりまで散策しようと思いました。

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