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Yamareco

記録ID: 4193210
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

【近江鈴鹿】雨乞岳 甲津畑から西尾根〜奥の畑谷周回

2022年04月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
てっぱん その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:21
距離
15.0km
登り
969m
下り
965m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:08
休憩
1:08
合計
8:16
6:54
6:55
5
7:00
7:00
15
7:15
7:15
11
7:26
7:26
157
10:03
10:10
14
10:24
10:26
30
10:56
11:52
83
13:15
13:16
9
13:25
13:25
17
13:42
13:42
6
13:48
13:49
20
14:09
14:09
17
14:26
14:26
1
14:27
ゴール地点
【トラックログ】
SHARP AQUOS sense4 SH-M15 SIMフリー(Android Ver.11)
+YAMAPアプリ10.7.2
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
滋賀県東近江市甲津畑・鳴野橋手前林道脇スペース
Mapcode: 453 776 394*25
Googleマップ:https://goo.gl/maps/gj4vc2913vGs7dWFA
コース状況/
危険箇所等
雨乞岳西尾根、奥の畑谷はバリエーションルートにつき登山道や道標はありません。ルートファインディングを要す。
その他周辺情報 【日帰り温泉】
 永源寺温泉・八風の湯 https://www.happuno-yu.com/eigenji/
 ※モンベルクラブ会員割引あり
 https://club.montbell.jp/privilege/fshop/search/disp.php?shop_no=891897
【道の駅】
 奥永源寺渓流の里 http://okueigenji-keiryunosato.com/
甲津畑集落へ向かっているところ
2022年04月20日 05:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
4/20 5:39
甲津畑集落へ向かっているところ
ここから千種街道歩き
2022年04月20日 06:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 6:10
ここから千種街道歩き
黄色が目立つヤマブキ
2022年04月20日 06:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 6:12
黄色が目立つヤマブキ
マムシグサ 種類は?
2022年04月20日 06:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 6:13
マムシグサ 種類は?
工事中のようだ
2022年04月20日 06:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 6:23
工事中のようだ
法面の改修中
2022年04月20日 06:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 6:24
法面の改修中
緩やかな長〜い上り勾配が地味に辛い
2022年04月20日 06:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
4/20 6:27
緩やかな長〜い上り勾配が地味に辛い
キケマン
コバノミツバツツジ
8
コバノミツバツツジ
シロバナネコノメ
9
シロバナネコノメ
萌えだそうとしている木々
3
萌えだそうとしている木々
木漏れ日の旧街道
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木漏れ日の旧街道
桜地蔵尊
2022年04月20日 06:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 6:53
桜地蔵尊
避難小屋横を通過
2022年04月20日 07:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 7:00
避難小屋横を通過
何度か木橋を渡る
2022年04月20日 07:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 7:02
何度か木橋を渡る
ツルベ谷出合
2022年04月20日 07:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 7:12
ツルベ谷出合
谷間の残雪
2022年04月20日 07:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 7:17
谷間の残雪
崩れた石屑で埋もれた地点
2022年04月20日 07:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 7:21
崩れた石屑で埋もれた地点
蓮如上人旧跡
向こうから紋次郎が歩いて来そうな道だ
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向こうから紋次郎が歩いて来そうな道だ
イヌシデの巨樹
2022年04月20日 07:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 7:28
イヌシデの巨樹
幹周り463cm
2022年04月20日 07:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 7:31
幹周り463cm
気温10℃
2022年04月20日 07:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 7:35
気温10℃
鉱山跡地付近から西尾根に取り付く
2022年04月20日 07:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 7:48
鉱山跡地付近から西尾根に取り付く
しばら続く急斜面
2022年04月20日 07:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 7:59
しばら続く急斜面
序盤の急登が終わってヤレヤレの分岐地点
2022年04月20日 08:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 8:22
序盤の急登が終わってヤレヤレの分岐地点
イハイガ岳の三角形
2022年04月20日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 8:26
イハイガ岳の三角形
ヤブレガサ
2022年04月20日 08:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 8:28
ヤブレガサ
タムシバの向こうに杉峠の頭
2022年04月20日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 8:51
タムシバの向こうに杉峠の頭
コバ地の水たまり(標高1050m付近)
2022年04月20日 09:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
4/20 9:15
コバ地の水たまり(標高1050m付近)
標高が上がると笹尾根に変わる
2022年04月20日 09:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
4/20 9:28
標高が上がると笹尾根に変わる
綿向山を正面に
2022年04月20日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 9:34
綿向山を正面に
イハイガ岳
標高1180m尾根の頭からのイブネ
2022年04月20日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 9:43
標高1180m尾根の頭からのイブネ
山頂まで緩やかな笹尾根が続く
2022年04月20日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 9:50
山頂まで緩やかな笹尾根が続く
残雪と清水頭
2022年04月20日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 9:54
残雪と清水頭
西の池
2022年04月20日 09:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 9:55
西の池
ヒキガエルの卵がキモイ
2022年04月20日 09:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 9:55
ヒキガエルの卵がキモイ
笹の海を泳いで、
2022年04月20日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 9:58
笹の海を泳いで、
大峠ノ沢(オオタワノサワ)に到着
2022年04月20日 10:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 10:02
大峠ノ沢(オオタワノサワ)に到着
雨乞岳山頂
2022年04月20日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 10:03
雨乞岳山頂
ここから笹の中へ突入
2022年04月20日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 10:05
ここから笹の中へ突入
お隣の東雨乞 左遠方に釈迦ヶ岳
2022年04月20日 10:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 10:07
お隣の東雨乞 左遠方に釈迦ヶ岳
背丈ほどの笹を分けて進む、足元は良く踏まれている
2022年04月20日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 10:08
背丈ほどの笹を分けて進む、足元は良く踏まれている
鎌尾根ビュートレイル
2022年04月20日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 10:14
鎌尾根ビュートレイル
振り返って見た雨乞岳山頂
10
振り返って見た雨乞岳山頂
南雨乞から鎌ヶ岳
2022年04月20日 10:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 10:22
南雨乞から鎌ヶ岳
風雪で角が丸くなった標識
2022年04月20日 10:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 10:24
風雪で角が丸くなった標識
笹道が終わると視界が開けて爽快な尾根歩き
2022年04月20日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
4/20 10:33
笹道が終わると視界が開けて爽快な尾根歩き
ハルリンドウが点々と
2022年04月20日 10:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 10:37
ハルリンドウが点々と
まもなく清水頭(ショウズノカシラ)
2022年04月20日 10:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 10:46
まもなく清水頭(ショウズノカシラ)
雄大な雨乞岳を背に
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雄大な雨乞岳を背に
ワンパターンランチ
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ワンパターンランチ
尖鋒「鎌ヶ岳」
南鈴鹿の雄「仙ヶ岳」
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南鈴鹿の雄「仙ヶ岳」
野洲川ダム湖
2022年04月20日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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野洲川ダム湖
残雪と鎌尾根
下降途中で見た奥の畑谷 左奥は綿向山
2022年04月20日 12:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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下降途中で見た奥の畑谷 左奥は綿向山
早めに谷間に降りて沢沿いを行く
2022年04月20日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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早めに谷間に降りて沢沿いを行く
渡渉を繰り返し下っていく
2022年04月20日 12:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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渡渉を繰り返し下っていく
奥の畑の主・シオジの巨木
2022年04月20日 12:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 12:36
奥の畑の主・シオジの巨木
良質の建材にもなるそうだ
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良質の建材にもなるそうだ
幹周り524cm
2022年04月20日 12:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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幹周り524cm
上流方向 広々としたバイケイソウ畑
2022年04月20日 12:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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上流方向 広々としたバイケイソウ畑
”奥の畑”の表現がピッタリな風景
2022年04月20日 13:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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”奥の畑”の表現がピッタリな風景
渡渉して高巻き道に入れば千種街道との合流は近い
2022年04月20日 13:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
4/20 13:11
渡渉して高巻き道に入れば千種街道との合流は近い
タチツボスミレ系
2022年04月20日 13:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 13:12
タチツボスミレ系
ぽつんとフデリンドウ
2022年04月20日 13:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ぽつんとフデリンドウ
法面大好きヤマルリソウ
2022年04月20日 13:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 13:36
法面大好きヤマルリソウ
「花見だんご」の様な彩り
2022年04月20日 13:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 13:38
「花見だんご」の様な彩り
ネコノメらしい花姿
2022年04月20日 13:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 13:45
ネコノメらしい花姿
カタバミもお目覚め
2022年04月20日 13:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
4/20 13:46
カタバミもお目覚め
釣り客も混ざって平日も人気のエリアだ
2022年04月20日 14:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 14:26
釣り客も混ざって平日も人気のエリアだ
登山届提出の啓発を兼ねた自販機(道の駅にて)
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登山届提出の啓発を兼ねた自販機(道の駅にて)
自動運転車に体験試乗してみた
2022年04月20日 15:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4/20 15:35
自動運転車に体験試乗してみた
黄和田から杠葉尾まで集落内の往復約30分・300円
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黄和田から杠葉尾まで集落内の往復約30分・300円
黄和田集落から見た「岳」
2022年04月20日 15:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
4/20 15:42
黄和田集落から見た「岳」
道路に埋設された誘導線を辿って走行する
2022年04月20日 15:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
4/20 15:53
道路に埋設された誘導線を辿って走行する
蓼畑橋を歩いて道の駅へ戻ろう
2022年04月20日 16:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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蓼畑橋を歩いて道の駅へ戻ろう
お土産のアマゴ塩焼き
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お土産のアマゴ塩焼き

感想

ご訪問ありがとうございます。

 久しぶりに歩く鈴鹿の山は2年半ぶりの雨乞岳、清水頭は3年半ぶりです。

 鈴鹿山脈を歩き始めてしばらくは、ご多分に漏れず鈴鹿セブンやメジャーな山々を選んで登っていました。その頃、鈴鹿中部は豪雨被害が癒えておらず、鈴鹿スカイライン(R477)はしばらく通行止めが続きました。
 まだR421の石榑トンネルが開通していなかったこともあり、愛知県から雨乞岳へアプローチするためにはR477が開通しないと難しく、雨乞岳は遠い存在でした。
 初めて雨乞岳を登頂したのは今から10年程前、御在所岳から三人山&七人山経由で周回しましたが、とても遠く感じました。現在は石榑トンネルが開通してくれたおかげで、滋賀県側から各山々へのアプローチがし易くなりとても助かっています。

 この日は、いつも参考にさせて頂いておりますonetotaniさんのレコを頼りに、雨乞岳の西尾根と奥の畑谷を周回してきました。
 清水頭から眺める雨乞岳は、三重県側から眺めるのとはひと味違った雄大さがあり、この稜線に座って眺めを見ながら食べるランチは格別な味わいがあります。
 帰りに歩いた奥の畑谷は広々としてなだらかで自然林の雰囲気が素晴らしく、何度歩いても癒やされる場所です。

 甲津畑からの林道歩きが長いのが玉にキズですが、近江側から歩く鈴鹿山脈の良さを満喫できるおすすめコースです。 

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訪問者数:497人

コメント

teppanさん、こんにちは〜
甲津畑から雨乞岳へ。
寅も歩いたことのないコースだがや。
出発地からの林道歩きは長いよね。
最初の避難小屋にチャリをデポしたことが2回あるがな(^^)/

久しぶりの滋賀県側からの鈴鹿の山って言てるけど、考えてみれば寅もしばらく雨乞も御池も登ってにゃ〜よ。
テッパンさんのレコで刺激受けたし、寅も活動開始やな。
自分にプレッシャーかけるつもりで、10日ほど前に”鈴鹿10座”を挑戦中にポチッっとしたけんネ。
しかし、笑えるよね。まだ10座登ってなかったんだ〜(^o^)
2022/4/22 19:45
こんにちは寅さん

10座挑戦ポチッとな?
寅さんが完登されていなかったとはちょっと意外ですが、完登されたらお祝いさせていただきますね。(たぶんコメントだけで記念品はありませんが

コロナ感染症の影響で鈴鹿の山が遠のいてしまいましたが、またボチボチ歩きに行こうと思っています。
2022/4/23 14:58
teppanさん、こんにちは。

雨乞岳、滋賀側からのアプローチは長く奥深さを感じる山ですね。
この山は自分が鈴鹿で初めて登った山でした。
そんな山頂だったなあ〜と写真を見て思い出しました。
この時は武平峠から杉峠に抜けましたが、teppanさんの写真のように山頂付近の「笹の海」強い記憶が残っています。笹藪漕ぎ〜〜〜

春から初夏の花々に癒されて、やっと楽しい季節の到来ですね。
2022/4/23 16:49
こんにちはredsさん

 雪が融けて花が咲いて、私達夫婦でも鈴鹿に行き易くなりました。

 鈴鹿山脈は東側と西側とでは随分様子が違っていまして、県境の同じ山に登る場合でも全く違った印象を受けますね。

 雨乞岳は県境から離れていて全山滋賀県側に位置していますが、接続する稜線がなだらかで自然林が多く、上部が笹に覆われているので独特な雰囲気ですよね。
 redsさんが歩かれた10年前と比べると、標高が低い地点から段々と笹が無くなって来ていて、今回ランチした清水頭のある稜線は、以前は笹尾根だったのに今は裸地に変わっています。いづれ雨乞岳の笹も無くなって丸坊主になってしまうのかもしれませんね。
2022/4/23 17:16
teppanさん 今晩は。

やっぱり良いコースですね。歩けば歩くほど嵌って行く鈴鹿で一番好きな場所です。
人物が入ると風景も一段と映えますね。自分が歩いているような気持ちで拝見しました。
2022/4/23 21:02
こんにちはonetotaniさん

 onetotaniさんのレコを参考にさせていただきました、ありがとうございました。

 初めて歩きましたが、西尾根は緩急があって眺めも楽しめ良いルートですね。下りで使うと尾根を乗り違えそうで難しそうな印象でした。

 雨乞から清水頭にかけては鈴鹿でも指折りの爽快展望コースで本当に素晴らしいです。最低でも年に一度は歩きに行きたいですね。

 写真の相棒はアップだと観賞に堪えませんが、スケール感を出すためモデルになってもらっております
2022/4/24 9:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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