4時間かけて来ました。
スタート時間は12時30半
カタクリがのけぞる時間です。
さてスタート!!
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3/29 12:41
4時間かけて来ました。
スタート時間は12時30半
カタクリがのけぞる時間です。
さてスタート!!
今日は、ヤマレコで一番アップが多い桜尾根コースからアプローチ。
このコースは私有地で登山コースではありませんとの注意書きの看板がありました。
花との出会いを期待して登りはじめます。
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3/29 12:44
今日は、ヤマレコで一番アップが多い桜尾根コースからアプローチ。
このコースは私有地で登山コースではありませんとの注意書きの看板がありました。
花との出会いを期待して登りはじめます。
するとツタの先に新芽と花らしきものを発見
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3/29 12:46
するとツタの先に新芽と花らしきものを発見
田中澄江著の新・花の百名山に名を連ねています。
期待できます。
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3/29 12:47
田中澄江著の新・花の百名山に名を連ねています。
期待できます。
登山口から10分程で飛び込んできました。
雪割草の株です。
登山道の左右に続きます。
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3/29 12:50
登山口から10分程で飛び込んできました。
雪割草の株です。
登山道の左右に続きます。
「雪割草」は、キンポウゲ科ミスミソウ属 )の園芸名で、北半球に9種類の分布が知られています。日本にはその中の1種類( H.nobilis )から分かれたミスミソウ・スハマソウ・オオミスミソウ・ケスハマソウが自生しています。
これら雪割草の中で最も注目される「オオミスミソウ」。自生地は新潟県を中心とする日本海側にあります。このオオミスミソウは、雪割草の中でも最も変異の幅が広く、さまざまな色や形が楽しめ、しかも性質が丈夫であるため交配に熱中する愛好家も増えています。
また、個体もさることながら色とりどりの群生の素晴らしさも言い尽くせません。早春、木立の中で愛らしい花々が咲き乱れ、互いを引き立てながら調和しあう美しさは、出会った人々にすばらしい思い出を与えてくれることでしょう。
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3/29 12:50
「雪割草」は、キンポウゲ科ミスミソウ属 )の園芸名で、北半球に9種類の分布が知られています。日本にはその中の1種類( H.nobilis )から分かれたミスミソウ・スハマソウ・オオミスミソウ・ケスハマソウが自生しています。
これら雪割草の中で最も注目される「オオミスミソウ」。自生地は新潟県を中心とする日本海側にあります。このオオミスミソウは、雪割草の中でも最も変異の幅が広く、さまざまな色や形が楽しめ、しかも性質が丈夫であるため交配に熱中する愛好家も増えています。
また、個体もさることながら色とりどりの群生の素晴らしさも言い尽くせません。早春、木立の中で愛らしい花々が咲き乱れ、互いを引き立てながら調和しあう美しさは、出会った人々にすばらしい思い出を与えてくれることでしょう。
こちらは白バージョン
角田山では一番多いかも
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3/29 12:53
こちらは白バージョン
角田山では一番多いかも
こちらはウスムラサキ
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3/29 12:53
こちらはウスムラサキ
こちらは少し濃い目
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3/29 12:57
こちらは少し濃い目
赤系のオオスミソウ
この色は全体的に少ない感じでした。
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3/29 12:57
赤系のオオスミソウ
この色は全体的に少ない感じでした。
拡大
赤味がとても素敵でしょ。
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3/29 12:57
拡大
赤味がとても素敵でしょ。
登山道を離れて中に入るカメラマンが多くいるそうです。
ルールは守りましょう。
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3/29 12:59
登山道を離れて中に入るカメラマンが多くいるそうです。
ルールは守りましょう。
マクロの世界
茎の産毛がクッキリ!!
お日様を求めて背伸びしているのかな。
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3/29 13:01
マクロの世界
茎の産毛がクッキリ!!
お日様を求めて背伸びしているのかな。
ピンクの花芯が素晴らしい
みんなでワイワイガヤガヤ・・・
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3/29 13:02
ピンクの花芯が素晴らしい
みんなでワイワイガヤガヤ・・・
小さな虫さんも寄ってきます。
雪割草は小さな虫の楽園でした。
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3/29 13:03
小さな虫さんも寄ってきます。
雪割草は小さな虫の楽園でした。
雪割草に交じって、キクザキイチゲも全開
気持ちよさそうです
関東のものに比べて、大きな感じがします。
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3/29 13:07
雪割草に交じって、キクザキイチゲも全開
気持ちよさそうです
関東のものに比べて、大きな感じがします。
こちらは、今年初めての猩猩袴
小さな花弁の集合体です。
ピンクの色合いがたまらん。
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3/29 13:08
こちらは、今年初めての猩猩袴
小さな花弁の集合体です。
ピンクの色合いがたまらん。
雪割草は新潟県の草花なんです
ユルキャラにどうでしょう
名前はユキちゃん
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3/29 13:12
雪割草は新潟県の草花なんです
ユルキャラにどうでしょう
名前はユキちゃん
出発を昼過ぎにしたのは、こののけぞりが見たかったからです。
花弁の傷みもなく素晴らしい。
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3/29 13:16
出発を昼過ぎにしたのは、こののけぞりが見たかったからです。
花弁の傷みもなく素晴らしい。
ムラサキケマンが咲いていました。
ムラサキケマン(紫華鬘、学名:Corydalis incisa)はケマンソウ科キケマン属の越年草。
茎は真っ直ぐに立ち、高さは30-50cmほど。茎には複数の葉がつき、それぞれ斜め上に伸びて2-3回3出複葉、小葉は扇形に近く、先端は丸くて丸い鋸歯がある。葉質は薄くて柔らかく、つやを欠く。
花期は4-6月で、赤紫色の長さ2cmでキケマン属に独特の筒状の花を咲かせる。
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3/29 13:18
ムラサキケマンが咲いていました。
ムラサキケマン(紫華鬘、学名:Corydalis incisa)はケマンソウ科キケマン属の越年草。
茎は真っ直ぐに立ち、高さは30-50cmほど。茎には複数の葉がつき、それぞれ斜め上に伸びて2-3回3出複葉、小葉は扇形に近く、先端は丸くて丸い鋸歯がある。葉質は薄くて柔らかく、つやを欠く。
花期は4-6月で、赤紫色の長さ2cmでキケマン属に独特の筒状の花を咲かせる。
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3/29 13:27
同じ種類の花には思えませんが・・・・
オオスミソウです。
色合いが素晴らしい
紅白で縁起がいいでしょ!!
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3/29 13:33
同じ種類の花には思えませんが・・・・
オオスミソウです。
色合いが素晴らしい
紅白で縁起がいいでしょ!!
どちらが美人さんでしょ
個人的にはピンクがいいかな!
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3/29 13:33
どちらが美人さんでしょ
個人的にはピンクがいいかな!
カタクリさんをズーム
花芯にピンを合わせました。
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3/29 13:41
カタクリさんをズーム
花芯にピンを合わせました。
このくらいの株があちらこちらに
とにかく、桜尾根コースは花の道です。
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3/29 13:42
このくらいの株があちらこちらに
とにかく、桜尾根コースは花の道です。
ピンと背伸びしています。
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3/29 13:43
ピンと背伸びしています。
こちらは少しムラサキが入っているキクザキイチゲ
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3/29 13:43
こちらは少しムラサキが入っているキクザキイチゲ
確かに葉は菊の葉っぱそっくりです
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3/29 13:45
確かに葉は菊の葉っぱそっくりです
f2.8だとピントを合わせるのに苦労します。
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3/29 13:52
f2.8だとピントを合わせるのに苦労します。
花束のようですね
真ん中の大輪を際立たせようとしているのかな。
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3/29 13:57
花束のようですね
真ん中の大輪を際立たせようとしているのかな。
こちらはカタクリと猩猩袴のコラボ
もう少し遅ければベストタイミング
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3/29 13:59
こちらはカタクリと猩猩袴のコラボ
もう少し遅ければベストタイミング
こんなに密集して咲いているのも珍しいんです。
競い合っています。
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3/29 13:59
こんなに密集して咲いているのも珍しいんです。
競い合っています。
南側の斜面にはびっしりカタクリ
あと数日すると、カタクリ色に染まるんでしょうね。
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3/29 14:12
南側の斜面にはびっしりカタクリ
あと数日すると、カタクリ色に染まるんでしょうね。
キクバオウレン
菊に似た深く切り込んだ葉は地面を這うように拡がり、そこから高さ10-20cmのやや褐色の花茎を直立に伸ばし、その先端を分枝して2-3個の白から淡紅色の花をつける。
葉は1回3出複葉で柄が長い。花のガク片は細長く5-7個。花弁はその内側につき、5-6個。雌雄異株で、雄花にはオシベが多く、雌花にはメシベが多い。
セリバオウレンは葉が2回3出複葉でコセリバオウレンは葉が3回3出複葉て゜区別できる。
一般にオウレンといえば、キクバオウレンを指す
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3/29 14:12
キクバオウレン
菊に似た深く切り込んだ葉は地面を這うように拡がり、そこから高さ10-20cmのやや褐色の花茎を直立に伸ばし、その先端を分枝して2-3個の白から淡紅色の花をつける。
葉は1回3出複葉で柄が長い。花のガク片は細長く5-7個。花弁はその内側につき、5-6個。雌雄異株で、雄花にはオシベが多く、雌花にはメシベが多い。
セリバオウレンは葉が2回3出複葉でコセリバオウレンは葉が3回3出複葉て゜区別できる。
一般にオウレンといえば、キクバオウレンを指す
角田山の上部にかたまって咲いています。
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3/29 14:13
角田山の上部にかたまって咲いています。
こんな感じで群生しています。
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3/29 14:26
こんな感じで群生しています。
背が高くてスマートです。
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3/29 14:29
背が高くてスマートです。
やっと頂上へ最後の上りです。
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3/29 14:36
やっと頂上へ最後の上りです。
山頂は芝があり広々としていて、お弁当をひろげるのにはいい場所ですね。
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3/29 14:39
山頂は芝があり広々としていて、お弁当をひろげるのにはいい場所ですね。
公認コースは7つありますが、地元の方に聞くと、未公認コースは一杯あるそうです。
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3/29 14:39
公認コースは7つありますが、地元の方に聞くと、未公認コースは一杯あるそうです。
山頂の標識はノッポでした。
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3/30 16:44
山頂の標識はノッポでした。
マンサクの雪国対応バージョンらしく、マルバマンサクというらしいです。
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3/29 15:05
マンサクの雪国対応バージョンらしく、マルバマンサクというらしいです。
下山は灯台コース
このコースはカタクリが多く見れます。
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3/29 15:23
下山は灯台コース
このコースはカタクリが多く見れます。
先に咲いてるよ!
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3/29 15:25
先に咲いてるよ!
鮮やかな紫色!!
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3/29 15:29
鮮やかな紫色!!
斜面はこんな感じの群生地が続きます。
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3/29 15:35
斜面はこんな感じの群生地が続きます。
陽が傾き始めて、西日の照らされるカタクリ
バックを黒くして浮き上がらせました。
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3/29 15:37
陽が傾き始めて、西日の照らされるカタクリ
バックを黒くして浮き上がらせました。
灯台が見えました。
まだ結構な距離があります。
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3/29 15:39
灯台が見えました。
まだ結構な距離があります。
オヤマノボクチ
爺さまの感じがしますね。
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3/29 15:47
オヤマノボクチ
爺さまの感じがしますね。
灯台コースの難所
岩場です。
私はここで転びました。
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3/29 15:52
灯台コースの難所
岩場です。
私はここで転びました。
我が家の愛車も見えます。
結構車が減りました。
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3/29 15:57
我が家の愛車も見えます。
結構車が減りました。
振り返ると尾根道がよく見えます。
このコースは見晴らしバツグンです。
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3/29 16:00
振り返ると尾根道がよく見えます。
このコースは見晴らしバツグンです。
この高度感がたまりません
眼下の日本海が美しい!!
ブラボー!!
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3/29 16:14
この高度感がたまりません
眼下の日本海が美しい!!
ブラボー!!
海に向かって登るコースなんて珍しいよね。
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3/29 16:27
海に向かって登るコースなんて珍しいよね。
ここからは、二日目に寄った弥彦神社です
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3/30 9:02
ここからは、二日目に寄った弥彦神社です
弥彦神社の案内板
フムフム・・・・
1
3/30 16:46
弥彦神社の案内板
フムフム・・・・
神社に行くと必ず狛犬君を撮ります。
弥彦神社の狛犬君は、ムキムキマンでした。
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3/30 16:46
神社に行くと必ず狛犬君を撮ります。
弥彦神社の狛犬君は、ムキムキマンでした。
こちらの方は苔が帽子になっています。
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3/30 16:47
こちらの方は苔が帽子になっています。
いろんな願い事が書かれていました。
かなうと良いね!!
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3/30 9:09
いろんな願い事が書かれていました。
かなうと良いね!!
こんばんわ~春を満喫しておりますネ!!
そして、いいお山とお花を追って〜最高です☆彡
私は、山行正式解禁となり…いまだ〜雪山を追っていますが(笑)
今回、厳しいようですが…アドバイスひとつ!!
全部ではありませんが…被写体がどうしても中央に集中しています
ピンを中央にばかり集めると、変化もなく、面白みに欠けてきます(^_^;)
フォーカスロックを使いピント位置をずらしたり
ファインダー内のピント位置変更をして
つまり、ピントの合っている位置を中央からずらすということです
参考にして、撮影してみて下さい
たいしたこと、いってますが…私もsakura殿に指導を受け
勉強中の身 ごめんなさい<m(__)m>
おはようございます。
アドバイスありがとうございます。
以前から気にしているのですが、どうしても日の丸写真になる傾向があります。
ファインダー内で寄せようとしているのですが、花にきをとられてしまい・・・・
これからもビシビシご指導願います。
ありがとうございました。
仕事行ってきます
田中澄江さんの本は新花の百名山も含め両方何度も見ました
角田山は中でも最大級の憧れの山の一つなんですが…
何しろ遠いのでどうしても踏ん切りがつきません
350kmの距離ををものともしない行動力に感服しました
十分に訪れる価値のあるのもこのレコで再確認です
sajunさんのアドバイスは貴重ですヨネ
私も図々しくここからご相伴にあずかっちゃいます
そしていつもsakura殿の写真をパクろうとしています
いいものを見て真似るのは盗作じゃないもんネ(ハハハ)
BOKUTYANNさん こんばんは
コメントありがとうございます。
角田山は本当に素晴らしい山です。
たしかに日帰りはきついですが、二日かけて弥彦山あたりも登れば、本当に花三昧になれます。
なんとか工面して毎年出かけたい山になってしまいました。
本当にいいものを真似するのが一番ですね
こんちは!
私は4月2日に角田山行ってきました 。
ほんと凄かったですね 。
花の山でした。こんなにもたくさんの花がいっぺんに咲くところなんですね。弥彦山も登ってきましたよ!私も欲張りでした〜ぁ(^^)/~~~
sakurasaku64さん こんにちは!!
まさかの日帰り
それも、弥彦山と角田山のダブル
お見それいたしました。
花への思いは岩をも通すでしょうか。
それにしても、写真の構図が絶妙です。
私の写真とは比べものにもなりません。
これからは、パクらせていただきます。
次はどちらへ行くのでしょうか。
春の季節を存分に楽しみましょう。
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