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記録ID: 4233472
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ハイキング
奥多摩・高尾

浅間尾根ハイキング_後半(浅間尾根登山口〜払沢の滝)

2022年05月04日(水) [日帰り]
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愛犬元気 その他2人
GPS
06:40
距離
11.4km
登り
671m
下り
967m

コースタイム

日帰り
山行
5:24
休憩
1:15
合計
6:39
9:12
9:20
12
9:32
9:32
18
9:50
10:07
28
10:35
10:35
23
10:58
10:59
10
11:09
11:12
29
11:41
11:44
5
11:49
11:49
20
12:09
12:39
59
13:38
13:38
20
13:58
13:58
9
14:07
14:07
7
14:14
14:14
7
14:21
14:26
27
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
【 往 路 】:払沢の滝駐車場に車を止め「払沢の滝入口」から「浅間尾根登山口」までバスで移動(五滝10[西東京]数馬行)
駐車場は普通車約28台、中型車3台駐車可能で料金は無料。但し必ず停められるという保証はありませんのでご注意ください。
【 復 路 】:払沢の滝駐車場に止めた自家用車にて帰宅。
コース状況/
危険箇所等
特段危険なケ所はありませんが一部一般道を歩きますので車両には注意してください。
その他周辺情報 【 民宿 浅間坂・木庵 】:自然の移ろいの中でのんびりとお過ごせる民宿で、一人での宿泊も歓迎してくれ、食事は山菜を中心としたヘルシーなお料理。お部屋・お風呂からの見晴らしは最高だそうです。
日帰り入浴も食事のみの利用も可能で、湧水を使用したお蕎麦と自家製こんにゃくは絶品だそうです。
  https://hinohara-kankou.jp/spot/sengenzaka/
【 檜原とうふ ちとせ屋 】:厳選した国産大豆と赤穂の本にがりを用いたこだわりの豆腐は檜原村の清水で作られた絶品。おからを豆乳で練り上げた「うの花ドーナツ」も大好評です。
 https://hinohara-kankou.jp/spot/chitoseya/
【 瀬音の湯 】:「十里木バス停」で降車後徒歩10分程で行ける温泉施設で、日帰り温泉、足湯、食事、物産販売、宿泊が可能なコテージも備わり秋川渓谷と深々とした山々に囲まれ、夜は深い闇。東京とは思えない程の星空を眺め、心地よい目覚めを体感出来るようです。
 http://www.seotonoyu.jp/
車を払沢の滝駐車場に止め、バス移動の為いつもの様にゲージに入りました。 バスに揺られる事30分、そろそろ出発で〜す。
2022年05月04日 07:30撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3
5/4 7:30
車を払沢の滝駐車場に止め、バス移動の為いつもの様にゲージに入りました。 バスに揺られる事30分、そろそろ出発で〜す。
先ずは前回もお邪魔した浅間尾根登山口バス停前のトイレに寄らせて頂きます。
2022年05月04日 08:09撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 8:09
先ずは前回もお邪魔した浅間尾根登山口バス停前のトイレに寄らせて頂きます。
檜原街道をほんの少し戻り、浅間尾根登山口を左折します。
2022年05月04日 08:17撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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5/4 8:17
檜原街道をほんの少し戻り、浅間尾根登山口を左折します。
南秋川に架かる橋を渡るとこれから向かう山が見えて来ました。
2022年05月04日 08:18撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 8:18
南秋川に架かる橋を渡るとこれから向かう山が見えて来ました。
数分歩くと、先程渡った橋はもう大分下に見えます。
2022年05月04日 08:24撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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5/4 8:24
数分歩くと、先程渡った橋はもう大分下に見えます。
ここから「浅間坂」に入ります。
2022年05月04日 08:25撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 8:25
ここから「浅間坂」に入ります。
浅間坂の風景です。
2022年05月04日 08:26撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 8:26
浅間坂の風景です。
浅間坂の「木庵」さん敷地内には、浅間山の湧水が無料で飲めるようにして下さってます。
2022年05月04日 08:31撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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5/4 8:31
浅間坂の「木庵」さん敷地内には、浅間山の湧水が無料で飲めるようにして下さってます。
浅間坂の「木庵」さんは時間が早いのでまだのれんは出ていません。
2022年05月04日 08:31撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 8:31
浅間坂の「木庵」さんは時間が早いのでまだのれんは出ていません。
檜原街道を眼下に見下ろします。正面の山は「大羽根山」です。
2022年05月04日 08:32撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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5/4 8:32
檜原街道を眼下に見下ろします。正面の山は「大羽根山」です。
サツキが綺麗に咲いています。
2022年05月04日 08:34撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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5/4 8:34
サツキが綺麗に咲いています。
今日は向かいの笹尾根も綺麗に見えてます。
2022年05月04日 08:35撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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5/4 8:35
今日は向かいの笹尾根も綺麗に見えてます。
交差した「入間白岩林道」を横切って先に進みます。
2022年05月04日 08:42撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 8:42
交差した「入間白岩林道」を横切って先に進みます。
いよいよ登山らしい景色になって来ました。
2022年05月04日 08:49撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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5/4 8:49
いよいよ登山らしい景色になって来ました。
「数馬分岐」までの中間点のベンチに出ました。ここで少々水分補給をします。
2022年05月04日 08:53撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 8:53
「数馬分岐」までの中間点のベンチに出ました。ここで少々水分補給をします。
「数馬分岐」に到着しました。
2022年05月04日 09:10撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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5/4 9:10
「数馬分岐」に到着しました。
数馬分岐の石造と一緒に記念撮影。
2022年05月04日 09:11撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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5/4 9:11
数馬分岐の石造と一緒に記念撮影。
前回スルーしてしまったピークを登り「908m水準点」を探したのですが結局見つかりません。
2022年05月04日 09:17撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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5/4 9:17
前回スルーしてしまったピークを登り「908m水準点」を探したのですが結局見つかりません。
908mピークから下った先に石造を発見。
2022年05月04日 09:23撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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5/4 9:23
908mピークから下った先に石造を発見。
少々えぐれた登山道を進みます。
2022年05月04日 09:27撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 9:27
少々えぐれた登山道を進みます。
視界が開け、遠くに「御前山」が見えました。
2022年05月04日 09:28撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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5/4 9:28
視界が開け、遠くに「御前山」が見えました。
こんな所に「姫リンゴ」の花でしょうか?
2022年05月04日 09:32撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 9:32
こんな所に「姫リンゴ」の花でしょうか?
この岩は何なのかと調べてみると?
2022年05月04日 09:33撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 9:33
この岩は何なのかと調べてみると?
「サル石」でした。
2022年05月04日 09:33撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 9:33
「サル石」でした。
新緑の中をルンルン気分で歩き進みます。
2022年05月04日 09:37撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 9:37
新緑の中をルンルン気分で歩き進みます。
「藤倉分岐」です。ここを下ると藤倉バス停に出られ、檜原村北谷で最も奥で御前山への登山口になるそうです。
2022年05月04日 09:44撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 9:44
「藤倉分岐」です。ここを下ると藤倉バス停に出られ、檜原村北谷で最も奥で御前山への登山口になるそうです。
更に先に進みます。
2022年05月04日 09:46撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 9:46
更に先に進みます。
この辺りは針葉樹が多く、登山道は整備が行き届いています。
2022年05月04日 09:50撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 9:50
この辺りは針葉樹が多く、登山道は整備が行き届いています。
一本松の朽ちた道標を見つけました。
2022年05月04日 09:55撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 9:55
一本松の朽ちた道標を見つけました。
近くには石造も建てられていました。
2022年05月04日 09:53撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 9:53
近くには石造も建てられていました。
ピークに登り「一本松(930.2m)」の標識を発見。
2022年05月04日 09:58撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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5/4 9:58
ピークに登り「一本松(930.2m)」の標識を発見。
一本松三角点(930.2m)で記念撮影。
2022年05月04日 10:01撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 10:01
一本松三角点(930.2m)で記念撮影。
これが標識の一本松なのでしょうか?
2022年05月04日 10:07撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 10:07
これが標識の一本松なのでしょうか?
ここにも祠が祀られていました。
2022年05月04日 10:15撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 10:15
ここにも祠が祀られていました。
岩盤崩落による「迂回路の案内板」がありました。
2022年05月04日 10:20撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 10:20
岩盤崩落による「迂回路の案内板」がありました。
「←浅間嶺」との案内板がありますが、、、
2022年05月04日 10:27撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 10:27
「←浅間嶺」との案内板がありますが、、、
「石宮の頭」に寄りたいのでこの急登を進みます。
2022年05月04日 10:30撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 10:30
「石宮の頭」に寄りたいのでこの急登を進みます。
「石宮の頭(911m)」に到着しました。
2022年05月04日 10:33撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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5/4 10:33
「石宮の頭(911m)」に到着しました。
石宮の頭には到着したのですが、正規ルートに戻るため少々苦労してしまいました。
2022年05月04日 10:46撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 10:46
石宮の頭には到着したのですが、正規ルートに戻るため少々苦労してしまいました。
正規ルートに戻り石造前で記念撮影。
2022年05月04日 11:00撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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5/4 11:00
正規ルートに戻り石造前で記念撮影。
人里(へんぼり)峠に到着しました。
2022年05月04日 11:01撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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5/4 11:01
人里(へんぼり)峠に到着しました。
「ムケシノ頭」への案内目印を頼りにピークを目指します。
2022年05月04日 11:06撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 11:06
「ムケシノ頭」への案内目印を頼りにピークを目指します。
案内テープから5分程で「ムケシノ頭(883m)」に到着しました。
2022年05月04日 11:12撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 11:12
案内テープから5分程で「ムケシノ頭(883m)」に到着しました。
展望が開けた場所に出ました。
2022年05月04日 11:24撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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5/4 11:24
展望が開けた場所に出ました。
御前山や大岳山が見られました。
2022年05月04日 11:24撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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5/4 11:24
御前山や大岳山が見られました。
遠く薄っすらとネットライフドームが見えます。
2022年05月04日 11:24撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 11:24
遠く薄っすらとネットライフドームが見えます。
何とも言えない雰囲気の新緑の尾根道です。
2022年05月04日 11:26撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 11:26
何とも言えない雰囲気の新緑の尾根道です。
御前山とサス沢山方面の展望。
2022年05月04日 11:28撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 11:28
御前山とサス沢山方面の展望。
大岳山と神戸岩方面の展望。
2022年05月04日 11:28撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 11:28
大岳山と神戸岩方面の展望。
「イヌシロ(ソロ)」を見つけました。
2022年05月04日 11:29撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 11:29
「イヌシロ(ソロ)」を見つけました。
カメラに収まりけれない程の巨木です。
2022年05月04日 11:30撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
5/4 11:30
カメラに収まりけれない程の巨木です。
ここからの展望も素晴らし〜い。
2022年05月04日 11:31撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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5/4 11:31
ここからの展望も素晴らし〜い。
「浅間嶺分岐」に到着しました。巻道には行かず尾根道を進みます。
2022年05月04日 11:35撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 11:35
「浅間嶺分岐」に到着しました。巻道には行かず尾根道を進みます。
尾根道側には祠が祀られていました。
2022年05月04日 11:40撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 11:40
尾根道側には祠が祀られていました。
「浅間嶺(903m)」山頂に到着しました。別名は「小岩浅間」との事でした。
2022年05月04日 11:44撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
5/4 11:44
「浅間嶺(903m)」山頂に到着しました。別名は「小岩浅間」との事でした。
この場所で記念撮影をされた方、水筒をお忘れになっていますよ。
2022年05月04日 11:44撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 11:44
この場所で記念撮影をされた方、水筒をお忘れになっていますよ。
ここには立派な祠が祀られていました。
2022年05月04日 11:49撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 11:49
ここには立派な祠が祀られていました。
「浅間嶺休憩所」には登山客が多少いたのでスルーして「浅間嶺展望台」への木段を登ります。
2022年05月04日 11:51撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 11:51
「浅間嶺休憩所」には登山客が多少いたのでスルーして「浅間嶺展望台」への木段を登ります。
「浅間嶺展望台」に到着しました。
2022年05月04日 12:36撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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5/4 12:36
「浅間嶺展望台」に到着しました。
浅間嶺展望台からは富士山が拝められました。
2022年05月04日 11:55撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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5/4 11:55
浅間嶺展望台からは富士山が拝められました。
展望台ベンチから大洞山、赤指山、雲取山、日陰名栗山、鷹ノ巣山、御前山、本仁田山方面が一望できました。
2022年05月04日 11:55撮影 by  SH-53A, SHARP
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5/4 11:55
展望台ベンチから大洞山、赤指山、雲取山、日陰名栗山、鷹ノ巣山、御前山、本仁田山方面が一望できました。
展望台ベンチから大岳山と馬頭刈山方面の展望です。
2022年05月04日 11:55撮影 by  SH-53A, SHARP
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5/4 11:55
展望台ベンチから大岳山と馬頭刈山方面の展望です。
お昼時でしたが丁度良いテーブルベンチが空いていて、絶好のロケーションでランチにします。 何時もの様に愛犬元気は大人しく準備を見守ってくれています。
2022年05月04日 12:01撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
2
5/4 12:01
お昼時でしたが丁度良いテーブルベンチが空いていて、絶好のロケーションでランチにします。 何時もの様に愛犬元気は大人しく準備を見守ってくれています。
準備が出来たのでお先に頂きま〜す。
2022年05月04日 12:01撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
1
5/4 12:01
準備が出来たのでお先に頂きま〜す。
今日のランチは、おろしぶっかけ讃岐うどん、筍と油揚げの煮付け、のらぼうのお浸し、味付けゆで卵とおにぎりで〜す。
2022年05月04日 12:01撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
2
5/4 12:01
今日のランチは、おろしぶっかけ讃岐うどん、筍と油揚げの煮付け、のらぼうのお浸し、味付けゆで卵とおにぎりで〜す。
ランチ後にもう一度富士山にご挨拶して、、
2022年05月04日 12:38撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 12:38
ランチ後にもう一度富士山にご挨拶して、、
御前山にもご挨拶して先に進みます。
2022年05月04日 12:42撮影 by  SH-53A, SHARP
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5/4 12:42
御前山にもご挨拶して先に進みます。
先行者と距離を保ちながら歩き進みます。
2022年05月04日 12:49撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 12:49
先行者と距離を保ちながら歩き進みます。
「松生山」方面への分岐案内。
2022年05月04日 12:52撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 12:52
「松生山」方面への分岐案内。
浅間嶺巻道との合流点の案内板。
2022年05月04日 12:59撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 12:59
浅間嶺巻道との合流点の案内板。
案内板から巻道方面の様子です。
2022年05月04日 12:59撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 12:59
案内板から巻道方面の様子です。
平坦で歩き易い尾根道を進みます。
2022年05月04日 13:00撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 13:00
平坦で歩き易い尾根道を進みます。
伐採地点の尾根道に来ました。
2022年05月04日 13:05撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 13:05
伐採地点の尾根道に来ました。
伐採地点からの大岳山方面の展望。
2022年05月04日 13:05撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 13:05
伐採地点からの大岳山方面の展望。
伐採地点からの鷹ノ巣山、御前山、鋸山、大岳山方面の展望は最高です。
2022年05月04日 13:07撮影 by  SH-53A, SHARP
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5/4 13:07
伐採地点からの鷹ノ巣山、御前山、鋸山、大岳山方面の展望は最高です。
伐採地点からの風景はいつ迄でも見ていられます。
2022年05月04日 13:10撮影 by  SH-53A, SHARP
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5/4 13:10
伐採地点からの風景はいつ迄でも見ていられます。
「関東ふれあいの道」の案内板。
2022年05月04日 13:14撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 13:14
「関東ふれあいの道」の案内板。
沢沿いの登山道には石を並べた石段が組まれていました。
2022年05月04日 13:23撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 13:23
沢沿いの登山道には石を並べた石段が組まれていました。
沢に架かった木橋を渡ります。
2022年05月04日 13:37撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 13:37
沢に架かった木橋を渡ります。
「秘境の蕎麦屋 峠の茶屋 瀬戸沢(旧そば処 みちこ)」に到着しました。
2022年05月04日 13:39撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 13:39
「秘境の蕎麦屋 峠の茶屋 瀬戸沢(旧そば処 みちこ)」に到着しました。
瀬戸沢は昨年11月に閉店されたそうです。
2022年05月04日 13:40撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 13:40
瀬戸沢は昨年11月に閉店されたそうです。
「お代官休憩処跡」の看板が歴史の重みを感じさせてくれます。
2022年05月04日 13:40撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 13:40
「お代官休憩処跡」の看板が歴史の重みを感じさせてくれます。
峠の茶屋「高嶺壮」も閉まっていました。
2022年05月04日 13:49撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 13:49
峠の茶屋「高嶺壮」も閉まっていました。
「大山祇(おおやまづみ)神社」に参拝しました。
2022年05月04日 13:48撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 13:48
「大山祇(おおやまづみ)神社」に参拝しました。
「小沢バス停分岐」まで来ました。
2022年05月04日 14:00撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 14:00
「小沢バス停分岐」まで来ました。
しばらくの間は舗装路を歩きます。
2022年05月04日 14:06撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 14:06
しばらくの間は舗装路を歩きます。
「時坂峠」案内板です。舗装路から外れ峠道を下ります。
2022年05月04日 14:15撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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5/4 14:15
「時坂峠」案内板です。舗装路から外れ峠道を下ります。
時坂峠案内板近くに設置された「浅間尾根道解説」によると、浅間尾根道は南北秋川沿いに住む人々の生活道路だったそうです。
2022年05月04日 14:16撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 14:16
時坂峠案内板近くに設置された「浅間尾根道解説」によると、浅間尾根道は南北秋川沿いに住む人々の生活道路だったそうです。
時坂峠道を進みます。
2022年05月04日 14:20撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 14:20
時坂峠道を進みます。
最初は平坦な峠道でしたが、次第に急坂となって来ました。
2022年05月04日 14:21撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 14:21
最初は平坦な峠道でしたが、次第に急坂となって来ました。
時坂峠を下って来ました。
2022年05月04日 14:24撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 14:24
時坂峠を下って来ました。
峠の起点に設置された「時坂トイレ」をお借りしました。
2022年05月04日 14:23撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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5/4 14:23
峠の起点に設置された「時坂トイレ」をお借りしました。
里山風な所に出て来ました。
2022年05月04日 14:27撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 14:27
里山風な所に出て来ました。
再び舗装路を歩きます。
2022年05月04日 14:38撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 14:38
再び舗装路を歩きます。
道端にはシャガが咲いていました。
2022年05月04日 14:41撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 14:41
道端にはシャガが咲いていました。
舗装路脇にはツツジが咲いています。
2022年05月04日 14:41撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 14:41
舗装路脇にはツツジが咲いています。
ここからまた山道に入ります。
2022年05月04日 14:42撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 14:42
ここからまた山道に入ります。
山道を下ると、、
2022年05月04日 14:44撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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山道を下ると、、
舗装路に出て、払沢の滝駐車場が見えて来ました。
2022年05月04日 14:53撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
5/4 14:53
舗装路に出て、払沢の滝駐車場が見えて来ました。
払沢の滝駐車場に戻って来ました。本日のハイキングはここで終了です。
お疲れ様でした。
2022年05月04日 14:55撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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払沢の滝駐車場に戻って来ました。本日のハイキングはここで終了です。
お疲れ様でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 軍手 タオル ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス 携帯電話(GPS) 予備バッテリー 時計 ホイッスル ストック 懐中電気(ヘッドライト) レジャーシート 包帯 保険証
共同装備
折畳みゲージ 予備のハーネス マナー袋 水飲み おやつ

感想

浅間尾根ハイキング_前半(都民の森〜浅間尾根登山口)4月17日に続き、浅間尾根ハイキング_後半(浅間尾根登山口〜払沢の滝)を歩いてみました。

普通のハイカーなら都民の森から払沢の滝までのコースは一日で歩けるのでしょうが、私達は歩き慣れていないので二回に分けての安全ハイキングとしました。

当日は天気も良く絶好なハイキング日和。ゴールデンウイーク真っ最中なので人出を気にしていましたが、高尾山などから比べると出会う人は少なく、のんびりハイキングと絶景を満喫する事ができました。

特に伐採地点からの御前山や大岳山方面の景色は抜群で、時間を忘れていつ迄も見ていられる絶景でした。

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