八嶽山〜快晴のシロヤシオ

2022年05月05日(木) [日帰り]

• GPS: 06:40
• 距離: 10.3km
• 登り: 1,172m
• 下り: 1,168m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:33
• 休憩: 1:06
• 合計: 6:39

7:38 大嵐駅（JR飯田線）
8:12 8:18 熊野神社（大谷登山口）
8:57 9:04 ニギンジ
9:41 9:43 ハナノキアラシ
10:23 10:35 八嶽山
11:29 12:00 八嶽山
12:29 12:30 ハナノキアラシ
13:07 13:13 ニギンジ
13:45 13:46 熊野神社（大谷登山口）
14:17 大嵐駅（JR飯田線）

天候

快晴夏日

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

中部天竜駅の公共駐車場利用
大嵐まで飯田線片道330円

コース状況／危険箇所等

ピンクテープを丁寧にたどる

写真

5/5 6:29

中部天竜駅の公共駐車場にとめる

5/5 6:30

ここから飯田線

5/5 6:32

切符は電車内で買う

5/5 6:44

7時台の豊橋行きと飯田行きが並んでた

5/5 6:57

車窓からは気持ちのイイ川の景色

5/5 7:02

往復切符購入

5/5 7:05

トンネルが多い

5/5 7:22

20分そこらの鉄道旅
電車大好きなのですでにテンション上がってる

5/5 7:26

さあ行こう

5/5 7:27

ヒメウツギ

5/5 7:28

大きなつり橋を渡る

5/5 7:33

朝日をあびて輝く緑

5/5 7:43

ベニウツギ

5/5 7:47

青紅葉に実がつく

5/5 7:50

クサノオウ

5/5 7:56

市街に道標あり

5/5 8:01

ここから
お茶畑が緑でまぶしい

5/5 8:02

クサイチゴ

5/5 8:30

取りつきから結構な登り

5/5 8:51

キランソウ

5/5 8:51

ガクウツギ

5/5 8:55

番号札がうれしい

5/5 8:57

新緑がよかった

5/5 8:58

道標少な目

5/5 9:10

ゆっくり進む

5/5 9:14

青紅葉

5/5 9:21

ヤマツツジ

5/5 9:23

纒リスは久しぶり

5/5 9:27

小さなスミレ
スミレは難しい

5/5 10:12

マムシグサも緑

5/5 10:15

山頂までの最後の登りが急登

5/5 10:15

やっと着いた

5/5 10:16

広めの山頂

5/5 10:25

山頂近くにシロヤシオ

5/5 10:26

まさか出会えるとは！

5/5 10:28

沢山の花をつける

5/5 10:30

ブナの新緑も美しい
袖山に向かう途中

5/5 10:35

もう一株のシロヤシオ
空に映えるなぁ〜

5/5 10:36

目に焼きつける

5/5 10:48

このあと足がつった
下山の急登で足がもたない
袖山はあきらめて引き返す

5/5 10:52

林道が山頂近くまで来ていた
ユンボもある

5/5 11:16

ヤマカガシ
びっくりして逃げていった

5/5 11:51

最後に山頂の新緑と青空
この季節の色味

5/5 12:08

ギンリョウソウも見つけた

5/5 13:35

ミツバツツジ

5/5 13:47

かなり足に来ていたがやっと下山

5/5 13:48

神社したのお茶畑も芽がのびていた

5/5 14:22

大嵐駅について帰りの電車を待つ
日に焼けて暑くなった体に甘夏の酸っぱさがちょうどイイ

5/5 16:05

中部天竜駅まで鉄道旅
たった20分だけど

5/5 16:23

車窓から谷あいの風景
鉄分を十分に補給

そして晩ごはん
東栄チキンと野菜炒めに
これは東栄のファミマで買えるのがイイ

撮影機器：

PENTAX K-70 ボディ ペンタックス

TORQUE G03 au 京セラ

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

感想

ちょっこうさん

いつか行きたいと思っていた山
GW中日の快晴
最近の先達の皆さんのレコ参考に
中部天竜駅から飯田線をつかう
パーク＆ライドって考えがなかった
皆さんに大感謝

もともと鉄道＆登山は大好き
しかも秘境駅大嵐
鉄分多めの山行にテンション上がる

基本的に急登のお山
登りはじめから汗が吹き出す
100m登っては休む

体力不足で袖山はあきらめたが
素晴らしいシロヤシオが見れた
これで良しとしよう