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Yamareco

記録ID: 435128
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

今年初の2000m 雁坂峠→水晶山→古礼山→燕山→雁峠

2014年04月27日(日) [日帰り]
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GPS
09:20
距離
19.8km
登り
1,355m
下り
1,355m

コースタイム

8:00 道の駅みとみ
11:15 雁坂峠
12:20 水晶山(昼食)
13:00 出発
13:40 古礼山
14:30 燕山
15:00 雁峠
17:20 道の駅みとみ
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅みとみに駐車して登りました。
コース状況/
危険箇所等
雁坂峠に向かう沢沿いの道では雪崩のために死んだ鹿が5〜6体あり腐敗臭を放っている。
雁坂峠から水晶山の間は残雪がまだまだあり、踏み抜いてしまうことがあるのでゲイターは必要です。水晶山から先も雪はところどころあるが慎重に進めば問題なしです。
スタートは道の駅みとみ。
スタートは道の駅みとみ。
登山道入り口。
橋をくぐります。
橋をくぐります。
道にはこんなかわいい字でカリサカと書いてあります。
道にはこんなかわいい字でカリサカと書いてあります。
まだ、沢には雪があります。
まだ、沢には雪があります。
ハシリドコロ。
毒があるので鹿も食べないので残っているらしい。
ハシリドコロ。
毒があるので鹿も食べないので残っているらしい。
登山道にも雪がチラホラ。
登山道にも雪がチラホラ。
沢沿いの道には、雪崩に巻き込まれて死んでいる鹿が5頭ほど転がっていました。
沢沿いの道には、雪崩に巻き込まれて死んでいる鹿が5頭ほど転がっていました。
ハナネコノメとツルネコノメ。
ピントが合わなかった…。
ハナネコノメとツルネコノメ。
ピントが合わなかった…。
上に登ってくると、木がまばらになり、視界が開けます。
上に登ってくると、木がまばらになり、視界が開けます。
空が青くて気持ちいい!!
空が青くて気持ちいい!!
つづら折りの道て一気に高度が上がります。
つづら折りの道て一気に高度が上がります。
上が見えてきた~!!
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上が見えてきた~!!
雁坂峠とうちゃく~。雪がたっぷり。
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雁坂峠とうちゃく~。雪がたっぷり。
展望はさいこう!!
展望はさいこう!!
水晶山の方へ進みます。
水晶山の方へ進みます。
一応、雁坂峠2082m。
一応、雁坂峠2082m。
水晶山へ。
少し歩くと雪がたっぷり。
時々、踏み抜く事があり慎重に前の人のトレースをたどります。
少し歩くと雪がたっぷり。
時々、踏み抜く事があり慎重に前の人のトレースをたどります。
尾根にこんなに雪があるとはおもわなかった…。
尾根にこんなに雪があるとはおもわなかった…。
水晶山で昼食!!
いつも通りカップラーメンとおにぎり。木に囲まれていて展望はありませんが、風がよけれてぽかポカポカです。
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水晶山で昼食!!
いつも通りカップラーメンとおにぎり。木に囲まれていて展望はありませんが、風がよけれてぽかポカポカです。
水晶山2159m。
水晶山から古礼山に向かいます。
少しずつ雪の量が減ってきたような気がする。
水晶山から古礼山に向かいます。
少しずつ雪の量が減ってきたような気がする。
古礼山2112m。
この先はさらに雪の量が減った。
この先はさらに雪の量が減った。
気持ちのいい稜線歩き。
気持ちのいい稜線歩き。
燕山(つばくらやま)。道標にはしっかり書いてあるのに実際には三角点があるだけだった。
燕山(つばくらやま)。道標にはしっかり書いてあるのに実際には三角点があるだけだった。
雁峠へ下っていきます。
雁峠へ下っていきます。
雁峠とうちゃく~。
風がつよかった。
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雁峠とうちゃく~。
風がつよかった。
沢沿いを下ります。
沢沿いを下ります。
ピントはあっていないけど、鹿のお尻。
帰り道では生きている鹿を30頭ぐらいみた。
ピントはあっていないけど、鹿のお尻。
帰り道では生きている鹿を30頭ぐらいみた。
道の駅みとみ到着!!
道の駅みとみ到着!!

感想

今回は今年はじめての2000m。
甲武信岳や乾徳

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