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Yamareco

記録ID: 438704
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ハイキング
大峰山脈

春の大峰・太尾登山口から釈迦ヶ岳と孔雀岳ピストン

2014年05月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:53
距離
12.2km
登り
921m
下り
1,069m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:30太尾登山口駐車場6:48〜7:20木屋谷林道登山口分岐(1465)〜7:50古田の森(1618)〜8:15千丈平〜8:30奥駆道〜8:37釈迦ヶ岳(1800)8:48〜10:00孔雀岳(1777)10:28〜10:50空鉢ヶ岳(1710)〜11:45釈迦ヶ岳〜12:05千丈平(昼食)12:20〜13:03林道分岐〜13:20林道〜13:35登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道168号線旭口から林道不動木屋谷林道で太尾登山口に駐車
10台くらい、周りの路肩や少し広いスペースも活用すれば20台以上が停められるようでした
コース状況/
危険箇所等
太尾登山口から釈迦ヶ岳は最後の登りを除くと比較的なだらかで気持ちの良い登りである。展望も良く周囲の景色を楽しみながら歩くことができる。コース全体に亘ってバイケイソウ(多分)が多くみられるもののそれ以外には目立った花が見られなかったのが残念だった。・・自分が気が付かないだけかもしれないが...
釈迦ヶ岳から孔雀岳のルートは、全体に岩場が多く、何か所かは切れ落ちていて気合を入れて通行する必要がある。
帰路、最後の分岐で木屋谷林道の別の登山口に下ってみた。踏み跡はだいぶん薄く余り歩かれていないようである。途中までは正しいルートに乗っていたと思われるのだが、倒木を避けて回り込んだ際に別の(多分作業用だろう)踏み跡を辿って行った結果、終始沢筋を下って、予定より随分南側で林道に降りることになった。登山口側から少し逆に登ってみたが、踏み跡は薄いものの辿ることはできるレベルだと思われる。ただ、このコース距離的には短いものの標高差は150mほど多くなることを考えても余り利用する価値は無いかもしれない
太尾登山口。10台くらいの駐車場と割と綺麗なトイレが設置されている
2014年05月03日 06:33撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 6:33
太尾登山口。10台くらいの駐車場と割と綺麗なトイレが設置されている
登山口に計画書のポストも有ります
2014年05月03日 06:34撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 6:34
登山口に計画書のポストも有ります
6時30分に着いた時には、すでに7、8台の車が停まっていた。連休のせいか続々と車が上がってきてすぐに一杯になっていった
2014年05月03日 06:49撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 6:49
6時30分に着いた時には、すでに7、8台の車が停まっていた。連休のせいか続々と車が上がってきてすぐに一杯になっていった
登山口から暫く急な登りが続く
2014年05月03日 06:59撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 6:59
登山口から暫く急な登りが続く
P1434まで上がると明るくなだらかな稜線上の歩きになる。まだ花には早いがバイケイソウが群落になっている
2014年05月03日 07:11撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 7:11
P1434まで上がると明るくなだらかな稜線上の歩きになる。まだ花には早いがバイケイソウが群落になっている
背の低い笹原が多い。鹿が増えているというのはそのせいだろう
2014年05月03日 07:30撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 7:30
背の低い笹原が多い。鹿が増えているというのはそのせいだろう
前方に釈迦ヶ岳とその右に大日岳のとんがりが見えてくる
2014年05月05日 13:49撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/5 13:49
前方に釈迦ヶ岳とその右に大日岳のとんがりが見えてくる
振り返ると左手(進行右手)に奥駆道の稜線がはるか南へ続いている
2014年05月04日 18:06撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/4 18:06
振り返ると左手(進行右手)に奥駆道の稜線がはるか南へ続いている
1618mの古田の森のピークが近づく
2014年05月03日 07:51撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 7:51
1618mの古田の森のピークが近づく
古田の森から眺める八経ヶ岳
2014年05月03日 07:53撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 7:53
古田の森から眺める八経ヶ岳
釈迦ヶ岳がだいぶ近づいてきた
2014年05月03日 07:59撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 7:59
釈迦ヶ岳がだいぶ近づいてきた
釈迦ヶ岳への稜線はアップダウンは有るがなだらかで展望も良く歩きやすい
2014年05月05日 10:51撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/5 10:51
釈迦ヶ岳への稜線はアップダウンは有るがなだらかで展望も良く歩きやすい
小さな池塘がある千丈平
2014年05月03日 08:16撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 8:16
小さな池塘がある千丈平
少ないが水場があり、近くはテント場になっている
2014年05月03日 08:21撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 8:21
少ないが水場があり、近くはテント場になっている
千丈平から最後の登りになり、奥駆道に合流する(右下から上がってきた。深仙宿は前方へ降りる)
2014年05月03日 08:30撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/3 8:30
千丈平から最後の登りになり、奥駆道に合流する(右下から上がってきた。深仙宿は前方へ降りる)
山頂直下から歩いてきた稜線を振り返る
2014年05月03日 08:32撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 8:32
山頂直下から歩いてきた稜線を振り返る
釈迦ヶ岳山頂に到着。。すでに多くの登山者が。。。
2014年05月03日 08:37撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 8:37
釈迦ヶ岳山頂に到着。。すでに多くの登山者が。。。
山頂のお釈迦様。想像以上に大きい。像には大正の年代が刻まれており、剛力さんが一人で運び上げたことに驚く
2014年05月03日 08:39撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 8:39
山頂のお釈迦様。想像以上に大きい。像には大正の年代が刻まれており、剛力さんが一人で運び上げたことに驚く
山頂から北側のパノラマ。霞んでいるが八経ヶ岳の右奥には大峰山(山上ヶ岳)も見えた。この日の予定は、孔雀岳までのピストン。
2014年05月05日 13:52撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/5 13:52
山頂から北側のパノラマ。霞んでいるが八経ヶ岳の右奥には大峰山(山上ヶ岳)も見えた。この日の予定は、孔雀岳までのピストン。
釈迦ヶ岳を下り、孔雀岳へ向かう。途中、左側が切れ落ちた個所が何か所かある。ロープや鎖も設置されているが、雨の時などはかなり注意が要りそう
2014年05月03日 08:55撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 8:55
釈迦ヶ岳を下り、孔雀岳へ向かう。途中、左側が切れ落ちた個所が何か所かある。ロープや鎖も設置されているが、雨の時などはかなり注意が要りそう
前方の孔雀岳へは、一旦150mほど下る
2014年05月03日 08:57撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 8:57
前方の孔雀岳へは、一旦150mほど下る
最低鞍部にある巨大な鉄鉢岩
2014年05月05日 11:20撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/5 11:20
最低鞍部にある巨大な鉄鉢岩
稜線の北側には尖った岩峰達の奇観がみられる
2014年05月03日 09:17撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 9:17
稜線の北側には尖った岩峰達の奇観がみられる
地図で橡の鼻とある付近だろうか..
2014年05月03日 09:22撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 9:22
地図で橡の鼻とある付近だろうか..
2014年05月03日 09:24撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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孔雀岳との中間付近から眺める釈迦ヶ岳は三角錐の美しいフォルムである
2014年05月03日 09:25撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 9:25
孔雀岳との中間付近から眺める釈迦ヶ岳は三角錐の美しいフォルムである
十津川村側(宇無の川側)の沢を見下ろす。アルプス並に深い谷である
2014年05月03日 09:25撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 9:25
十津川村側(宇無の川側)の沢を見下ろす。アルプス並に深い谷である
孔雀岳近くにある孔雀覗の行場?
2014年05月03日 09:50撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 9:50
孔雀岳近くにある孔雀覗の行場?
下北山村側に絶壁となっている
2014年05月03日 09:50撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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下北山村側に絶壁となっている
見下ろすと下に面白い岩峰が見える。五百羅漢と名付けられている辺りだろうか
2014年05月03日 09:53撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 9:53
見下ろすと下に面白い岩峰が見える。五百羅漢と名付けられている辺りだろうか
孔雀岳(1779m)山頂
2014年05月03日 10:01撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 10:01
孔雀岳(1779m)山頂
東側に開けていて大台ケ原から南側の山並みが展望できる
2014年05月05日 13:53撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/5 13:53
東側に開けていて大台ケ原から南側の山並みが展望できる
木々の間からは北側の仏生ヶ岳の右手に遠く稲村ヶ岳、山上ヶ岳と特徴的な大普賢、小普賢の奥駆けの山々が望めた
2014年05月03日 10:19撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 10:19
木々の間からは北側の仏生ヶ岳の右手に遠く稲村ヶ岳、山上ヶ岳と特徴的な大普賢、小普賢の奥駆けの山々が望めた
孔雀岳から再び釈迦ヶ岳、そして駐車場へ戻ることに
2014年05月03日 10:42撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 10:42
孔雀岳から再び釈迦ヶ岳、そして駐車場へ戻ることに
蔵王権現の小さな像が安置された岩棚。。眺めが良い
2014年05月03日 10:58撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 10:58
蔵王権現の小さな像が安置された岩棚。。眺めが良い
釈迦ヶ岳が近づく。ここからの登りが結構きつかった
2014年05月03日 11:06撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 11:06
釈迦ヶ岳が近づく。ここからの登りが結構きつかった
釈迦ヶ岳を下って千丈平で昼食を摂っていたら、横を堂々と鹿が通り抜けて行った
2014年05月03日 12:10撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 12:10
釈迦ヶ岳を下って千丈平で昼食を摂っていたら、横を堂々と鹿が通り抜けて行った
釈迦ヶ岳、大日岳の最後の眺め
2014年05月03日 12:42撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 12:42
釈迦ヶ岳、大日岳の最後の眺め
林道のもう一つの登山口への分岐(朝の写真)、息子に車を任せて右の道へ降りることに
2014年05月05日 14:05撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
5/5 14:05
林道のもう一つの登山口への分岐(朝の写真)、息子に車を任せて右の道へ降りることに
下山の途中、車を置いた峠の登山口が見えた。あれからも大分車が増えて、随分、駐車の列が下まで続いているようだ
2014年05月05日 13:55撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/5 13:55
下山の途中、車を置いた峠の登山口が見えた。あれからも大分車が増えて、随分、駐車の列が下まで続いているようだ
途中、本来の道を見失って有るか無きかの踏み跡を下ったら、大分上で林道に出る羽目になった。
2014年05月03日 13:20撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 13:20
途中、本来の道を見失って有るか無きかの踏み跡を下ったら、大分上で林道に出る羽目になった。
ぶらぶらと登山口へ向かう途中、綺麗なつつじが咲いていた
2014年05月03日 13:25撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 13:25
ぶらぶらと登山口へ向かう途中、綺麗なつつじが咲いていた
下の登山口。。本当はここに出てくる予定だったのだが...
2014年05月03日 13:34撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
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5/3 13:34
下の登山口。。本当はここに出てくる予定だったのだが...

感想

GW後半初日、天気も良くなったので帰省していた息子と一緒に大峰の釈迦ヶ岳へ。本当であれば八経ヶ岳まで縦走したいところであるが、息子の予定から日帰りにする。この山は奥深いものの十津川村側の旭から林道を17kmほど上った太尾登山口からなら楽に日帰りができるとのことで深夜3時半に車で自宅を出て登山口には6時30分頃到着する。すでに峠の登山口周辺の駐車場には10台近い車が停まっていたし、我々の後も続々と車が到着する様子を見て、人気の高い山なんだなあとの思いが強くなる。
この日は、釈迦ヶ岳の先、奥駆け道を孔雀岳まで行って戻ってくる予定にした。コース的には元の道を戻るピストンしかないのが残念であるが、85座目の関西百名山と下山後の谷瀬の吊橋見物を楽しみに歩くことにする。
このコースは、登山口がすでに標高1300mほど有り、登りとして比較的楽なことが予想された。実際、出だしの急坂を登って稜線に出た後は、アップダウンこそあるものの明るく展望の良い稜線が続き、楽しく歩くことができた。目的の釈迦ヶ岳も早い段階から見ながらの登山であるため気分的にも楽である。
湿地のある千丈平から最後の急坂を登り奥駆け道に合流すれば、すぐ山頂であった。
山頂は、さすがゴールデンウィーク、すでに多くの登山者で一杯だった。これから目指す孔雀岳から仏生ヶ岳、八経ヶ岳へ続く展望を楽しんで、孔雀岳へ向けて出発する。
孔雀岳への稜線は、これまでの登山道と様相が変わって岩場が多く、特に北側の十津川村側は切れ落ちた個所を何度か通過する。晴れていて良かったと思う場所もある。深い谷は、まるでアルプス級である。もう少し花が咲いているかと思ったが、意外と見ることは無かった。後でわかったことだが、もう少し遅い時期ならシロヤシオの花が綺麗だったようである。
奇岩の景観を見ながら修行気分で歩くうち、孔雀の覗を過ぎる。奥駆け道は、孔雀岳の西側を巻いているので小さな標識に従って右側に入るとすぐに山頂であった。山頂は、東側に開けて大台ケ原方面が展望できる。また、木々の間からではあるが、仏生ヶ岳方面は遠く山上ヶ岳が霞んで見えていた。
この日は、もともとここまででピストンを予定していたので10分ほど休息をして元来た道をもどることに。こちら方面から見ると美しい三角錐型の釈迦ヶ岳を目指し、意外にきつかった釈迦ヶ岳の登りをこなし、途中千丈平で昼食を摂り駐車場へ戻った。
帰りにせっかくここまで来たのでと寄った谷瀬の吊橋であったが、大勢の観光客で駐車場はもちろん橋を渡るときも橋の向こう側から帰るバスも長蛇の列で思いのほか時間がかかってしまった。この吊橋、全長300m位で高さ50m以上というものであるが、幅は狭く歩くところは木の板だけであり、意外と揺れるため、思わず声が出てしまい、孔雀岳へのルートよりも怖い思いをしたものである。

 今回の総歩行距離: 12.5km   今年の累積距離:205.4km
 今回の総累積標高: 1,067m   今年の累積標高:15,313m

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コメント

はじめまして
こんにちは☆
同じ日に釈迦ヶ岳に登った者です。
開始時間も同じくらいだなぁと思ってお写真みせていただいたところ、山頂手前辺りでお会いしたお2人だなぁと^^
(わたし達夫婦はちょっぴりヘタってました・笑)

あれから孔雀岳の方まで行かれたんですね!
レポをみているとすごく険しそう…
でも孔雀覗きなど、気になってます☆

またどこかのお山でお会い出来たら嬉しいです^^
2014/5/5 17:13
こんばんは、これからもよろしく
こんばんは、yoyuさん
早速のコメント有難うございました。。嬉しく拝読し、お二人の方の記録も拝見いたしました。
確かに山頂への最後の登りで奥駆道との合流付近で先へ行かせていただいたのではないかと思います
今回は、帰省してきた息子との久しぶりの山行で、彼の若さとパワーで引っ張って行ってもらったようなものです。

孔雀岳への奥駆け道は、さすがに修験の道だけあって荒々しそうに見えますが、実際に危険な場所は限定されていますので景色を楽しみながら通過できると思います。

yoyuさんは、和歌山在住で、熊野古道を制覇するのが目標とか、私も6年ほど前に山歩きを初めて、目標は年間40回の山行と「関西百名山」の制覇です。後者の目標は、先日の釈迦ヶ岳で85座目を数え、残り15座になりました。どうしても自宅からアクセスの良いところから回りますので、残りの殆どが和歌山と奈良の南部に集中して残ってしまいました。奥駆け道の南の果ての笠捨山、玉置山や果無の冷水山などです
今年は重点的にこちら方面に足を向けようと思いますので、きっと熊野古道歩きのyoyuさんとはどこかでまたお会いできることだと思います

また、その時には声をかけてください
今後ともよろしくお願いします
2014/5/8 0:13
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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