記録ID: 440509
全員に公開
ハイキング
近畿
春 22.5km★世界遺産・熊野古道を歩く、湯浅〜海南:それなりに、キツかった。。
2014年05月05日(月) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:52
- 距離
- 22.4km
- 登り
- 875m
- 下り
- 886m
コースタイム
5:07 JR 湯浅駅より出陣♪
5:18 。。のはずが、軽く道迷い。
gpxは、途中まで用意できてないので、無しで歩くことに。。
駅でハイキングマップを3−4枚ゲット。もちろん、違う種のものを。。
えーっ? まだ、駅前ですか?
街中歩きってこんな難しいの?地図は、必ず北を上にしてくんないと。。
見比べながら、進もうとするも、地図をくるくるまわしながら、軽く道迷い。。
道の途中の道標よりも、コーナーに道標つけてほしい。。と切に願う。
5:18 観光案内所?もちろん、閉まってる。
細い路地裏歩きを経て、熊野古道・道町筋ストリート(商店街道)に出る。
ふぁ〜っ。やれやれ。
赤い旧型ポストもあったりして。
古道の面影はないが、点在する跡地などを確認することが出来ます。
商店街を歩いている。そんな感じです。
5:23 立石の動町道標あり。
ゆあさ行灯アート(4月25日〜29日 18:30〜21:00)は、きっと良い感じなんでしょうね。
湯浅駅から、法務局辺りまで、"湯浅町マップ" が活躍しました。
これがなかったら、道迷いトラップを卒業出来てなかったことでしょう。
駅でゲットしました。
歩きだしから、小雨で、片手には、4枚のマップと折りたたみ傘で、なかなか切り替えが忙しかったです。
5:30 北栄橋を渡る→川沿いに歩き、一里松橋のところで、左手に入る。
5:40 湯浅スポーツセンター 前→湯浅警察前
�柱原白上の磯⇔瓦屋の辻・分岐
瓦屋の辻方面へ。�柱原白上の磯は、お預け★
左手に、方津戸峠分岐あり。津波非難ルートとなっているようだが、熊野古道では、ここを曲がるわけにはいかないらしい。
5:47 その先の車道をSCするべく、左手に小道が続いている。
道しるべは、その先を差しているようだ。
スロープを登る。
上に行くほど、雑草も増え、出口辺りまでくると果樹園の中を歩いている感じだった。
5:51 方津戸峠(湯浅の町を見下ろした図)あり。眺めも良し。
そして、先ほどの津波避難路と合流しているのだった。
すぐ先に、紛らわしい道しるべがあるけど、スルー★
5:54 弘法井戸 着。
弘法大師が杖で突くと、水が湧き出たんだって。ホントかなぁ?
ちょっと汲み上げるマネでもしてみるか。。
たいくつな、車道歩きは、読み物でカバー。
5:57 伝説・腰掛岩の跡→逆川の橋を渡る。
6:02 逆川王子跡
記念スタンプ設置個所
スタンプ台帳もゲット。手のひらサイズで、かわいい感じ。
でも、良くみてみると、このルート沿いの全スタンプを押せるような感じではなさそう。
これは、どういうことなんだろう??
順番は、合ってます? また、軽く混乱。。
6:06 道六路を歩き、行者石
旅人が、汲みあげた井戸水をこの石のうえで、かぶり、身を清めた場所とされています。
その先、発砲注意の札も。。
北谷池 横を通り、スロープを登っていく。
次第に、スロープの傾斜はキツくなり、小径に飾られた絵画(熊野古道ミュージアム?)が楽しませてくれたりします。
6:16 夜泣峠
小腹が減ってきたので、紀州梅にぎりで、ご当地気分。
登りつめた小屋横からの展望も素晴らしいです。
6:26 明恵上人遺訓
6:27 峠茶屋跡→糸我峠(雲雀山も近いみたいトコロだが、次回のお楽しみに♪)
そこから、道を間違えて、本宮稲荷大明神方面へ進んでしまう。
なんか違うかな?と引き返してくる。
6:38 糸我峠から、山道で下ると、あづま屋あり。
果樹園(みかん)の間の道を下っていく。
6:46 糸我王子跡・石碑(ここから車道歩き)
6:47 沖新池前を通り、道を間違えてしまった。
ちょっとばかり大周りしてしまう。あぼ〜ん。
6:53 糸我王子跡
6:58 雲雀山登山口
7:00 糸我稲荷神社(糸我稲荷社楠の大木あり)
近くに、くまの古道歴史民俗資料館あり。
午前9時30分から午後5時まで 入館無料
毎週水曜日、木曜日、年末年始(12/28〜1/4)
7:03 糸我村の一里塚前
7:04 雲雀山・得生寺(中将姫ゆかりの寺)
7:12 土手沿い道を有田川沿いに歩く。
宮原橋を渡る。白サギちゃんが、奇怪な行動を。。
くるくる、円を描きながら水面を。。
7:21 天神社
7:31 くまの古道 ふれあい広場(給水ポイント)
車道を歩いて、夕暮橋渡る。
7:43 街角地蔵横通過。
7:52 山口王子社跡
ちょっとした公園になってます(給水ポイント→地下四十米から汲み上げた清水らしいです。)
記念スタンプ設置ポイント&公衆電話も。。
ここから、展望良いです。
その先の伏原の墓をスルーしてしまう。★
伏原の墓:熊野詣の途中で行き倒れて亡くなった旅人を供養
8:05 マイナー小道のを進み、倒竹ブースにて行き止まりとなり、The End。
引き返してくる。
あと、50mほどで、車道に出られると思われるところをめちゃめちゃな倒竹エリアにて断念。
雨だし、一度コケたら、ドロりんちょ確定間違いなしなので、おとなしく、別の道を探すことに。
別の小道をあたってみるが、民家の裏庭のみかん畑に出てしまう。
一度道を外したら、どれが熊野古道だかわからない迷路っぷり。復帰の手順がわからなひ。
こんなこと繰り返してたら、民家の人に怒られるゾー。。
もうちょっとわかりやすい地図&道しるべにしてもらわなきゃ。。
観光協会(地図作成担当者様)への切なる願い。。
幅広車道に出たところで、民家のおじさんに、コレが熊野古道で、まっすぐ行くことをお勧めされて、安心する。
にしても、おじさんとの出会いがなければ、その先歩いてみても、標識が少なすぎて、コレが熊野古道なのか、不安になってくるトコロ。
この辺りは、一度道を外すと、熊野古道がどの道なのかわかりにくい。
8:09 赤い道となる。
8:12 爪かき地蔵 前
8:21 太刀の宮→蕪坂塔下王子(蕪坂)またまた、ノートにらくがきを。。
ここより、岩室城跡ハイキングコース(約3K)伸びてます。
8:34 沓掛糸我線を歩いて、排の峠から、景色良いです。
峠を越えると、下りとなります。プチケーブや石碑を見つけたりします。。
8:40 獣ゲートからも熊野古道・別ルート(ロングVer)道が続いていますが、今日の私は、公式ルート(ショートコース)を歩いてみたい気分なので、そちらへ。。
8:41 燕坂(舗装路)から、小径へ入ります。
"すべる!! 足元注意" の看板が。。
今日は、雨だし、一層滑るかな?
8:45 山峰に並ぶ風車が見える。
後半は、竹林の九十九折道を経て、沓掛登り口へ。
ココより、土道終わり、舗装路歩きとなっています。
8:48 熊野古道・別ルート(ロングVer)との合流地点
9:08 標高低いトコロまで降りてきました。
9:11 山路王子神社
なんだか、町の青年部が集合していて、お祭りかなにかが、か始まるかの雰囲気。
人の多いトコロは、苦手なので、そのままスルー。
9:27 橘本神社(所坂王子)記念スタンプ設置個所
橋本神社は、"みかんとお菓子の神様" と言われているようです。
10分ほど雨宿り。というか休憩。
皇太子殿下御手播の楠の木あり。
テクテクとR166方面へ歩きだします。
ふつーに民家道なので、自販機もあります。
9:46 橘本土橋を渡る。
古道の香り漂う木製橋です。
真下には、加茂川が流れています。
9:52 橘本王子(阿弥陀寺)
10:16 やがて、道も細くなり、あたりは、果樹園。
果樹園のモノレール下をくぐったりなんかしながら、坂道を登る。
登りきった所で、ようやく、道しるべ。
10:20 車道を横断し、対面の小道を進む。
そこから、土道
10:23 再び車道に出るも、ワインディングカーブをそのままトレースしていくような感じ。●
そして、水路沿いの小径を登る。
石仏とご対面したり。
10:31 またまた、車道横断ポイント
10:34 拍手ポイント。なぜに? やまびこでもいるのかな?
10:43 塔下王子(地蔵峰寺)記念スタンプ設置箇所&休憩所あり。
先客(観光のお兄さん)あり。&清掃のおばちゃん。
この休憩所は、このおばちゃんにより、奇麗にされているのかな? いつもアリガト♪
10:44 冷水浦駅への抜け道分岐あり★
10:45 御所の芝へ→熊野路第一の美景とされています。
残念ながら、今日の展望はOUT!!
10:46 晴れていたら、綺麗だろうなと思われる風景を見ながら下山。
10:56 石造宝篋印塔
11:00 竹林道にて下山。石仏に見送られながら。
落ち葉道と、その先、岩っぽい道となるので、スリップに注意。
小雨降る中、山登りを楽しむファミリーとすれ違い♪
11:06 硯石&筆捨松
11:11 海側・ビューポイント
11:17 石丁地蔵七丁目より藤白坂を下る
11:23 藤白坂登り口
11:28 藤白坂の丁石地蔵
11:29 有馬皇子の墓(近くには、紫川)
11:32 藤代王子(藤代神社)駐車場あり。
熊野三山の入口といわれているようです。
海南市指定文化財 天然記念物 藤白神社のクスノキ郡もあります。
坂、神社、王子など、"藤代" だったり "藤白" 統一されていないところが気になります。
11:46 熊野一の鳥居跡
11:57 JR 海南駅にて、今日の山行終了。
祓戸王子は、道をロストして、行けてません。★
12:50 おしゃれなログハウス風お店で、ランチ♪
19:00 寄り道しつつ、自宅着
<< 本日のハイキングコース >>
JR 湯浅駅→熊野古道・道町筋ストリート→�柱原白上の磯⇔瓦屋の辻・分岐→方津戸峠→弘法井戸→伝説・腰掛岩の跡→逆川王子跡→行者石→夜泣峠→明恵上人遺訓→峠茶屋跡→糸我峠→糸我王子跡→雲雀山登山口→糸我稲荷神社→雲雀山・得生寺→天神社→くまの古道 ふれあい広場→山口王子社跡→爪かき地蔵→太刀の宮→蕪坂塔下王子(蕪坂)→排の峠→沓掛登り口→山路王子神社→橘本神社(所坂王子)→橘本土橋→橘本王子(阿弥陀寺)→拍手ポイント→塔下王子(地蔵峰寺)→石造宝篋印塔→硯石&筆捨松→藤白坂→藤白坂登り口→藤白坂の丁石地蔵→有馬皇子の墓→藤代王子(藤代神社)→熊野一の鳥居跡→JR 海南駅
<< すれ違った人の数:4名 >>
こんな雨でも、山歩きを楽しむファミリーがいたぁ!
元気なパパを先頭にレインコート姿で。。仲間がいてちょっとうれしかった。
5:18 。。のはずが、軽く道迷い。
gpxは、途中まで用意できてないので、無しで歩くことに。。
駅でハイキングマップを3−4枚ゲット。もちろん、違う種のものを。。
えーっ? まだ、駅前ですか?
街中歩きってこんな難しいの?地図は、必ず北を上にしてくんないと。。
見比べながら、進もうとするも、地図をくるくるまわしながら、軽く道迷い。。
道の途中の道標よりも、コーナーに道標つけてほしい。。と切に願う。
5:18 観光案内所?もちろん、閉まってる。
細い路地裏歩きを経て、熊野古道・道町筋ストリート(商店街道)に出る。
ふぁ〜っ。やれやれ。
赤い旧型ポストもあったりして。
古道の面影はないが、点在する跡地などを確認することが出来ます。
商店街を歩いている。そんな感じです。
5:23 立石の動町道標あり。
ゆあさ行灯アート(4月25日〜29日 18:30〜21:00)は、きっと良い感じなんでしょうね。
湯浅駅から、法務局辺りまで、"湯浅町マップ" が活躍しました。
これがなかったら、道迷いトラップを卒業出来てなかったことでしょう。
駅でゲットしました。
歩きだしから、小雨で、片手には、4枚のマップと折りたたみ傘で、なかなか切り替えが忙しかったです。
5:30 北栄橋を渡る→川沿いに歩き、一里松橋のところで、左手に入る。
5:40 湯浅スポーツセンター 前→湯浅警察前
�柱原白上の磯⇔瓦屋の辻・分岐
瓦屋の辻方面へ。�柱原白上の磯は、お預け★
左手に、方津戸峠分岐あり。津波非難ルートとなっているようだが、熊野古道では、ここを曲がるわけにはいかないらしい。
5:47 その先の車道をSCするべく、左手に小道が続いている。
道しるべは、その先を差しているようだ。
スロープを登る。
上に行くほど、雑草も増え、出口辺りまでくると果樹園の中を歩いている感じだった。
5:51 方津戸峠(湯浅の町を見下ろした図)あり。眺めも良し。
そして、先ほどの津波避難路と合流しているのだった。
すぐ先に、紛らわしい道しるべがあるけど、スルー★
5:54 弘法井戸 着。
弘法大師が杖で突くと、水が湧き出たんだって。ホントかなぁ?
ちょっと汲み上げるマネでもしてみるか。。
たいくつな、車道歩きは、読み物でカバー。
5:57 伝説・腰掛岩の跡→逆川の橋を渡る。
6:02 逆川王子跡
記念スタンプ設置個所
スタンプ台帳もゲット。手のひらサイズで、かわいい感じ。
でも、良くみてみると、このルート沿いの全スタンプを押せるような感じではなさそう。
これは、どういうことなんだろう??
順番は、合ってます? また、軽く混乱。。
6:06 道六路を歩き、行者石
旅人が、汲みあげた井戸水をこの石のうえで、かぶり、身を清めた場所とされています。
その先、発砲注意の札も。。
北谷池 横を通り、スロープを登っていく。
次第に、スロープの傾斜はキツくなり、小径に飾られた絵画(熊野古道ミュージアム?)が楽しませてくれたりします。
6:16 夜泣峠
小腹が減ってきたので、紀州梅にぎりで、ご当地気分。
登りつめた小屋横からの展望も素晴らしいです。
6:26 明恵上人遺訓
6:27 峠茶屋跡→糸我峠(雲雀山も近いみたいトコロだが、次回のお楽しみに♪)
そこから、道を間違えて、本宮稲荷大明神方面へ進んでしまう。
なんか違うかな?と引き返してくる。
6:38 糸我峠から、山道で下ると、あづま屋あり。
果樹園(みかん)の間の道を下っていく。
6:46 糸我王子跡・石碑(ここから車道歩き)
6:47 沖新池前を通り、道を間違えてしまった。
ちょっとばかり大周りしてしまう。あぼ〜ん。
6:53 糸我王子跡
6:58 雲雀山登山口
7:00 糸我稲荷神社(糸我稲荷社楠の大木あり)
近くに、くまの古道歴史民俗資料館あり。
午前9時30分から午後5時まで 入館無料
毎週水曜日、木曜日、年末年始(12/28〜1/4)
7:03 糸我村の一里塚前
7:04 雲雀山・得生寺(中将姫ゆかりの寺)
7:12 土手沿い道を有田川沿いに歩く。
宮原橋を渡る。白サギちゃんが、奇怪な行動を。。
くるくる、円を描きながら水面を。。
7:21 天神社
7:31 くまの古道 ふれあい広場(給水ポイント)
車道を歩いて、夕暮橋渡る。
7:43 街角地蔵横通過。
7:52 山口王子社跡
ちょっとした公園になってます(給水ポイント→地下四十米から汲み上げた清水らしいです。)
記念スタンプ設置ポイント&公衆電話も。。
ここから、展望良いです。
その先の伏原の墓をスルーしてしまう。★
伏原の墓:熊野詣の途中で行き倒れて亡くなった旅人を供養
8:05 マイナー小道のを進み、倒竹ブースにて行き止まりとなり、The End。
引き返してくる。
あと、50mほどで、車道に出られると思われるところをめちゃめちゃな倒竹エリアにて断念。
雨だし、一度コケたら、ドロりんちょ確定間違いなしなので、おとなしく、別の道を探すことに。
別の小道をあたってみるが、民家の裏庭のみかん畑に出てしまう。
一度道を外したら、どれが熊野古道だかわからない迷路っぷり。復帰の手順がわからなひ。
こんなこと繰り返してたら、民家の人に怒られるゾー。。
もうちょっとわかりやすい地図&道しるべにしてもらわなきゃ。。
観光協会(地図作成担当者様)への切なる願い。。
幅広車道に出たところで、民家のおじさんに、コレが熊野古道で、まっすぐ行くことをお勧めされて、安心する。
にしても、おじさんとの出会いがなければ、その先歩いてみても、標識が少なすぎて、コレが熊野古道なのか、不安になってくるトコロ。
この辺りは、一度道を外すと、熊野古道がどの道なのかわかりにくい。
8:09 赤い道となる。
8:12 爪かき地蔵 前
8:21 太刀の宮→蕪坂塔下王子(蕪坂)またまた、ノートにらくがきを。。
ここより、岩室城跡ハイキングコース(約3K)伸びてます。
8:34 沓掛糸我線を歩いて、排の峠から、景色良いです。
峠を越えると、下りとなります。プチケーブや石碑を見つけたりします。。
8:40 獣ゲートからも熊野古道・別ルート(ロングVer)道が続いていますが、今日の私は、公式ルート(ショートコース)を歩いてみたい気分なので、そちらへ。。
8:41 燕坂(舗装路)から、小径へ入ります。
"すべる!! 足元注意" の看板が。。
今日は、雨だし、一層滑るかな?
8:45 山峰に並ぶ風車が見える。
後半は、竹林の九十九折道を経て、沓掛登り口へ。
ココより、土道終わり、舗装路歩きとなっています。
8:48 熊野古道・別ルート(ロングVer)との合流地点
9:08 標高低いトコロまで降りてきました。
9:11 山路王子神社
なんだか、町の青年部が集合していて、お祭りかなにかが、か始まるかの雰囲気。
人の多いトコロは、苦手なので、そのままスルー。
9:27 橘本神社(所坂王子)記念スタンプ設置個所
橋本神社は、"みかんとお菓子の神様" と言われているようです。
10分ほど雨宿り。というか休憩。
皇太子殿下御手播の楠の木あり。
テクテクとR166方面へ歩きだします。
ふつーに民家道なので、自販機もあります。
9:46 橘本土橋を渡る。
古道の香り漂う木製橋です。
真下には、加茂川が流れています。
9:52 橘本王子(阿弥陀寺)
10:16 やがて、道も細くなり、あたりは、果樹園。
果樹園のモノレール下をくぐったりなんかしながら、坂道を登る。
登りきった所で、ようやく、道しるべ。
10:20 車道を横断し、対面の小道を進む。
そこから、土道
10:23 再び車道に出るも、ワインディングカーブをそのままトレースしていくような感じ。●
そして、水路沿いの小径を登る。
石仏とご対面したり。
10:31 またまた、車道横断ポイント
10:34 拍手ポイント。なぜに? やまびこでもいるのかな?
10:43 塔下王子(地蔵峰寺)記念スタンプ設置箇所&休憩所あり。
先客(観光のお兄さん)あり。&清掃のおばちゃん。
この休憩所は、このおばちゃんにより、奇麗にされているのかな? いつもアリガト♪
10:44 冷水浦駅への抜け道分岐あり★
10:45 御所の芝へ→熊野路第一の美景とされています。
残念ながら、今日の展望はOUT!!
10:46 晴れていたら、綺麗だろうなと思われる風景を見ながら下山。
10:56 石造宝篋印塔
11:00 竹林道にて下山。石仏に見送られながら。
落ち葉道と、その先、岩っぽい道となるので、スリップに注意。
小雨降る中、山登りを楽しむファミリーとすれ違い♪
11:06 硯石&筆捨松
11:11 海側・ビューポイント
11:17 石丁地蔵七丁目より藤白坂を下る
11:23 藤白坂登り口
11:28 藤白坂の丁石地蔵
11:29 有馬皇子の墓(近くには、紫川)
11:32 藤代王子(藤代神社)駐車場あり。
熊野三山の入口といわれているようです。
海南市指定文化財 天然記念物 藤白神社のクスノキ郡もあります。
坂、神社、王子など、"藤代" だったり "藤白" 統一されていないところが気になります。
11:46 熊野一の鳥居跡
11:57 JR 海南駅にて、今日の山行終了。
祓戸王子は、道をロストして、行けてません。★
12:50 おしゃれなログハウス風お店で、ランチ♪
19:00 寄り道しつつ、自宅着
<< 本日のハイキングコース >>
JR 湯浅駅→熊野古道・道町筋ストリート→�柱原白上の磯⇔瓦屋の辻・分岐→方津戸峠→弘法井戸→伝説・腰掛岩の跡→逆川王子跡→行者石→夜泣峠→明恵上人遺訓→峠茶屋跡→糸我峠→糸我王子跡→雲雀山登山口→糸我稲荷神社→雲雀山・得生寺→天神社→くまの古道 ふれあい広場→山口王子社跡→爪かき地蔵→太刀の宮→蕪坂塔下王子(蕪坂)→排の峠→沓掛登り口→山路王子神社→橘本神社(所坂王子)→橘本土橋→橘本王子(阿弥陀寺)→拍手ポイント→塔下王子(地蔵峰寺)→石造宝篋印塔→硯石&筆捨松→藤白坂→藤白坂登り口→藤白坂の丁石地蔵→有馬皇子の墓→藤代王子(藤代神社)→熊野一の鳥居跡→JR 海南駅
<< すれ違った人の数:4名 >>
こんな雨でも、山歩きを楽しむファミリーがいたぁ!
元気なパパを先頭にレインコート姿で。。仲間がいてちょっとうれしかった。
天候 | 曇り→小雨→雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
☆今日は、小雨みたいだけど、なぜだか、不快感を感じることなく、歩ける予感がしていた。 それは、マップで見る標高差が低いことと、今回の行程のほとんどが、舗装路歩きだからだ。折りたたみ傘で乗り切れるだろうと、出陣。 ☆このコースの難点は、熊野古道公式マップを見ながら歩いても、道をロストしやすい所だった。 出だしから、10分悩む。 その後も、違う道に迷いこむこと数回。道のロスさえなければ、もうちょっと体力消耗せずにすんだと思う。 ☆湯浅〜海南コースは、軽く道迷いしましたが、逆ルートだと間違わないのかも?しれません?? ☆今回のコースの大半は、山歩きと呼ぶには程遠いほど、舗装路の部分が含まれていました。 土道だったところは、1山目の下りと、3山目の下りくらいなもので、全体、22.5kmに対して、4kmほどだったと思われます。 しっかり、道を頭に叩き込むとトレランの練習コースに良いかもしれません。 ☆気候的には、あまり汗もかかず、涼しい風も吹き、小雨さえも、心地よかった。 午後からは、次第に雨が強くなりだしたが、そのころには、すでに、フラットな舗装路ブースに入っていたので、天候には、とても恵まれた一日でした。 ☆このコースは、天気の良い日には、日陰の少ない、カンカン照り道となりそうなので、熱中症(日射病)対策が必要と思われます。 ☆小さな道迷い個所、複数、gpxに残されています。 修正していませんので、"熊野古道街道マップ熊野古道 紀伊路 山中渓〜湯浅" を入手、 または、ネットでマップをDLされることをお勧めします。 |
写真
感想
☆何がキツいって、山道より、舗装路歩きのほうが、すぐにダメージがくるので、足裏からふくらはぎにかけて、ビンビン、弱っていくのでした。。
☆肉体的には、今回のGW世界遺産シリーズの中で、一番キツく堪えました。
舗装路歩きに強い方には、お勧め♪
☆分岐ミスで、祓戸王子に逢うことが出来ませんでした。あぼ〜ん。
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naminoriさん、相変わらずの健脚ぶりには恐れ入ります
徹底して歩いてますねぇ。。。
僕の方はGW前半でアイゼン紛失と膝を痛めて、後半は謹慎中・・・
連続合計(累積)距離100kmを超えましたぁ。
違うジャンルで言うトコロの自己最高記録かもです。
私も、しばらく、足を休めないと。。
なかなか、紀伊半島を練り歩く機会も少ないので、ちょっと無理しちゃいました。
Crossさんも、がんばったお体に休息とご褒美を♪
naminoriさん こんばんは。
お疲れ様でした。
熊野古道シリーズすごいですね!
トータル距離、高低差、日程全部含め
その健脚っぷりにPCの前で参りましたー(゚Д゚)
でも頭空っぽにしてこれくらいひたすら歩いてみたい気も。。。
体力的に無理ですが(´;ω;`)
熊野古道面白そうですが
念入りに計画しないと
アクセスも含め結構ハードル高そうだなー。
まずはnaminoriさんのレコでいった気になりたいので
肉付けお待ちしております(´∀`)
まずはゆっくり体を休めてくださいね!
mosuさんも、四国方面、がんばってらっしゃいますね。
ささーっと流し目で、読ませてもらいました。
これだけ、歩くと、結構 放心状態な部分も。。
時間が出来たら、また、2度見(ゆっくり)しますね^^
コメント、ありがとうございます。
今、まだ、帰宅途中で、もうすぐ自宅着かな?
帰ったら、帰ったで、洗濯とか、いろいろ、雑務に追われそう。。
でも、悔いのないように、やりきりましたぁ。。
相変わらず連日のように凄い体力に関心してます。
小生は昨日養老山脈の北から南全山縦走(60KM、歩き始め〜迷い道〜多度駅まで含め)をしてきました、
途中ショウガ岳付近で谷に迷い込み表山から養老ノ滝上に下山し小休止の
あと気持ちをリセットし12時に再出発し19時に多度山頂より100万ドルに思える夜景を見ながら暗いドライブウェイをトボトボ下山しました。
4時30分養老役場から沢田集落に向け出発し、5時30分山スタートし結局
15時間30分の長い直立歩行の旅でした。
こんなに長い行程は人生始めてですね、しかしダメージは無く明日は
小津権現山〜花房山縦走に友人と行ってきます。
この調子だと鯖街道、飛騨ウル、サロマ湖に向け気分上々です、
nminoriさんのこのパワーは何処から生まれるのかな?
ではでは。
養老山脈縦走お疲れさまです。
一気に、60kmかぁ。さすがですね。
わたしも、いつか、その60kmを目標にしたいと思います。
わたしの場合、基本走らないので、ナイトハイクも含む。。になると思いますが。。
憧れのカモシカ山行。
まだ、これだ!って思える、最適なルートが見つかってないのと、タイミングもあるので、実行できてませんけど。
気になることは、いつまでも頭から離れませんね。
昨晩、帰宅しましたが、それから、爆睡し、一度も目覚めることがありませんでした。
おかげさまで、体調もリセットされ、筋肉痛や、足の不調箇所、違和感なども一切ない状態です。
あとは、レコ書きが、残ってますね。
歩きながら、感じたこと、どこまで覚えてるかな??
忘れっぽいんで、時間をあけると忘れてしまいそう。。
さぁー、これからバーチャル(回想)登山だぁー!!
こんな雨でも山歩きを楽しむファミリーがいたっていうくだり。
僕でさえ一日中家でくすぶっていたのに、ファミリーでこの天気の下を楽しむ人が居たなんて、そんな人が居ることがなぜかうれしくなりました。
元気がでる一文でした。
記事の完成を楽しみにしております。
パパとお子さん(男の子)が、めっちゃ、楽しそうに、登ってきたんですよ。
続いて、お子さん(女の子)、続いて、スマフォいじりながら、ママさん。。
パパさんとお子さん(男の子)は、きっと、めっちゃ、山大好きですね。
目がキラキラ輝いてましたもん。
私も元気をもらえました。
好奇心は持ち続けていたいですね。
好奇心こそ、山への扉(入り口)だと思っています。
naminoriさん、お疲れさまです。
すごい回復力ですね。私は、中2日は空けないと疲れがとれません。
距離もすごいけど、累積標高もすごいですね。
六甲全山往復縦走ができますね。
いつか、Naminoriさんのお供がしたいと思ってましたがこれではついて行けません。バス釣りなら大丈夫かも
又、これだけ歩きながらレコアップもスピーディーにこなしてしまうとは、
とにかくお疲れさまでした。ゆっくりお休みください。
私が、higurasiさんより、速いはずがないですから。。
きっと、higurasiさんが、イライラしちゃうでしょう。
GW明けは、レコがたくさん、いろんな人のレコがあがっていて(変化があり)、楽しいですね。
大作業レコ完成おめでとう(^u^)
こういうシリーズも ナイスですね。
とことん 歩く
徹底して 歩く
楽しみながら 歩く
そして、食を楽しむ・・・
あっ、「あぼーん」ってどういう意味?
関西弁ではないような・・・
あぼ〜ん。ていうのは、
がび〜ん。ていうのと似てるか、同じか。ですね。
軽く衝撃うけて、死す。。みたいな。
ちびまるこちゃんの、顔に、縦線が入るときの効果音が的確にハマると思うんだけど。
見たことない人には、説明が難しいかも。。
簡素化して表現するなれば、「軽く、お亡くなりに。。」って感じで。
そうね、違う言い方で、言い換えるとすれば、「はい、削除(消えた)。。」って感じでも。。
気分的には、「泣きっ」「アセ 」とか。
「こんなつもりじゃなかったのに。。」とか。
プチ反省な時にも。。
結構、広範囲で使ってます。
こんにちは。
熊野古道、良いですね。ガイド買ったりして、行こうとしていますが、遠いのと日程が取れなくて、どうしても行けません。いろんなルートを歩かれているので、下手なガイドブックより参考になります。これから「ジックリ」と拝見させて頂きます。読むの大変だ〜 。
3日ぐらいで行くとして、ここぞと言うところを教えて頂けると嬉しいです。
あるいは、修験道のように速駆けするか・・・(でも、ここでそんなことしたくないですね)
misuzuさんは、いろんなところを走ってらっしゃるので、結構ロングでも、こなしまくりでしょう。
私も、熊野古道は、最近歩きだしたばかりで、まだまだ、ほんの一部しか歩けていなく、お勧めする立場には、程遠いのですが、何事もそつなくこなすmisuzuさんには、熊野本宮を目指す奥駆道がお勧めかもです。
奥駆道の出発点、吉野から入り、女人禁制の山上ヶ岳を経由し、稜線をひたすら南下(小さなアップダウンは続きます。)、稜線を途中下山することなく、置玉山を経由し、熊野本宮まで、突っ走っていただく。
熊野本宮を目指すルートとしては、一番起伏が激しいコースなんではないかと。
あと、自分も男だったら、女人禁制の山上ヶ岳を踏みたいと思いますし。
misuzuさんなら、3日あれば、可能なんではないか?ひょっとしてお釣りくる?
なんて、思ったりしています。
一般的に(プチ?)難所と呼ばれてる箇所も存在しますが、経験豊富なmisuzuさんなら、なんの問題もないかと。
中辺路などは、高低差もさほどないので、misuzuさんからしたら、ジョギングコース(物足りない?)なのではないかしら?とも。。
いや、それが、かえって走りやすかったりして。。
日帰り宣言してるmisuzuさんが、テン泊装備。。
まだ、見ぬレコ(見たことないのは私だけ?)が見れるかも?
全ルート的には、こんな感じじゃないですかね?
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-365954.html
私も、一筆書きで、登って、下山したいのですが、都合上、日帰り組なので、テン泊がむづかしく。。
私のログは、道間違えも修正することなくアップしてたりしますし、ときどき、体力に限界がきたら、強引にルー・ファイ下山してしまうので、ログの参考は、他の方のものをお勧めします♪
ちなみに、私の熊野古道シリーズは、いっさい、走るってことをしていません。
ということからすると、misuzuさん的には楽勝でしょう♪
おおっ、かなりハードそうですね。こりゃ、遠征状態になりそうです。おすすめコースの提案ありがとうございます。まず、ここから考えてみます。
何しろ地理的な感覚が全くないので、ガイドブックみても、なんだかピンとこないのです。
歩きバリバリの naminori さんのお勧めなら、間違いなく楽しいコースだと思うので、ここからいろいろ調べて見ます。夏は、死ぬほど暑そうですね。
テン泊はしたくないなぁ。日帰りを2回にしたいです。もう、何年も泊まったことないと思います。自分の家以外で寝ると、ほとんど寝られない軟弱者なのです。
日帰りを2回(初日目稜線乗って、下山、2日目また登りかえし?ということでしょうか?)に分けるということでしょうか?
東西どちらに下山しても言えることと思うのですが、
山深いところです。
R169線沿いに、食事するところもなかなかないですし、バス便も少ないです。
日が暮れたころに走ってるバスはあるのかな??(無いと思っておいたほうが。。)
ついでに、電波も入らないと思っておいたほうが。。(奥駆道については。。稜線歩いてると、たまーに入ることはありますが。)
タクシー使って、街へ出ようとすると、ごっついとられると思いますよ。(どこでもそうでしょうが)
あいのりしてくれる方がいれば、まだ。。ってトコですが、一人のときは、辛い(イタイ)金額になるかも?
アルプスのように、あいのりするほど人がいるわけではないと思うので。
どこで区切るかは、体力との兼ね合いもあると思いますが。
下山するロスをも考えたらやはり、山小屋泊を検討されては?と思います。
私は、山小屋は利用したことないのですが、走り出す前にそちらの情報も集められると良いと思います♪
また、起伏さを求めなくても良いのならば、中辺路、大辺路、紀伊路(舗装路多し)も良いかも。
山越えのつなぎで、売店(自販機)に立ち寄れるし。
お宿もあるかと。
最悪、野宿となっても、麓(比較的安全)で、なんとかなりそうだし。
(時期によっては夜、寒いこともあるでしょうけれど。)
ただ、舗装路歩きが多くて、満足いくかどうか。。
人の好みによりけりですけどね。
ランの人は、舗装路に強かったりするみたいですから。
小辺路、奥駆道は、連続して歩くならば、テン泊の用意が必要かもですね。
私も方向音痴でオッチョコチョイですが、naminoriさんもちょっこし方向音痴でオッチョコチョイですね^.^;; でもそれで素晴らしい世界に導かれる事が有るんでしょうね。
皆が笑顔に成った!?黄金週間のツアーお疲れ様でした! m(_ _)m
えー?、そうかなぁ?
そうなのかなぁ??
方向音痴の自覚症状がない私。
こんな街中歩きで、迷うとは思わなかったぁ。。
きっと、地図&道標のせいだ。。
あっ、また、人(モノ)のせいにしてる。。
おっちょこちょい&早とちり&Going my wayは、否定しません。。
そうそう、幼いとき、いつも電車が走り出したころ、
「おかーさん、電車がっ、電車がーっ!! 目的地と逆方向に走ってるよぉー!!」って泣き叫びわめいていた私です。
母:「バカだね、この子は。。」
今は、ちょっこし、マシになりました。
いやー、スゴすぎですね〜。長距離の連チャン。私は、下山してから2日間、筋肉痛で^^;
それはさて置き、熊野古道は良いですね。歴史に触れながら、歩くのは大好きです。小辺路は、前回歩いたので、来年は中辺路の大雲取越えをやりたいです。
今後も、楽しいレコお待ちしております(^o^)
テン泊装備での連チャン歩きのほうがすごかです。
そして、前鬼のロング林道歩き。
ふはーっ。
さらに、それを上回る40kmの林道歩きも体験されて。
すごい体力です。
お疲れ様です。^^
続けての熊野古道てくてく、お疲れさまでした!(レコもね^^)
ホント健脚ですごいです!
写真撮影が休憩で、ほとんど歩きっぱなしだし^^
あっ、あいぽんのLIFEPROOFがおそろだ♪
(クイツクトコ、ソコカ!)
前レコの後姿、素敵ですよ♪
ぬふふ。LIFEPROOF
よく、一目見てすぐ、わかりましたね?
あいぽんに、ケースは必要(落下させると 割れちゃうらしいから)
と言うことで、購入時には、いろいろ他社製品も比較させてもらいました。
が。。
金額がぁ。。どれも、国内正規品で、10000円ほど。。
そんな、贅沢品。とても手が出せない。
いろいろ口コミを調べつつも、危険な賭けに。。
ネット販売で、2500円程度のもの購入しちゃいました。(海外製だったかしら、ちょっとうろ覚え。。)
このかなりの値引き率&国内正規品でないものは、保障がないとのことで、半信半疑ではありましたが。。
初め、やっぱ、10000円のものとは、モノが違うのかなぁ?
と内心、ドキドキしながら使ってましたが。
1m落下させても、軽く踏んづけても、大丈夫みたいで?(私の体重がフェザーのように軽いからかしら?)
雪山でも、結構がんばってくれました。
内部に2滴ほどの水滴が結露してるような時がありましたが、下山後、ケース開けて拭き拭き。
今ンとこ、なんの問題もありません。。
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