ゴールデンウィークの金峰山

2014年05月04日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,192m
• 下り: 1,191m

コースタイム

4:30瑞牆山荘−富士見平小屋−大日小屋−8:40金峰山【4時間10分】
9:30金峰山−金峰山小屋−大日小屋−富士見平小屋−12:40瑞牆山荘【3時間10分】

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央道にて瑞牆山荘の無料駐車場

写真

5/4 4:29

瑞牆山荘近くの無料駐車場

5/4 4:48

5/4 4:59

5/4 5:14

富士見平小屋

5/4 5:58

5/4 6:08

大日小屋

5/4 6:33

雪現れる。アイゼン装着

5/4 7:57

5/4 8:07

5/4 8:13

5/4 8:30

5/4 8:36

5/4 8:40

金峰山、五丈岩

5/4 8:43

金峰山到着

5/4 8:44

パノラマ

5/4 8:45

5/4 8:54

マウント富士

5/4 8:54

5/4 9:07

お昼はマルタイラーメン

5/4 9:13

5/4 9:28

千代ノ吹上

5/4 9:30

帰りは金峰山小屋方面から

5/4 9:46

金峰山小屋

5/4 9:47

迂回路

5/4 12:56

瑞牆山荘無料駐車場

撮影機器：

iPhone 5s Apple

感想

t-sr

ゴールデンウィークの4日に金峰山へ登山する事とした。
混雑が予想されるため、早め早めの行程内容としました。
渋滞にあわずに4時ぐらいに瑞牆山荘近くの無料駐車場に到着。

【瑞牆山荘→富士見平小屋】
やはり、ほぼ7割近くの駐車状態でした。
この時期になると4時過ぎると若干明るくなっています。
瑞牆山には何回か登っている為、いつもの道のり。
歩きやすい。
富士見平小屋は風が吹いて寒かった。
【富士見平小屋→大日小屋】
若干、ルート場に雪が踏み固まれた氷が出てくる。
山を巻きながら、進んでいきます。
早朝の場合は、特にアイゼン装着の必要はなかった。
【大日小屋→金峰山】
小屋過ぎたすぐに凍った雪上へとルートは変わった。
アイゼン装着しました。
ここから、傾斜が急になってくる。
林の中は雪が残っている。
尾根へとあがると、陽のあたる箇所は雪はありません。
岩場も多く、慎重な走行が必要です。
景色はよし。
今回は晴れていたが、これが雨で吹かれたら最悪だろうと思います。
でも、最高の天気で眺め良く最高でした。
【金峰山→金峰山小屋】
こちら側は陽があたらないのか、雪は沢山残っていました。
でも、慎重に進めば問題ありません。
【金峰山小屋→瑞牆山荘】
行きとはコンディションが変わり、ルート上の雪も溶けグチョグチョな状態へとなっていました。
それにしても人気の山で沢山の登山者でした。
帰りの駐車場は溢れて、路駐する状態でした。
この辺は今後どのように運営していくのか考える所でしょうか。
帰りも大きな渋滞にはまらず、17:00頃帰宅しました。
久しぶりの登山は最高の結果となりました。