奥白根山、金精山 金精トンネルから湯元温泉へ

2022年06月26日(日) [日帰り]

• GPS: 06:35
• 距離: 13.6km
• 登り: 1,332m
• 下り: 1,687m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:57
• 休憩: 0:38
• 合計: 6:35

10:28 金精山登山口駐車場
10:49 10:53 金精峠
11:46 11:49 金精山
12:02 12:02 国境平
12:34 12:38 五色山
12:57 13:02 前白根山
13:12 13:12 避難小屋分岐
13:18 13:19 五色沼避難小屋
14:13 14:29 奥白根山
14:59 15:00 五色沼避難小屋
15:13 15:14 避難小屋分岐
15:27 15:27 前白根山
15:40 15:42 天狗平
15:56 15:57 外山鞍部
16:40 16:40 堰堤・分岐
16:56 16:56 湯元温泉登山口
17:02 17:02 湯元温泉バス停
17:03 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

自宅最寄駅→北千住駅
北千住駅→東武日光駅　東武鉄道
東武日光駅→湯本温泉BS　東武バス
湯本温泉BS→金精トンネル駐車場BS　関越交通
　（現金　￥710-, Pasmo￥703-)

湯本温泉BS→東武日光駅　東武バス
東武日光駅→北千住駅　東武鉄道
北千住駅→自宅最寄駅

東武バスは、湯元温泉フリーパス利用。
湯元往復だと日帰りでも少しお得。　￥1,920-×2→￥3,500-
NIKKOMaaSを使うと行きの電車内からカード決済で購入できて便利。

コース状況／危険箇所等

白根沢登山道、鞍部から湯元スキー場上は荒れ気味で歩きにくい。
その他の登山道は踏跡も多く明瞭。
ごく一部、残雪があったが普通の登山靴で問題ない。

写真

6/26 10:10

湯元温泉バス停
日光駅から乗ってきた東武バスと金精峠、白根山ロープウェイを経由して鎌田に向かう関越交通のバス

6/26 10:26

金精トンネル駐車場バス停
すでに1834m
ここの駐車場は競争率が高そうです。

6/26 10:30

金精山
結構険しそう

6/26 10:35

直前に、「一人ずつ覚悟して渡れ！」の警告
一応、はしごすぐ横にある道も使えます

6/26 10:51

金精峠直下より湯ノ湖と男体山

6/26 10:54

金精峠

6/26 11:03

金精山
やっぱり険しそう

6/26 11:05

金精山までは白いイワカガミ

6/26 11:18

燧ヶ岳が顔をだす

6/26 11:25

6/26 11:26

6/26 11:32

日光ファミリーと湯ノ湖、金精道路

6/26 11:36

6/26 11:38

6/26 11:40

金精山山頂

6/26 11:40

山頂からのパノラマ

6/26 11:51

金精山を越えると赤いイワカガミ

6/26 12:03

国境平

6/26 12:28

稜線に入ると展望良好

6/26 12:28

ファミリー　パノラマ

6/26 12:29

ファミリー

6/26 12:37

五色山山頂

6/26 12:36

山頂から奥白根山と五色沼

6/26 12:44

ちょっと下ると五色沼越しに奥白根山が望めるスポット

6/26 13:00

前白根山山頂

6/26 13:03

五色沼周回の尾根は景色も良くて気持ち良い。

6/26 13:02

前白根山から避難小屋まで一旦下ります。

6/26 13:32

綺麗な角の鹿さん。
あんまし、食い散らかさないでね。

6/26 14:23

奥白根山山頂

6/26 14:19

曇り気味ですが、
尾瀬方面の山々よく見えます

6/26 14:21

こちらは男体山方面

6/26 14:26

山頂から360度展望

6/26 14:35

6/26 14:41

6/26 16:37

白根沢登山口
辛かった

6/26 16:46

ゲレンデに入ってからの下りは快調

6/26 16:53

夏場はキャンプ場になっているようです。

撮影機器：

EOS 7D Mark II CANON

Google Pixel 4a (5G) SIMフリー Google

感想

tomochitomo

1ヶ月もたたないうちに日光再訪。　今回は日光白根山。
金精山から五色山、前白根、奥白根のルートは、ルート全般を通して日光ファミリーの眺めがよかった。　また、登山道はイワカガミが賑やか。
また、五色山から五色湖越しの奥白根山がとってもか良かった。

外山鞍部〜湯元スキー場上の白根沢登山道はとっても急。　急なせいか、土も固まってないし浮いた石もごろごろで足元が安定しない。　木の根っこもむき出しで段差もでかい。　記憶にあるなかで再度通過したくないルートのダントツ1位。
スキー場上からは林道。　スキー場上に着いた時にはほっとした。

湯元からのバスは、8:30 10:15発。
今回のルートの場合、大駐車場がある湯元の駐車場に停めてバスでアクセスしても良いかと思った。