鍬崎山周回

2022年06月27日(月) [日帰り]

• GPS: 07:56
• 距離: 14.1km
• 登り: 1,825m
• 下り: 1,823m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:13
• 休憩: 0:37
• 合計: 7:50

8:56 あわすのスキー場
9:18 9:18 松尾山の湧水
9:26 9:29 龍神の滝
10:41 10:56 瀬戸蔵山
11:27 11:27 大品山
11:29 11:32 あわすの分岐
12:43 12:43 1756独標
13:41 13:56 鍬崎山
14:37 14:37 1756独標
15:27 15:27 あわすの分岐
16:05 16:06 貯水池
16:46 あわすのスキー場

天候

曇り時々雷雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

あわすのスキー場の駐車場に50台位駐車可（舗装済、無料）

コース状況／危険箇所等

危険箇所なし、登山口に登山ポストあり。

その他周辺情報

吉峰温泉よしみねゆ〜ランド（620円・JAF優待560円、21時まで・最終受付20時半）

写真

6/27 8:57

あわすのスキー場の第一駐車場

6/27 8:58

案内図

6/27 8:58

ロッジ　松井山荘

6/27 9:03

登山口と登山ポスト

6/27 9:05

百間滑へ

6/27 9:12

百間滑

6/27 9:11

案内板

6/27 9:11

百間滑トイレ

6/27 9:21

松尾山の湧水

6/27 9:42

土砂降りになり、雨具の下も急いで着込む。

6/27 10:05

案内図

6/27 10:42

瀬戸蔵山頂上。…一旦雨が止む。

6/27 10:57

弥陀ヶ原

6/27 11:27

大品山頂上

6/27 11:31

トイレ

6/27 11:33

案内板

6/27 11:39

弥陀ヶ原。晴れてきた…。

6/27 12:43

鍬崎山

6/27 12:44

1756独標頂上

6/27 12:44

ゴゼンタチバナ

6/27 13:10

雪渓が残っていて水が摂れる。

6/27 13:46

頂上

6/27 13:45

三角点

6/27 13:49

再び雨脚が強まる…。この後、雷が酷くなるwww

6/27 14:28

鍬崎山を振り返る。

6/27 15:27

あわすの分岐

6/27 15:47

樹林帯歩き

6/27 16:08

ここを開けて細い舗装路を進む。

6/27 16:08

真川調整池ダム

6/27 16:15

ササユリ

6/27 16:19

ヤマブキショウマ

6/27 16:20

導水管

6/27 16:25

舗装路を下る。

6/27 16:26

エゾアジサイ

6/27 16:27

あわすのスキー場と礼拝山

6/27 16:42

道路に出る。

6/27 16:44

一里塚

6/27 16:46

あわすのに戻る。

6/27 16:47

第一駐車場に戻る。御苦労様。

撮影機器：

FinePix XP140 富士フイルム

感想

senbe

あわすのスキー場までの道路は舗装されており、問題なかった。
　前日深夜に着いて車中泊した後、7時半に起きて車内で食事して準備し、9時前に歩き始める。この日は天気が不安定で、幾らも歩かないうちに雨が降りだし、しばらくすると土砂降りになったので大急ぎで雨具の下も着込んで登って行く。ひとしきり降った後、瀬戸蔵山に着く頃には止み、大品山を過ぎた辺りでは弥陀ヶ原も良く見える程晴れてきたが、1756独標に差し掛かると雲で空が覆われて、鍬崎山に着いたところでまた大雨になる…。
　山頂で写真を撮っていると、今度は真っ黒な雷雲が西からこっちに向かって来るのが見えたので、急いで来た道を戻り始めるが、途中で完全に雷雲の下に入ってしまい、ひっきりなしに雷鳴がすぐ近くで轟くようになり、ほうほうの体で逃げるように下るwww
　すると、大品山の近くまで戻ってきたところで雷鳴は止み、ホッとする…。その後、大品山の手前の分岐を右に入り、貯水池を見ながら下ってスキー場に戻る頃には雨は上がっていた…。
　下山後は、吉峰温泉よしみねゆ〜ランド（620円・JAF優待560円）で温まってから、次の日に登る予定の粟ヶ岳の登山口のある粟ヶ岳県民休養地に車で向かった。