01利尻山（鴛泊コース）

2022年07月01日(金) [日帰り]

• GPS: 08:22
• 距離: 13.1km
• 登り: 1,579m
• 下り: 1,559m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:52
• 休憩: 1:30
• 合計: 8:22

5:07 利尻山北麓野営場
5:15 5:17 甘露泉
5:20 5:20 利尻山−ポン山 分岐
5:45 5:45 四合目
6:14 6:17 五合目
6:36 6:43 六合目
7:02 7:06 七合目
7:53 8:00 長官山
8:14 8:14 利尻岳山小屋
8:42 8:52 九合目
9:11 9:17 沓形分岐
9:29 9:54 利尻山北峰
10:07 10:07 沓形分岐
10:23 10:26 九合目
10:50 10:50 利尻岳山小屋
11:05 11:13 長官山
11:45 11:46 七合目
12:02 12:12 六合目
12:27 12:28 五合目
12:52 12:54 四合目
13:18 13:19 利尻山−ポン山 分岐
13:22 13:22 甘露泉
13:29 利尻山北麓野営場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

宿の車で野営場登山口まで送って頂きました。

コース状況／危険箇所等

特になし

その他周辺情報

登山後の温泉は「利尻富士温泉」500円

写真

7/1 4:50

ここに素泊まりしました。

7/1 5:02

宿の奥さんに送って頂き、5時過ぎに登山口に着きました。

7/1 5:04

あらかじめ準備していた登山計画書を出します。

7/1 5:07

トイレに寄って、靴の底を洗ってから登山開始です。

7/1 5:14

7/1 5:17

甘露泉水。

7/1 5:17

7/1 5:19

3合目に着きました。

7/1 5:25

7/1 5:44

4合目です。

7/1 5:55

7/1 6:12

7/1 6:15

五合目。

7/1 6:23

7/1 6:36

6合目の第一見晴台。

7/1 6:36

礼文島が見えます。

7/1 6:36

ポン山の向こうに鴛泊集落。3年ぶりの祭をやってました。

7/1 6:39

7/1 6:40

7/1 6:47

7/1 6:57

7/1 7:01

七合目。

7/1 7:09

7/1 7:18

7/1 7:29

7/1 7:29

7/1 7:35

第二見晴台。

7/1 7:35

7/1 7:35

雲は掛かっていません。

7/1 7:51

7/1 7:56

7/1 8:09

7/1 8:13

避難小屋が有ります。

7/1 8:13

中はこんな感じ。

7/1 8:38

登山道が急になって来ます。

7/1 8:39

7/1 8:39

7/1 8:40

回りの方が取っていたので釣られて撮ってしまいました。リシリヒナゲシ。

7/1 8:40

9合目。

7/1 8:41

携帯トイレ専用ブース。携帯トイレを持っていきましたが未使用でした。

7/1 8:42

7/1 8:42

7/1 8:42

7/1 9:04

7/1 9:11

7/1 9:11

7/1 9:11

7/1 9:12

沓形分岐を過ぎると頂上はもうすぐです。

7/1 9:30

山頂の祠が見えました。

7/1 9:33

7/1 9:33

7/1 9:34

山頂着きました。

7/1 9:37

7/1 9:41

7/1 9:52

三角点も有ったのでGPSと記念写真。

7/1 9:54

昼食含め山頂滞在25分程で下山開始です。

7/1 11:04

7/1 12:06

青空が見えてきました。

7/1 12:07

海側も青空です。

7/1 13:50

13:30に登山口へ戻って来ました。そこから歩いて温泉に向かいます。途中に落ちていた「カラスアゲハ」。

7/1 14:02

7/1 14:08

この温泉で汗を流してからフェリー乗場に向かいました。。

7/1 16:17

フェーリー待ち時間でペシ岬へ。

7/1 16:27

展望台。

7/1 16:28

展望台からの利尻山と鴛泊湾。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX350 SONY

AQUOS sense3 SH-M12 SIMフリー シャープ

感想

junw

1週間の日程で北海道に来ましたが、2日前に登った十勝岳は大雨と風で避難小屋で引き返し、前日の礼文岳も山頂部は視界が無く残念な登山が続いたので、最後の利尻山だけでもと期待が高まってました。山の神様に願いが通じたのか、この日は天気も山頂の視界も良好で最高の登山になりました。
前泊した宿で一緒だったMさんと一緒に登って頂き、久しぶりに会話の有る楽しい登山が出来ました。有難う御座いました。