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記録ID: 446629
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

鳴神山(初) カッコソウと野草自習(?)のハイク (またまたDH) 第一試合

2014年05月12日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:59
距離
5.6km
登り
612m
下り
600m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

08:55 大滝(鳴神山登山口)駐車場 
 ※ 時計回り周回
10:30 鳴神山
10:50 椚田峠
11:35 コツナギ(木品)登山口
11:50 大滝(鳴神山登山口)駐車場 
天候 かろうじて晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大滝(鳴神山登山口)駐車場 (7〜8台位駐車可)
※ 大滝口から上のこつなぎ(木品)口までの車道路肩に数台ずつ10台くらいは駐車可能なようです。
※ 大滝口下の崖ののり面工事は休工中でしたが、5/19から再開との看板があったような気もします。狭い1車線なので、通行止めの可能性もありますのでごご注意ください。(桐生市のHPを調べましたが出てこないので、電話での確認になりますかね。)
コース状況/
危険箇所等
よく整備された登山道で危険箇所はありません。
沢沿で渡渉箇所もあるので、大雨直後は少し注意が必要かも知れません。
今回もいろいろ迷いましたが、[url=http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-445059.html]直前のmskame様レコ[/url]が決定打となって鳴神山にしました。
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今回もいろいろ迷いましたが、[url=http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-445059.html]直前のmskame様レコ[/url]が決定打となって鳴神山にしました。
8:55 今回は大滝の神社下登山口から時計回りに鳴神山をめざすことにしました。
8:55 今回は大滝の神社下登山口から時計回りに鳴神山をめざすことにしました。
今回は良いお手本レコがあるので野草の同定は心強いです。入り口のところで見つけたこれはカキドオシ(垣通し)どすか。
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今回は良いお手本レコがあるので野草の同定は心強いです。入り口のところで見つけたこれはカキドオシ(垣通し)どすか。
テンナンショウの類
テンナンショウの類
シロヤブケマン(白藪華鬘)ですかね。
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シロヤブケマン(白藪華鬘)ですかね。
最初は林道っぽい山道です。
最初は林道っぽい山道です。
大滝ですが、どちらさんか水浴び(修行かな?)されていたので、近づき(け)ませんでした。
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大滝ですが、どちらさんか水浴び(修行かな?)されていたので、近づき(け)ませんでした。
ヒメウツギ(姫空木)。
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ヒメウツギ(姫空木)。
キケマン(黄華鬘)はあまりみかけませんでした。
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キケマン(黄華鬘)はあまりみかけませんでした。
スミレ。多分5〜6種類見かけました。
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スミレ。多分5〜6種類見かけました。
キランソウ(金瘡小草)
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キランソウ(金瘡小草)
この標識はナイスです。この付近で沢みたいなところに入ってふみ跡が見えづらく、GPSが無いと右折方向のふみ跡についていきたくなると思います。
この標識はナイスです。この付近で沢みたいなところに入ってふみ跡が見えづらく、GPSが無いと右折方向のふみ跡についていきたくなると思います。
ゴロゴロした沢風の道をあがると反対側にまた普通の道が現れ一安心。
ゴロゴロした沢風の道をあがると反対側にまた普通の道が現れ一安心。
と思ったら、まだまだゴロゴロ道が何回も出てきます。
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と思ったら、まだまだゴロゴロ道が何回も出てきます。
またスミレ。これもマルバスミレといいたいですが。[[wakaba-mk]])
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またスミレ。これもマルバスミレといいたいですが。[[wakaba-mk]])
で、尾根の向うの空が見えてくるあたりに最初の群生地がありました。この付近で今日初めてハイカーの方3〜4名と遭遇。
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で、尾根の向うの空が見えてくるあたりに最初の群生地がありました。この付近で今日初めてハイカーの方3〜4名と遭遇。
咲いていました。サクラソウの仲間で群馬県桐生市の鳴神山周辺の固有種、とのこと。
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咲いていました。サクラソウの仲間で群馬県桐生市の鳴神山周辺の固有種、とのこと。
桐生高校生物部 カッコソウ移植地、だそうです。
50m×20mほどかと思いますが、結構な急斜面に移植したんですね。グッジョブ!
桐生高校生物部 カッコソウ移植地、だそうです。
50m×20mほどかと思いますが、結構な急斜面に移植したんですね。グッジョブ!
こちらの移植地は歩道のすぐ近くまで咲いているので、接写もできます。
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こちらの移植地は歩道のすぐ近くまで咲いているので、接写もできます。
ワタクシは他のところで見たらサクラソウ、でなければ花の数の少ないクリンソウで片付けそうです。[[sweat]]
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ワタクシは他のところで見たらサクラソウ、でなければ花の数の少ないクリンソウで片付けそうです。[[sweat]]
尾根道に到達。ここから吾妻山方向に向かって左折する"野心的"計画も検討したんですが、車のピックアップが面倒なようなので断念しました。
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尾根道に到達。ここから吾妻山方向に向かって左折する"野心的"計画も検討したんですが、車のピックアップが面倒なようなので断念しました。
尾根で右折して鳥居をくぐって鳴神山方向に向かいます。
尾根で右折して鳥居をくぐって鳴神山方向に向かいます。
ミツバツツジかな。
ミツバツツジかな。
小さなスミレ。
少し上がってこの標識。ここでルートミス。右方向の桐生岳に立ちよりゃよかったんですが、鳴神山とは別の山と勘違いしてそのまま左折しちまいした。:-(
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少し上がってこの標識。ここでルートミス。右方向の桐生岳に立ちよりゃよかったんですが、鳴神山とは別の山と勘違いしてそのまま左折しちまいした。:-(
いい色ですね。:-)
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いい色ですね。:-)
ヤマツツジが盛りでした。
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ヤマツツジが盛りでした。
10:30小ピークに到着。あり、眺望ないやん、とルートミス気付きました。
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10:30小ピークに到着。あり、眺望ないやん、とルートミス気付きました。
小ピークからの北方向の展望。樹木は邪魔ですが、右から男体山、皇海山、袈裟丸山辺りが見えているようです。ま、今日はカッコソウメインだから、眺望はこれくらいでいいか、とアッサリあきらめます。(PHとは一生縁がなさそうです。)
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小ピークからの北方向の展望。樹木は邪魔ですが、右から男体山、皇海山、袈裟丸山辺りが見えているようです。ま、今日はカッコソウメインだから、眺望はこれくらいでいいか、とアッサリあきらめます。(PHとは一生縁がなさそうです。)
ミツバツツジは盛りを過ぎていますが、いい風情。ちょっと雲が出てきました。ここらあたりで一気に10名以上のハイカーの方と遭遇。その後コツナギ口から上がってくるファミリーハイカー風の方と続々とお会いしました。
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ミツバツツジは盛りを過ぎていますが、いい風情。ちょっと雲が出てきました。ここらあたりで一気に10名以上のハイカーの方と遭遇。その後コツナギ口から上がってくるファミリーハイカー風の方と続々とお会いしました。
2から3分下ると展望台がありました。少し霞んでますが赤城山かな。
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2から3分下ると展望台がありました。少し霞んでますが赤城山かな。
椚田峠に向かう尾根で一株だけ咲いてフデリンドウ。
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椚田峠に向かう尾根で一株だけ咲いてフデリンドウ。
椚田峠で右折します。
椚田峠で右折します。
山頂でも挨拶した地元の方の愛犬。今日もパトロール中でした。とても人なつこいですが、写真は苦手なようですね。:-)
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山頂でも挨拶した地元の方の愛犬。今日もパトロール中でした。とても人なつこいですが、写真は苦手なようですね。:-)
峠直下のカッコソウ自生地。こちらは先ほどの移植地よりも広くて本数も多いようです。(歩道からは2〜3m以上離れていますので、接写は少しつらいですが。)
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峠直下のカッコソウ自生地。こちらは先ほどの移植地よりも広くて本数も多いようです。(歩道からは2〜3m以上離れていますので、接写は少しつらいですが。)
下から見るとこんな感じです。コツナギ口を目指して下ります。こちらの道ほうが傾斜はゆるやかです。
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下から見るとこんな感じです。コツナギ口を目指して下ります。こちらの道ほうが傾斜はゆるやかです。
少しさがるとヤマブキソウの黄色がとても目立ちます。
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少しさがるとヤマブキソウの黄色がとても目立ちます。
ヤマブキソウ。ちょうどアブが留まろうとした瞬間でしたね。:-)
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ヤマブキソウ。ちょうどアブが留まろうとした瞬間でしたね。:-)
風が出てビントあわせられなかったが、群生してました。miskame様レコにあるルイヨウボタンかな。
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風が出てビントあわせられなかったが、群生してました。miskame様レコにあるルイヨウボタンかな。
ヒイラギソウ (柊草)?
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ヒイラギソウ (柊草)?
ミツバコンロンソウ ですか。miskame様レコで大助かりです。
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ミツバコンロンソウ ですか。miskame様レコで大助かりです。
少し下ると小さな沢沿いになります。渡渉箇所もいくつかありますが、ふだんの水量なら防水靴でなくても渡れるレベルでした。
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少し下ると小さな沢沿いになります。渡渉箇所もいくつかありますが、ふだんの水量なら防水靴でなくても渡れるレベルでした。
小さな滝も。
11:35 こつなぎ(木品)登山口到着。
11:35 こつなぎ(木品)登山口到着。
ここからは川沿いの舗装道路ですが、大滝から下の崖のり面工事とかが5/19〜再開の標示がありました。
ここからの大滝までの路肩にぱらぱらと10台くらいとまっていたかな。
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ここからは川沿いの舗装道路ですが、大滝から下の崖のり面工事とかが5/19〜再開の標示がありました。
ここからの大滝までの路肩にぱらぱらと10台くらいとまっていたかな。
あれ、シロハナヘビイチゴだと思って撮ったんだが何か違っているような。ミヤマニガイチゴ(深山苦苺)とかかな。
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あれ、シロハナヘビイチゴだと思って撮ったんだが何か違っているような。ミヤマニガイチゴ(深山苦苺)とかかな。
これもキンポウゲの類と思って撮ったんだが葉が違うかな。
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これもキンポウゲの類と思って撮ったんだが葉が違うかな。
びんぼけですが、ミヤマハコベ(深山繁縷)かな。
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びんぼけですが、ミヤマハコベ(深山繁縷)かな。
白がとんじゃいましたが、ちいさな白い花。こりは難しいな。[[sweat]]
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白がとんじゃいましたが、ちいさな白い花。こりは難しいな。[[sweat]]
ニリンソウも咲いているところがありました。
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ニリンソウも咲いているところがありました。
また、すみれ。山の中ではエイザンスミレと思しき葉っぱの方もいたんですが、写真を撮ったつもりで、撮りそこなってました。:-(
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また、すみれ。山の中ではエイザンスミレと思しき葉っぱの方もいたんですが、写真を撮ったつもりで、撮りそこなってました。:-(
車道沿いの立派な庚申塚。
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車道沿いの立派な庚申塚。
コンロンソウ(崑崙草)とかかな。
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コンロンソウ(崑崙草)とかかな。
しゃが(射干、著莪)も一株発見。
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しゃが(射干、著莪)も一株発見。
お宅の周りに野菜畑、茶畑、薪などが整然と並んだこの自給自足態勢に感心して一枚。(恥ずかしながらワタクシ近所の24時間スーパーに頼りっきりなんで)。晴耕雨読の生活ってこういう感じなんですかね。
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お宅の周りに野菜畑、茶畑、薪などが整然と並んだこの自給自足態勢に感心して一枚。(恥ずかしながらワタクシ近所の24時間スーパーに頼りっきりなんで)。晴耕雨読の生活ってこういう感じなんですかね。
12:00前に駐車場まで戻ってきました。出たときには3台くらいしか止まっていませんでしたが満杯。私の他の2台は既に入れ替わってました。第一試合はここまで。このあと帰り道の吾妻山に向かいました。
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12:00前に駐車場まで戻ってきました。出たときには3台くらいしか止まっていませんでしたが満杯。私の他の2台は既に入れ替わってました。第一試合はここまで。このあと帰り道の吾妻山に向かいました。

感想

今回も前日までどこにいくか迷っていましたが、いつも勉強させていただいているmskame様のカッコソウのレコが決め手となって3週連続で北関東方面となりました。
結果としては、カッコソウは予想通り満開に巡り逢えまして大満足。その他の野草については、イワカガミ、ワチガイソウ、その他多数見逃しましたが、レコを参考に見たことの無い種類を自習できました。(桐生岳の360度ビュー見逃したのは残念でした。)
【コース全体の個人的総評】身の丈レベルの凡例は「プロフィール」に
スタミナ(体力).★★☆☆☆(時計回りはだらだら登る一方で結構疲れますが、Ekmr度数=13.5※1ですので単独ハイクとしてはちょっと軽めです。)
技術力(腕力)..★☆☆☆☆(手はつかずにいけそうです。)
高度感対応力...★☆☆☆☆(山頂付近に若干細い尾根道がありますが問題ないと思います。)
道迷危険度....★★☆☆☆(地図、GPSがあれば特に問題ないと思います。が桐生岳がいわゆる鳴神山山頂と知らなかったので360度ビューを見逃しました。※2)
花鳥風月度....★★☆☆☆(カッコソウは絶滅危惧種とのことで野草ご趣味の方にはお勧め★★★☆☆以上なんでしょうが、ワタクシのような初学者にはネコに小判気味でした。)
また行きたい度..★★☆☆☆(よく整備されて気持ちの良いコースなのですが、ハイクとしては短めなのでもう一工夫必要かな。)
オススメ総合評価.★☆☆☆☆ カッコソウにご興味があればまあまあおすすめ★★します。 
総評・コメント:本日第二試合で回った尾根伝い南方の吾妻山への縦走もは面白そうだったのですが、車のピックアップに手間取りそうでいい知恵がなかったので今回は割愛しました。※3 
※1 Ekmr度数: murren先生による「えらい」「きつい」度数です。 
http://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=142
※2 わっちずには桐生岳の名称が乗っておらず計画段階からGPSにとばしたルートを登録していました。
※3 「どんなもんじゃい」レベルではなくても少し健脚の方は、こつなぎ橋口から上がって尾根伝いに桐生駅までも十分可能だと思います。(ただし、こつなぎ(木品)橋に近いバス停は車道を4kmほどくだった所で、ワタクシ的にはこつなぎ橋口までタクシーで行きたいところでしたが、単独ではちょっと\がもったいないです。) 

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コメント

今回も花がたくさんでしたね♪
こんばんわ
この時期の低山は花の宝庫で、歩いていても楽しい山行になったことでしょうね
しかもカッコウソウの貴重な自生地!
近ければ間違いなく、この時期に歩いている山です

今回も2座とのことで、これからそちらも拝見しますね
2014/5/13 22:05
Re: 今回も花がたくさんでしたね♪
air_4224さん、コメントありがとうございます。

ことしはツツジ系が当たり年のようなので、カッコソウなどがなくても、北関東方面は当分外れはなさそうな気がしますね。
あとは荒船山、浅間山あたりがいかねばリスト上位に残っているので、もうしばらくこの方面から目が離せません。
ただ、昨日は「熊谷で恒例の大温度計を設置。28度超」のニュースが出てたので、スタミナ不足の身としてはちょっと暑さが心配になってきましたが。

またよろしくお願いします。
2014/5/14 9:24
フデリンドウ 気が付きませんでした(^_^;)
tatsucaさん こんばんは

360度のビューを見過ごされたのは残念
でもフデリンドウを見つけられるとは、羨ましい〜

きつい方の逆コースを歩かれたのに、さらにもう一つのお山に
登られるとはスゴイですね

時計と反対周りの楽な方を歩いたのに、私はここだけで丁度
良かったです

お疲れ様でした
2014/5/13 23:11
Re: フデリンドウ 気が付きませんでした(^_^;)
mskameさん いつもレコでお世話になっております。

今回もルイヨウボタン、ミツバコンロンソウなど自分では分からない花が判明し、大変勉強になりました。
それにしても花レーダー感度の差って相当あるものですね。今回はmskameさんが行かれて間もなかったので、どれくらい差が出るかな、というのも興味の一つだったのですが、予想通りの大差が付きました。  (フデリンドウはたまたま前を行くハイカーの方が写真を撮ってたので気がついたものですし。 )
アシの航続距離のほうは訓練で少しは伸びそうですが、この感性の差は訓練では埋まりそうも無いな、と実感しました。

またよろしくお願いします。
 
2014/5/14 9:37
プロフィール画像
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