目には青葉!☆鷹ノ巣山〜六ツ石山〜奥多摩湖


- GPS
- --:--
- 距離
- 12.1km
- 登り
- 1,287m
- 下り
- 1,364m
コースタイム
10:30 稲村岩
12:30 ヒルメシクイノタワ
13:00-13:40 鷹ノ巣山(昼食)
15:20 六ツ石山
17:30 奥多摩湖BS
天候 | ちょうどいい雲っぷりの晴れと若干のきつねの嫁入り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
コース状況/ 危険箇所等 |
*ルートは手入力です。 全体を通して顕著な危険箇所はありません。 とても歩きやすい道です。 キツいんだー(>_<)と覚悟していた最初の登りも、ペシミストなおかげか案外気楽に登れました(笑) オプティミストさん達がどう感じるかはわかりません。 muni的コース評価(☆5つまで) 万が一参考にされる場合は、 *山歴1年の40代女。 *情報収集は主に書籍とネット。 *体力はわりとあり。 という人間が、今思う評価だということをご考慮ください。 噂の石尾根☆鷹ノ巣山 〜 日帰り(8kg) 体力 ☆☆☆☆ 難易度 ☆ 道のわかりやすさ ☆ 撤退基準 嵐/雷レベルになりそうだったら、即行帰ります。 というか、これは、その手前でも十分楽しめる道だと思ってしまったので、粘りたい気持ちが大きいのかも。 |
写真
感想
書き出しを色々考えていて、そんなことでレコのアップが遅くなるとか。
まぁ、いつもの事ですね(^^;
皆さんこんにちは。
月例Mの会で、鷹ノ巣山に行ってきました。
今回はちょっと変則的で、1日目鷹ノ巣山→キャンプ→2日目川苔山の、どの部分の参加でもOKという趣向。
(夏の大遠征に向けての訓練らしいですよ)
私は1日目の鷹ノ巣山のみ参加させていただきました。
もともとは、東日原BS〜稲村岩〜鷹ノ巣山〜六ツ石山〜奥多摩駅の標準CT8時間のロングコースの予定だったので
こりゃ、いつものように自分の趣味写真を撮ってる場合じゃないな(^^;
と、ちょっと気持ちを引き締めて参加いたしました。
で、帰ってデータを確認すると、あるわあるわ、ピンボケの山が(笑)
一体ナニ撮ったの??
ってくらい、意味不明のものが山ほどありました。
ミクロ系は、こういう山旅の時には向きませんね。
ハイ、わかってます。私の腕の問題ですってば(^^;
そんなこんなで。
5月のある晴れた日。
川苔山の通行止め情報のせいか、臨時便が少なかったのか。
奥多摩駅からのバスはいつもにましての混雑。忘年会時期の終電みたい。
でも、座っている方がザックを持ってくださったり、足元をあけてくださったりと、何とか協力して少しでも多くの人を乗せて、バスは出発いたしました。
みなさん、どうもありがとうございました\(^o^)/
東日原BSには色とりどりの花が咲き乱れていましたが、上記のような都合で、写真は割愛。
新緑が目に眩しい山の中をどんどんと登っていきます。
とにかく、最初の急登がきつそー(>_<)と覚悟だけはしていましたが
やっぱり、みんなで登る良い所って、苦しさも分け合えるってことですよね。
多分、つらかったんだと思うんですけど、あんまり思い出にないんです。
ただ思い出すのは、前を歩いていた人の足元(笑)
靴の話題だの、スパッツだの靴下だの。
キレイな新緑なんだから上を見れ、上を!
って、感じですが、それも含めて、あの道も、あの坂も、全部楽しかった♪
あらためて、一緒に登ってくださった皆さんに感謝。
さて、坂道が続いて、えんやーこらやーで山頂もどきなどにもだまされつつ
やってきた鷹ノ巣山は、素晴らしい展望で、人気の山なわけだ!
でも、それよりメシメシ!
だって〜、稲村岩過ぎくらいからもう、ずっとおなかがすいて、しかも自虐か?カツオのネタなんかで盛り上がったりして・・・
アホですね。
だって、仕方ないじゃないですか。
目には青葉なんですもん(笑)
ここ最近は、山でおなかのすかない体質になっていたので、とにかく行動食が減らなくて困る旅が続いていたのですが、この日で大分捌けましたよ。
もらったおやつはその場で全部食べる!とか、何ヶ月ぶりのことか・・・
やっぱり、坂道を登るのにこまめな補充が必要だったんですかね〜。
ひとしきりおなかを満たし、景色を堪能し。
そしてここで、雲取山へ向かうmiouさんとエールを交換し。
やっぱり、いいな。
テントかついで縦走って、やっぱ、やってみたいな。
と、自分の想いを再確認したのでした。
さて、どの山もどの道も、行けばそこが好きになってしまうのですが
石尾根縦走路は、ホントに素晴らしかったです。
特に新緑のこの時期に来られたのは、かなりシアワセなことだったと思うのです。
もちろん、私の拙い文章や、ヘタクソな写真では、一部もお伝えすることは叶わなく…(^^;;
最近思うのですが、その、素晴らしいものを表現したり、形に残すために写真を撮るんですよね。
自分の場合、ふと気づいてみると、通りがかりに感動した風景を
写真に残すために、小さなデジカメの画面ばかり見ている…
深く考えずに写真に撮ったら、満足して先に進んでしまう…
実物の方が無限大に素晴らしいのに。
なんだか、ちょっと本末転倒な気がしてきました。
好きなものをより深く理解したい。
山歩きとは両立しないのかもしれませんが、時間をとって写生してみるのもイイかもしれませんね。
その葉の緑は何色なのか。
雲の色は。空の色は。山の色は。
まぁー、絵画道具一式持っての旅なんて、荷物的に如何?なとこはありますけど。
と、そんなことを思いついた旅でもありました。
あ、ちなみに私、美術の成績は常に2をキープ。
消防署に写生に行ったら、救急車を迷わず描くような人間ですけど(笑)
✳︎その後の幽霊部員の活躍はコチラ↓↓↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-450930.html
こんにちは、muniさん
意外にも石尾根核心部は初めてだったんですね。
ここの開放的な感じは素晴らしいですね。
新緑の頃、冬枯れの頃、雪が乗った石尾根も楽しいです。
紅葉の頃はまだ来たことがありませんが、きっと素晴らしいでしょうね。
ところで今回のレコで深く共感するのは
>深く考えずに写真に撮ったら、満足して先に進んでしまう…
このくだり。私も山に登り始めてしばらくすると自分にそうした傾向が出ていることに気付き、これはもったいないな〜と考えを改め、自分の目で見ることを優先するようになりました。視覚、聴覚、触覚などを総動員して何か感じられることはないか。中々いちゃもん某氏のような感受性の豊かさはないので「きれいだったな〜」程度で終わってしまうことも多いのですが、写真優先にしていた頃よりは、色々なことを感じ取れるようになった気がしています
でも写生は難しいな〜。私も美術はアヒルをキープのクチだったもので…
彫刻とか、すごく得意そうですけどね?
技術家庭の方はにわとりクラスだったのかしら〜
こんにちは!muscatさん♪
そーなんです。
今まで、数多の「いーしーおーねー」なレコを拝見してまいりましたが
実は場所もちょっと曖昧な感じで
雲取山直下部分だけを言うのか?それとも長いのか?
今回、このレコを書くにあたり
「ここ、石尾根って書いて違うって言われないかな?
と、相当、ドキドキしてました。
なんで、気を遣って石尾根縦走路(笑)
山歩きを始めて、季節が二回り程になったので、漸く他の季節の想像ができるようになってきました。
その目とココロで石尾根の夏/秋/冬を想像したのですが、も、ヨダレ出るかと
蝉時雨の中を歩いてみたり
うっすら雪の積もった、薄曇りの陽の光とか
天気のいい日も悪い日も、何度でも訪れてみたくなりました。
もう少しアクセスが良いとな〜
とは、muscatさん相手には言えませんけどね
写真と言うか、ファインダーの件。
やっぱりそう思いますよね。
特にデジカメって際限がないので
なんだか脊椎反射的に写真を撮っているような気がします。
実はこの間のマエダさんも、実物を見れば良いのに、なぜかファインダーを通して見てました。
途中で気づいてやめましたが、もったいない!ホント!!もったいない!!!
せっかく、苦労して、好きで登っている山ですから、二次体験ではなく、一次体験を目指したいですよね。
ま、某いちゃもん兄ちゃんほどのまっすぐな感性は、きっと私ももてないですけれど
でもそれだけが世界の捉え方ではないですよ。隙間産業バンザイ
で、ヨコですが。
そういう機会があれば、喜んで
muscatさんと同じく
学期終わりに貰える「恐怖の小冊子」の中では
美術はほぼ毎回アヒルが悠然と泳いでたkeichiro01です〜
(ちなみに英語も)
muniさんこんばんは!!
実は自分もペシミストなもので
最初に行った時は相当に覚悟していった為か
この尾根道がトラウマにならずに済んだ要因かもしれません〜
勿論きつかったんですけどね!
毎回この道を登り始めると
キツさにうっすら後悔するのですが
ストレートに「山に登ってるー」という感じがするのは
単純な自分に合っているみたいです!!
稲村岩尾根は木々に囲まれて展望のない道ですが
その分新緑の季節
ただ…
紅葉の季節
秋の「稲村岩尾根〜石尾根」は
業界で言うところの「バイヤー」ですので是非是非!!
写真
少し忘れかけてた気がします。
山中でネタなんて考えている場合じゃないですね〜
おお〜
ここにもアヒル組が!
画伯が3人集まって写生会とかやったら楽しいかもね〜
みんなで、自分のことは棚に上げて、人の絵で大笑いしよう
こんにちは!keiさん。
ここがkeiさんオススメの稲村岩尾根〜石尾根かぁ〜
と、考えながら登っていました。
やっぱM体質だなと
でもでも、つらくっても登った甲斐のある、というか、登っている最中もステキな尾根
一度で大好きになりました
ここをテン泊装備で・・・と考えると、ちょっとくらくらしてきますが
人気の七つ石小屋とあわせての縦走とかバイヤーな経験もぜひしておきたいものです
わ〜オススメの秋が楽しみ〜〜
山の中でネタ!
それはいいに決まってるじゃないですか!!
それは、山と自分にがっぷりよつで組み合っている瞬間ですよ
ただなんとなく、というのではなくてね
そうです私がイチャモン某氏です。
ここ最近、立ち回り先のレコ友さんのコメント欄でディスられてる僕がきましたよー。
こんにちは!muniさん〜
ついに関東民のチャレンジ尾根、稲村岩尾根登ったかー。
おめでとうございます。
そして北ア偏愛の僕でさえ、いいわぁと思ってしまう石尾根。本当にうきうきする尾根ですよね
今回はいつもにもましてmuniさんのうきうきが伝わってくるようです。
「ここで写真撮ってる場合じゃなくね
やっぱみんな同じようなこと考えるんだね。
僕もあれ?って思った時期があって、それ以来スタイル変えました。
カメラをむき出し&ぶらさげっぱ。基本は1枚だけ撮影。あとは裸眼。
カメラケースやザックにカメラをしまいこむと、せっかくカメラを出したからもう1枚、もう1枚ってなっちゃうんだよね。カメラ出し入れしてる間に周り見とけーみたいな。
でも写真を撮るから周りを良く見るようになる面もあるので、なかなかバランスが難しいけども。
写真は今自分が感じた事を他の誰か&未来の自分に伝える手段だと思うので、やっぱ自分の歩いた記録として撮り続けたいなぁとは思います。
某幽霊部員が雲取山へと向かう姿を見てmuniさんが感じた「やってみたいな」。muniさんが北アルプスの稜線をテント担いで歩いた時、何を見て何を思うのか、ここ最近の僕的急上昇トレンドです。
p.s.
なんだか最近のカエルさん。ふてぶてしさ爆発な格好だーね。
片肘ついて足組んで。貫禄つきすぎっ
ナニ言ってんの〜
みんなに愛されてる証拠だよ(笑)
disじゃなくてrespectでしょ〜(大笑)
こんちは!zawadaさん(爆笑)←あ!ここは笑いいらなかったっけ〜
考えてみると、あんまり尾根歩きってしたことがない?
もしくは短くて、よくわからないで終わったり??
高尾山〜陣馬山なんて、尾根って言うより
というので、新鮮な気持ちでふれる尾根歩きは、とても気持ちのいいものでした。
新緑の時期だったのが、また、素晴らしさを↑させてくれたのかもね。
若葉の緑って、本当にすがすがしくって好きだ〜〜
持ち物を見ればわかるでしょうが、基本青緑好きなので、きっと色合い的にも好みの時期なんだよね〜
私の場合は、真面目にカエルの出待ちがあって、そんで写真とって、先に進んで〜
なので、人様より、ちょっと時間がかかるのかも。
カメラケースの出し入れと、多分同じようなもの。
といって、それはそれで、やめる気はないんだけど
撮るのは1枚だけ作戦は、結構いいかもしれないね。
じっくり見て、ここを残そうって決めるっていうことが、脊椎じゃなく脳みそまで何かが伝達している気がする。
それにしても、未来の自分に伝える手段って、いい言葉だなぁ。
未来の自分に、ただの映像ではなく、自分の思いも伝えたいから。
カメラと山と自分と。
そのお付き合い方法を、ちょっと変えていこうかなって思います。
足りない能力を補うのははもちろん道具が一番だけど、安易に外付けHD使いすぎじゃん?
って自分のことを思っちゃったので
さて、カエルですが。
磁石との相性がめっちゃいいみたいで〜
ここ最近、すごく安定感抜群なのよね〜
っていうか、単に持ち主に似てきたのかもぉ〜
先日は、お疲れ様でした!!
稲村尾根はお互い、珍しく最初から気合いが入っていたね
言葉数が減るのが、けっこう目安になってて
返事を返さず、「ココからはフリートークで・・・」
と、数回誤摩化した私ですが
心ん中じゃあ、こう返したいってって、ストレス〜
・・・って考えると、稲村尾根マイスターのGK様は
ここで、登り中喋り続ける能力を鍛え上げたのか??
しかし、みんなと別れた後は、本当に寂しかったから・・・
やっぱり最初からソロで行けば良かったかなと思ったよ
でもねぇ・・、
こんなカタチで知るのは極めて贅沢だけど
仲間同士の強さを知りました。
ソロの強さはなんだろ・・
色んな状況で、危うい部分やリスクを一人で受けることは、
自分との契約と思うけど・・・・
やっぱりまだ全然わからんにゃ〜
写真のこと、、
そう思っちゃうのも同感〜
今回は、最初に写真は控える!!と宣言して臨んだ山行だったね
写真を撮りたい素の気持ちは、何かにピン!ときて、
撮りたいって感じた瞬間が、カメラを構えさせるのだと思うから
それは、その時の感動を表現する方法の一つかも。
muniさんの写真を撮るのに立ち止まる意味は、まぁ大体理解してるので・・
考え過ぎず、思いつくままに楽しめば良いんでは?
そこで、もったいなく感じる山行なら、きっと道を急ぎ過ぎ。
でも、もっともっと先に行きたいという、わき上がる衝動もあるし・・
悩ましいね
ちなみに画材やに小ちゃい水彩セット売ってるよ〜
自分持ってて、熊野古道で一回発動したけど、あまりの悲惨さに封印・・・。
では、幽霊部員は
"ドロン〜"
に恵まれて、カエルは幸せ者です。
どうもありがとう
こんにちは。miouさん。
今回はあの急登と、とにかくロングコースで、CT8時間。
奥多摩の山と高原地図って辛目?な、表記より時間がかかる気がしていたので、しょーもない自分の趣味写真を撮って時間を取るのはNGだなって思ってました
それで、なるべく写真は控えようと
気づいてみたら、それでも100枚くらいは撮ってたけど
いつもと一緒じゃん!
の中の、なんて言うか、クオリティの低さっていうか(笑)
あ〜。感動して、とりあえずぱちぱち撮ったでしょ。
というのが、あまりにも今回見え見えで
muniradio的写真は、いくらとっても、ちゃんとそこに自分なりの感動があるからいいんだけど、風景写真は相手が大きすぎて、今イチピントが合わないっていうか・・・
なもんで、余計にシャッターを切るんだけど、そうこうしているうちに自分の目で直接見る時間より、ファインダーを眺めていた時間の方が長いんじゃないか?
って気がしてきちゃったんだよね
自分のここに来た目的は何だ?
写真を撮るためか?
そうじゃないよね。
ということで、写真を撮るペースは変わらないかもしれないけど、心映えは変えていこうかと思いました
心映え発動は風景写真に限ってなので、今まで通りネタ写真は撮りまくるけどね
しかし、多少無口にはなっていたけど、かなり軽々と歩いているように見えたよ〜
やっぱりmiouさんは体力あるんだなって思ってた
ソロでテント担いでって思ったら、やっぱり気力体力ないといけないし
一人でやるための責任感とか、見極めとか色々必要で・・・
自分も鍛えよう!って素直に思いました。
パーティの強みは分け合えることだけど、ソロの強みは受け止めることかなって思います。
パーティでは味わえない自由がソロにはあるから、それを諦めたくはないんだよね〜
ま、そういうことで〜
マイスターGKがこの尾根を登るときは多分ソロだったんじゃ・・・
ということで、ソロばんざーい
奥多摩いいですね。緑が本当にきれい。緑+青+白も素敵です。
コメントさせて頂いている皆様が奥多摩に行っていて、私もムズムズして来ました。。
>キレイな新緑なんだから上を見れ、上を!
確かに。。山頂のみを意識してしまい、途中のキレイさに目を向ける事を疎かにしてしまいます。よく考えればもったいないですね。。。
でも目の前に坂があるとついガッツリ行ってしまうんだよな。。。
>写真に撮ったら、満足して先に進んでしまう…実物の方が無限大に素晴らしいのに。
そこも良く解ります。写真を見て「もっとキレイだったなー」ってガッカリして、「もっと目で見ておけば良かったなー」って後悔する事も多いです。
まあでも、キレイな写真なら楽しい思い出が蘇るし、失敗写真ならリベンジで行きたくなるし、、結局どちらでも楽しめてるのかな。。。
こんにちは!taisさん
案の定、さっそく奥多摩へ行っているじゃーあーりませんか
良かったでしょ。新緑も
あとで、ゆっくりオジャマしにいきますね
というか、ゆっくりあとでオジャマしにいきますね。になりそうな気配ですが
スミマセン
先日山でお会いした人がおっしゃっていたのが
「昔は全然まわりなんて見ていなかったし、興味もなかった。でも、今は全然違うんだよね〜」
ということでした。
多分、その時々のタイミングとかあるんでしょうね。
山とのつきあい方はホント千差万別で、きっとどういう立場になっても、楽しもうという気持ちさえあれば、いつまでも楽しめるものじゃないかなって思います。
今楽しみたいことを精一杯楽しむことが、次のスタイルへの準備なのかな〜とも思いますし
>まあでも、キレイな写真なら楽しい思い出が蘇るし、失敗写真ならリベンジで行きたくなるし、、結局どちらでも楽しめてるのかな。。。
このくだり、とても同感します。
楽しめるか楽しめないかは、ココロ一つですよね
柔軟な気持ちを持って、楽しんでいけたらいいなって、いつも思っています〜
muniさん!美術は4だったLArcでございます
おヤマの楽しみ方は百人百様・・・
ご一緒した時は「おぉ!そこに目が行きますか!」とネタ探しのアンテナの感度、じゃなくて感性の豊かさに感動したものです。
そんな新鮮な気持ちになるのも日常を離れヤマを通じて様々な方々とお近づきになれることが山歩きの魅力の一つであります。
元気に登って無事にカエル。。。
「楽しかったな。また行きたいな」の山行を続けていきたいですね。
美術4ですか!
羨ましい!
道理でお写真にも雪だるまにもセンスが感じられるわけだ。
っていうか、LArcさん、なんでもできるオールマイティさんじゃないですか!
私が敵うのは
すご〜い!
ネタアンテナは、ホント鬼太郎並に精度のいい私ですが
こと、自然に関しては、どうにも思ったような写真を撮れず…
漫然と枚数がただ増えていく状況に…σ(^_^;)
その分を目で見る時間に回して、丁寧に写真を撮るにシフトチェンジしてみようかと思いました〜
おっしゃる通り、山の楽しみ方は一つではなく、手を替え品を替え、状況に応じて変化させることができますものね。
LArcさんの、今日も心に残る旅ができました。という〆文句
お互い、常にその気持ちを持てるような旅をして行きたいですね(^O^)/
ウチの学校10段階評価だったことを書き忘れましたぁ〜(ToT)
アヒル組はいつでもあなたをお待ちしております\(^o^)/
muniさん こんばんは\(^^)/
いいとこ歩いてきましたね
新緑の時期にここを歩くことを知り合いから
勧められておりますが未だに歩けていません
こんなん見せられると
紅葉の時期には・・・と思ってしまいました。
自分の目でしっかり確認してからと・・・
写真は記録に残すツールであって
今のこの景色は肉眼でこの眼に焼き付けなければと
で、写生
なかなか実現できません。
やっている人をみると憧れてしまいます。
でもって体育と美術は常に5をキープ
国語算数はまるでダメ
ほいでぇ〜救急車を描くその着眼点がなんともすんばらすぃ
それは貴重な人材でありまする
素晴しい個性のオンリーワンに乾杯します
でもってzaっちゃんが言っているように今回は
かなり貫録のあるキャールちゃんの姿(13枚目、59枚目)に
感動し
あ! そうそう
あの三角形
こんにちは。beelineさん。
オンリーワン…σ(^_^;)
むしろ、救急車はものぐさの為せる技で
消防車の構成物質の多さにビビった結果であると申せましょう
オット氏には「消防署にあるからといって消防署長を描くようなもの!」と笑われております。
が、私としては、消防署長を描くほどの独創性は持ち合わせていないと
鷹ノ巣山は皆さんのレコで、いいところらしいとは思っていましたが
こんなにいいところだとは。
想像以上です。
紅葉の時期…きっと素晴らしいでしょうね
ぜひとも訪れてみてください。
っていうか、その時期は私も行きたーいー\(^o^)/と思っています
でも、やっぱりいつか萌え出ずる若葉の時期にも訪れてみて欲しいなと思うのです。
あんまり景色がキレイだったり、生き物が興味深かったりすると
ついつい、心に届く前にシャッターを切りがちになってしまいます
もったいないですよね。
その瞬間は二度とは訪れない特別な時間なのですから、やっぱり、心に残したい。
beeさん、せっかく燦然と輝くニワトリ組なのですから、是非とも写生、やってみては如何でしょうか
きっとbelさんもお上手なんじゃないのかなぁ。
あのお弁当、夕食のクオリティの高さから考えると
でもって、どっちが上手とか張り合って、belさんの勝ちみたいな
すみません。勝手な妄想です
あの三角
辛かったんですけど、仲間と登っていたので、全然辛い思い出がないんですよ
ホントにいい山旅でした。
それと、zaっち同様、そんな会が開催されましたら、お財布は持たずに参加
バッタのように、食べ尽くし、飲み尽くしさせていただきますので御覚悟を
belさんにも、ぜひお会いしたいです〜
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