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Yamareco

記録ID: 449128
全員に公開
ハイキング
北陸

荒島岳(日本百名山)・勝原(カドハラ)コース

2014年05月17日(土) [日帰り]
 - 拍手
abukata その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:25
距離
9.4km
登り
1,272m
下り
1,272m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:40駐車場スタート-8:42スキー場の遺構(登山口)8:46-9:17トトロの木(ブナ)-9:40白山ベンチ-10:37シャクナゲ平(中出(ナカンデ)コースとの合流点)-11:00もちがかべ-11:40前荒島-12:10荒島岳頂上(昼食)13:10-14:10シャクナゲ平-14:50白山ベンチ-15:23登山口-16:02駐車場帰着
天候 晴れ時々くもり、白山&別山の頂上部は見えたり隠れたり。
気温13℃〜20℃
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東海北陸道・ぎふ大和PA(下り)にて車中前泊
東海北陸道・白鳥IC利用、白鳥町内のコンビニにて水・食料調達後、R158にて勝原スキー場跡の駐車場へ。
R158の「馬返トンネル」を出てすぐにある脇道(左ト字路・コンクリート舗装が傷んでいる)へ入ります。また、岐阜(九頭竜湖)方面へここから出る場合(横断右折)はカーブの頂点になり、左右の視界が限られますので、同乗者に道路を横断してもらい誘導を受けるのが賢明と思います。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストはトイレ脇の電話ボックスを転用した透明ボックス内にあります。

駐車場スタートからコンクリート舗装された直登の道が始まります。舗装路終点の広場には堰堤工事のための現場事務所(プレハブ)と資材が置かれていました。丁度、工事関係者の出勤時間と重なったようで、工事関係者が乗った車が舗装路を登って行きました。一度停まると再スタートが困難なくらいの勾配なので、登山者は道を譲るべきかと思います。

この現場事務所があるところから地道のスタートですが、花崗岩をばら撒いたようなガレた道が続きます。都合4回のコーナー(ドッグレッグが3回)を通り、辿り着いたところが正式な登山口で、スキー場で使われていたリフト用の機材の遺構があります。

ここからはそれまでとは打って変わって、ブナ林のウエットな道となります。ところどころが粘土質でスリップ痕も見られました。また、土留め用の木製階段も登場し、歩き辛い場所もありました。

シャクナゲ平(中出コースとの合流点)まででスタートから3.4Km、標高差約850Mです。

シャクナゲ平からは一度下って登りがスタートしますが、「もちがかべ」と呼ばれる急登があり鎖やフィックスロープがあります。雪道の方が登り易そうな気もしますが、滑ると怖そうな勾配ではあります。

もちがかべの登り下りが最大の核心部ということだと思われますが、時間さえ掛ければ初心者でも安全に通過できると思います。

頂上部はロープにより立入が規制されていますが、数十名が同時に休憩(食事)が出来るくらいのスペースは確保されています。

累積標高は1355Mあり、初心者は同行者を選んでペース配分してもらわないとバテバテになる可能性もあり得ると思われます。
駐車場のトイレとこれから進む道が見えています。
2014年05月17日 07:37撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/17 7:37
駐車場のトイレとこれから進む道が見えています。
登山マップです。
2014年05月17日 07:37撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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登山マップです。
タニウツギです。この先の窪地にニホンカモシカが潜んでいますが、撮影できませんでした。
2014年05月17日 07:44撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/17 7:44
タニウツギです。この先の窪地にニホンカモシカが潜んでいますが、撮影できませんでした。
現場事務所のある広場からこれから進む道を見ています。
2014年05月17日 07:58撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/17 7:58
現場事務所のある広場からこれから進む道を見ています。
タニウツギです。
2014年05月17日 08:00撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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タニウツギです。
左ドッグレッグした先です。
2014年05月17日 08:14撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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左ドッグレッグした先です。
岐阜県方面です。
2014年05月17日 08:14撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/17 8:14
岐阜県方面です。
フジのように見えました。
2014年05月17日 08:35撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/17 8:35
フジのように見えました。
スキー場の最終地点から大野の田園地帯を望みます。
2014年05月17日 08:42撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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スキー場の最終地点から大野の田園地帯を望みます。
スキー場の遺構があります。
2014年05月17日 08:43撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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スキー場の遺構があります。
登山口の指導標です。
2014年05月17日 08:45撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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登山口の指導標です。
樹間に光るものがあったのでアップにしてみました。
2014年05月17日 09:07撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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樹間に光るものがあったのでアップにしてみました。
「トトロの木」と表示がありました。
2014年05月17日 09:17撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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「トトロの木」と表示がありました。
白山ベンチからの白山ですが、雲が邪魔しています。
2014年05月17日 09:40撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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白山ベンチからの白山ですが、雲が邪魔しています。
白山ベンチ(その2)
2014年05月17日 09:40撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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白山ベンチ(その2)
白山ベンチの指導標です。
2014年05月17日 09:41撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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白山ベンチの指導標です。
土留めの階段です。
2014年05月17日 09:46撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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土留めの階段です。
「深谷の頭」の指導標です。
2014年05月17日 09:50撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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「深谷の頭」の指導標です。
こういう道ばかりだと楽なのですが・・・
2014年05月17日 09:50撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/17 9:50
こういう道ばかりだと楽なのですが・・・
人工的なヌタ場なのでしょうか?
脇にはバケツもありました。
2014年05月17日 10:09撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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人工的なヌタ場なのでしょうか?
脇にはバケツもありました。
シャクナゲ平の標柱です。
2014年05月17日 10:37撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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シャクナゲ平の標柱です。
タムシバです。
2014年05月17日 10:37撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/17 10:37
タムシバです。
シジュウカラか?ではなくヒガラです。
(pippiさんに”ヒガラ”であると教えていただきました。)
2014年05月17日 10:44撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/17 10:44
シジュウカラか?ではなくヒガラです。
(pippiさんに”ヒガラ”であると教えていただきました。)
ショウジョウバカマです。
2014年05月17日 10:53撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/17 10:53
ショウジョウバカマです。
もちがかべの階段を上りきったところにシャクナゲが咲いていました。
2014年05月17日 11:01撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/17 11:01
もちがかべの階段を上りきったところにシャクナゲが咲いていました。
シャクナゲのアップです。
2014年05月17日 11:01撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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シャクナゲのアップです。
白山と別山、この画像が一番雲が少ないです。
2014年05月17日 11:03撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/17 11:03
白山と別山、この画像が一番雲が少ないです。
前荒島から頂上方面を見ています。
2014年05月17日 11:39撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/17 11:39
前荒島から頂上方面を見ています。
実かと思うと虫でした。(タカラダニ?ではなく、アカゲダニです。こちらもpippiさんに教えていただきました。)
2014年05月17日 11:40撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/17 11:40
実かと思うと虫でした。(タカラダニ?ではなく、アカゲダニです。こちらもpippiさんに教えていただきました。)
カタクリです。
2014年05月17日 11:42撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/17 11:42
カタクリです。
イワウチワです。
2014年05月17日 11:51撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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イワウチワです。
イワウチワ(その2)
嫁はんの選んだ代表画像です。
2014年05月17日 11:51撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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イワウチワ(その2)
嫁はんの選んだ代表画像です。
イワウチワ(その3)
2014年05月17日 11:52撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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イワウチワ(その3)
山頂から大野の田園地帯です。
2014年05月17日 12:11撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/17 12:11
山頂から大野の田園地帯です。
バックが青空なら代表写真なのですが・・・
2014年05月17日 12:12撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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バックが青空なら代表写真なのですが・・・
標柱の脇にある冬の白山連峰の同定用の図です。
2014年05月17日 12:13撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/17 12:13
標柱の脇にある冬の白山連峰の同定用の図です。
雲間に見えるのが御前峰と大汝峰です。
2014年05月17日 13:03撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/17 13:03
雲間に見えるのが御前峰と大汝峰です。
別山は雲の中です。
2014年05月17日 13:03撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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別山は雲の中です。
御嶽です。
2014年05月17日 13:03撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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御嶽です。
能郷白山です。
2014年05月17日 13:08撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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能郷白山です。
大野の田園風景です。
2014年05月17日 13:08撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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大野の田園風景です。
勝山市の集落です。
2014年05月17日 13:09撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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勝山市の集落です。
山座同定盤です。
2014年05月17日 13:09撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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山座同定盤です。
屏風山です。
2014年05月17日 13:11撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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屏風山です。
恵那山です。
2014年05月17日 13:12撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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恵那山です。
名前わかりません。
2014年05月17日 13:15撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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名前わかりません。
カタクリです。
2014年05月17日 13:15撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/17 13:15
カタクリです。
黄色いスミレです。
2014年05月17日 14:02撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
5/17 14:02
黄色いスミレです。
黄色いスミレ(その2)
2014年05月17日 14:02撮影 by  DMC-FZ200, Panasonic
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5/17 14:02
黄色いスミレ(その2)

感想

雪がなくなり、山開きも終わったとの報に接し、後回しになっていた荒島岳を訪れました。

比較的近場にありながら、又、深田百名山の一座でもあるのに避けていた理由は・・・、累積標高差が1355Mもあり、雪山は日の入も早く、体力的に日帰りではきつそう。夏山は1500Mそこそこの山なので暑くて死にそうという理由がメインでした。雪がなくなり、炎熱地獄になる前のこの時期、ここを逃すとあとは雪前の紅葉の季節を待たなければなりません。

今回は体力的に最近のパターンである午前10時のスタートではキツイと思い、久しぶりの車中前泊を決行しました。場所は東海北陸道・ぎふ大和PA(下り)、最寄のICである”白鳥IC”に一番近いPAです。自販機以外にコンビニ等の販売施設はなく、朝食は予め用意する必要がありますが、トイレは改修から間がなく快適です。

テルモス用のクラッシュアイスも白鳥のコンビニにはないかも知れないと思い、春日井市内で調達し前夜にテルモスに入れていましたが、下山まで持ちました。(アクエリアス1.0L、お茶0.5L、水1.0L使用)

午前6時にぎふ大和PAをスタートし、白鳥町内のコンビニで水・食料を調達し勝原スキー場跡の駐車場に到着したのが7時過ぎ、この時点でメインの第二駐車場は外周に沿う形で駐車が進んでおり、車と車の間のスペースが空いているところに何とか駐車できました。その後、後から到着された方が「この駐車場の車の停め方をご存知ですか?」と聞きに来られたので、「他車が出るのに困らない位置なら島状に停めてもよろしいのでは?」と答えましたが、別の方が「下にも駐車スペースはありますよ」と云っておられました。

身支度を済ませスタートしたのが7:40分過ぎ、コンクリート舗装された急登を進みます。すぐに動く物体を発見し、よく見るとニホンカモシカでした。肉眼では追えるのにカメラのファインダーを覗きながらでは追いきれません。結局、私たちが相当登った後で、舗装路を横切るニホンカモシカを見ることができましたが、撮影には失敗しました。

また、この舗装路を通って車両が数台登って行きました。最初はこの上にも駐車スペースがあるのかとも思いましたが、舗装路の終点まで進んで、そこに工事用の現場事務所と資材置場があり、堰堤整備の工事が行われていることがわかりました。

ここからは花崗岩のガレ場となりましたが、スキー場の跡地であり、人工的に敷き詰められたものなのか自然のものなのかは不明です。正式な登山口から先とはまったく違う路面なのでそういう疑問が生じました。

正式な登山口から先は、ブナ林の中を登ってゆく林間コースとなります。路面はウエットとなり所々は粘土質でスリップ痕もありました。また、ブナの根や土留め用の木製階段もあり、歩幅が合わないため歩きにくいコースとなっています。この調子で高度を上げて行きますが、途中、「白山ベンチ」があり白山の眺望が楽しめる休憩ポイントがありました。

シャクナゲ平(標高1200M)で中出(ナカンデ)コースと合流しますが、ここも休憩ポイントに絶好です。ここから一度下ると、「もちがかべ」と呼ばれる急登が待ち構えています。鎖やフィックスロープが用意されていますが、使わないでも大丈夫でした。もちがかべの区間がどこからどこまでかはわかりませんが、個人的にはシャクナゲが咲いている辺りが最終地点ではと思っています。

そのあとは、カタクリ、イワウチワ、ショウジョウバカマといった花々が目立つようになり、前荒島と呼ばれる小ピークから一度下がり、登り返すと頂上に到着します。前荒島から頂上は見渡せませんが、見えているところからすぐ先が頂上でした。

頂上部分は標柱、山座同定盤とお社があり、ロープにより規制された範囲内で休憩・食事をすることになりますが平坦部は結構広く、数十人が同時に食事しても大丈夫のように感じました。ロープのすぐ外に食べ残しのカップ麺の具が散乱していました。食べ残しも含めゴミはすべて持ち帰りたいものです。

下山はシャクナゲ平への登り返しが距離的に一番長いのですが、そこから先は小さな登り返しが二ヶ所あるだけで、ひたすら下りです。正式登山口までは木の根っこと木製階段が登りと同じように疲れた足を苦しめます。スキー場の終点からはガレた石の道を浮石に注意しながら下ることになります。ここで異変が発生しました。いつもは私の後をとぼとぼ付いてくる嫁はんが、何を思ったかハイペースで先に下りて行きます。一瞬、「トイレを急いでいるのか? はたまた、なにか嫁はんの逆鱗に触れることを云ってしまったか?」と思いましたが・・・

現場事務所のある広場で待っている嫁はんに追いつくと、何食わぬ顔で、「今日は調子が良いのでハイペースになった。リズムが大切!段差はないので膝を曲げ気味にスイスイ!!」とのたもうておりました。

下山後は「九頭竜温泉・平成の湯(500円)」で日帰り入浴をし、白鳥西ICから東海北陸道・美濃ICまで乗り、関市で「下山後はアミノ酸よりあみやき亭」を実行。食後は下道のみで名古屋に戻りましたが、途中、各務原で睡魔に負けコンビニの駐車場を拝借して仮眠を取っての帰宅となりました。

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コメント

鳥さん(^^)
abukataさん、こんばんは!
ご無沙汰をしております

chickさんは、ヒガラだと思います。
シジュウカラは胸元にネクタイの様な黒い筋と、背中の黄緑色が特徴です。
あとダニは「アカケダニ」かもしれません。。。

新緑が眩しく、花々 も瑞々しくて思わず深呼吸したくなっちゃいますshine
まだ雪が残る別山の眺めもバッチリで良いお山 ですね(^^)
2014/5/21 22:42
Re: 鳥さん(^^)
pippiさん ありがとうございました

わざわざコメントして下さり、ありがとうございます。
動植物の名前は正確に覚えたいので…、こういうご指摘は本当にありがたいです。

今後も引き続き、ご教授お願い申し上げます。

ありがとうございました。cat
2014/5/22 5:20
こんばんは!
はじめまして、tackerqと申します。
いつもレコを楽しく拝読しております。

遅いコメで申し訳ありませんが、46のお花は、イワナシだと思います。

荒島岳は、白山、御嶽山の景色が良く、さながら展望台の様ですね。
この季節は新緑とお花で、きもちの良いハイキングだったことだと思います。

また、これからもレコを楽しみにしています。
2014/5/31 20:11
Re: こんばんは!
tackerqさん コメントありがとうございました。

今回(5/31)の山行(籾糠山)にて指導員の方にイワナシを教えていただきました。
帰ってからtackerqさんのコメントを拝見し、奇遇というか・・・、何か因縁めいたものを感じました。

ありがとうございました。

今後も花の名前のご教授よろしくお願い申し上げます。
2014/6/1 13:32
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