ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4518050
全員に公開
ハイキング
甲信越

笹山&黒河山を経て二児山、帰りは天空の池ハイキングコース

2022年07月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:15
距離
16.3km
登り
1,081m
下り
1,067m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
0:36
合計
7:16
7:19
116
スタート地点
9:15
9:15
6
9:21
9:25
30
9:55
9:58
79
11:17
11:26
10
11:36
11:36
7
11:43
11:58
4
12:02
12:03
41
12:44
12:47
28
13:15
13:16
79
14:35
ゴール地点
天候 おそらく晴れだと思うが稜線はガスの中
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
黒川牧場までの林道及び林道から天空の池までの農道は現在通行不可(車両だけでなく歩行も)と大鹿村のwebサイトでアナウンスされています。
青いケシのある中村農園の少し先で林道ゲートが閉鎖されています。
自動車はその手前の幅員の広い場所に駐車しました。
令和4年度復旧のめども立っていないようです。
コース状況/
危険箇所等
林道ゲートからしばらくは舗装道路を進みますが、1km越えた辺りから斜面に取り付きます。(写真9枚目参照)
登山道ではない尾根沿いの斜面で笹山まで登ります。
膝丈以下の笹に覆われ全般に急坂、標高1,900m辺りは激坂、湿って崩れやすい地面と濡れた笹、笹に隠れた倒木などで少々手強かった。
登りながらこの場所下りたくないと感じていたが、案の定下りでは滑り落ちそうで神経使った。
過去レコでは歩きやすいとされていたが、地面が乾いて入れば楽だったのだろうか・・・。
この激坂下っている最中アブの襲撃も。
自分にとって核心部はこの激坂でした。

笹山から黒河山間は普通の登山道で特に危険は無かった。
黒河山から二児山(東峰)、マークが有ったり無かったり、倒木帯あって踏み跡も時に不明瞭、ルーファイ必要でした。

東峰から西峰は急坂ですがマークもあるので普通に注意して歩けば問題ないと感じました。

東峰と西峰の間にある分岐から天空の池を経由して笹山に戻りましたが、この区間はかつての林道?、あるいは牧場管理用に開かれた道なのか、とても歩きやすい道でした。
災害復旧のめどが立たず当面閉鎖されている林道ゲート。
この手前は道路幅員が広いので道路端に駐車させてもらいました。
2022年07月24日 07:20撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
7
7/24 7:20
災害復旧のめどが立たず当面閉鎖されている林道ゲート。
この手前は道路幅員が広いので道路端に駐車させてもらいました。
ゲイトから舗装道路を歩きます。
空はきれいなんだけど・・・。
2022年07月24日 07:23撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
8
7/24 7:23
ゲイトから舗装道路を歩きます。
空はきれいなんだけど・・・。
笹山山頂方面はガスに覆われていました。
2022年07月24日 07:30撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
7
7/24 7:30
笹山山頂方面はガスに覆われていました。
深南部の方は少しガスが切れているところもあるので期待です。
2022年07月24日 07:30撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
14
7/24 7:30
深南部の方は少しガスが切れているところもあるので期待です。
道路脇にヨツバヒヨドリがあるのを見てアサギマダラが現れるといいなあ!なんて考えていました。
2022年07月24日 07:33撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10
7/24 7:33
道路脇にヨツバヒヨドリがあるのを見てアサギマダラが現れるといいなあ!なんて考えていました。
嬉しい!
アサギマダラ大好きな蝶です。
2022年07月24日 07:33撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
28
7/24 7:33
嬉しい!
アサギマダラ大好きな蝶です。
シモツケも綺麗に咲いていました。
2022年07月24日 07:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
16
7/24 7:35
シモツケも綺麗に咲いていました。
シモツケ豪華!
道路脇にはコバギボウシなどもいましたけど写真無しです。
2022年07月24日 07:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
14
7/24 7:35
シモツケ豪華!
道路脇にはコバギボウシなどもいましたけど写真無しです。
ゲートから1kmほど歩いたここから正面の斜面に取り付きました。
ここをもう少し進んでカーブを大きく右に回ったところに目印テープがあるようです。
2022年07月24日 07:38撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
6
7/24 7:38
ゲートから1kmほど歩いたここから正面の斜面に取り付きました。
ここをもう少し進んでカーブを大きく右に回ったところに目印テープがあるようです。
目印があります。
人か鹿の踏み跡も伸びています。
目印分かりにくいところもあるので頼りすぎないでね。
2022年07月24日 07:51撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
8
7/24 7:51
目印があります。
人か鹿の踏み跡も伸びています。
目印分かりにくいところもあるので頼りすぎないでね。
いい景色なんだけどガスが居座り続けます。
深南部の方です。
2022年07月24日 08:48撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
16
7/24 8:48
いい景色なんだけどガスが居座り続けます。
深南部の方です。
背後に中央アルプス。
この日で最もよく見えた瞬間。
中央に木曽駒ヶ岳、宝剣岳、千畳敷カールなど。
2022年07月24日 08:59撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
21
7/24 8:59
背後に中央アルプス。
この日で最もよく見えた瞬間。
中央に木曽駒ヶ岳、宝剣岳、千畳敷カールなど。
終盤倒木帯もありました。
想像ではもっとイージーな道かと・・・。
2022年07月24日 09:07撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
7
7/24 9:07
終盤倒木帯もありました。
想像ではもっとイージーな道かと・・・。
笹山山頂までビクトリーロード。
2022年07月24日 09:12撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12
7/24 9:12
笹山山頂までビクトリーロード。
笹山山頂に到着。
2022年07月24日 09:18撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
17
7/24 9:18
笹山山頂に到着。
木立の先に白峰三山。
塩見岳の見える展望台もあるんだけどそちらはガスガス。
2022年07月24日 09:19撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10
7/24 9:19
木立の先に白峰三山。
塩見岳の見える展望台もあるんだけどそちらはガスガス。
少し進むと・・牧場の作業小屋かな??
中は畳は敷かれて綺麗に保たれていました。
避難小屋に使えそうでした。
2022年07月24日 09:29撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
8
7/24 9:29
少し進むと・・牧場の作業小屋かな??
中は畳は敷かれて綺麗に保たれていました。
避難小屋に使えそうでした。
とても歩きやすい道が伸びていました。
2022年07月24日 09:43撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
6
7/24 9:43
とても歩きやすい道が伸びていました。
黒河山手前に展望地がありました。
2022年07月24日 09:45撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
8
7/24 9:45
黒河山手前に展望地がありました。
目の前に中央アルプスが広がり・・・雲かかってるけど。
2022年07月24日 09:45撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
19
7/24 9:45
目の前に中央アルプスが広がり・・・雲かかってるけど。
背後には白峰三山。
2022年07月24日 09:46撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
11
7/24 9:46
背後には白峰三山。
少し進んだところで・・この日初めて塩見岳が姿を現しました。
すぐにガスに飲まれちゃったけどね。
2022年07月24日 09:52撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
19
7/24 9:52
少し進んだところで・・この日初めて塩見岳が姿を現しました。
すぐにガスに飲まれちゃったけどね。
保安林の看板が目立ちすぎて一旦通り過ぎちゃいましたけど黒河山山頂。
三等三角点もありました。
2022年07月24日 09:57撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
9
7/24 9:57
保安林の看板が目立ちすぎて一旦通り過ぎちゃいましたけど黒河山山頂。
三等三角点もありました。
登山道が天空の池のあるハイキングコースとすぐ近くを通る場所。
あちらのハイキングコースは旧牧場内の草原の中を気持ちよさげに延びていました。
霧ヶ峰思い出すなあ!
2022年07月24日 10:22撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
21
7/24 10:22
登山道が天空の池のあるハイキングコースとすぐ近くを通る場所。
あちらのハイキングコースは旧牧場内の草原の中を気持ちよさげに延びていました。
霧ヶ峰思い出すなあ!
二児山に続く登山道の方は倒木帯が有ったり地図で確認しないとルートの分かりにくい個所があります。
2022年07月24日 10:56撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
6
7/24 10:56
二児山に続く登山道の方は倒木帯が有ったり地図で確認しないとルートの分かりにくい個所があります。
樹林帯の中でコバイケイソウの花に出会いました。
ハイキングコースの方ではもっと数が多いです。
2022年07月24日 11:02撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
16
7/24 11:02
樹林帯の中でコバイケイソウの花に出会いました。
ハイキングコースの方ではもっと数が多いです。
少し前までガスに隠れていた二児山西峰が姿を見せました。
2022年07月24日 11:04撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
8
7/24 11:04
少し前までガスに隠れていた二児山西峰が姿を見せました。
二児山(東峰)山頂に到るルート。
この辺りは倒木処理されてるので良いのだけれど山頂直下は巨大な倒木の根が道をふさいでいます。
目立たないけどすぐ脇をすり抜けるように迂回可能でした。
2022年07月24日 11:12撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
9
7/24 11:12
二児山(東峰)山頂に到るルート。
この辺りは倒木処理されてるので良いのだけれど山頂直下は巨大な倒木の根が道をふさいでいます。
目立たないけどすぐ脇をすり抜けるように迂回可能でした。
二児山(東峰)に到着。
およそひと月ぶり・・・前回は分杭峠から来たのでこれで赤線伸ばせました。
2022年07月24日 11:17撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12
7/24 11:17
二児山(東峰)に到着。
およそひと月ぶり・・・前回は分杭峠から来たのでこれで赤線伸ばせました。
奥に美和湖(三峰川のダム湖)見えましたがガスが眺望妨げています。
2022年07月24日 11:18撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
9
7/24 11:18
奥に美和湖(三峰川のダム湖)見えましたがガスが眺望妨げています。
この後行く西峰はガスかかってます。
2022年07月24日 11:18撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
7
7/24 11:18
この後行く西峰はガスかかってます。
右端の方に仙丈ケ岳。
それに繋がる地蔵尾根が正面に見えています。
2022年07月24日 11:23撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10
7/24 11:23
右端の方に仙丈ケ岳。
それに繋がる地蔵尾根が正面に見えています。
西峰に到着。
こちらもおよそひと月ぶり。
眺望ないので岩峰の展望台に進みます
2022年07月24日 11:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10
7/24 11:35
西峰に到着。
こちらもおよそひと月ぶり。
眺望ないので岩峰の展望台に進みます
西峰岩峰にやって来ました。
到着直後はガスで真っ白け。
2022年07月24日 11:39撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
8
7/24 11:39
西峰岩峰にやって来ました。
到着直後はガスで真っ白け。
前回来た時は岩の根元にウラジロヨウラクの花がかわいらしく咲いていたのですよ。
この日は果実に変身していました。
2022年07月24日 11:40撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
7
7/24 11:40
前回来た時は岩の根元にウラジロヨウラクの花がかわいらしく咲いていたのですよ。
この日は果実に変身していました。
ガスが消えること期待してランチしてると・・・。
真っ白なガスが少し動いて足下に旧牧場が見えてきました。
北川牧場ですね。
2022年07月24日 11:50撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
8
7/24 11:50
ガスが消えること期待してランチしてると・・・。
真っ白なガスが少し動いて足下に旧牧場が見えてきました。
北川牧場ですね。
上には青空見えて来た。
2022年07月24日 11:51撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10
7/24 11:51
上には青空見えて来た。
山の稜線に架かったガスだけは消えてくれません。
2022年07月24日 11:55撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
6
7/24 11:55
山の稜線に架かったガスだけは消えてくれません。
岩峰から西峰に戻る途中気になる木が・・。
彼の育つ過程にいったい何があったのでしょう?
2022年07月24日 12:01撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
12
7/24 12:01
岩峰から西峰に戻る途中気になる木が・・。
彼の育つ過程にいったい何があったのでしょう?
東峰と西峰の分岐まで戻りました。
分岐から天空の池方面はとても穏やかな道が続いているように見えました。
2022年07月24日 12:08撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
6
7/24 12:08
東峰と西峰の分岐まで戻りました。
分岐から天空の池方面はとても穏やかな道が続いているように見えました。
かつて林業か牧場の管理のためにでも開かれた道なのでしょうか?
これまで歩いた道とは全く別物・・歩きやすい道が続いていました。
2022年07月24日 12:21撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
6
7/24 12:21
かつて林業か牧場の管理のためにでも開かれた道なのでしょうか?
これまで歩いた道とは全く別物・・歩きやすい道が続いていました。
苔生した素敵な林はこの日いたるところで見られたなあ!
2022年07月24日 12:27撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10
7/24 12:27
苔生した素敵な林はこの日いたるところで見られたなあ!
牧場の先に伊那山脈が見えていました。
やや左の枯れ木の先が指す位置に伊那谷最高峰の鬼面山です。
2022年07月24日 12:32撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
10
7/24 12:32
牧場の先に伊那山脈が見えていました。
やや左の枯れ木の先が指す位置に伊那谷最高峰の鬼面山です。
気持ちの良い草原の道歩いています。
まさにハイキングコース。
2022年07月24日 12:38撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
16
7/24 12:38
気持ちの良い草原の道歩いています。
まさにハイキングコース。
草原の先に気になるオブジェ。
10数年前に来た時もこのオブジェの写真撮ってます。
よく壊れずに残っているものだと感心するおいら。
2022年07月24日 12:40撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
20
7/24 12:40
草原の先に気になるオブジェ。
10数年前に来た時もこのオブジェの写真撮ってます。
よく壊れずに残っているものだと感心するおいら。
天空の池が見えて来た。
2022年07月24日 12:44撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
17
7/24 12:44
天空の池が見えて来た。
天空の池から中央アルプスが・・・
稜線にガスかかっているけど越百山と南越百山は見えていたのでした。
2022年07月24日 12:46撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
23
7/24 12:46
天空の池から中央アルプスが・・・
稜線にガスかかっているけど越百山と南越百山は見えていたのでした。
少し進んで振り返ると天空の池の先に双耳峰の二児山です。
2022年07月24日 12:51撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
15
7/24 12:51
少し進んで振り返ると天空の池の先に双耳峰の二児山です。
写真の中央やや右に奥茶臼山と前茶臼山。
やや左の三角のとんがりは南アルプスの大沢岳です。
やっと姿を見せました。
2022年07月24日 13:29撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
15
7/24 13:29
写真の中央やや右に奥茶臼山と前茶臼山。
やや左の三角のとんがりは南アルプスの大沢岳です。
やっと姿を見せました。
笹山から道なき笹原を下山します。
2022年07月24日 13:30撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
15
7/24 13:30
笹山から道なき笹原を下山します。

装備

MYアイテム
Q_B
重量:1.59kg

感想

天空の池のあるこのエリアは20年くらい前から何度か訪れていたお気に入りの場所。
山登り始めた6年くらい前に一度二児山まで歩いてみようかなどと考えたことはあったが実現しないまま。

先日分杭峠から二児山までを歩いたことがきっかけになり、赤線伸ばそうなどという意図もあって今回のルートを計画した。

この日は湧き上がるガスで南アルプス南部の峰々は見ることができず、天空の池に写り込む中央アルプスも実現しなかった。
少々残念ではあったがお気に入りのエリアを歩くことができてかなり楽しかった。

朝歩き始めて間もなく、道路脇にはコバギボウシやシモツケ、ヨツバヒヨドリの花などが美しく咲いていた。
ヨツバヒヨドリを見ると思い浮かべるのはアサギマダラ。
現れてくれないだろうかなどと考えながら歩いていた。
すると間もなくひらひらと一頭のアサギマダラ。
さらに進むと追いかけっこする2頭の個体、次々に現れるじゃありませんか。
しまいには山に取り付く地点まで先導してくれる一頭まで。
登る前から楽しい展開が用意されていたようです。

先述のように遠望は少々残念でしたが高原の山歩きは実に楽しい、
ずっとワクワクしながら歩けていたような気がします。
細かいことは写真の方に記します。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:906人

コメント

Q_Bさん
初めてコメントさせていただきます。
天空の池の林道は通行止めなんですね。私は2019年11月末に二児山〜笹山行きましたけど、雪が積もっていて軽四FFでは、天空の池までの林道が核心部でした。停まってしまったらそれまでなので、常にアクセルを踏み込みなんとか辿り着きましたよ😅確かに塩見岳と中央アルプスの眺望は最高でしたね。いつも渋いルートを行かれているので、大変参考になります。ありがとうございます😊
2022/7/25 12:48
totokumさん、こんばんは
そしてはじめまして
拝見しました2019年の冬の笹山から二児山までの絶景レコ。
冠雪した日本アルプスの姿が物凄く美しくて目を見張りました。
これは林道の工事が終わったら改めて行くしかなさそうです。

このコロナ禍、妻の職業柄行動を制限されて近場のお山に活路を求めております。
限られた条件下で登る山を考えるのもそこに新たな発見があってよいのかもしれないなどと強がってはおりますが、本当は日数かけてアルプス縦走したいのが本音です。
そんな自分の山登りですが”参考になる”などとお声をかけていただけて大変喜んでおります。
totokumさんの最近の北海道遠征はじめ素敵なレコにはおおいに刺激いただいているんですよ。
こちらこそありがとうございます。
2022/7/26 1:07
こんにちは
いいコースを歩きましたね!
私も、このエリアは大好きです
2022/8/1 16:28
fura_riさん、こんにちは
まったく素晴らしい場所ですね。
かつて陣馬形山の頂から南アルプスの手前に広々とした草原のようなエリア発見。
確かめるべくオフロードバイクでたどり着いたのが黒川牧場。
それ以来のお気に入りです。

ゼロ磁場で有名になった分杭峠からのルートと繋いでいよいよ次は入山、樺山、小黒山・・・。
先日塩見岳を目指す途中の本谷山からも二児山、笹山から連なる稜線を眺めながらいろいろ妄想しておりました。

本谷山までの日記拝読させていただきました。
自分にとって本谷山まで往復は相当に厳しいとズシリと響く内容。
大いに参考になりました。

コメントのお礼を書くつもりがとりとめのない長文になってしまいました。
ご無礼ご容赦下さい。
2022/8/2 10:03
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら