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Yamareco

記録ID: 454035
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

伊豆ヶ岳 正丸駅から周回

2014年05月24日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:21
距離
8.6km
登り
635m
下り
626m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:59
休憩
1:19
合計
5:18
11:31
21
11:52
11:54
72
13:06
13:10
18
13:28
13:45
17
14:02
14:04
21
14:25
14:27
28
14:55
15:45
35
16:20
16:22
27
16:49
天候
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
正丸駅の駐車場(1日500円)に駐車。
コース状況/
危険箇所等
正丸駅から舗装路を進み、この終点付近で伊豆ヶ岳方面に向かう道と正丸峠に向かう道に分かれます。
伊豆ヶ岳に直行するコースは伊豆ヶ岳の男坂・女坂の分岐点で主尾根に合流します。このコースを下りに使おうとすると、道標には「危険×」と表示があり、行き先も書かれていません。ちょっと荒れていて、急な場所も有るので、確かに下りに使うには歩きにくいかもしれません。
(でも、結構下りの人とすれ違いました)

その他はそれほど危険な場所は有りませんが、伊豆ヶ岳直下の女坂はちょっと滑りやすい場所が有り、慎重に歩きたい所です。
正丸駅。向こうに今回のルートへの階段がある。
正丸駅。向こうに今回のルートへの階段がある。
舗装路終点の少し手前に伊豆ヶ岳への分岐がある。
舗装路終点の少し手前に伊豆ヶ岳への分岐がある。
この花が結構ニオッテイル。
この花が結構ニオッテイル。
ちょっと荒れていますね。
ちょっと荒れていますね。
おそらく、正丸峠ガーデンハウス。
おそらく、正丸峠ガーデンハウス。
主尾根に上り詰めた所。この後ろは男坂・女坂の分岐。この写真には写っていませんが、左側にたくさんの小さな「リュックサック」が…。
主尾根に上り詰めた所。この後ろは男坂・女坂の分岐。この写真には写っていませんが、左側にたくさんの小さな「リュックサック」が…。
男坂を下から見たところ。以前はロープで通行禁止の札がかかっていた気がしますが、現在は注意を促す表示のみになっています。
このあと女坂を進むと、大勢の幼稚園児が降りてきました。急な下りではしゃがんで、ズルズルと靴を滑らせながら滑り台を降りるようにしてました。
上りは男坂だったとのこと。引率の先生は相当大変だったことでしょうね。
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男坂を下から見たところ。以前はロープで通行禁止の札がかかっていた気がしますが、現在は注意を促す表示のみになっています。
このあと女坂を進むと、大勢の幼稚園児が降りてきました。急な下りではしゃがんで、ズルズルと靴を滑らせながら滑り台を降りるようにしてました。
上りは男坂だったとのこと。引率の先生は相当大変だったことでしょうね。
伊豆ヶ岳山頂の三角点。
伊豆ヶ岳山頂の三角点。
女坂を降りてくると、幼稚園児の団体が食事中の様子。
女坂を降りてくると、幼稚園児の団体が食事中の様子。
階段。土がなくなっている所もあったりなかったり。
階段。土がなくなっている所もあったりなかったり。
右側は二子山?
武川岳方面
マムシ草。両方とも雌花っぽい。
マムシ草。両方とも雌花っぽい。
正丸峠に到着。
旧正丸峠まで行こうと思っていましたが。帰りが遅くなるので断念。
正丸峠に到着。
旧正丸峠まで行こうと思っていましたが。帰りが遅くなるので断念。
奥村茶屋の裏手から降りる。
食事をしているうちに、何だかんだで1時間ちかく停滞してしまった。食事しなければ旧正丸峠経由でも良かったと思ったり思わなかったり…。
奥村茶屋の裏手から降りる。
食事をしているうちに、何だかんだで1時間ちかく停滞してしまった。食事しなければ旧正丸峠経由でも良かったと思ったり思わなかったり…。
冬の大雪の影響か倒木や路面が荒れている所が多かった。
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冬の大雪の影響か倒木や路面が荒れている所が多かった。
旧正丸峠経由だと、ここで合流。
旧正丸峠経由だと、ここで合流。
舗装路に戻って来ました。
舗装路に戻って来ました。
正丸駅の駐車システム。1日500円・2日間連続事前購入で1000円。
正丸駅の駐車システム。1日500円・2日間連続事前購入で1000円。

感想

以前行った芦ヶ久保の大野峠まで赤線を繋げようと思っていたのですが、出発が大幅に遅れたため、かなり短縮。また後日正丸峠から上り直して大野峠まで繋がねば。

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技術レベル
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体力レベル
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