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Yamareco

記録ID: 4541808
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

大朝日岳(古寺鉱泉からピストン)

2022年07月31日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
05:37
距離
16.9km
登り
1,626m
下り
1,551m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
0:23
合計
5:56
5:42
5:43
17
6:00
6:00
26
6:26
6:30
3
6:33
6:33
23
6:56
6:56
15
7:11
7:12
14
7:35
7:35
11
8:14
8:18
23
8:48
8:48
28
9:32
9:35
22
10:23
10:27
9
10:36
10:36
15
10:51
10:51
23
11:14
11:14
13
11:27
11:29
2
11:35
ゴール地点
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2022年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道112号から月山湖で県道27号に入り、途中から林道(?)を進み古寺登山口駐車場へ。
帰りは県道27号に戻り寒河江の日帰り温泉へ。最初、ナビからは県道289号で朝日町に出てから寒河江に向かうルートが示されましたが、道幅が狭すぎてすれ違いが難しいと聞いており、少し戻って県道27号を進む事に。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所は無し。
途中に3箇所の湧水ポイントがあります。水量は豊富でした。
※古寺案内センター前に湧水の情報(湧いてるかどうか)が書かれています。
その他周辺情報 温泉:テルメ柏陵健康温泉館(源泉100%かけ流しが嬉しい)
夕食:道の駅「米沢」牛どんぶり謙信亭
夜食:東北道「佐野SA(下り)」で佐野ラーメン
古寺鉱泉の駐車場から協力金1000円を払ってスタート。
2022年07月31日 05:36撮影 by  iPhone XS Max, Apple
7/31 5:36
古寺鉱泉の駐車場から協力金1000円を払ってスタート。
最初は川沿いを進みます。
スタート時点で標高が600m程度と前日、前々日と比べてかなり低いので、当然気温も高めですが、風が程よく吹いておりかなり涼しく感じました。
2022年07月31日 05:42撮影 by  iPhone XS Max, Apple
7/31 5:42
最初は川沿いを進みます。
スタート時点で標高が600m程度と前日、前々日と比べてかなり低いので、当然気温も高めですが、風が程よく吹いておりかなり涼しく感じました。
と思ってたら、登山口に入ると風は無くなり、標高低いのも相まってただただ蒸し暑いだけに。ここからしばらくは我慢の時間帯。
2022年07月31日 05:45撮影 by  iPhone XS Max, Apple
7/31 5:45
と思ってたら、登山口に入ると風は無くなり、標高低いのも相まってただただ蒸し暑いだけに。ここからしばらくは我慢の時間帯。
一服清水。
暑さで参っていたので大助かり。
2022年07月31日 06:26撮影 by  iPhone XS Max, Apple
7/31 6:26
一服清水。
暑さで参っていたので大助かり。
三沢清水。
こちらも冷たくてより湧水量が豊富なようです。
2022年07月31日 06:52撮影 by  iPhone XS Max, Apple
1
7/31 6:52
三沢清水。
こちらも冷たくてより湧水量が豊富なようです。
それほど急なわけではなく、程々の斜度が延々と続く感じの山道です。
どちらかと言えば、急登で一気に標高上げる方が好みなので、このダラダラ感は微妙にキツイです。
2022年07月31日 06:58撮影 by  iPhone XS Max, Apple
7/31 6:58
それほど急なわけではなく、程々の斜度が延々と続く感じの山道です。
どちらかと言えば、急登で一気に標高上げる方が好みなので、このダラダラ感は微妙にキツイです。
シロバナニガナ。
2022年07月31日 07:09撮影 by  iPhone XS Max, Apple
7/31 7:09
シロバナニガナ。
古寺山山頂に到着。
奥にこれから登る小朝日岳と大朝日岳が見えました。
ここから格段に景色が良くなり、素晴らしい稜線歩きが始まります。
2022年07月31日 07:10撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 7:10
古寺山山頂に到着。
奥にこれから登る小朝日岳と大朝日岳が見えました。
ここから格段に景色が良くなり、素晴らしい稜線歩きが始まります。
カナネニガナ。
2022年07月31日 07:22撮影 by  iPhone XS Max, Apple
7/31 7:22
カナネニガナ。
基本的に危険な箇所は無いルートですが、若干崩れてるっぽい所もあります。
と言っても、気を付けていれば問題無いレベルです。
2022年07月31日 07:25撮影 by  iPhone XS Max, Apple
7/31 7:25
基本的に危険な箇所は無いルートですが、若干崩れてるっぽい所もあります。
と言っても、気を付けていれば問題無いレベルです。
小朝日岳までもう少し。
2022年07月31日 07:26撮影 by  iPhone XS Max, Apple
7/31 7:26
小朝日岳までもう少し。
小朝日岳に到着です。
2022年07月31日 07:35撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 7:35
小朝日岳に到着です。
目指す大朝日岳が目の前に。
楽しい稜線歩きはまだまだ続きますよ。
2022年07月31日 07:35撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 7:35
目指す大朝日岳が目の前に。
楽しい稜線歩きはまだまだ続きますよ。
シナノオトギリ。
2022年07月31日 07:36撮影 by  iPhone XS Max, Apple
7/31 7:36
シナノオトギリ。
ウツボグサ。
2022年07月31日 07:37撮影 by  iPhone XS Max, Apple
7/31 7:37
ウツボグサ。
ミヤマクルマバナ。
2022年07月31日 07:49撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 7:49
ミヤマクルマバナ。
ノリウツギ。
2022年07月31日 07:53撮影 by  iPhone XS Max, Apple
7/31 7:53
ノリウツギ。
森林限界を越え、ハイマツ帯を進みます。さらに楽しい稜線歩きになってきました。
2022年07月31日 08:03撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 8:03
森林限界を越え、ハイマツ帯を進みます。さらに楽しい稜線歩きになってきました。
タカネマツムシソウ。
2022年07月31日 08:03撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 8:03
タカネマツムシソウ。
銀玉水の標識まで上がってきました。
奥の勾配を上がれば避難小屋から山頂までに稜線に出ます。
2022年07月31日 08:13撮影 by  iPhone XS Max, Apple
3
7/31 8:13
銀玉水の標識まで上がってきました。
奥の勾配を上がれば避難小屋から山頂までに稜線に出ます。
銀玉水は標識から直ぐの所に湧いてます。
今日出会った方から東北随一の美味しさと伺った通り、とても美味しい。
2022年07月31日 08:15撮影 by  iPhone XS Max, Apple
2
7/31 8:15
銀玉水は標識から直ぐの所に湧いてます。
今日出会った方から東北随一の美味しさと伺った通り、とても美味しい。
銀玉水辺りからニッコウキスゲ地帯に。
2022年07月31日 08:15撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 8:15
銀玉水辺りからニッコウキスゲ地帯に。
ミヤマキンポウゲ。
2022年07月31日 08:16撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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ミヤマキンポウゲ。
ウサギギク。
2022年07月31日 08:19撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 8:19
ウサギギク。
ニッコウキスゲと青空。
2022年07月31日 08:22撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 8:22
ニッコウキスゲと青空。
ヨツバシオガマ。
2022年07月31日 08:24撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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ヨツバシオガマ。
コバイケイソウ。
2022年07月31日 08:25撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 8:25
コバイケイソウ。
ミヤマリンドウ。
2022年07月31日 08:29撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 8:29
ミヤマリンドウ。
稜線まで上がると小さな祠がありました。
霊山朝日獄神社奥宮とあります。
2022年07月31日 08:32撮影 by  iPhone XS Max, Apple
7/31 8:32
稜線まで上がると小さな祠がありました。
霊山朝日獄神社奥宮とあります。
山頂へと続く気持ちの良い稜線です。
2022年07月31日 08:33撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 8:33
山頂へと続く気持ちの良い稜線です。
大朝日岳山頂避難小屋。
手前にテーブルがあります。山頂は風が強く冷えるので、休憩するならここが良いかもしれません。
2022年07月31日 08:40撮影 by  iPhone XS Max, Apple
7/31 8:40
大朝日岳山頂避難小屋。
手前にテーブルがあります。山頂は風が強く冷えるので、休憩するならここが良いかもしれません。
避難小屋の周辺は花畑になっており色々な花を楽しめます。
2022年07月31日 09:20撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 9:20
避難小屋の周辺は花畑になっており色々な花を楽しめます。
クルマユリ。
2022年07月31日 08:39撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 8:39
クルマユリ。
トモエシオガマ。
2022年07月31日 08:36撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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トモエシオガマ。
ヒメウスユキソウとミヤマリンドウ。
2022年07月31日 08:37撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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ヒメウスユキソウとミヤマリンドウ。
ハクサンフウロとクルマユリ。
2022年07月31日 08:40撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 8:40
ハクサンフウロとクルマユリ。
タカネナデシコ。
2022年07月31日 09:19撮影 by  iPhone XS Max, Apple
7/31 9:19
タカネナデシコ。
西朝日岳方面。
シラネニンジンが群生してます。
2022年07月31日 09:09撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 9:09
西朝日岳方面。
シラネニンジンが群生してます。
山頂までの最後の登り。
やはりハイマツ帯を登っていきます。
2022年07月31日 08:43撮影 by  iPhone XS Max, Apple
7/31 8:43
山頂までの最後の登り。
やはりハイマツ帯を登っていきます。
山頂です。
晴れてる内に無事到着、360度の大展望が広がっています。
2022年07月31日 08:49撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 8:49
山頂です。
晴れてる内に無事到着、360度の大展望が広がっています。
前々日登った月山(右手前)と前日登った鳥海山(左奥の方)。
2022年07月31日 08:50撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 8:50
前々日登った月山(右手前)と前日登った鳥海山(左奥の方)。
写真では分かり辛いですが、遠くに佐渡ヶ島が薄っすらと見えました。
2022年07月31日 08:57撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 8:57
写真では分かり辛いですが、遠くに佐渡ヶ島が薄っすらと見えました。
飯豊山方面。
いつか登ってみたいものです。
2022年07月31日 08:59撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 8:59
飯豊山方面。
いつか登ってみたいものです。
安達太良山、吾妻山、磐梯山方面。
ここもまだ登ってないのでいずれは。
2022年07月31日 09:01撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 9:01
安達太良山、吾妻山、磐梯山方面。
ここもまだ登ってないのでいずれは。
蔵王。
2年前の東北遠征で登ったのは良い思い出。
2022年07月31日 09:03撮影 by  iPhone XS Max, Apple
2
7/31 9:03
蔵王。
2年前の東北遠征で登ったのは良い思い出。
登ってきたルート。
今日はピストンなので、また同じルートを戻ります。
2022年07月31日 08:53撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 8:53
登ってきたルート。
今日はピストンなので、また同じルートを戻ります。
下りでも色々と花を発見。
ミヤマアキノキリンソウ。
2022年07月31日 09:22撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 9:22
下りでも色々と花を発見。
ミヤマアキノキリンソウ。
ヤマハハコ。
2022年07月31日 09:26撮影 by  iPhone XS Max, Apple
7/31 9:26
ヤマハハコ。
イワカガミ。
2022年07月31日 09:30撮影 by  iPhone XS Max, Apple
7/31 9:30
イワカガミ。
アオノツガザクラ。
2022年07月31日 09:30撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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アオノツガザクラ。
チングルマ。
2022年07月31日 09:30撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 9:30
チングルマ。
カラマツソウ。
2022年07月31日 09:32撮影 by  iPhone XS Max, Apple
7/31 9:32
カラマツソウ。
ハクサンシャジン。
2022年07月31日 09:36撮影 by  iPhone XS Max, Apple
1
7/31 9:36
ハクサンシャジン。
小朝日岳を下り側から見てみると、結構立派な山体です。
2022年07月31日 09:52撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 9:52
小朝日岳を下り側から見てみると、結構立派な山体です。
帰りは小朝日岳には登らず巻き道を進みました。
若干荒れてる(崩れてるとも言う)所が何箇所かありましたが、気をつけてれば問題は無いかと。
2022年07月31日 09:57撮影 by  iPhone XS Max, Apple
7/31 9:57
帰りは小朝日岳には登らず巻き道を進みました。
若干荒れてる(崩れてるとも言う)所が何箇所かありましたが、気をつけてれば問題は無いかと。
駐車場に戻ってきました。
登るときは滅入ったダラダラとした斜度の道も、下りの時は駆け下り易いという面もあり、かなり早く降りてこれたようです。
2022年07月31日 11:31撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 11:31
駐車場に戻ってきました。
登るときは滅入ったダラダラとした斜度の道も、下りの時は駆け下り易いという面もあり、かなり早く降りてこれたようです。
古寺案内センターにてバッジを購入。
2022年07月31日 11:33撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 11:33
古寺案内センターにてバッジを購入。
おまけ。
温泉に向かう途中で車のフロントガラスにバッタが張り付いているのを発見、しばらく一緒にドライブとなりました。
2022年07月31日 12:02撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 12:02
おまけ。
温泉に向かう途中で車のフロントガラスにバッタが張り付いているのを発見、しばらく一緒にドライブとなりました。
せっかく山形まで来たので、夕飯には米沢牛を食べてみたい。
という思いで道の駅「米沢」まで移動して、米沢牛すき焼き重を注文。
2022年07月31日 15:40撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 15:40
せっかく山形まで来たので、夕飯には米沢牛を食べてみたい。
という思いで道の駅「米沢」まで移動して、米沢牛すき焼き重を注文。
さらに夜食として帰りの東北道の佐野SA下り(上りのSAから歩いて行けます)で、がっつりもやしラーメンを。
消費したカロリーの補充完了。
2022年07月31日 21:03撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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7/31 21:03
さらに夜食として帰りの東北道の佐野SA下り(上りのSAから歩いて行けます)で、がっつりもやしラーメンを。
消費したカロリーの補充完了。

感想

東北遠征3日目にして最終日、大朝日岳に登りました。
ピストンにするか、下りを小朝日岳から鳥原山ルートを通る周回にするか悩みましたが、3日目なので足の疲労が気掛かりだったため距離が短いピストンにしました。

ルート途中、3箇所に湧き水があり、この冷たい(かつ美味しい)水を何度も補充出来たおかげか、足の疲労はあまり感じず、距離と高低差と暑さがある割りには終始早いペースを維持できたのではないかと。

気温がかなり上がる予報(実際、下山後に温泉入りに寒河江まで行ったら気温36度、そりゃ暑いわ…)だったので、前日の鳥海山の反省を踏まえ、水はペットボトル3本+飲みかけ1本で挑みましたが、湧き水のおかげで1本で充分事足りるという結果でした。

コースとしては、古寺山までは森林地帯を進む我慢の時間帯(特にこの時期は蒸し暑さがヤバい)ですが、そこから山頂までは素晴らしい稜線歩きを堪能できます。
今回は断念しましたが、大朝日岳から西朝日岳に進む稜線も素晴らしいとのこと、また登りに来たいものです(今度は涼しい秋がいいかなぁ)。

今回の3日間の東北遠征、天候に恵まれたのと花の見頃だったということで、大変楽しませていただきました。

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