記録ID: 469995
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
待ち合わせ前に編笠山 梅雨だから笠(傘)シリーズNo.1
2014年06月27日(金) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 03:52
- 距離
- 7.8km
- 登り
- 985m
- 下り
- 969m
コースタイム
4:05 観音平駐車場
4:35 雲海
5:00 押手川分岐
5:55~6:00 青年小屋
6:25 編笠山
7:05 押手川分岐
7:25 雲海
7:50 観音平駐車場
4:35 雲海
5:00 押手川分岐
5:55~6:00 青年小屋
6:25 編笠山
7:05 押手川分岐
7:25 雲海
7:50 観音平駐車場
天候 | ガス、強風。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
最終コンビニはインター付近のセブンイレブンとローソン。 観音平駐車場は、平日下山時刻(8時頃)で10台ほど。 仮設トイレあり。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
<道の状況> 特に危険箇所はない。 濡れている岩でのスリップに注意が必要です。 <下山後の温泉> 早過ぎてやってないし、富士見駅での待ち合わせもあるので、道の駅小渕沢の足湯。無料。 |
写真
撮影機器:
感想
本日は、富士見駅で山の師匠との待ち合わせがある。
しかしせっかくこっちまで来たなら、しっかりとトレーニング登山もしなければ。
というわけで、4時スタートの早朝ハイクです。
早歩きで青年小屋へ1時間半でもし行けたら権現のピストンと思っていたが、敢え無く1時間半以上だったので、編笠山のプチ周回をして来ました。
いつも早朝ハイクの場合は、歩き始めて40分〜60分くらいで少し朝食を食べるのだが、食欲がわかずに青年小屋まで行ってしまったら腹ペコでした。そしてガス?霧雨?にも濡れてしまい、急いで上着を着て身体を冷やさないようにして、編笠山の山頂へ向かう。
岩岩の間に健気に咲くイワカガミに癒され、山頂へ。
もちろんの無展望。この無展望で権現への無鉄砲な歩みを進めなくて良かった。
山頂標識だけ写真に収め、そそくさと下山です。
朝は暗くてわからなかったが、雲海の地点前後はサラサドウダンツツジがたくさん咲いていました。
終盤なのか、登山道にもたくさん落ちていました。
気持ちのいいペースで観音平の駐車場に戻って来ると、晴れ間が見える。
下山後あるあるでした。
おしまい。
師匠との登山はこちらです。↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-469990.html
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