記録ID: 4730759
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無雪期ピークハント／縦走
谷川・武尊
谷川岳
2022年09月29日(木) [日帰り]
とも(やまなし大使)
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:56
- 距離
- 7.4km
- 登り
- 785m
- 下り
- 955m
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日帰り
- 山行
- 4:53
- 休憩
- 1:03
- 合計
- 5:56
14:36
| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2022年09月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
・岩は滑りやすい(もともと滑りやすい蛇紋岩) とくに岩の上に小粒の石が乗っている箇所は下り時にスリップに注意 ・ロープウェイ降りたあとの観光リフトに乗ると天神山に着くが、谷川岳に登るにはそこを降りることになり、登頂時間や体力の削減にはそれほど寄与しない |
写真
谷川岳ロープウェイは平日でも、そこそこの人がチケット売り場に並んでた。とはいえ、平日なので10分程度並んでチケット購入できた。モンベルやJAF会員証見せれば\100引となる往復チケット(割引後\2,000)を購入
1
9/29 7:56
谷川岳ロープウェイは平日でも、そこそこの人がチケット売り場に並んでた。とはいえ、平日なので10分程度並んでチケット購入できた。モンベルやJAF会員証見せれば\100引となる
往復チケット(割引後\2,000)を購入
往復チケット(割引後\2,000)を購入
トイレは、ゴンドラ山麓駅に2か所、山頂駅に1か所ある。
トイレキャパは山麓駅のほうが広い。
トイレキャパは山麓駅のほうが広い。
天神山にかかるリフト。谷川岳に楽に登れるかと思ったが、登山時間が全く変わらない...登りか下りかの違い。
山頂観光リフト乗り場
谷川岳登山道は、このリフト乗り場の右側にあり、写真正面の山を巻きながら登っていく
谷川岳登山道は、このリフト乗り場の右側にあり、写真正面の山を巻きながら登っていく
リフト山頂駅は1500mだけど、谷川岳登山道分岐まで100mは下る...滑りやすい岩が多いので下りでも神経を使う
熊穴沢避難小屋までは、木道や木段の緩い道だったが、熊穴沢避難小屋を過ぎると鎖もある岩場が出てくる
とにかく、岩が滑りやすい
とにかく、岩が滑りやすい
谷川岳肩の小屋の手前の登り。このあたりで森林限界を超えるので見晴らしが一気によくなる
ロープウェイ山頂駅に、朝リフトに乗っておられたぐんまちゃんが鎮座していた(笑)
下山後、湯テルメ谷川に立ち寄り木曜は露天が使えない代わりに100円引き(\530)
谷川温泉協会HP(http://www12.wind.ne.jp/tanigawa-onsen/yuterume.htm)には、不動の湯(60℃)、河鹿の湯(43℃)、蛍の湯(38℃)となっているが、実際には不動の湯は40℃前後、河鹿の湯34℃、蛍の湯29℃ととてもぬるいお湯だった。が、ぬるいだけあって長湯できるのが良い
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9/29 16:46
下山後、湯テルメ谷川に立ち寄り
木曜は露天が使えない代わりに100円引き(\530)
谷川温泉協会HP(http://www12.wind.ne.jp/tanigawa-onsen/yuterume.htm)には、不動の湯(60℃)、河鹿の湯(43℃)、蛍の湯(38℃)となっているが、実際には不動の湯は40℃前後、河鹿の湯34℃、蛍の湯29℃ととてもぬるいお湯だった。が、ぬるいだけあって長湯できるのが良い
木曜は露天が使えない代わりに100円引き(\530)
谷川温泉協会HP(http://www12.wind.ne.jp/tanigawa-onsen/yuterume.htm)には、不動の湯(60℃)、河鹿の湯(43℃)、蛍の湯(38℃)となっているが、実際には不動の湯は40℃前後、河鹿の湯34℃、蛍の湯29℃ととてもぬるいお湯だった。が、ぬるいだけあって長湯できるのが良い
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
日よけ帽子
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図（地形図）
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
|
|---|
感想
とも(やまなし大使)
滑りやすい蛇紋岩の登山道と聞いていたが、噂にたがわず、本当に滑りやすい岩が多い。3か所ほどの岩場には鎖やロープがあるので下りは安心だが、それ以外のところも滑りやすいので注意が必要
木道や木段は、晴れていたため問題はなかったが、雨の日だとここも滑りそう。
ロープウェイ山頂駅(標高1300m)から1800mくらいまでは、まだ紅葉は始まっていないが山頂直下ではすでに紅葉はピークを過ぎていた(もともと森林限界が低く、山頂付近には紅葉となる樹木が少ない)
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