駐車場のこの祠は、竜爪山参りの垢離取り場の代わりようです。「垢離取り場」?どこかで見たような!
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7/13 6:43
駐車場のこの祠は、竜爪山参りの垢離取り場の代わりようです。「垢離取り場」?どこかで見たような!
日曜で車が空いていて、1時間半以上かかるところを1時間で到着。3番目でした。
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7/13 6:43
日曜で車が空いていて、1時間半以上かかるところを1時間で到着。3番目でした。
06:45 鳥居をくぐり出発。この時は午前から雨が降るとは思いもしなかった。
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7/13 6:45
06:45 鳥居をくぐり出発。この時は午前から雨が降るとは思いもしなかった。
2,3分歩き右側の下に「来たときよりも美しく」の小さな看板が見えたら、左の道に入ります。
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7/13 12:44
2,3分歩き右側の下に「来たときよりも美しく」の小さな看板が見えたら、左の道に入ります。
ここです。左に入ります。
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7/13 6:46
ここです。左に入ります。
入ってすぐ左側に赤い○印が書かれた木が目に入ります。これまでは全く見落としてました。
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7/13 6:48
入ってすぐ左側に赤い○印が書かれた木が目に入ります。これまでは全く見落としてました。
この両木が道白ルートの入口です。
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7/13 15:21
この両木が道白ルートの入口です。
急坂をしばらく歩くと道なりにロープが張ってありました。目印かな?
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7/13 6:52
急坂をしばらく歩くと道なりにロープが張ってありました。目印かな?
こんな急傾斜を上がって来たんだ。
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7/13 15:22
こんな急傾斜を上がって来たんだ。
30分ほど登ると、やっと平らな道になり、給水タイム。
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7/13 7:22
30分ほど登ると、やっと平らな道になり、給水タイム。
このような木の階段もあります。ということは、このルートは多くの登山者があったということなのかな。
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7/13 15:26
このような木の階段もあります。ということは、このルートは多くの登山者があったということなのかな。
この山道はとにかく暗く、草が生えてない。キノコを見つけ、何かホットしました。
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7/13 7:44
この山道はとにかく暗く、草が生えてない。キノコを見つけ、何かホットしました。
二つ目のキノコです。
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7/13 7:46
二つ目のキノコです。
道白山までに見た唯一の花でした。オオバジャノヒゲ
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7/13 7:51
道白山までに見た唯一の花でした。オオバジャノヒゲ
ここが要注意!!下を向いていると足は左側に。高圧線の作業目印なんで、右側に何かないかと探すと、青い紐のついた木がありました。
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7/13 7:58
ここが要注意!!下を向いていると足は左側に。高圧線の作業目印なんで、右側に何かないかと探すと、青い紐のついた木がありました。
右に進んでいくと、左側の木の間から鉄塔が見えました。
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7/13 8:07
右に進んでいくと、左側の木の間から鉄塔が見えました。
724m峰。ここでパラパラ雨が降ってきて、レインウエアの上とザックカバーを装着しました。
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7/13 8:08
724m峰。ここでパラパラ雨が降ってきて、レインウエアの上とザックカバーを装着しました。
下って、登りに差し掛かると左からの道と合流します。さっき見えた鉄塔からの道なのでしょうか。ここでレインウエア脱ぎました。
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7/13 8:14
下って、登りに差し掛かると左からの道と合流します。さっき見えた鉄塔からの道なのでしょうか。ここでレインウエア脱ぎました。
もう少し登ると、道が二手に分かれ、右が主道のようですが、鉄塔の作業道のようにも見えます。
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7/13 8:17
もう少し登ると、道が二手に分かれ、右が主道のようですが、鉄塔の作業道のようにも見えます。
左に進んでみました。おっ!2年前に下山した見覚えのある景色です。さらに進んでみました。
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7/13 8:20
左に進んでみました。おっ!2年前に下山した見覚えのある景色です。さらに進んでみました。
でも、右に3本の木は見えるが、踏み跡は全くなし。その木も不安定そうで、引き返しました。
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7/13 8:20
でも、右に3本の木は見えるが、踏み跡は全くなし。その木も不安定そうで、引き返しました。
右を登り詰めると、鉄塔と馬の背のような稜線が、すると鉄塔を右に行けばいいのかな。
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7/13 8:24
右を登り詰めると、鉄塔と馬の背のような稜線が、すると鉄塔を右に行けばいいのかな。
左には、さっき林に見た鉄塔と三保半島、日本平、焼津虚空蔵山までが一望でき、このコース唯一の展望です。
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7/13 8:25
左には、さっき林に見た鉄塔と三保半島、日本平、焼津虚空蔵山までが一望でき、このコース唯一の展望です。
右に巻いて行くと
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7/13 8:27
右に巻いて行くと
鉄塔の右下に文殊岳の→が。木の案内は下がれという意味でしょうか?右方向にすすみました。
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7/13 8:29
鉄塔の右下に文殊岳の→が。木の案内は下がれという意味でしょうか?右方向にすすみました。
前方に見えるのは、文殊岳と薬師岳。方向はいいみたい。
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7/13 8:30
前方に見えるのは、文殊岳と薬師岳。方向はいいみたい。
草が覆いかぶさり、道が見えない!!
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7/13 15:40
草が覆いかぶさり、道が見えない!!
そんな草の中にホタルブクロが。ようやく本日2つ目の花です。
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7/13 15:35
そんな草の中にホタルブクロが。ようやく本日2つ目の花です。
山アジサイも。3つ目です。
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7/13 8:32
山アジサイも。3つ目です。
ブッシュを抜けてコルにきました。
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7/13 8:37
ブッシュを抜けてコルにきました。
則沢、道白堂。ようやく25000の地図に載っている山道に出ました。
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7/13 8:37
則沢、道白堂。ようやく25000の地図に載っている山道に出ました。
文殊岳までの急登が始まりました。
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7/13 15:43
文殊岳までの急登が始まりました。
クサリにつま先を入れ、左の紐を持ってグイッと引っ張ると、スッとあがれました。
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7/13 8:56
クサリにつま先を入れ、左の紐を持ってグイッと引っ張ると、スッとあがれました。
1枚目の「静岡市有林」の掲示板。
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7/13 9:03
1枚目の「静岡市有林」の掲示板。
この木の下をザックを背負い、紐を持って服を汚さずくぐるのは結構難しい。
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7/13 9:21
この木の下をザックを背負い、紐を持って服を汚さずくぐるのは結構難しい。
ここにもロープが。ストックに頼るより、このロープを頼った方が楽でした。
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7/13 15:47
ここにもロープが。ストックに頼るより、このロープを頼った方が楽でした。
ロープ、ロープ、ロープの連続でした。
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7/13 15:48
ロープ、ロープ、ロープの連続でした。
2枚目の「静岡市有林」の掲示板。これが見えたら、文殊岳の山頂は近い。
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7/13 9:35
2枚目の「静岡市有林」の掲示板。これが見えたら、文殊岳の山頂は近い。
数本のヒメシャラの木が見える頃、なんとなく山頂のにおいがしてきました。
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7/13 9:47
数本のヒメシャラの木が見える頃、なんとなく山頂のにおいがしてきました。
花もお迎えですか。
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7/13 9:51
花もお迎えですか。
山アジサイも。
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7/13 15:55
山アジサイも。
オカトラノオも。
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7/13 15:55
オカトラノオも。
10時。文殊岳に着きました。ゆっくりペースで疲れはそれほどありません。
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7/13 9:54
10時。文殊岳に着きました。ゆっくりペースで疲れはそれほどありません。
左下は、今来た道(右側)と牛妻、桜峠からの道(左側)の合流です。
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7/13 9:55
左下は、今来た道(右側)と牛妻、桜峠からの道(左側)の合流です。
文殊岳山頂です。出発から3時間15分。旧道コースだと2時間なのに。
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7/13 15:56
文殊岳山頂です。出発から3時間15分。旧道コースだと2時間なのに。
文殊菩薩碑の横のアジサイは、今きれいです。
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7/13 9:57
文殊菩薩碑の横のアジサイは、今きれいです。
風格を感じさせる文殊嶽の碑がありました。これまで見落としてました。
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7/13 9:57
風格を感じさせる文殊嶽の碑がありました。これまで見落としてました。
10時の山頂気温は18.5度でした。たっぷり汗をかいた体には気持ちよかった。
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7/13 9:59
10時の山頂気温は18.5度でした。たっぷり汗をかいた体には気持ちよかった。
おやつにコーヒーとドーナツ。清水港もかすんでます。すると、ポツリポツリと雨が。
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7/13 15:58
おやつにコーヒーとドーナツ。清水港もかすんでます。すると、ポツリポツリと雨が。
10:25 あわてて旧道ルートで下山開始。すると珍しいきのこが生えてました。
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7/13 16:00
10:25 あわてて旧道ルートで下山開始。すると珍しいきのこが生えてました。
薬師岳の登りに1輪の笹ユリが咲いてました。きれいですねー。
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7/13 10:43
薬師岳の登りに1輪の笹ユリが咲いてました。きれいですねー。
10:45 薬師岳山頂。このころは写真を撮る余裕があります。
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7/13 16:01
10:45 薬師岳山頂。このころは写真を撮る余裕があります。
気温は、なんと13.5度ですよ。レインウエアー着てても蒸れないわけです。
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7/13 16:01
気温は、なんと13.5度ですよ。レインウエアー着てても蒸れないわけです。
そうここは東海自然歩道でした。
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7/13 10:48
そうここは東海自然歩道でした。
右に折れ穂積神社に下ります。雨で滑らないことを気を付けました。
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7/13 10:50
右に折れ穂積神社に下ります。雨で滑らないことを気を付けました。
この天気では富士山は見えませんね。
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7/13 10:50
この天気では富士山は見えませんね。
この笹ユリもきれいです。この時はまだ花を愛でる余裕がありました。
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7/13 10:53
この笹ユリもきれいです。この時はまだ花を愛でる余裕がありました。
2回目のオオバジャノヒゲです
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7/13 16:03
2回目のオオバジャノヒゲです
拝殿裏の夫婦杉。仲睦まじく手をつないでいます。
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7/13 11:22
拝殿裏の夫婦杉。仲睦まじく手をつないでいます。
11:25 穂積神社社務所。日曜日は開いています。雨が本降りになってきました。
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7/13 11:24
11:25 穂積神社社務所。日曜日は開いています。雨が本降りになってきました。
社務所の中に入れていただき、テーブルをお借りして昼食しました。向こうは氏子さんたちの場所です。
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7/13 11:50
社務所の中に入れていただき、テーブルをお借りして昼食しました。向こうは氏子さんたちの場所です。
昼食はコンビニのお弁当です。軒の下には大分人が増えてきました。
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7/13 11:30
昼食はコンビニのお弁当です。軒の下には大分人が増えてきました。
穂積神社は立派な神社だったんですねー。社務所内には貴重な写真がかけられていました。
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7/13 11:45
穂積神社は立派な神社だったんですねー。社務所内には貴重な写真がかけられていました。
太平洋戦争当時、弾避け神社として人々が神社を埋め尽くしています。
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7/13 11:43
太平洋戦争当時、弾避け神社として人々が神社を埋め尽くしています。
雨にむせぶ拝殿と夫婦杉です。拝殿の扉も開いていました。
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7/13 16:05
雨にむせぶ拝殿と夫婦杉です。拝殿の扉も開いていました。
12:05 軒下は人でいっぱい。 駐車場めざして下山開始。失敗!レインウエアーのズボンをはき忘れました。
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7/13 12:03
12:05 軒下は人でいっぱい。 駐車場めざして下山開始。失敗!レインウエアーのズボンをはき忘れました。
この雨で、いつもより滝の水の勢いがあるように感じます。
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7/13 16:07
この雨で、いつもより滝の水の勢いがあるように感じます。
「垢離取り場」跡。アサイチに見たの祠の説明では、この辺りに身体を清める淵があったとか。
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7/13 16:10
「垢離取り場」跡。アサイチに見たの祠の説明では、この辺りに身体を清める淵があったとか。
堰堤を越え、右に進みます。
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7/13 12:41
堰堤を越え、右に進みます。
次もまた右に進みます。
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7/13 12:42
次もまた右に進みます。
すると、道白コースの赤い○印がみえます。ここを右に登って行ったんだ。
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7/13 12:43
すると、道白コースの赤い○印がみえます。ここを右に登って行ったんだ。
12:45 帰着しました。雨は小降りになりましたが、ズボンはグショ濡れで冷たい。
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7/13 12:45
12:45 帰着しました。雨は小降りになりましたが、ズボンはグショ濡れで冷たい。
先客に竜爪帰りのお二人が入っていて、単純硫黄泉に浸りながらあれこれ山の情報交換しました。
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7/13 13:12
先客に竜爪帰りのお二人が入っていて、単純硫黄泉に浸りながらあれこれ山の情報交換しました。
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