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Yamareco

記録ID: 4820341
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

赤面山から甲子山へ 〜那須東側で紅葉を楽しむ〜

2022年10月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:32
距離
24.4km
登り
1,773m
下り
1,769m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:48
休憩
0:44
合計
7:32
6:32
17
那須甲子青少年自然の家
6:49
6:49
83
8:39
8:44
15
8:59
8:59
15
9:14
9:15
7
9:22
9:24
5
9:48
9:50
5
10:21
10:26
10
10:36
10:36
26
11:02
11:24
40
12:04
12:05
9
12:14
12:14
37
12:51
12:56
6
13:02
13:02
62
14:04
那須甲子青少年自然の家
天候 薄くもり 時々・・・はれ
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
那須甲子青少年自然の家に駐車。

・登山で駐車していいものか分からず、前日に問い合わせして快く了解を頂く。
・但し、登山届をきちんと出して下さいとの事。自分は最近はコンパスを利用。
・また、通常施設が開くのは8:30頃(利用者がいる場合は6:30ごろの場合もあり)のため、早朝のトイレは使用不可。事前に済ませる事。今回は那須側からアクサスしたため、20分ほど手前の八幡崎公衆トイレを使用。
コース状況/
危険箇所等
・青少年の家周辺はオリエンテーリングのコースになっているらしく、コースが縦横無尽(とは言い過ぎ?)。方角を確認しながら進まないと、遭難まではしないと思うが時間のムダになるかも。
・序盤のスキー場跡周辺の土が出ている所は非常任理事国滑る。
・中盤の須立山の先は急峻な下り。ガレてて、笑っちゃうくらいスゴイ。
那須甲子青少年の家の駐車場から、さぁスタートです。写真右奥から来て、後へ進みます。
2022年10月22日 06:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
10/22 6:32
那須甲子青少年の家の駐車場から、さぁスタートです。写真右奥から来て、後へ進みます。
わんぱく広場へ登って行きます。
2022年10月22日 06:34撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/22 6:34
わんぱく広場へ登って行きます。
ここからトレイルIN。
2022年10月22日 06:38撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 6:38
ここからトレイルIN。
序盤。
2022年10月22日 06:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/22 6:45
序盤。
第一紅葉。
2022年10月22日 06:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
10/22 6:48
第一紅葉。
2022年10月22日 06:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 6:54
渡渉。
2022年10月22日 07:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
10/22 7:06
渡渉。
堀川登山口との合流。階段を登る。
2022年10月22日 07:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 7:10
堀川登山口との合流。階段を登る。
そこその急登。黄葉が癒やしてくれるが、、、あ゛ー太陽がほしい。
2022年10月22日 07:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/22 7:30
そこその急登。黄葉が癒やしてくれるが、、、あ゛ー太陽がほしい。
紅葉。
2022年10月22日 07:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/22 7:44
紅葉。
スキー場との合流。
2022年10月22日 07:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/22 7:49
スキー場との合流。
太陽が少し。
2022年10月22日 07:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/22 7:51
太陽が少し。
ゲレンデトップから。良い景色だ。
2022年10月22日 08:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
10/22 8:08
ゲレンデトップから。良い景色だ。
赤面山登山口。ここで「登山口」と書かれると、今ままでは何だったんだぁ? と、思ってしまう。。
2022年10月22日 08:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 8:09
赤面山登山口。ここで「登山口」と書かれると、今ままでは何だったんだぁ? と、思ってしまう。。
外界を見下ろす。後光が差しているかの光。
2022年10月22日 08:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 8:17
外界を見下ろす。後光が差しているかの光。
茶臼と朝日が見えてきた!
2022年10月22日 08:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/22 8:26
茶臼と朝日が見えてきた!
赤面山山頂。茶臼と朝日を添えて。
2022年10月22日 08:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
10/22 8:39
赤面山山頂。茶臼と朝日を添えて。
からの眺め(1)。南側。
2022年10月22日 08:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/22 8:39
からの眺め(1)。南側。
からの眺め(2)。東側。
2022年10月22日 08:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 8:42
からの眺め(2)。東側。
からの眺め(3)。北側。今から進む方向。
2022年10月22日 08:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
10/22 8:43
からの眺め(3)。北側。今から進む方向。
広大。
2022年10月22日 09:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 9:04
広大。
途中、赤面山方面。良き。
2022年10月22日 09:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
10/22 9:04
途中、赤面山方面。良き。
中ノ大倉尾根との合流。この後辺りから人が増えてきた。
2022年10月22日 09:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 9:14
中ノ大倉尾根との合流。この後辺りから人が増えてきた。
スダレ山。
2022年10月22日 09:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/22 9:18
スダレ山。
途中、東側。なんか濃すぎる。けど写真よりはキレイ。
2022年10月22日 09:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
10/22 9:23
途中、東側。なんか濃すぎる。けど写真よりはキレイ。
朝日と1900峰方面。
2022年10月22日 09:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 9:24
朝日と1900峰方面。
清水平からとの合流。
2022年10月22日 09:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/22 9:28
清水平からとの合流。
途中、1900m峰方面を振り返る。
2022年10月22日 09:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 9:30
途中、1900m峰方面を振り返る。
途中の紅葉。
2022年10月22日 09:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/22 9:39
途中の紅葉。
三本槍岳到着。人がいっぱい。
2022年10月22日 09:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
10/22 9:48
三本槍岳到着。人がいっぱい。
からの眺め(1)。流石山、三倉山への稜線。
2022年10月22日 09:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 9:48
からの眺め(1)。流石山、三倉山への稜線。
からの眺め(2)。うーん、なんかきたないなぁ。
2022年10月22日 09:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 9:48
からの眺め(2)。うーん、なんかきたないなぁ。
大峠との分岐。ここから未経験ゾーン。
2022年10月22日 09:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/22 9:55
大峠との分岐。ここから未経験ゾーン。
途中、下の方の紅葉。
2022年10月22日 09:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 9:57
途中、下の方の紅葉。
崩落地。慎重に下ります。
2022年10月22日 10:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/22 10:01
崩落地。慎重に下ります。
2022年10月22日 10:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 10:09
紅葉。
2022年10月22日 10:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 10:10
紅葉。
鏡ヶ沼を見下ろす。
2022年10月22日 10:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
6
10/22 10:13
鏡ヶ沼を見下ろす。
須立山到着。お初です。
2022年10月22日 10:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/22 10:21
須立山到着。お初です。
からの眺め(1)。これから進む稜線。
2022年10月22日 10:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/22 10:21
からの眺め(1)。これから進む稜線。
からの眺め(2)。紅葉。写真中央に小さく橋が見える(要拡大)。あの辺りまで下る予定。
2022年10月22日 10:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 10:21
からの眺め(2)。紅葉。写真中央に小さく橋が見える(要拡大)。あの辺りまで下る予定。
からの眺め(3)。歩いてきた方向。
2022年10月22日 10:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/22 10:22
からの眺め(3)。歩いてきた方向。
嘲笑っちゃうほど急な下りを終えて振り返る。
2022年10月22日 10:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 10:28
嘲笑っちゃうほど急な下りを終えて振り返る。
あそこを降りてきた。
2022年10月22日 10:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
10/22 10:33
あそこを降りてきた。
坊主沼との分岐。
2022年10月22日 10:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 10:59
坊主沼との分岐。
直に坊主沼非難小屋に到着。
2022年10月22日 11:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 11:01
直に坊主沼非難小屋に到着。
非難小屋扉を開けて直に。
2022年10月22日 11:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/22 11:02
非難小屋扉を開けて直に。
で、中。奇麗。
2022年10月22日 11:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/22 11:02
で、中。奇麗。
非難小屋の中はなんか暗いので、入口付近でいつもの。マチガイナイ。
2022年10月22日 11:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
10/22 11:11
非難小屋の中はなんか暗いので、入口付近でいつもの。マチガイナイ。
レコでよく見る看板。こんな森の中に有るとは。天気もイマイチだし、何より登る元気が無いので旭岳はパス。
2022年10月22日 11:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/22 11:52
レコでよく見る看板。こんな森の中に有るとは。天気もイマイチだし、何より登る元気が無いので旭岳はパス。
振り返って旭岳。あんなとこ(今は)行ける気がしない。
2022年10月22日 11:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/22 11:57
振り返って旭岳。あんなとこ(今は)行ける気がしない。
紅葉。
2022年10月22日 12:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 12:00
紅葉。
紅葉。
2022年10月22日 12:01撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 12:01
紅葉。
甲子山到着。お初です。
数グループの方々がご飯を食べてました。
あー、写真が暗い。。
2022年10月22日 12:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
10/22 12:03
甲子山到着。お初です。
数グループの方々がご飯を食べてました。
あー、写真が暗い。。
からの眺め(1)北側。
2022年10月22日 12:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 12:05
からの眺め(1)北側。
からの眺め(2)西側の紅葉。
2022年10月22日 12:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 12:06
からの眺め(2)西側の紅葉。
紅葉。
2022年10月22日 12:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 12:12
紅葉。
分岐。
2022年10月22日 12:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 12:13
分岐。
紅葉。
2022年10月22日 12:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 12:15
紅葉。
紅葉。
2022年10月22日 12:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 12:18
紅葉。
木々の隙間から向うの紅葉。
2022年10月22日 12:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 12:20
木々の隙間から向うの紅葉。
紅葉。
2022年10月22日 12:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/22 12:28
紅葉。
木々の隙間から向うの紅葉(2)。
2022年10月22日 12:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 12:33
木々の隙間から向うの紅葉(2)。
橋が見える。山の上からは小ぃーーさく見えていた。
2022年10月22日 12:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 12:47
橋が見える。山の上からは小ぃーーさく見えていた。
白水滝。
2022年10月22日 12:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
10/22 12:56
白水滝。
ガッツリ人工物が見えるとホッとする。
2022年10月22日 12:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 12:58
ガッツリ人工物が見えるとホッとする。
三段の滝。人工物だが、なんか良い。
2022年10月22日 12:58撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/22 12:58
三段の滝。人工物だが、なんか良い。
大黒屋が見えてきた。
2022年10月22日 13:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/22 13:00
大黒屋が見えてきた。
の横の紅葉。もー少し。
2022年10月22日 13:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 13:00
の横の紅葉。もー少し。
大黒屋の先に登山者用駐車場。
2022年10月22日 13:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 13:03
大黒屋の先に登山者用駐車場。
「通り抜けできません」を通ら抜く。
2022年10月22日 13:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/22 13:04
「通り抜けできません」を通ら抜く。
途中の紅葉を
2022年10月22日 13:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 13:08
途中の紅葉を
新甲子高原遊歩道の駐車場に出た。
2022年10月22日 13:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 13:31
新甲子高原遊歩道の駐車場に出た。
R289を横断する。向こう側にトレイルIN。
2022年10月22日 13:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 13:42
R289を横断する。向こう側にトレイルIN。
こんにちは。これは熊?
2022年10月22日 13:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
10/22 13:43
こんにちは。これは熊?
ここを右に進み、最後にしてはなかなかの急登を登り進むと・・・
2022年10月22日 13:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/22 13:48
ここを右に進み、最後にしてはなかなかの急登を登り進むと・・・
駐車場の裏に出た。無事下山。
2022年10月22日 14:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/22 14:03
駐車場の裏に出た。無事下山。
撮影機器:

感想

とある方のツツジレコを、紅葉時期に参考になるとお気に入りに入れていた。このコースを参考に山行w。
最盛期からは少し遅いのでしょうか? それでも素晴らしい景色に何枚も写真を取ってしまう。(が、下手なのでいい写真が無い)。
もう少し太陽が照らしてくれれば下手な写真も映えるのに。。こればかりは仕方がない。
混雑した那須岳周辺を避けてるのにはとても良いコースです。

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訪問者数:425人

コメント

atatatataさん、こんばんは。

このルートはツツジの頃にと思っていましたが、
紅葉の頃もいいですね。
ツツジ好きなだけに、いつの時期にするか、迷います。

青少年自然の家の駐車場情報、参考になります。
事前に許可をもらえばよいのですね。ありがとうございます。
2022/10/25 0:25
satfourさん、おはようございます。
コメント、ありがとうございます。

草花に詳しいsatfourさんのレコを、凄いなぁと思いながらよく拝見させて頂いております。自分は草花に疎く、花を目当てに山を登る事はほぼありません。もちろん奇麗だとは思うのですが、その綺麗な顔を見ながら首をかしげるばかりです。
心揺さぶられる様な花に出逢えれば、もう少し草花に詳しくなれるのかと、ツツジの時期にこのコースを再訪しようかとも思っております。

青少年の家の情報、参考になったようで良かったです。
「自分が知りたいことは、きっと他の誰かも知りたいはず」と、自分が疑問に思って知り得た情報は出来るだけ記載する様にしており、これが間違っていなかったんだなと嬉しくも思います。
2022/10/25 7:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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