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Yamareco

記録ID: 4824945
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

時計回りで紅葉の大源太山を満喫

2022年10月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:53
距離
10.8km
登り
1,311m
下り
1,342m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:14
休憩
0:44
合計
7:58
7:40
12
旭原🅿(ログ開始忘れ)
7:52
7:53
1
7:54
7:56
159
10:35
10:46
81
12:07
12:22
37
12:59
12:59
46
13:45
13:50
62
15:20
15:27
10
15:37
15:37
1
15:38
同上
天候 高曇り。14時から時々雨がぱらついた
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
Yahoo!カーナビで目的地を「ゆZ9リゾート」に設定して登山口に向かったが、道路標識に「大源太山」があったり登山口への看板もあった。
登山口前の駐車スペースは満車でバイクを停める隙間も無かったので、登山口手前の縦列駐車の空きスペースに駐輪。
コース状況/
危険箇所等
■全体
前週10/16のレコは「泥で滑りやすい」「刈った笹の葉で滑りやすい」「泥濘」「転んだ」「靴が泥だらけ」といったワードが多かったが、一週間本格的な雨は降らなかったようで、さほどではなかった。
それでもシシゴヤの頭からの下りは滑りやすかったので、熊笹を掴むなどして転ばないよう用心して下った。

■第2渡渉点(写真7)
最初の岩との間の沢が深く(自分の場合おそらく膝か膝上)、岩は濡れて安定が期待できないので、ロープを掴んでいても渡るのに度胸が要った。
なお、しゃがんだり体をひねったりするのでザックなどのポケットには荷物を入れないで渡る方が良い。落としたらドンブラコです。
最初の岩の後は楽勝。
5時に起き、まずは確認。
うーん、曇りになったか。
しかしこの後TVで見たほかの新潟県の地域はすべて雨だったので、ラッキーと考えよう。
5時に起き、まずは確認。
うーん、曇りになったか。
しかしこの後TVで見たほかの新潟県の地域はすべて雨だったので、ラッキーと考えよう。
ホテルから登山口まで10km、近い
1
ホテルから登山口まで10km、近い
登山口に到着。
登山口と🅿の位置関係、林道の感じにデジャブ。
武尊山と似ている
1
登山口に到着。
登山口と🅿の位置関係、林道の感じにデジャブ。
武尊山と似ている
第一渡渉点
2022年10月22日 07:50撮影 by  DSC-HX99, SONY
10/22 7:50
第一渡渉点
左へ。ぐるりと回って、右から帰ってくる予定。
2022年10月22日 07:53撮影 by  DSC-HX99, SONY
10/22 7:53
左へ。ぐるりと回って、右から帰ってくる予定。
ここも雨後は沢かも?
映っているのは、この後下山まで離合することになる6人組グループの方々。
2022年10月22日 08:01撮影 by  DSC-HX99, SONY
1
10/22 8:01
ここも雨後は沢かも?
映っているのは、この後下山まで離合することになる6人組グループの方々。
第2渡渉点、トップバッターで渡ることに。
「コース状況/危険箇所等」参照。
2022年10月22日 08:11撮影 by  DSC-HX99, SONY
10/22 8:11
第2渡渉点、トップバッターで渡ることに。
「コース状況/危険箇所等」参照。
長い長い直登の始まり。
岩場ではないので登りやすい。
幸い今日は体調がいい。
2022年10月22日 08:34撮影 by  DSC-HX99, SONY
10/22 8:34
長い長い直登の始まり。
岩場ではないので登りやすい。
幸い今日は体調がいい。
癒し
2022年10月22日 08:44撮影 by  DSC-HX99, SONY
1
10/22 8:44
癒し
右側、紅葉。
2022年10月22日 08:46撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 8:46
右側、紅葉。
前方、紅葉。
2022年10月22日 08:46撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 8:46
前方、紅葉。
左側、紅葉。
紅葉に包まれ気分高揚⤴
2022年10月22日 08:46撮影 by  DSC-HX99, SONY
10/22 8:46
左側、紅葉。
紅葉に包まれ気分高揚⤴
短い岩場も出て来た
2022年10月22日 08:57撮影 by  DSC-HX99, SONY
10/22 8:57
短い岩場も出て来た
黄色い世界を登り続ける
2022年10月22日 09:04撮影 by  DSC-HX99, SONY
1
10/22 9:04
黄色い世界を登り続ける
あれが大源太山だろうか?まだまだ遠い
2022年10月22日 09:06撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 9:06
あれが大源太山だろうか?まだまだ遠い
好きな色のモミジ
2022年10月22日 09:08撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 9:08
好きな色のモミジ
稜線に乗ったようだ。
2022年10月22日 09:20撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 9:20
稜線に乗ったようだ。
大源太山(左)とそこからの斜面
動画:https://youtu.be/i9QpWEDNigQ
2022年10月22日 09:23撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 9:23
大源太山(左)とそこからの斜面
動画:https://youtu.be/i9QpWEDNigQ
まっ黄色
2022年10月22日 09:27撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 9:27
まっ黄色
左下はゴルフ場、畑、市街地、スキー場
2022年10月22日 09:30撮影 by  DSC-HX99, SONY
10/22 9:30
左下はゴルフ場、畑、市街地、スキー場
上越のマッターホルンと呼ばれているらしいが、こちら側から見るとマッタリホルン(*´ω`)
2022年10月22日 09:32撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 9:32
上越のマッターホルンと呼ばれているらしいが、こちら側から見るとマッタリホルン(*´ω`)
ここまで何度か離合していたご夫婦が写真を撮っていたので聞くと、岩肌と紅葉、谷間が綺麗とのこと。
なるほど、便乗して撮影。
2022年10月22日 09:33撮影 by  DSC-HX99, SONY
4
10/22 9:33
ここまで何度か離合していたご夫婦が写真を撮っていたので聞くと、岩肌と紅葉、谷間が綺麗とのこと。
なるほど、便乗して撮影。
荒々しい岩と鮮やかな紅葉のコントラスト
2022年10月22日 09:33撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 9:33
荒々しい岩と鮮やかな紅葉のコントラスト
山頂まであと1時間位かな?
動画:https://youtu.be/075eHB1fdkk
2022年10月22日 09:44撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 9:44
山頂まであと1時間位かな?
動画:https://youtu.be/075eHB1fdkk
岩場が出て来た。
大抵ロープか鎖があるが、確か2か所無い所も。
すれ違った方が無い場所で「ん?どうしよう」という顔をしていた。
2022年10月22日 09:55撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 9:55
岩場が出て来た。
大抵ロープか鎖があるが、確か2か所無い所も。
すれ違った方が無い場所で「ん?どうしよう」という顔をしていた。
マッタリホルンではなくなってきた
2022年10月22日 10:01撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 10:01
マッタリホルンではなくなってきた
山頂にいる人が見えて来た。あと15分か?
2022年10月22日 10:08撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 10:08
山頂にいる人が見えて来た。あと15分か?
登頂!人気がある山だけど山頂標識は道標と兼用なのね
動画:https://youtu.be/NqtRV1pRu0s
2022年10月22日 10:21撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 10:21
登頂!人気がある山だけど山頂標識は道標と兼用なのね
動画:https://youtu.be/NqtRV1pRu0s
七ツ小屋山方向を中心にして180°位
2022年10月22日 10:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
10/22 10:24
七ツ小屋山方向を中心にして180°位
谷川岳?
2022年10月22日 10:28撮影 by  DSC-HX99, SONY
10/22 10:28
谷川岳?
眼下の谷間
2022年10月22日 10:29撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 10:29
眼下の谷間
七ツ小屋山方向
2022年10月22日 10:31撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 10:31
七ツ小屋山方向
10分休憩したら次の七ツ小屋山へ向けて進む。
いきなりロープ。
この後鎖場へと続く
2022年10月22日 10:32撮影 by  DSC-HX99, SONY
10/22 10:32
10分休憩したら次の七ツ小屋山へ向けて進む。
いきなりロープ。
この後鎖場へと続く
核心部を降りてから見上げて。
ちょっと怖かった。
2022年10月22日 10:41撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 10:41
核心部を降りてから見上げて。
ちょっと怖かった。
ここまで来ればもう安心。
良く下りて来たもんだ。
2022年10月22日 10:48撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 10:48
ここまで来ればもう安心。
良く下りて来たもんだ。
ここから先
2022年10月22日 10:50撮影 by  DSC-HX99, SONY
10/22 10:50
ここから先
左下に
2022年10月22日 10:53撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 10:53
左下に
黄色いじゅうたん
2022年10月22日 10:53撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 10:53
黄色いじゅうたん
更に進んでから振り返ると…おぉーこれが!
2022年10月22日 10:57撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 10:57
更に進んでから振り返ると…おぉーこれが!
前方
2022年10月22日 10:58撮影 by  DSC-HX99, SONY
10/22 10:58
前方
上越のマッターホルンと記念撮影
2022年10月22日 11:04撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 11:04
上越のマッターホルンと記念撮影
左の小ピークを登って稜線に乗り、右の七ツ小屋山(推定)へ進むようだ。
小ピークまでは刈った笹の葉が落ちていたので、足を「逆ハの字」に置き、滑らないように登った。
2022年10月22日 11:14撮影 by  DSC-HX99, SONY
10/22 11:14
左の小ピークを登って稜線に乗り、右の七ツ小屋山(推定)へ進むようだ。
小ピークまでは刈った笹の葉が落ちていたので、足を「逆ハの字」に置き、滑らないように登った。
稜線に乗った。
あれが七ツ小屋山?
2022年10月22日 11:27撮影 by  DSC-HX99, SONY
10/22 11:27
稜線に乗った。
あれが七ツ小屋山?
残念ながら違った。山頂標識らしきものがこの先に見える、あそこらしい。
2022年10月22日 11:47撮影 by  DSC-HX99, SONY
10/22 11:47
残念ながら違った。山頂標識らしきものがこの先に見える、あそこらしい。
清水峠との分岐に傾いて立つ道標
2022年10月22日 11:48撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 11:48
清水峠との分岐に傾いて立つ道標
登頂。道標は風でユラユラ。
よく見ると昨日谷川岳で見た「ぐんま稜線トレイル」のマークがある。
2022年10月22日 11:54撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 11:54
登頂。道標は風でユラユラ。
よく見ると昨日谷川岳で見た「ぐんま稜線トレイル」のマークがある。
寒い。辛いタンタンメンにして良かった。温まる!
この後、6人組グループのお姉様から美味しい柿を頂いた。ありがとうございます。
2022年10月22日 12:09撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 12:09
寒い。辛いタンタンメンにして良かった。温まる!
この後、6人組グループのお姉様から美味しい柿を頂いた。ありがとうございます。
巻機山だそうです、なるほど。
2022年10月22日 12:19撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 12:19
巻機山だそうです、なるほど。
ここから先の縦走路。ゴキゲンが約束された道だ
2022年10月22日 12:19撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 12:19
ここから先の縦走路。ゴキゲンが約束された道だ
出発。大源太山は七ツ小屋山より少し低い
2022年10月22日 12:20撮影 by  DSC-HX99, SONY
10/22 12:20
出発。大源太山は七ツ小屋山より少し低い
予想通り快適な道
動画:https://youtu.be/Z22CynINxyw
2022年10月22日 12:24撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 12:24
予想通り快適な道
動画:https://youtu.be/Z22CynINxyw
左側遠くに滝が見えるので
2022年10月22日 12:29撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 12:29
左側遠くに滝が見えるので
ズーム。
2022年10月22日 12:30撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 12:30
ズーム。
七ツ小屋山を振り返る。男性二人組が残っている。
2022年10月22日 12:31撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 12:31
七ツ小屋山を振り返る。男性二人組が残っている。
小さな池塘
2022年10月22日 12:33撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 12:33
小さな池塘
ズンズン進む
2022年10月22日 12:34撮影 by  DSC-HX99, SONY
10/22 12:34
ズンズン進む
先の先まで見える。自分の進路はこの先で右折するようだ。
後からわかったがまっすぐ進めば谷川岳に繋がるので、この写真に写っているかも。
2022年10月22日 12:39撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 12:39
先の先まで見える。自分の進路はこの先で右折するようだ。
後からわかったがまっすぐ進めば谷川岳に繋がるので、この写真に写っているかも。
左側
2022年10月22日 12:44撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 12:44
左側
右折、緩い下りが始まる。
直進は蓬峠。
帰宅してから気づいたが
2022年10月22日 12:59撮影 by  DSC-HX99, SONY
10/22 12:59
右折、緩い下りが始まる。
直進は蓬峠。
帰宅してから気づいたが
(昨日谷川岳肩の小屋で撮った写真)
直進すれば谷川岳に繋がるのか!ロマンあるなぁ
2022年10月21日 12:48撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/21 12:48
(昨日谷川岳肩の小屋で撮った写真)
直進すれば谷川岳に繋がるのか!ロマンあるなぁ
シシゴヤノ頭への稜線
2022年10月22日 12:59撮影 by  DSC-HX99, SONY
10/22 12:59
シシゴヤノ頭への稜線
大源太山(左)と七ツ小屋山(右)、もうすぐ見納め
2022年10月22日 13:10撮影 by  DSC-HX99, SONY
1
10/22 13:10
大源太山(左)と七ツ小屋山(右)、もうすぐ見納め
この先に見える右側のピークがシシゴヤノ頭だと思っていたがニセで、左側でした。
2022年10月22日 13:14撮影 by  DSC-HX99, SONY
1
10/22 13:14
この先に見える右側のピークがシシゴヤノ頭だと思っていたがニセで、左側でした。
オレンジ色の好きなやつ
2022年10月22日 13:26撮影 by  DSC-HX99, SONY
2
10/22 13:26
オレンジ色の好きなやつ
あれか!
2022年10月22日 13:35撮影 by  DSC-HX99, SONY
1
10/22 13:35
あれか!
到着。「シシゴヤノ頭」のペンキが落ちて見えなくなっている。
6人組の方々も到着。
10分位休憩するつもりだったが、雨がぱらついてきたのですぐ出発。
2022年10月22日 13:45撮影 by  DSC-HX99, SONY
10/22 13:45
到着。「シシゴヤノ頭」のペンキが落ちて見えなくなっている。
6人組の方々も到着。
10分位休憩するつもりだったが、雨がぱらついてきたのですぐ出発。
最後に、七ツ小屋山(左側)から歩いてきた稜線を振り返って。
2022年10月22日 13:45撮影 by  DSC-HX99, SONY
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10/22 13:45
最後に、七ツ小屋山(左側)から歩いてきた稜線を振り返って。
ゲザります。
2022年10月22日 13:47撮影 by  DSC-HX99, SONY
10/22 13:47
ゲザります。
ピンボケすみません。
つづら折れを転ばないよう気をつけながらひたすら下る。単調だが黄葉なのでうんざりしない。
2022年10月22日 14:21撮影 by  DSC-HX99, SONY
10/22 14:21
ピンボケすみません。
つづら折れを転ばないよう気をつけながらひたすら下る。単調だが黄葉なのでうんざりしない。
水場で補給。
2022年10月22日 14:54撮影 by  DSC-HX99, SONY
1
10/22 14:54
水場で補給。
やっと戻って来た!
2022年10月22日 15:23撮影 by  DSC-HX99, SONY
10/22 15:23
やっと戻って来た!
登山口に帰着。
後から来た6人組の方々に挨拶。
いいコースだった。満足しました。
2022年10月22日 15:36撮影 by  DSC-HX99, SONY
3
10/22 15:36
登山口に帰着。
後から来た6人組の方々に挨拶。
いいコースだった。満足しました。

感想





谷川岳からの続きです
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4815393.html

詳細は写真のキャプションをご覧ください。

どうでもいい話ですが、武尊山の周回コースと共通点が多いなと思いました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3389564.html
・林道の終点が登山口で、登山口の前に🅿がある
・植林地帯をしばらく歩くと周回の分岐点がある
・時計回りに行くと鎖場を経て大源太山(武尊山)に登頂する
・縦走して七ツ小屋山(剣ヶ峰)に着く。ちなみに大源太山(武尊山)より標高が高い
・雨後は泥濘が発生しやすい、転びやすい
・距離(10km)、累積標高差(1100m位)が同じ

閑話休題。
適度なスリル(渡渉、鎖場)があり森林限界の部分が多くて眺めがよく、紅葉は美しく、とてもいいコースでした。
山梨県や長野県で、この標高(1300~1500m位)でこれだけ長く森林限界を歩けるコースって無いと思います。
豪雪地帯だから森林限界が低いのでしょうか?
上越、侮りがたしって感じでした。

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