楽古岳

2022年10月27日(木) [日帰り]

• GPS: 06:49
• 距離: 10.9km
• 登り: 1,288m
• 下り: 1,303m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:34
• 休憩: 1:12
• 合計: 6:46

7:50 楽古山荘
8:38 8:52 楽古岳登山口
11:10 12:08 楽古岳
14:36 楽古山荘

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

楽古山荘前に駐車し近くの登山口からスタート

コース状況／危険箇所等

本当の登山口まで渡渉箇所が何カ所もあり、長靴が安心

写真

10/27 7:11

グーグルナビの通りに進むと失敗することも多いが、今回は大丈夫だった

10/27 7:38

楽古山荘、少し中を覗いてみた。まあまあ綺麗、仲間と来るなら利用してもいいかも

10/27 7:28

山荘周囲の芝が、霜で白くなっていた。イヤイヤイヤ、寒いハズだわ

10/27 7:47

カッパを着込み、混毛グローブを履きスタート

10/27 8:04

これでもか！って程にピンテやペンキでマーキングしてある。

10/27 8:20

河原にも、こんなに何カ所も。

10/27 8:30

迷うことなく進むことが出来たが、逆に、これらの印がなければ迷いやすいってことなのか

10/27 8:39

この標識が見えたら、渡渉は終了

10/27 8:40

ホントの登山口へ

10/27 8:51

ココからは登山道になるので、履いてきた長靴をデポ

10/27 8:54

このように親切に案内がされている

10/27 9:08

登山道に入って間もなく、ヤマゲラが沢山飛び回っていた

10/27 9:26

楽古岳からペンケへ続く稜線か

10/27 10:00

標高750m辺りを通過中。キツい斜面が続く

10/27 10:20

稜線が綺麗だ

10/27 10:46

1317mピーク辺りから日陰部分に残雪

10/27 10:59

10/27 11:07

低いハイマツの尾根、風が冷たい

10/27 11:13

ピーク、陽が当たっていても冷えているので雪は残っていた

10/27 11:13

10/27 11:14

東方面の山々、その向こう側には太平洋

10/27 11:31

10/27 11:15

北方面の山々

10/27 11:16

南西方面の山々、奥に太平洋も

10/27 11:16

南方面の山々、これらの稜線をいつか歩いてみたい

10/27 11:58

10/27 11:58

歩いてきた尾根

10/27 12:03

山頂は風が強く冷たい。風を避けてお昼ごはん。裏表でデザインが異なる標識

10/27 12:44

ピンネシリだな、海が光っていて綺麗だ

10/27 11:18

イチャンコッペを思い出すような可愛らしい山頂標識

10/27 11:54

広尾町・十勝港

10/27 11:55

北日高方面の山々

10/27 11:58

10/27 11:58

10/27 12:42

下山途中で振り返る

10/27 15:09

途中の陽春橋（かなり年季の入った老橋）と紅葉

10/27 15:13

下山後、国道へ出て間もなく、目の前を走る車・・・思わずゲゲゲ！！！！

10/27 19:18

本日の下山後のお楽しみは、とろとろとろ秋の濁り酒「飛騨・蓬莱」と目玉焼き乗せハンバーグ（この後、イカ塩からでお口直しした）

撮影機器：

PowerShot SX720 HS CANON

感想

shinobu49

予定の休みが変更に変更が続き、ようやく本日休みとなった。
連休なら道南へ行きたかったが、たった一日だけ。しかも前日はいつものことだが、残業で帰宅が遅くなった。
天気予報を見ると、こっち方面は冷えているが天気はまあまあ良さそう。
ってなわけで、早起きしやってきた。車の往復時間と山に入っている時間がほぼ同じ。ピークを踏んだ後は、いつものように降りたくない病発症。
本日は、この山に入ったのは多分、ワタシだけみたいだ。こんなに印がつけてあり親切丁寧なのに、勿体ない。

また、明日も仕事、がんばろうーっと。