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Yamareco

記録ID: 4857186
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
北陸

道宗道(高落場山〜高清水山〜赤祖父山)

2022年10月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:43
距離
26.2km
登り
1,424m
下り
1,877m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:50
休憩
0:53
合計
8:43
7:36
8
7:49
7:58
37
8:35
8:36
20
8:56
8:59
17
9:16
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7
9:32
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18
9:50
9:53
27
10:20
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62
11:22
11:28
17
11:45
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6
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11:59
8
12:07
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10
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12:40
38
13:18
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12
13:47
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48
14:35
14:39
98
16:17
16:17
2
16:19
ゴール地点
天候 晴れ、時々曇り。
過去天気図(気象庁) 2022年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
城端駅に駐車し、城端駅前7:20発のバスに乗車して7:28梨谷で下車。620円。
世界遺産バス(高岡・城端・五箇山・白川郷)http://www.kaetsunou.co.jp/company/sekaiisan/
コース状況/
危険箇所等
中部北陸自然歩道として整備されていて、また何度かトレランコースとしても使われているので、とんでもないコースではない。でも落ち葉で滑って4度ほどしりもちをついてしまった。
梨谷バス停で下山したところ。
ここから平スキー場方面に行き、途中で脇道に入る。
2022年10月30日 07:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
10/30 7:36
梨谷バス停で下山したところ。
ここから平スキー場方面に行き、途中で脇道に入る。
ここを右に曲がり橋を渡る。橋の上はぬかるみ状態。
橋を渡って100mほどのところに高落場山登山口ある。
2022年10月30日 07:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 7:49
ここを右に曲がり橋を渡る。橋の上はぬかるみ状態。
橋を渡って100mほどのところに高落場山登山口ある。
このルートは道宗道と名がついていて、昔食料などを運んだ峠道だったようだ。その歴史を残そうとところどころ挿絵入りの案内板がある。
2022年10月30日 07:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 7:49
このルートは道宗道と名がついていて、昔食料などを運んだ峠道だったようだ。その歴史を残そうとところどころ挿絵入りの案内板がある。
登山口からはしばらく急な登りが続く。しかし、つづら折りに道がついているので危険な登りではない。
2022年10月30日 07:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 7:58
登山口からはしばらく急な登りが続く。しかし、つづら折りに道がついているので危険な登りではない。
紅葉もまずまず。
2022年10月30日 08:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 8:09
紅葉もまずまず。
立石の案内板。この岩がどこにあるか見渡したが見つからない。しばらくすると、この岩に上部にこの案内板があることがわかった。見つからないはずだ。
2022年10月30日 08:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 8:19
立石の案内板。この岩がどこにあるか見渡したが見つからない。しばらくすると、この岩に上部にこの案内板があることがわかった。見つからないはずだ。
立石の上からの展望。雲の切れ間から雪のかぶった山が見えるが、白山かな。数日前初雪が降った記事が新聞に載っていた。
2022年10月30日 08:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 8:20
立石の上からの展望。雲の切れ間から雪のかぶった山が見えるが、白山かな。数日前初雪が降った記事が新聞に載っていた。
いい感じ。
2022年10月30日 08:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 8:25
いい感じ。
朴峠に到着。ここで林道に出るが、登山道はその横の尾根に続いている。そういえば、朴峠という苗字人が会社にいた。お世話になったが元気かな。
2022年10月30日 08:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 8:35
朴峠に到着。ここで林道に出るが、登山道はその横の尾根に続いている。そういえば、朴峠という苗字人が会社にいた。お世話になったが元気かな。
ちょっと平らなところに大きな三角点。と思ったら違った。
2022年10月30日 08:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 8:58
ちょっと平らなところに大きな三角点。と思ったら違った。
南砺市の”へそ”の標柱らしい。
2022年10月30日 08:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 8:58
南砺市の”へそ”の標柱らしい。
いい感じ。快適快適。
2022年10月30日 09:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 9:00
いい感じ。快適快適。
ブナ林の中緩やかな登山道を上り詰めると、高落場山 (1122m)山頂到着。今年2月にここに来たが、その時は3m以上の雪が積もっていただろう、山頂標識など全く分からなかった。
2022年10月30日 09:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 9:14
ブナ林の中緩やかな登山道を上り詰めると、高落場山 (1122m)山頂到着。今年2月にここに来たが、その時は3m以上の雪が積もっていただろう、山頂標識など全く分からなかった。
西には城端の町。
2022年10月30日 09:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 9:14
西には城端の町。
東にはいい感じの山。
展望を楽しんで次の高清水山に向かう。
2022年10月30日 09:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 9:17
東にはいい感じの山。
展望を楽しんで次の高清水山に向かう。
いい感じのブナ林がさらに続く。ここらあたりはブナの大木が目に付くようになる。
2022年10月30日 09:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 9:28
いい感じのブナ林がさらに続く。ここらあたりはブナの大木が目に付くようになる。
奇妙なブナの木発見。
2022年10月30日 09:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 9:31
奇妙なブナの木発見。
兜ブナと名がついていた。
2022年10月30日 09:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 9:31
兜ブナと名がついていた。
こぶブナ。これだけ大きなこぶも珍しい。
2022年10月30日 09:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 9:35
こぶブナ。これだけ大きなこぶも珍しい。
ぞうさんブナ。おみごと。
この後、分岐を草沼山へと向かう。
2022年10月30日 09:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 9:37
ぞうさんブナ。おみごと。
この後、分岐を草沼山へと向かう。
草沼山 (1080.7m)山頂到着。
2022年10月30日 09:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 9:51
草沼山 (1080.7m)山頂到着。
草沼山山頂から高清水山方面。
ここで、来た道を戻り高清水山に向かうつもりだったが、縄ヶ池と紅葉のコラボを見たくなり、遠回りになるがいったん下ることにした。
2022年10月30日 09:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 9:52
草沼山山頂から高清水山方面。
ここで、来た道を戻り高清水山に向かうつもりだったが、縄ヶ池と紅葉のコラボを見たくなり、遠回りになるがいったん下ることにした。
途中にあった白山の遥拝所。
2022年10月30日 09:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 9:58
途中にあった白山の遥拝所。
念力を使っても見えなかった。
2022年10月30日 09:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 9:59
念力を使っても見えなかった。
高落場山登山口までついたが、ここまで結構長く感じ途中何度も下るのをやめようか考えながらの下山であった。
2022年10月30日 10:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 10:02
高落場山登山口までついたが、ここまで結構長く感じ途中何度も下るのをやめようか考えながらの下山であった。
下山後車道を歩いていくと、展望の利く広い駐車場に出た。
2022年10月30日 10:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 10:20
下山後車道を歩いていくと、展望の利く広い駐車場に出た。
縄ヶ池遊歩道の案内板。覗き込んでも草ボーボーで池を見ることはできなかった。ここから左に行き池の方に降りていく。
2022年10月30日 10:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
10/30 10:21
縄ヶ池遊歩道の案内板。覗き込んでも草ボーボーで池を見ることはできなかった。ここから左に行き池の方に降りていく。
縄ヶ池と紅葉。しょーもなー。せっかく降りてきたのにさっぱりです。
2022年10月30日 10:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 10:28
縄ヶ池と紅葉。しょーもなー。せっかく降りてきたのにさっぱりです。
気を入れ直し、竜の背中とやらを上って高清水山に向かう。
2022年10月30日 10:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 10:30
気を入れ直し、竜の背中とやらを上って高清水山に向かう。
竜の背中は意外と色づいている。
2022年10月30日 10:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 10:36
竜の背中は意外と色づいている。
途中、縄ヶ池を振り返ると、登山道の紅葉した木がきれいに彩を添えてくれている。やっぱ来てよかった。
2022年10月30日 10:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 10:39
途中、縄ヶ池を振り返ると、登山道の紅葉した木がきれいに彩を添えてくれている。やっぱ来てよかった。
三つ目杉。まじまじ見ると気色悪く思えてきた。
2022年10月30日 10:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 10:43
三つ目杉。まじまじ見ると気色悪く思えてきた。
縄ヶ池千年杉。ズドーンと巨木があるのではなく、1つの株から何本も木が出ている。そんな杉の木がたくさんあった。
2022年10月30日 10:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 10:47
縄ヶ池千年杉。ズドーンと巨木があるのではなく、1つの株から何本も木が出ている。そんな杉の木がたくさんあった。
これも結構立派。
2022年10月30日 10:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 10:47
これも結構立派。
竜の背中を上り詰めると、林道を横切り高清水山に続く尾根に出る。
日が当たっていい感じ。登山道も広いし快適だ。
2022年10月30日 11:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 11:03
竜の背中を上り詰めると、林道を横切り高清水山に続く尾根に出る。
日が当たっていい感じ。登山道も広いし快適だ。
登山道途中にあったお月様の頭という小ピーク。
2022年10月30日 11:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 11:09
登山道途中にあったお月様の頭という小ピーク。
高清水山 (1145m)山頂到着。
おなかが少しすいたけど、もう少し先に進むことにして山頂を後にした。
2022年10月30日 11:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 11:22
高清水山 (1145m)山頂到着。
おなかが少しすいたけど、もう少し先に進むことにして山頂を後にした。
途中のきれいなところ。
2022年10月30日 11:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 11:27
途中のきれいなところ。
途中の小さな池。浮いていた葉が黄色や赤だったらきれいだったのに。
2022年10月30日 11:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 11:33
途中の小さな池。浮いていた葉が黄色や赤だったらきれいだったのに。
右側下のほうに庄川が見える。
2022年10月30日 11:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 11:43
右側下のほうに庄川が見える。
いい感じ。
2022年10月30日 12:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 12:02
いい感じ。
杉山到着。山頂標識はクマ(?)にかまれてみじめな姿になっている。道宗道に設置してある道しるべは熊にかまれていて字が読まないものがたくさんある。これを見てしまっていた熊鈴を取り出した。
2022年10月30日 12:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 12:05
杉山到着。山頂標識はクマ(?)にかまれてみじめな姿になっている。道宗道に設置してある道しるべは熊にかまれていて字が読まないものがたくさんある。これを見てしまっていた熊鈴を取り出した。
大尾峠(1018m)。送電塔が上を通っている。
4人の登山者が昼食中だった。おなかもかなりすいてきたがさらに先に進むことにした。
2022年10月30日 12:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 12:17
大尾峠(1018m)。送電塔が上を通っている。
4人の登山者が昼食中だった。おなかもかなりすいてきたがさらに先に進むことにした。
途中から見えた赤祖父山。山が紅葉で赤く見える。
2022年10月30日 12:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 12:27
途中から見えた赤祖父山。山が紅葉で赤く見える。
緩やかな坂道。
2022年10月30日 12:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 12:36
緩やかな坂道。
広くて歩きやすい。
2022年10月30日 12:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 12:53
広くて歩きやすい。
赤祖父山 (1025.5m)山頂到着。ここでかなり遅めの昼食。
2022年10月30日 13:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 13:20
赤祖父山 (1025.5m)山頂到着。ここでかなり遅めの昼食。
雲がだいぶ垂れ下がってきたが雨が降ることはなさそうだ。
展望も今一なので、空腹を満たしたら下山開始。
2022年10月30日 13:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 13:31
雲がだいぶ垂れ下がってきたが雨が降ることはなさそうだ。
展望も今一なので、空腹を満たしたら下山開始。
本日最後のピーク、扇山(1033m)。
2022年10月30日 13:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 13:47
本日最後のピーク、扇山(1033m)。
下山口と大寺山との分岐。ここを左に行くが、案内板等何にも無いのでボーと歩いていたら分岐に気づかず通り過ぎてしまいそうだ。
2022年10月30日 13:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 13:58
下山口と大寺山との分岐。ここを左に行くが、案内板等何にも無いのでボーと歩いていたら分岐に気づかず通り過ぎてしまいそうだ。
かなりの急坂を下っていく。
2022年10月30日 14:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 14:10
かなりの急坂を下っていく。
車道(登山口)に到着。
ここから約8km一般道を歩いて車を停めてある城端駅に向かう。これがかなり脚に堪えた。
2022年10月30日 14:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 14:35
車道(登山口)に到着。
ここから約8km一般道を歩いて車を停めてある城端駅に向かう。これがかなり脚に堪えた。
途中の赤伯父溜池。釣りをしている人が何人かいる。
2022年10月30日 15:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 15:16
途中の赤伯父溜池。釣りをしている人が何人かいる。
溜池に百選なんてあるんだ。
2022年10月30日 15:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 15:15
溜池に百選なんてあるんだ。
城端駅に到着。
足先が痛くてたまらない。車を停めてあるところまで最後の力を振り絞って歩く。
お疲れ様でした。
2022年10月30日 16:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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10/30 16:17
城端駅に到着。
足先が痛くてたまらない。車を停めてあるところまで最後の力を振り絞って歩く。
お疲れ様でした。

感想

 昨年秋からしたためていた道宗道の縦走。hiroslinさんのレコを見てぜひ歩いてみたいと思い、今回ほぼ同じルートをたどりました。

 このルートは昔城端地方と白川郷を結び、生活物資等を運んだ主要道だったそうです。登り初めてしばらくは、挿絵付きの解説板が設置してあり、当時に思いをはせるながら歩くことがでいました。

 今回は道宗道の一部を歩いたのですが、道幅も広く尾根に作られた道は急なところも殆どなく、紅葉した木々を見ながら歩くことができました。

 印象に残ったのは、高落場山と草沼山までのブナ林は大木や兜ブナ、ぞうさんブナなど変わった形をしたブナの木もあり、葉が色づいている中写真を撮ったりして楽しめました。

 下山後、城端駅までの一般道歩きは、それまでの疲れも出てきて足先がとても痛く苦痛でした。下山後の城端の町中散策を楽しみにしていたのですが、それをパスして最短ルートで駐車地に向かいました。長い一般道歩きはスニーカーを持参し、履き替えて歩こうと以前考えていたのですが、それを忘れてしまいました。

 赤く染まったカエデなどは見ることができず紅葉としては今一と思いますが、それでも楽しいハイキングができたので満足です。道宗道は今回歩いた前後も続いているので、いずれ折を見て歩いてみようと思います。ありがとうございました。

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コメント

健脚すごいですね〜。レコ参考いただきありがとうございます。
道宗道のこのルートは天気がよければ剱立山〜槍穂高まで望め、紅葉も美しいルートです。五箇山(菅沼)に至る南部の道宗道は笈ヶ岳〜大笠山〜大門山が間近に望め、こちらの紅葉も一級品ですので、ぜひお楽しみください。
2022/11/1 19:39
hiroslinさん、こんにちは。
コメントありがとございます。
今回行ったルートの上と下、またhiroslinさんのレコを参考に行ってみたいと思います。楽しみで〜す。
2022/11/1 22:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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